このお父さんを見たら、悩んでいるのがバカバカしくなってきそうてす。
シアンもこれくらい能天気だったら、ある意味幸せだったかも(^◇^;)

まったくこのお父さんは。娘が本気で悩んでいる中、呑気なものです(;^_^A
とはいえせっかくドレスを作ってくれるのですから、そこはきっちり楽しんだ方がいいかも(#^^#)

作者としては、ようやくジレジレを書けると力が入りました。
恋愛本面では、ここからが本番かもしれません(*´艸`)

シアン、すっかり魅了の力にかかってしまったと思い込んでいます。
あーあ、オウマ君かわいそう( ；∀；)

お父さんがいない間、ギャグがなかなかできずに寂しかったです(;^_^A
前に少ーしだけ話に上った聖夜祭。ついにその本番が近づいてきました。シアンはそこまで興味はないかもしれませんが、お父さんはノリノリです(o・∀・)o

彗星とは無茶な！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
と言いたいところですが、とある乙女ゲームに、落ちてくる隕石を愛の力で破壊するという話があったそうです。そんな展開も面白かったかも(≧▽≦)

シアンはオウマ君のこと、魔力チートがなければモテないとでも思っているのでしょうか。
チートなしでもカッコいいところを見せてやりなさい(っ`･ω･´)っ

魅了されているのは間違いないでしょうけど、その理由は……(*´艸`)
聖夜祭。大きな行事には、相応のドラマがおこりそうです!(^o^)!

大きなイベントは、仲を進展させるチャンス！　たまに、仲が拗れるイベントになることもありますが(￣▽￣;)


素敵なレビューをありがとうございます(#^^#)
この聖夜祭が最終イベントになる予定ですので、最後まで息切れしないように突っ走っていきたいです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

少し前に、エイダさんがオウマ君をダンスに誘っていた聖夜祭。結局、それが叶うことはありませんでしたが、イベントそのものはもう間近に迫っていました。
シアンにあしらわれたオウマ君。今ごろ、ショックで肩を落としているかも(-_-;)

避けられて、それを問い質そうとしたら逃げられて、オウマ君の心には、たくさんのナイフが突き刺さっているかも(￣▽￣;)
こんな二人の関係も、聖夜祭で、素敵な変化がおこるのでしょうか？

力の制御のこと、早く言わないと騙すことになる。だけど言ったら、もう一緒にいられないかも。二つの気持ちの間で、シアンは揺れています。
とはいえ、実際は……( ￣▽￣)

このお父さん、油断すると、また何かやらかすんじゃないかと心配です。
多分、この後シアンに、浮かれすぎないようにと釘を刺されることでしょう(^◇^;)

シアンは魅了の力のせいだと信じきっていますが、男の子にドキドキするのは、それだけが理由じゃありませんからね( 〃▽〃)

すみません、聖夜祭でした(>_<)

この様子では、シアンが自力で気づくのはすっごく難しそうです。
誰かアドバイスを、もといツッコミを入れなくては(^◇^;)

大きなイベントは、大事なことを告げるチャンスかも？
今回言えなかった、魅了の力のこと。今度こそ言いましょう!(^o^)!

一人で悩んで、一人で勝手に悶えてます。ちゃんと話せば、案外すんなりと解決するかもしれないのですけどね(^o^;)
話すのは、聖夜祭までお預けになりそうです。

少しネタバレになりますが、エピローグを除いては聖夜祭が最後となっています。
当然、オウマ君との決着も間近です。最後までお付き合いいただけたら幸いです(#^^#)

お父さんの粋な計らい（？）で、新しいドレスをゲットです(≧▽≦)
さらには、聖夜祭での御披露目。キュンなシチュエーションへ向けての準備はバッチリです!(^o^)!

魅了の力のことを言わなきゃいけないのに、オウマ君ともっと一緒にいたいという思いが、その邪魔をします(>_<)

一方、そんな娘の気持ちなんてちっとも知らないお父さん。ノリノリで、ドレスを用意していました(￣▽￣;)

境遇も、そして思考も、色んな意味でかわいそうなことになっています。
早く気づいてくれるといいのですが、この調子じゃ、一人で考えている限り、永遠にわからないかも(-_-;)