応援コメント

第31話 ピンチと怒り」への応援コメント

  • そっか!
    オウマくんはシアンちゃんの居る場所が分かるのですね。(≧∇≦)

    それにしても、やはりエイダさんの仕業だったのですね……。

    作者からの返信

    ご都合主義かなとも思いましたが、この展開もあって、人探しの魔法を練習させていました。

    犯人はやはりエイダ。こうなったのは、もちろん魅了の力の影響ですが、彼女自身の元々の性格も大きいようです(; ・`д・´)

  • エイダさん、これはやり過ぎですね(#`皿´)ここまでするからにはオウマ君の魅了の力を軽く越えてると思ってしまいます。

    でもオウマ君来てくれた!約束を守ってくれたんですね(^^)

    作者からの返信

    シアンも言っていたように、魅了にかかっても誰もがこうなるわけではありませんからね。やはり彼女自身に問題があるようです。

    もちろん、こんな彼女を許してなんておけません。オウマ君登場です( `Д´)/

  • 出来心……じゃないでしょ!(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
    とりあえず間に合ってよかった(´▽`) ホッ

    作者からの返信

    エイダさん、いくら魅了の力にかかっているとはいえ、言い訳できないレベルでヤバいです。
    このピンチに、オウマ君が駆けつけてくれましたーっ!(^o^)!

  • 好きって気持ちは時にエネルギーになり、時には暴走もしますね。
    恐ろしい暴走となってしまいましたけど、オウマ君が来てくれた‼︎

    作者からの返信

    思いが強すぎると、時に倫理や常識を破ってしまうことだってあります。それでも、こんなことまでしでかしたエイダは、やっぱり彼女自身にも問題があったのでしょう。

    大ピンチのところで、オウマ君が来てくれました!(^o^)!

  • エイダさん……
    好きって気持ち分かるし嫉妬しちゃうの分かるよ。
    でも、ダメだよ(つ﹏<。)

    オウマ君が助けに来てくれて良かった。

    作者からの返信

    魅了の力にかかっているせいで、好きも嫉妬も人一倍になっています。ですが、どんな時どうするか選ぶのは、あくまで彼女自身いくら好きでも、やっていけない事があるのです(>_<)
    そんなピンチの場面ですが、すんでの所でちゃんとオウマ君は助けにきてくれました!(^^)!

  • エイダ……なんてことを!
    魅了のせいでここまでしたのだとしても、やりすぎです!!

    そしてまさかのーー!!
    キャーー!!待ってました、オウマくん♡

    作者からの返信

    魅了の力ももちろん原因の一つですが、少なくとも他の子はこんなことしませんし、元々の彼女の性格が大きかったのでしょう。

    そして、やはりピンチには王子様が駆けつけてくれるもの。オウマ君のお出ましです(≧▽≦)

  • 救世主、危機一髪シーンですね

    作者からの返信

    お約束ですが、こういう時はギリギリのところで駆けつけてこそです(#^^#)
    ここから反撃となるでしょうか?

  • エイダ!! ああ、ここまでやっちゃってたんですね。高飛車キャラどころじゃない、もう犯罪ですよ。ダメダメ。
    さて。颯爽と登場のヒーローですね。ビシっと、やっちゃってー!!

    作者からの返信

    エイダは同情の余地ゼロの、完全な悪者でした。
    もちろん、こんな行いを放っておけるはずがありません。ピンチの場合でヒーローの登場です(っ`・ω・´)っ

  • エイダ!やっぱりエイダじゃないか!
    気持ちいいくらいに予想通りのエイダ!
    そしてなんでオウマ君いるの!?もしかしてかっこよく登場するために物陰から見てた?

    作者からの返信

    物語には、予想外だから良いパターンと、予想通りだから良いパターンがあると思いますが、今回は予想通りのパターンでいってみました!(^o^)!
    都合よく現れたオウマ君。これもまたベタな展開ですが、きっと彼も空気を読んだのでしょう。

    今年もよろしくお願いします(#^^#)

  • 来てくれたあああああああ!!!さすがはヒーロー!!!!
    待ってましたよ、オウマ君!!

