冬の巣篭もりと、初めての春への応援コメント
>マコトに追い付いて、そうしたら。
そうしたら?どうするの!?
マコト、めっちゃいい子だもんねえ〜〜(´∀`*)ウフフ
タイトルのインパクトでずっと気になっていた小説でしたが、シンイチくんの唐揚げ愛がひしひしと伝わってきて。最後に未練が消えて泣いちゃったときは、私までちょっと感極まってしまいました。頑張ったもんねえ。(食べたかった味と違う!って言い出したので、がっかりしたまま終わったらどうしようと、一瞬心配もしちゃいましたが苦笑)
いろんな覚悟もできたようなので、これからはマコトと一緒に狩りにも行けそうですね。頑張れ〜。
ちょこちょこ挟まれる、イケメン父の激甘溺愛っぷりも楽しかったです笑
作者からの返信
最後まで楽しんで読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
マコトはヒロインですが、本編では恋愛どころじゃなかったので(シンイチがそこから目を背けていたのもあって)、どこかでちゃんと自覚させないといけないな、という気持ちで番外編を書きました。
マコト、良い子に書けていて嬉しいです!
わたし自身が唐揚げ好きで、唐揚げ食べたいという念を込めて書いたので、唐揚げ愛を受け取っていただけただけで、もうこの小説は成功したようなものです。
頑張って唐揚げを作って食べて、シンイチも覚悟ができたものと思います。これからは狩りも頑張れるんじゃないでしょうか。
オーエンとミノリの二人も楽しんでもらえて良かったです。
ここまで、本当にありがとうございました!
あ、あと、ギフトもありがとうございます!
第十三話 同じ世界でも二十年も経てば別世界になるらしいへの応援コメント
ミノリさん、ガチの同世代。たぶん同い年、親近感!(年バラすw)
ポケベルもピッチも私は持ってなかったけど、1/3か半数くらいの子が持ってた印象かなー。ルーズソックスは皺のないダルダル〜のやつはイケイケの子が履いてて、私は勇気がなかったのでちょっとだけシワシワのやつ履いてました。伝わるかな……w
カメラ機能がついたケータイが発売されて大騒ぎだった20ウン年前、それも知らないミノリさんからしたら驚きしかないだろうなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのミノリと同い年!びっくりしました!
ルーズソックスは、あれですね、だるんだるんがすごいやつはなんか地面に着きそうなくらいにだるんだるんしてますよね。がっつりじゃない子はそこまでだるだるさせないでくしゅくしゅくらいって感じでしょうか。
そうなんです、ミノリはケータイ文化を何も知らないまま異世界にきてしまいました。スマホとかボタン少なすぎて何かもわからない感じだと思います。見た目も違いすぎる。
時代が変わると世界が変わるようなものですよね。
冬の巣篭もりと、初めての春への応援コメント
ユーヤ、シルの旅同様、終盤は先が気になり、一気に拝読させて頂きました。おしんの少女時代の東北地方みたいだなあ…と思いました。
大変、面白かったです。ラザーニャでないのが、残念(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、最後まで読んでいただけたのも嬉しいです、ありがとうございます。
おしんは不勉強でちょっとしか知らないのですが、わたし自身は北陸の田舎育ちで、その頃の風景や自然観の影響はあるかもしれません。
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
美味しいラザーニャも食べたいです。
第二十三話 鳥を捌いて下拵えを終える頃には日が暮れていたへの応援コメント
くれはさんは食いしん坊のみならず、料理も得意なんでしょうね。
鶏を捌いたりするの、平気でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料理、得意というほどはできません……お恥ずかしながら。
鶏をさばくのも、実はやったことありません。鮭なら経験があるのですが……自宅で作ったいくら、美味しいですよ。
第二十二話 鳥の羽を毟らないと捌けないへの応援コメント
やはり子供の頃、父親が鶏を捌いていたのを思い出しますね。祖父は最初、首の血管を切って出血死させたようですが、父親は竹を削って爪楊枝のようにして首の後に刺してました。口を開けた断末魔の鶏の表情を思い出すときついです。子供の頃は平気だったのに。前話の石臼の使い方、完璧です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本の家だと、昔は鶏を飼っていて、自分の家でさばいていたところが多いみたいですね。わたしは話に聞くばかりで、実際に現場を見たことはないのですが……。
でも本当は、そうやって食べ物を得ているんだよなあ、と思ったりします。
石臼の使い方、良かったです。
第二十一話 唐揚げ作りへのプロローグへの応援コメント
石臼ては懐かしい。子供の頃田舎で祖母がよく大豆でやっていた。挽き終わった後、松葉を束にしたもので臼の隙間に付いた残りを掻き出していたなあ。冬の陽だまりの縁側で…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は石臼を使ったことも実物を見たこともなく、知識だけで書いていたので、それらしくなってるかどきどきしています。
それらしくなっていれば良いのですが……。
