応援コメント

第41話 盗み聞き」への応援コメント

  • オウマくんがどんな気持ちなのか、シアンちゃんには分からないですよね。( ̄^ ̄)

    恋愛する気がない、この言葉にショックを受けてしまうのも仕方ないのかも……。

    作者からの返信

    魅了の力のせいとはいえ(?)、恋する乙女となったシアンにこの言葉は辛いです。
    思わぬ形で失恋が確定してしまったかも?(>_<)

  • 『恋愛なんて考えられない』その言葉には裏があるように聞こえるんですが(о´∀`о)
    さぁ、シアン。自分の気持ちに素直になるんだ!

    作者からの返信

    これは、魅了の力のせい(仮)とはいえ恋する乙女となったシアンにとってはショックです(>_<)
    色々話さなければいけないことがあるのに、出鼻を挫かれてしまいました(´・ω・`; )

  • シアンちゃん、いろいろ考えちゃうのもわかるけれど、深呼吸して落ち着きましょう。
    そして目の前の人に素直な気持ちを伝えましょう♬

    作者からの返信

    色々あって思考も感情もぐちゃぐちゃになっていますが、それで、伝えなければいけないことがあります。
    少し落ち着いて、ちゃんと話をしなければ。

  • 恋愛に興味ないって好きな子から聞いたらショックですよね。そこに私が入り込む余地はないのかな、って。

    ああ、これからどうなるのでしょう。
    好きな人に抱きかかえられるなんて、すごくいい展開なんですけど!(>_<)

    作者からの返信

    魅了の力になんてかかってなかったら、こんな悲しくなることもないのに。
    なんてシアンは思っていますが、そもそも魅了の力というのが……

    せっかくのステキなシチュエーションなのに、切ない思いをしています(´・ω・`; )

  • オウマくん、魅了の力で、恋愛の悩んでたんですね。

    シアン、こけるナイス作戦です(作戦じゃなく、天然だけど)

    作者からの返信

    このタイミングで天然でこけることができるのは、もはや一種の才能かもしれません。計算なら、とんだあざといやつになっちゃいそうです(  ̄▽ ̄)

  • きゃーっ! いったいどうなってしまうんでしょう!?(><)
    どきどきしてたまりません!( *´艸`)

    作者からの返信

    逃げ出しはしたものの、あっという間に捕まってしまいました。
    元々、オウマ君会って真実を告げようと思っていたのです。ここは、覚悟を決めましょうか( ・`д・´)+

  • おっ。じれじれきましたね。

    作者からの返信

    じれじれ爆弾、もうひとつ投下してみました。
    いよいよ次くらいに爆発するかもしれません( 〃▽〃)

  • ドレスで走るからー。天然で魔性の女ですな。
    オウマくんも魅了されているに違いない。

    作者からの返信

    ショックを受けて逃げ出すシアン……のはずですが、実際に振り回されているのはオウマ君の方かもしれません。
    魅了だって、しっかりカウンターしていそうです(  ̄▽ ̄)

  • おお、すごい展開。
    もうシアンもオウマも、本当にじれったいです。
    おばさん、ちと、じれじれしております。

    作者からの返信

    じれじれの上に、さらにじれじれを重ねています(  ̄▽ ̄)
    しかし、さすがにもういいだろと言うところまで重ねてきたので、そろそろ一気に崩していきましょうか(*´艸`)


  • 編集済

    続きが読みたい!
    オウマ君に抱きかかえられたシアンちゃん、『恋愛なんて、全然考えられない』って言葉さえなければ胸きゅん場面なんだろうけれど。(;´∀`)

    作者からの返信

    抱き抱えられているのに、素直に胸キュンできないのが切ないです。
    さっき聞いた言葉が邪魔をしています(´・ω・`; )

  • 恋愛に興味ないと言ったオウマ君の心が動くかですよね。
    シアンとしてはショックですが、それが魅了によるものか違うのか……。

    作者からの返信

    好きな相手からは、絶対に聞きたくなかった言葉でした( 。゚Д゚。)
    このショックが魅了の力によるものか、そうでないのか。いずれにしても、オウマ君としっかり向き合う必要がありそうです。

  • 「恋愛とか全然考えられない」
    オウマ君の言葉は、今のシアンさんにはショックですね。

    思わずシアンさんを抱きかかえたオウマ君。ここから恋に発展しないかな~←期待。( ´艸`)

    作者からの返信

    思わぬところで、失恋が確定してしまったかもしれません。
    オウマ君、本当に恋愛に興味ないの? 抱き抱えていて、ちょっとでもドキドキしないかな(¬∀¬)

  • シアン、逃げちゃいましたねー。捕まった(?)けど(笑)

    >恋愛とか、今は全然考えられない
    シアンのことを女性として見てくれはしなさそうな言葉ですもんねー。
    魅了にかかってるかも?なシアン的には聞きたくない言葉だったんですね。

    作者からの返信

    逃亡劇は、一瞬にして終わってしまいました。

    オウマ君にドキドキしているシアンとしては、彼の恋愛事情は知りたいところでしたが、聞こえてきたのは聞きたくない言葉でした(>_<)

  • シアン、自分の心に自分以上に気付いてますねー!
    (ん? なんだか表現が変ですが……笑)
    オウマくん、素早く追いかけてくれてナイスキャッチ。
    もう告白しちゃって、オウマくんにも自分の想いがどうなのか気付くタイミングをあげちゃってぇぇぇ。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    恋心を抱いていると、もう完全に自覚しちゃいました。もっとも、それもまた魅了の力によって植え付けられたものと思っていますが(#^^#)

    せっかくオウマ君が捕まえにきてくれたのだから、全部話しちゃいましょう(≧▽≦)

  • いやあー、じれじれですねー。じれじれ。
    ここまでじれじれしたのはなかなかないですよ

    作者からの返信

    この作品の構想を練っていた時は、まさかこんなにも拗れるとは思いませんでした。
    魅了の力をコントロールできるようになったら、あとはエンディングまで一直線だと思っていたのに。どうしてこうなったのでしょう(;^_^A

  • 今度はシアンのほうが自分の心を制御できていない感じがしますね。
    こんな時こそ、オウマ君に寄り添ってもらいたいですね。

    作者からの返信

    オウマ君の一言一言に、激しく揺れ動いてしまっています(´・ω・`; )

    恋愛なんて考えられないというオウマ君にショックを受けてしまいましたが、そのオウマ君は、今のシアンを見て、放っておけませんでした。