『花茶が開くのを待ちながら』への応援コメント
これは買わないと……!
作者からの返信
うずら谷様
お久しぶりです!
また読んでいただけてうれしいです!おまけにとてもうれしいコメントまでありがとうございます(*´艸`*)
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
わかります。私もたまにそう思います!専業主婦ですが大変です
作者からの返信
りなりな様
読みに来ていただきありがとうございます!
はい、専業主婦はもちろん、主婦(主夫)って体力もメンタルも大変だと思います!
外で働く人たちも頑張っている、家で働くひとたちも頑張っている。
すべてのがんばっている皆さまを応援したい気持ちで書いた物語です。
なので、りなりな様が少しでも「うんうん、わかる、だよねー」と思う部分があったなら、とてもうれしいです(*´艸`*)
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
連載お疲れ様でした♪
楽しみに読ませていただいてました!
ハッピーエンドに終わって良かった(*^^*)
番外編があれば是非読んでみたいです♪
作者からの返信
mayaton様
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございましたm(__)m
紆余曲折でしたが、たどりつけてよかった……!
番外編の野望を燃やしておりますので(笑)
よかったら、また楽しんでいただけたらうれしいです!
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
毎日とっても楽しく拝見させて頂いてました!
どのキャラクターも個性的で素敵で、ときどきわくわく切なく、最後は幸せな気持ちになりました!
二人で幸せに暮らしている姿も番外編で拝見できたら嬉しいです!
作者からの返信
rk0918様
長い物語を最後まで読んでくださってありがとうございました!
キャラクターをほめていただけると、とってもうれしいです(*´σー`)
番外編も、ぜひ書きたいと思っておりますので、よかったらまた楽しんでいただけたら!
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
すごく楽しく切なく、報われてホッとして、良い時間を過ごせる素敵な作品ありがとうございました。もっと評価されて欲しい!
作者からの返信
さるもねら様
こちらこそ、最後までお付き合いくださってありがとうございましたm(__)m
そして心おどるうれしいコメントも…!
読書様の応援がエネルギーなので、本当にうれしいです(^^)
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
二人が幸せになれて良かった〜!
作者からの返信
type69様
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ハッピーエンドで本当によかった…!
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
第四章はありますかぁ?
ドキドキハラハラしながらもウキウキワクワク読ませていただきました。
幸せのおすそ分けありがとうございます。
作者からの返信
to-sanka-3様
いつも温かいコメントをいただき、また素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございましたm(__)m
まだ書きたかったこともあるので、第4章の夢は捨てておりません!
もし、連載またできましたら、楽しんでいただけるとうれしいです!
第百八十二話【三章最終話】おそうざい食堂は永遠にへの応援コメント
もうちっとその後を見たいと思いつつ、これはこれですっきりと終わったとも思いつつ…
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
うずら谷様
ずっと読みにきてくださって、ありがとうございました!
コメント、いつもうれしく拝読しておりましたm(__)m
書けなかったエピソードや、気になるあの人のこの後など、また書く機会があったらぜひ書きたいので、その時はまた楽しんでいただけたらうれしいです!
第百七十五話 月夜の最強乙女への応援コメント
虫投入とかはやりすぎだったけど、折り合いをつけられて良かったなぁ
作者からの返信
minisugerbox様
ですよね( ´ ▽ ` )
女の子が失恋に折り合いをつけて前を向いていく姿が好きです…
第百四十八話 おそうざい食堂の後で、それぞれは。への応援コメント
あーあ、悪だ組んでます。みんな香織さんの料理美味しかったくせに。(胃袋掴まれたら誰も勝てませんって)
今、自分の作品書きでバタバタしています。時間が空いた時にまとめて読むようにしますので、コメントが飛ぶと思います。ごめんなさい。
作者からの返信
源公子様
いつも読んでくださってありがとうございます。
お忙しいのにお時間割いていただいているだけでありがたいです!
またいつでも、読みにいらしてくださいね(*´σー`)
編集済
第百四十七話 耀藍はお疲れですへの応援コメント
膝カックンに大爆笑。イケメンさんこういうとこかわいいなあ。
私のエッセイは、実は削除してもうありません。チョット過激すぎたと反省してます。
『世界の中心を愛する者に譲り、自分は2番手の「従うもの」になることを自ら選択するのが「優しい」の本質。愛だよ。
その反対が「支配者・パワハラ・マウント取り」これが全ての理不尽のもと。(日本の男尊女卑のバカー!)
