学園の女王様でこの性格……何だかかつて読んだあの作品の某お嬢様を思い出すのですが……
いや、あのお嬢様はもうちょっと馬鹿そうだったような……
そして可哀想な妹がいたような……
作者からの返信
読者の何人かは、あのお嬢様を思い出すかなと思っていました( ´艸`)
しかしそうですね。あちらの方が数段おバカでしたし、今回の彼女には可哀そうな妹はいません。そして、今回の方が遥かに凶悪っぽいです((( ゚言゚)))
ひえぇぇっ! こわっ! 女の戦いですね!(><)
こうなってくると、オウマくんが気の毒に思えてきます……(><)
作者からの返信
オウマ君の周りでは、魅了の力のせいで割と頻繁にこんなことが起こっています。
彼が魅了の力を嫌う理由に説得力が欲しいと思って書いたのですが、少しでもそんな風に感じてもらえたのなら嬉しいです(#^^#)
す、すごい、圧。
エイダ、怖いのですけど、これに逆らったら、大変だけど。
なんだか嫌な予感しかしません。
作者からの返信
これが、女王のごとき存在である彼女の力です。
逆らわず、関わりもせずで平穏無事過ごしていきたいところですが、思わぬところで因縁が生まれることもありますからね(((;゚Д゚)))
ピキーン!
こむら返りのように教室に戦慄が走りましたな。
みんなゴクリ。
わたしもダンスに誘おうと思ってたのに、ムキー!
この世界、異世界とは思えない設定ですな。
きっとケーキ屋さんはこの時期が一番の稼ぎどきってことで
張り切っているというか、悲壮感漂わせているのでしょうな。
寝ている暇なんてないよ! みたいな。
実際のケーキ屋さんがどうなのか知らないけれど。
作者からの返信
エイダさん一人に、教室全てが凍り付かされてしまいました(>_<)
悪魔と貴族という設定から異世界にしましたが、基本的に現代と変わらない設定がもりだくさんという、非常にいい加減な世界です。
もう少しちゃんと設定しなければいけなかったかもしれませんが、時間がありませんでした(;^_^A
編集済
うひゃ〜、エイダさん、怖いですね。Σ(´∀`;)
>「抜け駆けしてオウマ君を誘ったらタダじゃおかねーぞ!」
こんな圧をかけられたら、誰もオウマ君にお誘いなんて出来ません。
でも、聖夜祭のパーティーって楽しそうですね。(*´∀`*)
面白そうな出店とかありそう。
作者からの返信
クラス全員が見守る中、堂々と圧をかけてきました:;(∩´﹏`∩);:
聖夜祭は、ダンスなんて考えずに出店を楽しむのが一番かもしれません(*´▽`*)
牽制が目的だったんですね(^_^;)これでもう誰も誘う事が出来なくなりました。でも聖夜祭に何かが起こる予感……
作者からの返信
自分が踊れないのなら、他の子も蹴落としてやれ。なんて魂胆で、思いきり牽制してました。
これでは、他の子はとても声をかけられません( ̄▽ ̄;)