第34話【クラッカー(殺し屋がふたり、女がひとり小編)】を褒める
クラッカー(殺し屋がふたり、女がひとり小編)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918339044
こぼれ話というか、例の話というわけですね、この話はとある話の小編、今まで自分がパンチしてきたらキックで返されたのでこれは褒めなければと思ったわけであります。
はい、まず殺し屋の日常は非常であって、間違えても殺しの依頼などしちゃあいけないよっていうのはカクヨムバトルをやってる皆さんなら分かるとは思いますが、これはその依頼をしたらどうなるか? どういうものが返ってくるのか? それがぱっと描かれております。 これはもう、屈するしかない。
要するに作者さんがカクヨムバトル拳闘者を募集したわけがこの作品をさっとお出しできる、来るべき時に向けてずっと温めてきた拳があるし、場合によっては瞬発力の塊である脈々と継がれた拳法の奥義、というかほぼほぼ殺人術、確実に相手を仕留めるための技術があるという具合です。
つまり、これはもう手加減無用ということと受け取ってもいいわけで全身全霊をかけてお出ししなければ、このカクヨムバトルお褒め拳を緩めてはならない、このクラッカーキルを訓示として突き進まなければなりません、戦って戦って戦い抜いて正攻法で鍛えた腹筋も、あえて殴って貰えてるから助かってるわけですから。
ひぇっ怖い。
この作品を読んだ方は分かるだろう!
このカクヨムバトル!
頭部を破壊されたものは! 失格となる!
※いくらなんでもオーバーキルだよお前さん
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます