第34話【クラッカー(殺し屋がふたり、女がひとり小編)】を褒める

クラッカー(殺し屋がふたり、女がひとり小編)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918339044


 こぼれ話というか、例の話というわけですね、この話はとある話の小編、今まで自分がパンチしてきたらキックで返されたのでこれは褒めなければと思ったわけであります。

 はい、まず殺し屋の日常は非常であって、間違えても殺しの依頼などしちゃあいけないよっていうのはカクヨムバトルをやってる皆さんなら分かるとは思いますが、これはその依頼をしたらどうなるか? どういうものが返ってくるのか? それがぱっと描かれております。 これはもう、屈するしかない。

 要するに作者さんがカクヨムバトル拳闘者を募集したわけがこの作品をさっとお出しできる、来るべき時に向けてずっと温めてきた拳があるし、場合によっては瞬発力の塊である脈々と継がれた拳法の奥義、というかほぼほぼ殺人術、確実に相手を仕留めるための技術があるという具合です。

 つまり、これはもう手加減無用ということと受け取ってもいいわけで全身全霊をかけてお出ししなければ、このカクヨムバトルお褒め拳を緩めてはならない、このクラッカーキルを訓示として突き進まなければなりません、戦って戦って戦い抜いて正攻法で鍛えた腹筋も、あえて殴って貰えてるから助かってるわけですから。

 ひぇっ怖い。

この作品を読んだ方は分かるだろう!

このカクヨムバトル!

頭部を破壊されたものは! 失格となる!


※いくらなんでもオーバーキルだよお前さん

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