概要
作ったお惣菜を喜んで食べてもらえてうれしいっ……ここは異世界だけど!
【7/25上巻、9/25下巻 KADOKAWAメディアワークス文庫様より『転生厨師2』発売予定! コミカライズも好評連載中! 応援してくださる皆様に心からの感謝を!】
香織は43歳の主婦。中二の息子と小学校六年生の娘と夫の四人暮らし。思春期反抗期真っただ中の息子と、すっかり可愛げのなくなってきた娘と、文句しか言わない夫に囲まれてそれは幸せに暮らしていました……って幸せなはずない!!
朝から晩まで家事やパートに明け暮れ、誰にもほめてもらえない。家族のために何をしても当たり前で、やってないことや忘れていることがあるときだけ、子どもたちも夫も不満を言う。
パート先でも若い社員の店長に陰口を言われ、すっかり自信を失う香織。
帰り道、気落ちしていろいろ考えながら自転車をこいでいて、トラッ
香織は43歳の主婦。中二の息子と小学校六年生の娘と夫の四人暮らし。思春期反抗期真っただ中の息子と、すっかり可愛げのなくなってきた娘と、文句しか言わない夫に囲まれてそれは幸せに暮らしていました……って幸せなはずない!!
朝から晩まで家事やパートに明け暮れ、誰にもほめてもらえない。家族のために何をしても当たり前で、やってないことや忘れていることがあるときだけ、子どもたちも夫も不満を言う。
パート先でも若い社員の店長に陰口を言われ、すっかり自信を失う香織。
帰り道、気落ちしていろいろ考えながら自転車をこいでいて、トラッ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!この小説のおかげです!
香織という主人公の名に親近感を覚えて読み始めましたが、これは良いです!主婦ならば多かれ少なかれ共感できます。いや、主婦に限らず。家族のためにと生きることはお互いの感謝や思いやりが無いと破綻するのーー!
幸い、香織の食卓ほど冷え切ってはいないのでトラ転の必要はないですが。
3日に一度は訪れる晩御飯作りたくない病(が、結局作る)がこの小説を読み始めてから鳴りを潜めています。シンプルながらも丁寧な香織の料理や、料理に対する姿勢に思いを馳せながら、機嫌良く晩御飯を作っております。この小説のおかげです。ありがとうございます!
あと香織の、相手の側からも考えられる思考が素敵。