応援コメント

第12話 女王の如き人」への応援コメント

  • 牽制が目的だったんですね(^_^;)これでもう誰も誘う事が出来なくなりました。でも聖夜祭に何かが起こる予感……

    作者からの返信

    自分が踊れないのなら、他の子も蹴落としてやれ。なんて魂胆で、思いきり牽制してました。
    これでは、他の子はとても声をかけられません( ̄▽ ̄;)

  • エイダさんの圧、半端ではないようですね!

    聖夜際パーティー、波乱の予感……。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    大勢の前でお誘いし、断られるという、一つ間違えれば嘲笑されるような場面ですが、逆にみんなを威圧してしまいました。
    彼女には、逆らわない方がよさそうです:;(∩´﹏`∩);:

  • これは……悪役令嬢というやつでは?Σ(゚д゚lll)

    となると高笑いのあの方と取り巻きの二人が思い出されて、緊張感あるシーンなのにフフッとしてしまいました……くそぅ(笑)

    作者からの返信

    高笑いのあの方、実は元々はエイダのような性格になる予定でした。ですが、それでは話が暗くなると弟からアドレスをもらい、あんな風に変わってしまいました。今ではすっかりお気に入りのキャラになったので、アドバイスをくれた弟には感謝です(#^^#)

    ただ今回のストーリーでは、元々イメージしていた性格の方があっているので、数年越しに日の目を見ることとなりました!(^o^)!

  • エイダさん、まさに女王様気取りですが、強引なパートナーの押し売りも強烈な牽制も、女としてはなかなかに痛々しい言動ではありますね……その痛々しさに気づかないのもまた女王様の特徴なのですよね´д` ;

    作者からの返信

    権力がある故に誰も何も言いませんが、傍から見たらかなり痛々しいです。
    ですがこの人、自分こそが正しいと思っているので、それに気づくことはないのでしょうね(;´Д`)

  • 学園の女王様でこの性格……何だかかつて読んだあの作品の某お嬢様を思い出すのですが……
    いや、あのお嬢様はもうちょっと馬鹿そうだったような……
    そして可哀想な妹がいたような……

    作者からの返信

    読者の何人かは、あのお嬢様を思い出すかなと思っていました( ´艸`)

    しかしそうですね。あちらの方が数段おバカでしたし、今回の彼女には可哀そうな妹はいません。そして、今回の方が遥かに凶悪っぽいです((( ゚言゚)))

  • 聖夜祭のダンスパーティーはやはり男女ペアのダンスですよね。
    ( ´艸`)

    エ、エイダさん、怖いですね~ ^^;

    作者からの返信

    パーティーでドレスアップした男女がダンス。ロマンです(≧▽≦)

    しかし、そんなロマンに待ったをかけるのがエイダさん。これで、誰も誘うことができなくなりました(>_<)

  • エイダさんすごい!!
    かっこいい!!
    さすが女王!!
    あなたなら女王になれるはず、なのですけれど、そこにいらっしゃる彼がいいのですね。魅了されているから。
    ふむ。かわいそうな子。
    この魔法(呪い)がとけたら、素敵な王子様が現れるといいですわね。

    誰か、早く魅了を解くのじゃぁぁぁ!!

    ――ハッ( ゚Д゚)
    つい、我を失ってしまいましたわ。
    オホホホホ。

    作者からの返信

    確かに彼女なら、女王にだってなれて、他の男なら選び放題かも。

    しかし、魅了の力によってオウマ君しか見えていない状態に(>_<)
    ある意味彼女は被害者。なんとしても、魅了の力を解かなくては(っ`・ω・´)っ

  • 女王さまコワイです……💦
    牽制が目的 
    これでも気にせずダンスに誘う子はいないでしょうしね。こわっ!!

    作者からの返信

    これでもなおダンスに誘えたらかなりの猛者ですが、それはそれできつーいお仕置きがありそうですね。
    その内容は、とてもここでは言えません((( ;゚Д゚)))


  • 編集済

    すいません、コメントで調子に乗っておりましたので変更いたします笑

    エイダさんは敵に回したくないタイプですよね。
    私みたいな美女のどこが不満なの? おほほ、みたいな。

    作者からの返信

    彼女は例え断っても、どうして自分じゃダメなのか全く理解できないタイプのようです。
    つまり言ってもきかない。その上権力もある。決して敵にはしたくありません(>_<)

  • くっそぅ、さすがはお笑い要因じゃないガチのご令嬢……!
    カースト上位女子の牽制、これは女子あるあるですね。恐ろしい……(゚Д゚;)

    作者からの返信

    こんなガチの令嬢を書いたのは初めてです。オーッホッホッホでギャグをやっていた話が懐かしい(;^_^A

    やっぱり、カースト上位女子の牽制って実際にあるのですね。
    男故に直接体験したことはありませんが、そういうイメージはあります。

  • エイダさんこわいですっ。そんなに言われてしまったら、誰もダンスのお誘いを言い出せなくなっちゃいますよ。まぁ、オウマくんが断るでしょうが。

    作者からの返信

    オウマ君は例え誰が誘ってこようと断ったでしょうけど、これは彼にとってもダメージがありそうです(>_<)

    虫除けになってくれてラッキー、なんて思えるようなら、そもそも悩んだりはしなかったでしょうけどね。

  • ひえぇぇっ! こわっ! 女の戦いですね!(><)
    こうなってくると、オウマくんが気の毒に思えてきます……(><)

