応援コメント

プロローグ 俺が唐揚げをどれだけ楽しみにしていたか知ってほしい」への応援コメント

  • 導入から飯テロ、いいですねー
    すっかり引き込まれて唐揚げの口になっちゃいました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    唐揚げが好きで唐揚げ食べたい気持ちを込めて書きました。唐揚げ食べたくなっていただけて光栄です!

  • 私、実はあまり唐揚げ好きではないんですね。本作を読み終わる頃には好きになっているかな!?

    作者からの返信

    こんにちは。こちらの作品までいらっしゃっていただけて嬉しいです。
    唐揚げお好きではないんですね。無理にお好きになる必要はないですが、唐揚げがたくさん出てくるお話です。お好きでない方でも楽しめる作品になっていると良いのですが……どうぞよろしくお願いします。

  • 主人公の弔いで明日は唐揚げ作ります。
    読むのが楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    唐揚げが好きで唐揚げ食べたくて書いたお話なので、唐揚げを食べたくなっていただけたら本望です。
    この先も楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 液状化した野菜にわかりみしかありません……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、買うときは……料理できると思っちゃうんですよ。でも、翌日に急に面倒になってしまって「今日は弁当買うか」とか思っちゃって……気付けばやつらは溶けてるんですよ……。

    編集済
  •  異世界転生・転移もので、異世界へ行く前の話がプロローグで書かれている作品は、その段階がワンパターンになりがちだったり、「せっかくの異世界ファンタジーなのに、異世界とは関係ない現実世界の話をされても興醒めする」と感じたりして、個人的には好きではない場合が多いのですが……。
     この作品の場合、いきなり冒頭部から唐揚げへの愛が詰まった内容になっていて(しかも作品タイトルやあらすじの段階で「唐揚げがこの作品のキーになる」と読者側にもわかっている構造なので)、とても面白く感じました。こういう形ならば、転移・転生前の描写も素敵ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    唐揚げが好きで書いた話です。プロローグから唐揚げへの愛を感じていただけてすごく嬉しいです!