    ああ、エイダさんもうばっちり見られてしまいましたね。

    作者からの返信

    ピンチでどうしようもない状況は、ヒーロー登場のフラグです( ・`д・´)+

    エイダさん、これで観念してくれればいいのですが。


  • 編集済

    世界に入り込んで、泣いたのです。

    >「お……オウマ君っ!」
    そう、涙混じりで声をあげたその時だった。
    「シアン、無事か!」

    早っ!

    って、突っこんでしまいました。

    こういうシーンで突っこんだのは初めてです(こういうのは、いつも大人向けを読むせいかもしれません。そういうのはもっと長かった記憶があるので)。
    ストレスあまりなくてよかったです。

    作者からの返信

    うーん、確かに駆けつけてくるのは少し早いかも( ´~`)

    とはいえ、ここから先を書くとなると性描写有りになり、自分にそれを書く技術がありませんからね。さっさとヒーローを出してやっつけてやります(っ`・ω・´)っ

  • 魅了の力はあるでしょうが、こういうことをするのは本人の人間性ですよね。
    誰もがこういう行為に走るわけではない。
    私もシアンに教えられた気分です。
    オウマ君、来てくれましたね(≧◇≦)!

    作者からの返信

    魅了の力の強さや、元々のかんけもあるでしょうけど、パティはシアンを応援してくれたのに対して、エイダはこんな犯罪紛いのことを仕掛けてきました。どんな理由があっても、最後の一線を越えるかどうかは、その人しだいなのだと思います。
    オウマ君、ギリギリでしたが間に合いました!(^o^)!

  • ふさわしいとか、分相応だとか、そんなのあなたに決める権利なんて無いじゃない←ですよね!言ってやりましたー。と思ったら、ピンチに!でも、やっぱり最後は助けに来てくれました、オウマくん、ばんざーい!

    作者からの返信

    言ってやったことでエイダさんが改心してくれればよかったのですが、反省の色ゼロでした。
    しかし、そこにオウマ君登場。ちゃーんと助けに来てくれました!(^o^)!

  • めっちゃいいタイミングでオウマくんが(;ω;)。

    作者からの返信

    ベタな展開ではありますが、やはりピンチの時には間一髪で助けが来るもの。オウマ君、駆けつけてくれました( ・`д・´)+

  • オウマくーーーーーーん!!!!
    よかった!
    来てくれました!!

    「自分のしていることをオウマくんに誇れるか」
    この言葉にも響きませんでしたか……。

    身分だけが釣り合っていても
    オウマくんから好かれているとも
    思っているのでしょうか。
    そこは「このわたくしが好きなんだから相手も当然わたくしのことを好きに決まってる」思っているのかしら?
    困りましたね。

    作者からの返信

    シアンも自らが助かりたいのはもちろん、エイダにも考えを改めてほしくて必死に訴えたのですが、残念ながら届くことはありませんでした(>_<)

    エイダの思考はだいたいそんな感じです。自分にとって都合のいいようにしか考えられないようです。
    そんな彼女に天罰を下すため、オウマ君の登場です(っ`・ω・´)っ

  • おお、さすが、ヒーローはピンチに現れますね!
    しかし人には分相応ってもんがあるってのは心に沁みますねー。俺は巨乳で我慢しとけってことなんですねー。とほほ。

    作者からの返信

    分相応というのは、あくまでエイダの勝手な理屈です。決して巨乳で我慢する必要なんてないのです!( ゚Д゚)
    ……って、これってもしかして、浮気を推奨してる?( ̄▽ ̄;)

  • オウマ君、生気を吸ってぶっ飛ばしちゃう感じですな。
    カメハメ波で山も吹き飛ばしちゃえ。

    作者からの返信

    これは、インキュバスのパワー全開で戦わねばなりませんね。
    しかしそのためには、生気が必要ですから、そこをなんとかしないと。
    「シアンー! 俺に生気を分けてくれーっ!」