お楽しみいただけたのであれば良かったです。
第十八話 意外となんとかなりそうな気がしてきたへの応援コメント
グンマーという言葉(地名)、初めて知りました。勉強になります。
ところで、ダヒとダラは別人ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダヒとダラは別人です。ダラはダヒの息子です。ダヒと会って(実際にはその場にダラもいたのですけど)ダヒからダラの初めてのマーグン狩りだと聞いた感じです。
名前がややこしい上に分かりにくくてすみません。この辺りは世間話程度の話なので、スルーしてもらっても支障はないです。
第十七話 そして唐揚げを作ることになったへの応援コメント
マジックの唐揚げとあまりギャップがあり過ぎるとショックでしょうね。
マジックでも良いから、もう一度ローマのラザーニャ食べたいな。
くれはさん自身は唐揚げ作れるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのくらい唐揚げを再現できるのか、お楽しみにどうぞ。
揚げ物をやると後片付けが大変なので最近はあまり作ってないのですが、時々唐揚げ作ってます。シンイチと同じで、非常に雑な唐揚げですけれど。
第十五話 神話級の魔法 ※ただしなんの役にも立たないへの応援コメント
これは意外でショッキングな展開。以前にコメントさせて頂いた、「多額のお金より食物を出せる能力の方が餓死しなくて良い」と書いたのは間違いになりますね。シンイチはショックでしょうね。マコトとミノリさん、どっちが母親か分かりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そううまくはいきませんでした。食べ物を出すことはできるけど、出せば死んでしまうし役にも立ちません。
ミノリは若い頃にこちらの世界に来てからずっと、オーエンに庇護されているので、子供っぽいところが残っているようです。マコトは独り立ちもしていて、だいぶしっかりしています。その部分、面白がっていただけたなら嬉しいです。
第十四話 女性向け恋愛ゲームに出てきそうなイケメンだと思ったへの応援コメント
あ〜あ。ファミコン、テレビゲームは興味なかったんでマコト同様、二人の会話にはついて行けない。ま、いいか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の会話は聞き流してもらって大丈夫です。文化的なギャップでもあるし、世代的なギャップもあるし、個人の興味によるギャップもある、というお話でした。
このイケメンのお父さん、私の知り合いに似た性格の人がいます。同郷の年上の女性のご主人ですが、奥様が私や奥様の同窓生男性と長電話をするのを凄く嫌がります。嫉妬心が半端じゃないです。でも、どちらも愛妻家なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お知り合いの方はずいぶんなヤキモチ焼きですね。奥様のことが好きだから心配なんでしょうね、きっと。
マコトの父親も、好きだからゆえの心配なんだと思います。
第十一話 見知らぬ人を警戒するのは当たり前だとわかってはいるへの応援コメント
自分の海外の旅を思い出しながら拝読しました。森の中の部落は、アメリカで「大草原の小さな家」の舞台へのアプローチで立ち寄った無名の町、大きな街路樹が一定間隔でありましたが各家と一対一だったかどうかは?。 スイスアルプスでは高床式の穀物倉庫が見られましたが人の住んでいる家では? 私自身はアウトドア派なので森歩きは靴であれば余裕だと思いますがサンダルだと厳しいですね。パンパン、プルプルの前に、足裏ジンジンです、きっと。
作者からの返信
森の民の集落の景色、ありそうなものとして伝わっているなら嬉しいです。
長時間歩くのって、まずは靴がしっかりしてないと大変ですよね。確かにまずは足の裏が痛くなりますね。
コメントありがとうございます!
第八話 今まで説明回とかだるいって思ってたことを反省したへの応援コメント
本作、タイトルから私向きではないのでは…との懸念が完全に一掃されました。面白くなりそうな予感、ムンムンです。
作者からの返信
面白くなりそうとのお言葉嬉しいです。ありがとうございます!
ご期待に添えることができれば良いのですが……続きも気楽にお読みいただければ嬉しいです。楽しんでいただけるよう祈ってます。
第三話 人がいる痕跡は見つけたけど人には会えていないへの応援コメント
前話ですが、私のようなアウトドア派には一億円より黄金の右手が有益かもです。山中では一億円は猫に小判ていうか宝の持ち腐れですが、黄金の右手は餓死の心配がありません。水も出せれば完璧ですね。ローマで初めて食したラザーニャが忘れられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お金は使える場所がなければ持っていてもどうにもならないですからね。
水は確かに大事ですね。綺麗な水は重要です。この主人公の場合はどうでしょうか。
ローマのラザーニャ、美味しいんでしょうね。食べたいです。
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
くれはさんがラザーニャが好きだったら良かったなあ!
でも一億円あれば、一生食べ続けても余るなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
門脇さんはラザーニャがお好きなんですか?
