唐揚げとビールを用意したので、読んで唐揚げを食べたくなっても大丈夫でした。
じゅわわあな唐揚げ自分で出せるのほんといいなあ。揚げたて最高。
でも唐揚げ出すのに魔力がいるんですね。盲点。
あと唐揚げの種類で出せる出せないの差はなんでしょうか・・・
作者からの返信
唐揚げを用意してまで……! ありがとうございます!! わたしも食べたい!!
ここからしばらくは唐揚げがあまり出てこないお話が続きますが、もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです。
唐揚げの種類で出せる/出せないは、今後特に補足もないのでここで話してしまいますが、主人公が過去に食べたことがあって、主人公が「鳥の唐揚げ」だと思っているものは出せます。
鳥軟骨の唐揚げは出せます。竜田揚げは、主人公が唐揚げだと認識しているので出せます。
でも、魚の唐揚げは出せません。油淋鶏は主人公が唐揚げ以外の料理だと認識しているので出せません。
この辺りも本編中にもうちょっと書けたら良かったんですけど、うまく書けないままになってしまいました。
カメラワークというかシンイチくんの視線の動き、思考の流れが、読んでいてとても心地よいです。テンポやリズムの違いで彼の心情が伝わってくるのがほんと楽しいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
物語としては動きの少ない、どちらかと言えば地味な回だと思うのですが(出かける準備をしてるだけですし)楽しいと言っていただけて嬉しいです!
語り手のシンイチの視線の動きを感じてもらえるなら、とても幸せです。ありがとうございます!!