    作者からの返信

    オウマ君の周りでは、魅了の力のせいで割と頻繁にこんなことが起こっています。
    彼が魅了の力を嫌う理由に説得力が欲しいと思って書いたのですが、少しでもそんな風に感じてもらえたのなら嬉しいです(#^^#)

  • エイダさん頭良い✨
    これで他の人は、手も足も出せないですね。
    頭のきれる悪役令嬢様だ(♡´艸`)

    作者からの返信

    頭良いですか? この大規模な牽制、考えたはのいいけど作戦としてはどうかなと不安だったので、そう言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • す、すごい、圧。
    エイダ、怖いのですけど、これに逆らったら、大変だけど。
    なんだか嫌な予感しかしません。

    作者からの返信

    これが、女王のごとき存在である彼女の力です。
    逆らわず、関わりもせずで平穏無事過ごしていきたいところですが、思わぬところで因縁が生まれることもありますからね(((;゚Д゚)))

  • エイダさん、怖いですねー。自分が手に入れられないならば、他の人にも渡さない精神ですね

    作者からの返信

    おそらく彼女は、今までにも何度もこうして他の子のチャンスを潰してきたのでしょう。
    オウマ君が他の子になびくとも思えませんが、周りの空気は戦慄する一方です:;(∩´﹏`∩);:

  • ピキーン!
    こむら返りのように教室に戦慄が走りましたな。
    みんなゴクリ。
    わたしもダンスに誘おうと思ってたのに、ムキー!

    この世界、異世界とは思えない設定ですな。
    きっとケーキ屋さんはこの時期が一番の稼ぎどきってことで
    張り切っているというか、悲壮感漂わせているのでしょうな。
    寝ている暇なんてないよ! みたいな。
    実際のケーキ屋さんがどうなのか知らないけれど。

    作者からの返信

    エイダさん一人に、教室全てが凍り付かされてしまいました(>_<)

    悪魔と貴族という設定から異世界にしましたが、基本的に現代と変わらない設定がもりだくさんという、非常にいい加減な世界です。
    もう少しちゃんと設定しなければいけなかったかもしれませんが、時間がありませんでした(;^_^A

  • エイダさん、積極的ですねー。
    それに断られることも想定して作戦を実行。
    インキュバスな魅力に取り憑かれてるのかもしれませんが、本当にオウマくんが好きなのかも。

    作者からの返信

    もちろんOKをもらえたら、それに越したことはありませんが、断られた場合を想定しての二重の作戦でした。力技ではありますが。

    エイダさんの本当の気持ち。それは、オウマ君が魅了の力を完全に押さえない限りはわからないかもしれません。

  • >抜け駆けしてオウマ君を誘ったらタダじゃおかねーぞ!
    なるほど!
    頭のいい作戦です!!
    女の戦いは恐ろしい……

    >私達は恋人ですよと周りに宣言する
    確かに↑コレを他の女の子にされるのは嫌でしょうね(;´∀`)

    作者からの返信

    ここまであからさまなことをする子は現実には希だと思いますが、彼女は持てる立場をフルに発揮して堂々とやってきました。
    他の子に恋人宣言されないよう必死です。

  • エイダさん強烈?なキャラクターですね。色々関わりそうな予感

    作者からの返信

    できればあまり関わりたくない人ですが、オウマ君と関わっていれば、勝手にしゃしゃり出てきそうです:;(∩´﹏`∩);:


  • うーん、これは由緒正しきヒール系令嬢。圧が圧倒的じゃないか。
    というか、これはオウマくんがかわいそう、なんとかしてあげねば。

    作者からの返信

    悪役令嬢にも色々ありますが、彼女の場合ハッキリと力を示すタイプでした。
    オウマ君、ダンスを受けても大変だったでしょうけど、断ったら断ったで大変でした((( ;゚Д゚)))

  • 女王様と取り巻き……!
    オウマくんも、こういう人に絡まれるのはだいぶ厄介ですね。余計に孤独にならざるを得ないというか。
    聖夜祭、何か波乱がありそうです。

    作者からの返信

    彼の周りではこういう熾烈な戦いが日々繰り広げられています。心安らぐ暇がないですね(>_<)

    聖夜祭。このまま誰とも踊らないのなら、ある意味それはそれで安心なのですが……


  • 編集済

    うひゃ〜、エイダさん、怖いですね。Σ(´∀`;)
    >「抜け駆けしてオウマ君を誘ったらタダじゃおかねーぞ!」
    こんな圧をかけられたら、誰もオウマ君にお誘いなんて出来ません。

    でも、聖夜祭のパーティーって楽しそうですね。(*´∀`*)
    面白そうな出店とかありそう。

    作者からの返信

    クラス全員が見守る中、堂々と圧をかけてきました:;(∩´﹏`∩);:

    聖夜祭は、ダンスなんて考えずに出店を楽しむのが一番かもしれません(*´▽`*)


  • 編集済

    オウマ君、せっかくの聖夜祭を楽しめないのはかわいそうですね。
    いろんな子と交代しながらダンスを踊るのは駄目ですかね(^_^;)?
    その能力、私、ほしいです(笑)。


    作者からの返信

    いろんな子と交代。それができればよかったのですが、オウマ君本人にその気がない上に、エイダさんが目を光らせていますからね。難しいかもしれません(´・ω・`; )

    聖夜祭と聖誕祭。修正します(>_<)
    正しくは聖夜祭です。