ラザーニャが指から出るとしても、器ごと出てこないと食べるのが大変そうですね。
確かに、落ち着いて考えれば一億円をもらってそれで唐揚げを買って食べれば良いのですけど、でもそれよりも指から唐揚げが出ることに謎の憧れがあったりします。
第一話 異世界転移とかもう流行らないと思うんだけどへの応援コメント
いきなり、誤字(?)指摘ですみません。
『きっと交通事故に合ってしまった…』
『遭って』かな?
ボドゲは苦手ですが、こちらは楽しみです。理屈抜きで楽しませて頂きますね。
作者からの返信
誤字!ありがとうございます!
修正いたしました。公開から時間が経ってなんども見ているはずなのに、誤字はなかなかなくならなくて困ります……。
気楽に楽しんでいただければ嬉しいです。
プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしいへの応援コメント
私、実はあまり唐揚げ好きではないんですね。本作を読み終わる頃には好きになっているかな!?
作者からの返信
こんにちは。こちらの作品までいらっしゃっていただけて嬉しいです。
唐揚げお好きではないんですね。無理にお好きになる必要はないですが、唐揚げがたくさん出てくるお話です。お好きでない方でも楽しめる作品になっていると良いのですが……どうぞよろしくお願いします。
第九話 俺はどうやら唐揚げ出しすぎると死ぬらしいへの応援コメント
思い出したらまた唐揚げ食べたくなってきた。また唐揚げ出したら死ぬかもしれない、堪えないと。
の部分すごい真剣な話なのにすごい笑ってしまいました。駄目だと思うと余計食べたくなるのが唐揚げですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです。本人はこれで大真面目なんですよね。そう、でも食べたくなると無性に食べたくなってしまうんですよね、唐揚げって……。
第四話 結論から言うと唐揚げしか出ないみたいだへの応援コメント
ずっと読みたかったのですがなかなか時間なくて遂に読めて嬉しいです!
今ちょうど止まってしまった電車の中で読んでおりますが、このお話はお腹が減ってすごい…そして今週唐揚げを作ることを思わず決意してしまいます…
(念のためですが、お返しとか全然気にしないでください!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです!!
唐揚げを食べたい気持ちを込めて書きました。なので、お腹すいて唐揚げ食べたくなってもらえたならとても嬉しいです!
唐揚げ美味しいですよね!食べましょう!
本当にありがとうございます!!
(お気遣いありがとうございます!最近は読むのも滞りがちですが、自分が読むのは読みたいものしか読んでないので、こちらこそお気になさらず……!)
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
「チート能力だと判断することにした。」
唐揚げがチート。
…。食べると一定時間無敵になるとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公的には「唐揚げが出てくること」そのものがチートだと思っています。なにもないところから食べ物が出てくるってこと自体がアイテム無限増殖バグみたいなもの、という認識です。
出てきた唐揚げを食べてどうなるかは、この後の展開で出てきます。
第二十二話 鳥の羽を毟らないと捌けないへの応援コメント
このロリコン…拉致監禁思想じゃないか…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ……オーエンはちょっと心配のあまり、よろしくないところに思考が踏み込んでいる気はします。
実際にどのくらいのものなのかは、本人たちしか知りません。
コメントたくさんありがとうございます!
とても嬉しかったです!!
第十九話 森での穏やかな生活についてへの応援コメント
緩やかに色々と失伝してそうな教え方だな…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、師匠と弟子の関係性によっても変わってくるところかもしれません。
そういう部分を多分旅の薬草師が補ったり、集落を超えて人が入れ替わることで、森の民全体の知識レベルを一定に保つようになっているのかなと思います。
それでも、長い年月の間に口伝では失われるものもあるだろうとは思います。
紙もないわけではないので、大きな出来事や滅多に起こらないことなどは記録が残されているはずだとは思うのですが……その辺りを読み解けるかも薬草師個人の技量依存かもしれません。
第十八話 意外となんとかなりそうな気がしてきたへの応援コメント
マーグンが どうにもグンマーに思えるのは自分だけでしょうか?…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、言われたらグンマーに見えてきました……!
そんな意図はなかったのですが……。森の民は特にグンマーだったりはしないです。
第十七話 そして唐揚げを作ることになったへの応援コメント
焼き魚は 作った中だと少しレベルが高い(失敗してないよね?)
作者からの返信
ミノリの料理経験は、だいたいが「調理実習」「実家で親に言われてやった」「気まぐれにお菓子作り」のどれかなので、失敗の経験もあまりないみたいです。
魚も「どこでひっくり返せば良いの?」「んー、もうちょっとかな」みたいな感じで、焼き加減の判断を自分でしていたかはわからないですね。
第十六話 行き掛かりで薬草師見習いになったへの応援コメント
「シンイチ、どうしたの?魔力足りない?」
大丈夫?オッパイ揉む?
何故か浮かんだ懐かしいフレーズ…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑ってしまいました。
マコトも流石にそこまで優しくはありませんでした……!
