異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べるまで

作者 くれは

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目次

完結済 全28話

更新

  1. プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしい
  2. 第一話 異世界転移とかもう流行らないと思うんだけど
  3. 第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまで
  4. 第三話 人がいる痕跡は見つけたけど人には会えていない
  5. 第四話 結論から言うと唐揚げしか出ないみたいだ
  6. 第五話 俺の異世界転移はハードモードってほどじゃないと思いたい
  7. 第六話 住人との出会いに至ったけど気付いたら裸だった
  8. 第七話 まさかの日本人とかちょっと待ってくれ
  9. 第八話 今まで説明回とかだるいって思ってたことを反省した
  10. 第九話 俺はどうやら唐揚げ出しすぎると死ぬらしい
  11. 第十話 出かける準備には時間がかかる
  12. 第十一話 見知らぬ人を警戒するのは当たり前だとわかってはいる
  13. 第十二話 人の親にこんなことを言うのはどうかと思うが割とポンコツなのでは
  14. 第十三話 同じ世界でも二十年も経てば別世界になるらしい
  15. 第十四話 女性向け恋愛ゲームに出てきそうなイケメンだと思った
  16. 第十五話 神話級の魔法 ※ただしなんの役にも立たない
  17. 第十六話 行き掛かりで薬草師見習いになった
  18. 第十七話 そして唐揚げを作ることになった
  19. 第十八話 意外となんとかなりそうな気がしてきた
  20. 第十九話 森での穏やかな生活について
  21. 第二十話 唐揚げのための試行錯誤の記録
  22. 第二十一話 唐揚げ作りへのプロローグ
  23. 第二十二話 鳥の羽を毟らないと捌けない
  24. 第二十三話 鳥を捌いて下拵えを終える頃には日が暮れていた
  25. 第二十四話 油がないと揚げ物はできない
  26. 第二十五話 俺が唐揚げをどれだけ食べたかったのかわかってしまった
  27. エピローグ 異世界転移で指から唐揚げが出るようになった俺が唐揚げを作って食べた日のこと
  28. おまけ
  29. 冬の巣篭もりと、初めての春