悪魔の力で圧勝！
とは、なりませんでした:;(∩´﹏`∩);:

シアンのパワーズさえ分けてあげられたらなんとかできそうなのに、それがなかなか上手くいきませーん(＞Д＜)

普段は真剣みに著しく欠けているホレスですが、意外にも色々考えていました。
しかしそれでも、この展開はさすがに厳しいかったかもしれません。せっかく駆けつけてくれた二人ですが、ピンチになっています(>_<)

二人の噂が広まっているのを聞いて、ホレスなりに対策をうっていました。意外と気のきくやつなのかもしれません( ・`д・´)+

しかしせっかく駆けつけたものの、オウマ君もだんだんと不利になっています(>_<)

金が先か、心が先か。それはわかりませんが、エイダさんはすっかり考え方が歪んでしまっているようです。
シアンもオウマ君も、こんなやつに負けるなー(っ`･ω･´)っ

このピンチをなんとかできるのは、愛の力？
新年早々読んでくださってありがとうございます!(^o^)!

オウマ君、シアンを守るために体張ってます( ・`д・´)
ですがこのままではピンチです。シアンの手は届くのか。来年までお待ちください。

滅多に書かないバトルシーン。細かな描写は難しいので、シアン視点でふんわりと書いています。

そして相手の人数ですが……ごめんなさい。具体的には決めていませんでした(>_<)
多くて10人くらいという、いい加減なイメージです(;´A｀)

エネルギーさえあれば、こんなやつらに負けることはないのに(>_<")
ピンチの場面で来年に続きます。

触れさえすれば生気を与えることができるのに、それが難しい。
このまま、力尽きていくのを見守るしかないのでしょうか(>_<)

特訓の成果で一掃と思いきや、そう簡単にはいきませんでした。
逆にこっちがピンチになったところで、来年に続くことになってしまいました((( ；ﾟДﾟ)))

力はあっても、燃費が悪くて長くは続きませんでした。
このままだと、やられてしまいそう。早く生気を分けてやりたいところですが、このままではそれも難しいです(>_<)

オウマ君だけでなく、ホレスもなんだかんだで、シアンのことをちゃんと考えてくれていました。
エイダも、こんな歪んだ性格でなければ、大切に思ってくれる人がいたかもしれないのですけどね。

こちらこそ、拙作を読んでくださって、またステキな作品を読ませていただきありがとうございます。
来年も、どうかよろしくお願いします(^o^)／~~

エイダさんは、今までのことを悔い改めて謝るのが一番だと思うのですが、絶対に自分の非を認めようとしませんでした。
オウマ君にまで何かあったら、取り返しがつかなくなるよ(>_<)

エイダさん、もうほとんどやけになっていて、後先考えていません。素直に謝った方が絶対マシなのに(>_<)

このピンチにホレスは……彼は頭脳労働担当なので、荒事には向いていないのです(￣▽￣;)

最初のうちは余裕で圧倒していたのですが、長くは続かなかったようです。
なんとかして回復させないと(>_<)

魅了の力をコントロールできるようになったら、握手OKになるかも？
そのためにも、なんとしてもコントロールを身に付けなければ。

しかしその前に、まずはこのピンチを切り抜けないと。
ホレスは……危ない場面で、自分だけ真っ先に逃げ出したという前科がありますからね(|||´Д｀)

瞬間的な強さでは誰にも負けないのですが、持続力が問題でした(>_<)

エイダさん、おそらくこの後のことはろくに考えてはいないでしょう。こんなことをしても意味はないのに、彼女の暴走は続きます。

おそらく、オウマ君にとっては初めて、自分がインキュバスであることに感謝したでしょう。荒事に慣れた男達相手に大立ち回りです(≧▽≦)

しかし、このまま勝利とはなりません。どうなるかは、来年まで持ち越しです(￣▽￣;)

この強さのまま、全員やっつけられたらよかったのですが、早くも体力の限界が近いようです。
ピンチのまま、来年へと続きます(>_<)