第十五話 神話級の魔法 ※ただしなんの役にも立たないへの応援コメント
マコトさんは知力チートしてない ご様子
でも現地で地球に有って現地に無い物を知ってるなら 知識チートが出来そう…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミノリの知識が相当に偏っていた上に、「こういうものがあった」というのは知っていても、作り方や原理を知っているわけではないので、残念ながら「不思議なことを知っている」どまりだったりします。
あと、森の民は穏やかに周囲と合わせて生きていく感じで大きな変化をあまり好まないため、そういった気質も影響しているかもしれません。
第十四話 女性向け恋愛ゲームに出てきそうなイケメンだと思ったへの応援コメント
あのね…昔はPCの媒体がCDじゃなくカセットテープの時が有ってロードするのに下手すりゃ30分程かかったのも有るんだよ…
しかも操作するキャラが画面端に行き次の場面に移行したらロード
漸くロードが終わって再開しても運が悪くて目の前に敵が居たら当たってノックバックしてロードって地獄が…|д゚)ジー
作者からの返信
カセットテープ!
話には聞いたことがあります!
プログラムをカセットテープに録音て、今考えるとすごいですよね。あ、今はもうカセットテープそのものが伝わらない可能性もありますが……。
ああ、度々挟まる長いローディングとかも、ありましたね……オープンワールドなゲームって、考えたらすごいことですよね。
第十三話 同じ世界でも二十年も経てば別世界になるらしいへの応援コメント
まぁ…今は進歩が早すぎるから…|д゚)ジー
車の自動運転なんて平成初期では信じられないだろうしねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミノリは携帯電話で写真を撮ることを知らないくらいのタイミングで転移してきました。
しかも田舎だったので電波圏外で実物を身の回りでは見てない、ポケベルなんかは創作物でよく見かけるから知っている、という感じです。
突然二十年後のものを見せられても、SFの世界ですよね、きっと。自動運転もそうですし、音声認識で受け答えするとかも、何それって感じだろうな……と。
編集済
このロリコン…ポンコツ過ぎるだろ…|д゚)ジー
そんなに心配なら同伴で会うのを条件にしろよ…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、ポンコツです!残念な人です!
第十一話 見知らぬ人を警戒するのは当たり前だとわかってはいるへの応援コメント
現地人は当たり前の距離でも
此方の学生やリーマン辺りだとキツい
仕事によるのと田舎都会での差もあるだろうな…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
外の人間とやりとりすることが少なく、身内だけで集落を作っていると、どうしても外部への警戒心は上がってしまいますよね。
シンイチは生まれも育ちも東京なので、余計にこういった田舎の集落的な視線には慣れていないのだと思います。
(それでも、この集落の人たちは親切な方だと思いますが)
第九話 俺はどうやら唐揚げ出しすぎると死ぬらしいへの応援コメント
魔力の回復方法は分からないままか…|д゚)ジー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「魔力」と呼んでいますが、「元気さ」のような割と曖昧なものなので、回復度合いも測りにくく、しばらく休んで元気になったら回復!みたいな感じなのかなと思います。
(それを手助けするような薬草もあるだろうとは思いますが)
編集済
第八話 今まで説明回とかだるいって思ってたことを反省したへの応援コメント
背が低いと幼い
母は背が低い
父の趣味趣向…|д゚)ジー
|д゚)!!
つまりロリコ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マコトの父親は、もともとそういう好みだったのか、マコトの母親に出会ってそうなってしまったのかは定かではありません。
出会いの時点ではマコトの父親は成人前だったので……まあ、そこまでは……多分ですが。
第六話 住人との出会いに至ったけど気付いたら裸だったへの応援コメント
レモンがゲシュタルト崩壊…|д゚)ジー
自分は気分次第ですね
家で唐揚げを食べる時ってあまりういてこないから基本付けなくて育って
店で食べるようになって
「こんな食べ方するんだ」ってなったけど
別に無くても食べれるしって感じた
まぁ有って つけたいなって思ったら付ける
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レモン、そうなんですよね。
わたしも特にどちらでも良いかなという感じです。家で揚げて食べるときは、わざわざレモンを用意することはしないですね。
かといって、お店でレモンをかけられても、このお店はそういう唐揚げなんだ、という感じで受け止めます。
どちらも同じように唐揚げだと思います。
第五話 俺の異世界転移はハードモードってほどじゃないと思いたいへの応援コメント
食べた事の有る唐揚げのみ?…|д゚)ジー
例えばぼんじりの唐揚げとか
通販限定の奴(届くのは揚げる前の奴)とかは無理なんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りの基準、本編では明確に書きそびれてしまったのでここで返してしまいますが、本人が鶏の唐揚げと認識していて味がイメージできるものに限られます。なのでぼんじりの唐揚げも、きっと出すことができるでしょう。
通販限定のものも、食べたことがあって思い出せれば調理済みの状態で出てくると思います。
プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしいへの応援コメント
主人公の弔いで明日は唐揚げ作ります。
読むのが楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐揚げが好きで唐揚げ食べたくて書いたお話なので、唐揚げを食べたくなっていただけたら本望です。
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。
冬の巣篭もりと、初めての春への応援コメント
指から唐揚げが出る、というインパクト抜群なタイトルを裏切らない、そればかりか期待を大きく上回る、この満足感……!
