応援コメント

第二十二話 鳥の羽を毟らないと捌けない」への応援コメント

  • やはり子供の頃、父親が鶏を捌いていたのを思い出しますね。祖父は最初、首の血管を切って出血死させたようですが、父親は竹を削って爪楊枝のようにして首の後に刺してました。口を開けた断末魔の鶏の表情を思い出すときついです。子供の頃は平気だったのに。前話の石臼の使い方、完璧です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本の家だと、昔は鶏を飼っていて、自分の家でさばいていたところが多いみたいですね。わたしは話に聞くばかりで、実際に現場を見たことはないのですが……。
    でも本当は、そうやって食べ物を得ているんだよなあ、と思ったりします。
    石臼の使い方、良かったです。

  • このロリコン…拉致監禁思想じゃないか…|д゚)ジー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ええ……オーエンはちょっと心配のあまり、よろしくないところに思考が踏み込んでいる気はします。
    実際にどのくらいのものなのかは、本人たちしか知りません。

    コメントたくさんありがとうございます!
    とても嬉しかったです!!

  • 少しづつものを覚えていく様子が楽しい。
    石のまな板ということは、刃物をたたきつけるようなことはしないんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    硬いまな板を使うと、刃が痛んだり、腕を痛めることもありますからね。
    その辺りの力加減をこの時点でシンイチが把握できてるかは……どうでしょうか、まだ難しいかもしれません。
    鳥の解体や、肉を切ることにいっぱいいっぱいな状態なので。