まぁ、先輩という人材と巡り合わせてくれたしね。
結局自分自身の能力以上に大事なのは、コネというか、能力のある人との繋がりですよね。と、大人になってから色々思う私……
作者からの返信
そうなのですよね。直接何かするだけが、役立つ方法ではありません。
ただシアンとしては、このままだとちょ~っとモヤモヤしてしまいそうです(;^_^A
なるほど! 逆転の発想ですね!(≧▽≦)
さすがホレス君、天才の名は伊達じゃないですね!(*´▽`*)
でも、急にそう言われても、オウマ君としては戸惑ってしまいますよね……(><)
作者からの返信
オウマ君、力の使い方を覚えるのはいいとして、だからといって生気を吸い取るかとなると、すぐには頷けませんでした。
果たして、これでどこまで成果をあげられるでしょう(-ω- ?)
ホレス。できる男ですね。
読ませていただきながら、いちいち、もっともだって思っていました。
そう、使わなければ、制御もできない。
そういう意味ではオウマくん、もう少し、大人になれって思っていました。
作者からの返信
力を制御するには、まずその力をフルに使うところからはじめないといけません(#^^#)
オウマ君はそれを知ってなお、生気を吸い取るのはNGでしたが、果たして大丈夫なのでしょうか?(´・ω・`; )
おお、ホレスくん、やっぱり賢いですね!
鳥の例えがとても分かりやすかったです、納得!
力を使ってコントロール方法も会得する……というのが近道そうですが。
でも、人を傷つけたくないというオウマくんの気持ちも分かる。
もっとシアンも役に立ちたいですねー。
オウマくんがシアンに恋をしたら制御できるようになるとか……甘い解決方法を脳内で妄想しちゃいますー。^-^
作者からの返信
悪魔の力という架空のものを説明するのでどうすればいいかと考えたのですが、鳥の例え、無事伝わったようで嬉しいです(*´▽`*)
恋をしたら制御できる。実はその設定も考えたのですが、うまく説得力を出すのが難しくて、今のところ断念しています(>_<)
ですが本作、こうして公開している間も先の話をちょこちょこ変更しているので、もしかするとそんな展開へと書きかえるかもしれません。どうなるか、まだ作者の自分にもわかりません(^◇^;)
悪魔祓いってもっと怖い感じだと思っていました。(;´∀`)
訓練して力を制御するのは良いですね。
あとは、オウマ君の魅了の力をシアンが掃除機みたいに逆に吸い取れたら。(笑)
作者からの返信
悪魔祓いとはいえ、今回は退治するわけではありませんからね。むしろ、悪魔との共同作業になりそうです(#^^#)
魅了の力を吸い取る。それができたら、オウマ君は土下座をしてでもお願いしそうです( ノ;_ _)ノ
>力を押さえるってのも、力の使い方の一種だと思うよ。
納得でしたー!
なるほど、それで主人公はオウマ君の練習相手になるわけですね☆
>誤字の指摘
何のことだろう?と思って前のエピソード確認したら、理由がわかりました!
すいません、全然気づいてなかったです(笑)
たまにコソッとコメント欄に書いてるから、そう思われても仕方ないですね(;´∀`)
失礼しましたm(_ _)m
ではでは、次のエピソードも楽しみにしておりますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
自分自身、解決方法どうしようかと悩んだ末に出た答えがこれでした。ホレスは天才なので、すぐにこの答えにたどり着きました(^◇^;)
前のエピソードの誤字の話、こちらこそ失礼しましたm(_ _)m
頑なに生気を吸い取るのは許否するオウマ君ですが、ホレス先輩が言う事も尤もですよね。まずは自分の力がどれだけのものか知らないと何もわからない、的な。
果たして一人で頑張れるのでしょうか(-.-)
作者からの返信
オウマ君もある程度理解して、だけど譲れないものは譲れない。そんな、難しい心境のようです。
一人の頑張りでなんとかなれば、それはそれで問題ないのですが、上手くいくかはまだ誰もわかりません(-∀-`; )