唐揚げを実際に作る作業を通して語られる、森の民の生活や文化がとても興味深くて読み応えがあって、面白かったです!!
突然異世界に、現代日本とは全然違う環境に飛ばされた主人公の戸惑いが実に自然に伝わってきて、特に、くすりと笑ってしまいたくなるとぼけた彼の視線の奥に、言いようのない感情が伺える描写には、上手いなぁと何度も唸らされました。
そういった言語化されていない複雑な思いが、唐揚げに集約され、咀嚼され、消化される。あの瞬間、目頭が熱くなりました……。まさか、唐揚げを食べる、というシーンでこんなにも心が揺さぶられるとは……。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございます!
指から唐揚げが出る以外は、基本的には日常的な生活を書くだけの、物語としては地味なお話だと自分では思っているのですが、そういう日常の様子を面白がっていただけたのがとても嬉しいです。
また、主人公シンイチの感情と、唐揚げが象徴している彼の感情を汲み取って読んでいただけたのも嬉しいです。
彼の感情のクライマックスはまさに、唐揚げを口にしたあの瞬間です。そこで主人公と一緒に何かを感じていただけたのであれば、本当に嬉しいです。
改めて、こちらこそ、ありがとうございます。
第十話 出かける準備には時間がかかるへの応援コメント
カメラワークというかシンイチくんの視線の動き、思考の流れが、読んでいてとても心地よいです。テンポやリズムの違いで彼の心情が伝わってくるのがほんと楽しいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語としては動きの少ない、どちらかと言えば地味な回だと思うのですが(出かける準備をしてるだけですし)楽しいと言っていただけて嬉しいです!
語り手のシンイチの視線の動きを感じてもらえるなら、とても幸せです。ありがとうございます!!
第七話 まさかの日本人とかちょっと待ってくれへの応援コメント
カタカナで名前が出てきた時に、やっぱり一瞬連想しました……。せやかて……。
すまんやで須田さん。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
高校生探偵の名前、有名ですから連想するのも仕方ないと思います。
字は違うのに、音だけであだ名にされてしまいました。彼の職場は冗談を言い合える楽しい職場だったんですね、きっと。
第六話 住人との出会いに至ったけど気付いたら裸だったへの応援コメント
悪夢もなかなかの味わいwでしたが、個人的に、
>タンスくらいの大きさのタンスのような家具が置いてある。引き出しがたくさん付いている。多分タンスだと思った。
が無茶苦茶お気に入りです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公はタンス一つ断定できないのです。慎重なのか、なんなのか(見知らぬ場所への戸惑いもあるとは思いますが)。
面白がっていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
第五話 俺の異世界転移はハードモードってほどじゃないと思いたいへの応援コメント
>竜田揚げ(唐揚げと区別がついてない)
で我慢できずにふき出してしまいました!
片っ端から試してみたんですね。切実さは無茶苦茶伝わってくるんですが、ついつい笑ってしまいます……主人公くんごめんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
笑っていただけて嬉しいです。
「唐揚げが出る」という状況のせいで、なんとも緊張感が薄れてしまっていますが、彼なりに大真面目に頑張ったんです。その切実さが伝わって、嬉しいです。ありがとうございます!
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
か、唐揚げ食べたいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐揚げ食べたくて書いたお話なので、唐揚げを食べたくなっていただけて嬉しいです!!
第九話 俺はどうやら唐揚げ出しすぎると死ぬらしいへの応援コメント
唐揚げでは死に切れませんな!
作者からの返信
ええ、唐揚げで……しかも出しすぎて死ぬとか、あんまりだと思います。
コメントたくさんありがとうございます!嬉しいです!!
第八話 今まで説明回とかだるいって思ってたことを反省したへの応援コメント
マコトの来歴が謎ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マコトについては、この先で彼女の両親が出てくるので、そこでもう少し情報が出てくるだろうと思います。
のんびり読み進めていただければ嬉しいです。
第五話 俺の異世界転移はハードモードってほどじゃないと思いたいへの応援コメント
唐揚げでないといかんのですな……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。「唐揚げ」特に「鶏肉の唐揚げ」じゃないと駄目なのです。
プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしいへの応援コメント
液状化した野菜にわかりみしかありません……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、買うときは……料理できると思っちゃうんですよ。でも、翌日に急に面倒になってしまって「今日は弁当買うか」とか思っちゃって……気付けばやつらは溶けてるんですよ……。
第二十四話 油がないと揚げ物はできないへの応援コメント
おなか減ってきたなあ~w
作者からの返信
食べ物のお話を書いて「おなか減った」と言っていただけるの、とても嬉しいです!
