第11話【俺だけ使えるスキルポイント使って世界最強! カクヨムバトル24時】を褒める

 スキルが増えるだけでも満足感ってありますよね、スキルの数だけ成長があるならひたすら伸ばしていきたいとも思う心が現れる、多スキル、やりスキル、大スキル、ひたすらスキルことによって紡がれるストーリー、それは毎日のようになったレベリングの習慣、つもりつもったスキルアップストーリーのテンポ感に飲まれて、無限に強くなり続けると信じる心がけなげで嬉しい。


 ゲームしてる気分で強くなる実感を味わえるのは、小説媒体を使って目いっぱいシステムを夢想し、それが現実ではどういう強さなのか考え続けられるから、想像力の幅だけ増えるスキル分岐に、ぜひとも褒めるスキルとか照れるスキルとかなんか関係ないスキルも習得して欲しい感じが出てくる。


 ここらで生産系スキル使いの雑魚から強奪して暮らしぶりを豊かにもしたくなる感じもあるし、美味しいものを一杯食べるだけでもスキルが上がりそうな雰囲気もあるので、最強への道がより分岐して大樹のような莫大なツリー構造で芋ずる式で、まさしく大賢者に匹敵する物知りになったら、大賢者スキルも覚醒しそうな感じで楽しい感じがたっぷりと。


 あといろんな剣の型がありそうな主人公なので、その伏線をひろうまで読み進めてみたい、先が読みたい、読めば読むだけレベル上げ、

 全部のスキルを使ってサイツヨに戦う姿を楽しみに待ってます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る