  • エ、エイダさん……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    まさか、ここまでする人だったとは……!(><)
    オウマ君、シアンちゃんを助けてあげてください~!(><)

    作者からの返信

    エイダさん、自分の欲望を満たすためには、一切の躊躇いも手加減もありませんでした。
    間一髪のところで駆けつけてきたオウマ君。無事助けることはできるのでしょうか?(>_<)

  • エイダさん、最悪ですね。
    これは犯罪です。
    未遂でも許しません。←私が。(●`ω´●)

    オウマくん!!
    ああ、よかった!!
    ヒーローの登場です。

    作者からの返信

    ここまでハッキリとした犯罪はどうしようかとも思ったのですが、色々考えて、手加減なしの悪いやつにしてみました。
    そして悪役は、やっつけられることでその役割を終えるもの。今までやってきたことの報いは、しっかり受けてもらいます( ・`д・´)+

  • エイダさん、違法なことにまで手を染めて。
    しかも前科がてんこ盛り。>_<
    そうか、オウマくんはシアンの生気を吸ってるから、居場所が分かるんですねー!
    オウマくんの登場、カッコイイ。これでエイダさんも終わりですね、ふふふ。

    作者からの返信

    さすがにここまでのことをしたのは今回が初めてのようですが、それにしたって酷すぎます。
    普通なら、オウマ君もここを見つけることができずに終わりますが、彼には魔法というチート技がありました!(^o^)!


  • エイダさん悪魔か。

    作者からの返信

    ここまでわかりやすい、かつ身勝手な悪役は初めて書きました。
    自分の作品の中でも、トップクラスに悪いやつです( `Д´)/

  • >人を見下し、傷つける場面を想像しては楽しむ。
    もともとヒドイことをしかねない素養があったんでしょうねー。

    >助けに来てと願った人が
    かくれんぼの成果かな?(笑)
    来てくれて良かったです☆

    作者からの返信

    魅了の力を受けたことでシアンを嫉妬するようになったのは事実ですが、それにしたってやっていいことと悪いことがありますからね。
    例え魅了の力がなくても、別の誰かを傷つけていたのかもしれません。

    オウマ君がここに来れたのは、もちろんあの特訓のおかげです(っ`・ω・´)っ

  • オウマくん

    ほんとかっこいい。もう魔力なんてなくても、誰もが惚れちゃうだろう。
    すごいです。
    このかっこいい男だけでも、この小説、成功ですよね。

    作者からの返信

    作者から見ると、オウマ君はカッコいいところと後ろ向きなところの両方があるので、上手くカッコいいが伝えられるか不安なところもありました。そんな風に言ってもらえてとても嬉しいです。
    オウマ君、やったよ!(^o^)!

  • エイダさんがしていることは犯罪なので、やりすぎな気も( ̄▽ ̄;)。
    ちゃんとピンチに現れるオウマ君。
    ヒーローはこうでなくちゃいけませんね。

    作者からの返信

    エイダさんが何か仕掛けてくるのは決めていましたが、どのくらい酷いことをするかは迷いました。迷った末に、洒落にならない犯罪になってしまいました((( ;゚Д゚)))

    もちろん、このままピンチでは終わらせません。

  • エイダさん、これは犯罪ですぞ……:(;゙゚'ω゚'):
    ヤバいところへ王子様登場!!
    これまでの悪事もろとも暴いちゃってー!

    作者からの返信

    エイダさんは、例え犯罪でも揉み消せば大丈夫という考え方のようです。
    こんなやつは、何としても成敗せねば。オウマ君頑張って(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    良かった〜! (*゚∀゚)
    オウマ君が助けに来てくれた。
    悪者をこてんぱんにやっつけちゃって下さい。ヽ(`Д´)ノ

    作者からの返信

    大変なことになってしまいましたが、ギリギリのところでオウマ君が駆けつけてくれました。
    相手はたくさんいますが、やっつけられるのでしょうか?(; ・`д・´)