揚げ物屋とかで出会うことができる、肉の脂に火が通った時の暴力的なにおい、やばいですよね。
第二十二話 鳥の羽を毟らないと捌けないへの応援コメント
少しづつものを覚えていく様子が楽しい。
石のまな板ということは、刃物をたたきつけるようなことはしないんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
硬いまな板を使うと、刃が痛んだり、腕を痛めることもありますからね。
その辺りの力加減をこの時点でシンイチが把握できてるかは……どうでしょうか、まだ難しいかもしれません。
鳥の解体や、肉を切ることにいっぱいいっぱいな状態なので。
第二十五話 俺が唐揚げをどれだけ食べたかったのかわかってしまったへの応援コメント
転生者や転移者がファンタジー世界に順応する。当たり前のように転移や転生の概念がある小説が増えてきた昨今、雑に扱われることも多いのでしょうが、その「順応する」というポイントは、主人公の成長を描くことにも繋がり、本来ならば転移もの・転生ものの醍醐味の一つ、と私は思います。
その意味で、そうした主人公の「順応した・成長した」を「唐揚げ作って泣いた」で表現しているこの作品は、あらためて凄い作品だと感じました。
作者からの返信
コメントいただけた通り、運動不足の現代日本人が文化も生活も違う場所に来てしまって、自分がその世界では何もできないことに打ちのめされながらも、そのことを受け入れて「順応」するまでのお話でした。
ここまで、丁寧に読み進めていただけて、描写から様々なことを読み取っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
第十四話 女性向け恋愛ゲームに出てきそうなイケメンだと思ったへの応援コメント
ファミコンのような「カセット」世代でも、今の人から見たら「古い!」と感じるのでしょうね。
私が初めてPCに触れた頃は、データレコーダーと繋いで、録音テープに入ったゲームを(ピーピーガーガー音を立てながら)ダウンロードして遊ぶ、というのが多い時代でしたから、ファミコン式のカセットでも「便利!」と思ったものです。
時代の移り変わりは早いものですね……。
作者からの返信
録音式のPC、実物を見たことはあります。実際に使用経験がある方のお話も聞いて、なんて大変な時代だったんだ……と。パソコンの関連の進化は凄まじいですね。
今やカセットもフロッピーディスクも見ませんよね。最近ではダウンロード販売も当たり前になって、そもそも物理的なものがない場合も多いですし。
その時代特有のものも、知らなければ異文化と同じなのだなあ、と思います。
第十一話 見知らぬ人を警戒するのは当たり前だとわかってはいるへの応援コメント
細かい部分ですが、
>脹脛に続いて内腿も限界を訴えるようになった頃
>脹脛はぱんぱんで腿もぷるぷるになっていた
こういう形で疲労を表現するのが「上手いなあ! ぜひ見習いたい!」と思いました。
その後の「お母さんも疲れやすい人だけど」以下の会話を見ると、この『疲労』はキャラの背景にも関わる話だから、こうやって印象深い記述で表現することには、きちんと意味があるのでしょうね。
作者からの返信
細かいところまでありがとうございます!
普段から森を歩き慣れてる現地人と、普段は座り仕事で通勤でもほとんど歩かないインドア派な現代日本人の対比です。
運動不足気味の、現代的な生活にどっぷり浸かってるタイプの現代日本人が、「森の民」の生活をするにはまず体力が足りないんです、きっと。
表現を上手いとおっしゃっていただけて、喜んでおります。嬉しいです!
第十五話 神話級の魔法 ※ただしなんの役にも立たないへの応援コメント
こんばんは。
魔法で唐揚げを出しているはずなのに、詳細な唐揚げ制作過程の描写のおかげでなんだか私も作れそうな気がしてきました……!(揚げ物ほぼ未経験)
唐揚げ描写につい気を取られがちですが、魔法の使用に関する制約や、魔法で作られたものを食べても身にならないなど、世界観もきっちり作り込まれていて、凄いなあと思います。
お話の最後にある世界を感じられる小さなお話もファンタジー好きにはたまらないです。
あと、奥様への愛が溢れまくってるオーエンさん……素敵です。
このあとシンイチさんがどうなっていくのか、続きも楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
嬉しいです!!
唐揚げ、もし作る場合は油跳ねにご注意ください。あと、油の処理も大変ですし、台所も油汚れがひどくなるので、掃除が大変になります。
一人暮らしの台所で唐揚げ作ってるシンイチは、偉いなあと思います。
話の最後に書いている小話も楽しんでいただけて嬉しいです。
ちょっと蛇足感はあるんですが、どんな世界で、森の民がどんな人たちでどんなふうに生活しているかが伝わると良いなと思って書きました。
オーエンは、ミノリも言っている通り「突然現れたミノリは突然いなくなってしまうかもしれない」という不安が大きくて、心配性で過保護になっています。
本編では書けませんでしたが、魔法の研究めいたことをしているのもミノリのためです。
シンイチもこの先頑張りますので、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
ありがとうございます!!
第五話 俺の異世界転移はハードモードってほどじゃないと思いたいへの応援コメント
こんばんは。
ハードモードではないにしても、わりと大変そうなのに、からあげのバリエーションの詳細さと、ついでにでなかったものリストのこだわりになんだか久しぶりに思わず爆笑してしまいました……!
そのバランス、超素敵です。
お邪魔しました!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです。
主人公は、イージーモードが良かったと思いつつ、ハードモード(いきなり死ななくて良かった)と自分を安堵させています。
唐揚げの詳細、笑っていただけて良かったです。主人公も唐揚げしか出ないなりに、いろいろ出そうと頑張ったんです。結局、唐揚げしか出ませんでしたけど。
この先も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
こんにちは。
深い愛を感じる丁寧な唐揚げの作り方から、匂いや手触りまで感じられそうな鮮やかな世界の描写に引き込まれていたら、唐突な、それでもなんとも緻密で異彩を放つ能力が……!
主人公の青年の落ち着いているのか、動揺しているのかわからないところにくすっとしてしまいました。
異世界転移もの、あまり読んだことがなかったのですが、こんな素敵な物語もあるのだなあと、とってもわくわくしております。
ゆっくり続きを楽しみに読ませていただきますね。
お邪魔しました!
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
唐揚げが食べたくて書いた話なので、唐揚げへの愛を感じていただけたならすごく嬉しいです。
転移後の描写も、現代日本の景色とのギャップができるだけ感じられるように頑張りました。嬉しいお言葉ありがとうございます!
素敵な物語と言っていただけて、喜んでおります。
続きものんびりとお楽しみいただければ嬉しいです!
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
とても丁寧な能力発動シーンですね(前回の匂い云々も活きてくる感じです)。
しかもそれが唐揚げを出す能力! なんと斬新な!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
くどいかな、という不安もあったので、丁寧と言っていただけると嬉しいです!
唐揚げを出す能力は完全に自分の創作という訳ではなく、「一億円と指から唐揚げ出す能力どっちが欲しい?」というネタに由来します。
指から唐揚げ出る能力欲しいな、と思うくらいに唐揚げが好きです。
第一話 異世界転移とかもう流行らないと思うんだけどへの応援コメント
一般的に、視覚や聴覚からの情報はよく描写されますが、嗅覚に関しては忘れがちの作品が多いように感じています。その点、この作品は「におい」から始まっているのが、まず面白い点だと思いました。
「一般的に」みたいな他と比較する観点とは別に、「この作品は(タイトルに二度も唐揚げという言葉が出てくるくらい)唐揚げにこだわった作品である」という、この作品のアイデンティティから考えても、嗅覚重視で始まるのは素晴らしい、と感じました。食べ物関連は、味覚だけでなく嗅覚も重要だと思うので。
作者からの返信
ありがとうございます!
嗅覚について、丁寧に読んでいただけて嬉しいです。
現代日本の、特に都会で暮らしていると、植物や生き物の持つ有機的なにおいは慣れないものとして受け止めてしまうだろうなと考えて書きました。
この主人公(語り手)にとって、一番異世界(普段の生活と異なるという意味で)を感じる部分がそこだったのかもしれません。森の景色だけなら、写真や動画などで楽しむことができて、知識としては持っていると思うので。
食べ物に嗅覚が重要というのもおっしゃる通りで、特に揚げ物はまず油が熱せられた「におい」で食欲が刺激されるんですよね。
唐揚げを作るまでまだ先はありますが、お時間があればお付き合いいただけると嬉しいです。
プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしいへの応援コメント
異世界転生・転移もので、異世界へ行く前の話がプロローグで書かれている作品は、その段階がワンパターンになりがちだったり、「せっかくの異世界ファンタジーなのに、異世界とは関係ない現実世界の話をされても興醒めする」と感じたりして、個人的には好きではない場合が多いのですが……。
この作品の場合、いきなり冒頭部から唐揚げへの愛が詰まった内容になっていて(しかも作品タイトルやあらすじの段階で「唐揚げがこの作品のキーになる」と読者側にもわかっている構造なので)、とても面白く感じました。こういう形ならば、転移・転生前の描写も素敵ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
唐揚げが好きで書いた話です。プロローグから唐揚げへの愛を感じていただけてすごく嬉しいです!
こんにちは。いいの すけこです。
異世界モノといえば、世界の理や魔法など、広げるもの、掘り下げるものはいくらでもあるけれど。
唐揚げ(料理)をピンポイントに突き詰めていったユーモアが面白い!
他にもシンイチが異世界に辿り着いてからの行動のリアルさや、森の民の生活や文化をじっくり描いていて、日常に近い狭い範囲を丁寧に描き出しているのが魅力的でした。
どこか日常っぽくても、これだけ丁寧に描かれていると凄く興味をそそられますね。
とても面白かったです!
作者からの返信
読んでいただけて、こうしてコメントもいただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
唐揚げが好きで唐揚げ食べたくて書いた話ですが、書き出すことができたのはヒロインの姿と森の民の生活がイメージできたからです。
なので、森の民の生活や文化を魅力的と言ってもらえて、とても嬉しいです。
面白いという言葉もとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
冬の巣篭もりと、初めての春への応援コメント
ほんわかしていい話でした。もうこの二人家族かな。
作者からの返信
いい話と言っていただけて嬉しいです!!
二人は一緒に暮らしているし、家族も同然ですね(実際に家族になるには、お互いの「家族観」の擦り合わせが必要になるとは思いますが)。
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
能力使わずに唐揚げをつくる大変さよ。
コンビニで唐揚げを買える幸せを噛みしめます。
異世界で暮らしていくのって、どうにかなるものですね。
唐揚げのための主人公の努力に脱帽します。
たぶん、きっと将来、醤油だってつくれるはず。
作者からの返信
唐揚げを作るための努力は、主人公にとって、この世界で生きていくための準備だったんだろうなと思います。
そうですね、そのうち調味料も工夫を始めるかもしれません。
ここまでお付き合いありがとうございます。
読んでいただけただけでも嬉しいのに、コメントやレビューまでいただけて、嬉しいです。本当にありがとうございます!!
編集済
第二十四話 油がないと揚げ物はできないへの応援コメント
カリカリのとこが美味しんですよ。美味しそう。
ちょっと違いますけど、牛脂とか使うとうまいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カリカリになったところ、チャーハンの具にしたら美味しいですよね、きっと。
美味しいかつ屋さんは、牛脂使ってるって聞きました。そっか、良い匂いだもんな、とか思いました。
みたいなことを考えながら書いてました。
美味しそうと思ってもらえたなら嬉しいです。
第十七話 そして唐揚げを作ることになったへの応援コメント
結局、唐揚げをつくるんですね(笑)
しかも能力ではなく。
作者からの返信
はい、作ります! 唐揚げ!
このあと主人公が頑張って慣れない環境で唐揚げを作りますので、よろしければ最後までご覧いただけると嬉しいです!
第十四話 女性向け恋愛ゲームに出てきそうなイケメンだと思ったへの応援コメント
画面でたら、カセットを聞くってとても大変そう・・・
そうか、昔はそうしてたんですね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も実物は見たことがなくて伝聞だけでしか知らない存在なのですが……最初に聞いた時、なんて大変な仕組みを! って思いました。
「ヴォイスファンタジー」でググっていただけるとどういうものかがお判りいただけるかと。ついでにミノリさんの推しゲームもわかると思います。
ちなみに、スーファミ時代なのでゲームが「カセット」と呼ばれていました。付属している音声ソフトがCDです。
お父さん、妻ラブすぎますね(笑)
誤解がすぎる。面白いですね。
作者からの返信
はい、この父親は本当に妻が好きで仕方のない残念な人です。
面白いと言ってもらえて良かったです。ありがとうございます!
第十話 出かける準備には時間がかかるへの応援コメント
唐揚げとビールを用意したので、読んで唐揚げを食べたくなっても大丈夫でした。
じゅわわあな唐揚げ自分で出せるのほんといいなあ。揚げたて最高。
でも唐揚げ出すのに魔力がいるんですね。盲点。
あと唐揚げの種類で出せる出せないの差はなんでしょうか・・・
作者からの返信
唐揚げを用意してまで……! ありがとうございます!! わたしも食べたい!!
ここからしばらくは唐揚げがあまり出てこないお話が続きますが、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
唐揚げの種類で出せる/出せないは、今後特に補足もないのでここで話してしまいますが、主人公が過去に食べたことがあって、主人公が「鳥の唐揚げ」だと思っているものは出せます。
鳥軟骨の唐揚げは出せます。竜田揚げは、主人公が唐揚げだと認識しているので出せます。
でも、魚の唐揚げは出せません。油淋鶏は主人公が唐揚げ以外の料理だと認識しているので出せません。
この辺りも本編中にもうちょっと書けたら良かったんですけど、うまく書けないままになってしまいました。
第二話 空腹に耐えかねて指先から唐揚げが出てくるまでへの応援コメント
唐揚げが食べたくなってきました・・・
美味しそうですね。
能力が唐揚げを出すって発想が面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐揚げが好きで唐揚げが食べたくなって書いた話なので、唐揚げ食べたいと言ってもらえて本望です……!
「指から唐揚げ出す」というのは、掲示板サイトとかであった「一億円と指から唐揚げ出す能力どっちが欲しい?」というのが多分イメージの元ネタな気はします。指から唐揚げ出て欲しい。
役に立つチートも無双もない話ですが、よろしければ最後までお付き合いください。
プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしいへの応援コメント
導入から飯テロ、いいですねー
すっかり引き込まれて唐揚げの口になっちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唐揚げが好きで唐揚げ食べたい気持ちを込めて書きました。唐揚げ食べたくなっていただけて光栄です!