お母さんは、24時間ブラック企業で、ワンオペ・無償で働かされてるようなもんなんです。それを当然面するな! お母さんは奴隷じゃないぞ。「優しい」って犠牲になるってことなのか?』
的に、書いちゃって。相当男尊女卑・ハーレム等厳しく批判もしました。男性率70%のカクヨム向けじゃ無かったですよね。
第百四十五話 佳蓮と香織への応援コメント
ミネストローネに、ピザまんに、マヨネーズ。おいしさにかまけて、なぜか三者顔を合わせずすれ違い? 事件は後のお楽しみ。
作者からの返信
皆も公子様
はい、とりあえずすれ違いで済んだ今回です。
同じ場所にいても、重要な人と会ってるのに気付かないことって、ありますよね…
第百四十三話 おそうざい食堂に集う者たち②への応援コメント
敵Aと敵Bが衝突! 一波乱必至です。次回のお楽しみ。
真琴さんのプロフィールを開けて読んでみたら、何冊も本を出してる人だったんですね。ずいぶんうまいのに、変だなぁと思ってだけど、心配することなかったんだ。
この作品も書籍化されればいいですね。私としてはコミカライズの方が嬉しいけど。
作者からの返信
源公子様
はい、おそうざい食堂に主要人物が集結しております!
いえいえ、そんなことはなくて、まだまだ学ぶことも多く、こうして読んでくださる方からのアドバイスがとてもありがたいですm(__)m
書籍化やコミカライズされたら、紅蘭の怖い表情とかをお見せできるので、うれしいですが、なかなか道のりは遠いです^^;
いつも読んでくださって、ありがとうございますm(__)m
第百四十二話 おそうざい食堂に集う者たち➀への応援コメント
せっかくお惣菜食堂が軌道に乗ってきたのに、新たな危険がやってきた。香織さん気をつけて!
「優しさの本質・スパダリ論」と言うエッセイを書きました。転生する前の香織さんみたいな頑張るお母さん(女性達)への、あんまりな待遇に不満が爆発したのです。
67歳のおばあちゃんの古い考えなので、賛同は出来ないかもしれませんが、2,000字程度の長さなので、暇があったら覗いてみてください。
作者からの返信
源公子様
いつも香織を応援してくださってありがとうございます!
源公子様のエッセイ、まだ拝読してないのですが、頑張る女性を応援したいという源公子様のお心の優しさに感動して、心温まっております(*´꒳`*)ありがとうございます!
第百四十 ピザまんの理由と迫る影への応援コメント
あ、それでピザまん。チーズを使うのは予測できたけど、トマトが人気があるとは思わなかった。そういえば、シナモンは桂皮。バジルもローリエもあってよかった。
けど、後宮から新たに追っ手が来た。香織さん大丈夫かな?。
作者からの返信
源公子様
はい、それでピザまんです( ´ ▽ ` )
トマトは、洋の東西問わず、いろんな料理に利用されているので、きっと異世界でも人気かと…!
追手も迫る香織を応援してくださって、ありがとうございます!
編集済
第百三十九話 試食会の主献立はへの応援コメント
スター1208、応援も常に30以上、安定して上がってきてます。
作品に力があるからだと思います。
イケメンさんのことは、離れていても考えがわかる。
こうゆうの羨ましい。
でも、ピザまんですか? ちょっと以外。
付け合わせはなんでしょうね。
作者からの返信
源公子様
はい、本当に皆さまのおかげなのです……m(__)m
源公子様をはじめ、応援してくださる方々には感謝しかありません……!
がんばって作品を書いて皆さまと物語を共有できることを励みに、これからもがんばります!
ピザまん。。。
いろいろと理由はあるのですが……ピザまん、上手くできますように(*´艸`*)
第百三十八話 佳蓮のたくらみへの応援コメント
周りの見えない一途な恋敵出現。
イケメンさんは香織さん一筋なのになあ。
王様の妹だし、絶対揉めます。
作者からの返信
源公子様
いよいよ登場。耀藍の婚約者。
はい、そうですね、ぜったいにもめます……佳蓮が何を仕掛けてくるか、今後も見守ってやってください(*´σー`)
第百三十七話 揺れる思考と強引な決定への応援コメント
セリフのやり取りと、テンポがいいんですよね。やっぱりコミカライズ向きです。
イケメンさんの焦った顔と、お姉さんの怖い顔が絵で見てみたいです。
作者からの返信
源公子様
はい、紅蘭・耀藍姉弟の美しいところとそれぞれの表情が絵で見れたらもっと楽しそうですね(*´艸`*)
第百三十六話 聞き間違いか?への応援コメント
いよいよ料理対決になりそう。香織さんがんばれ!塩結びとマヨネーズとチーズフォンデュ!
応援する人の人数も安定してきて良きかな。書籍化よりコミカライズを狙うべきかと思います。
Webサイトの情報。「アルファポリス」は男性1:女性3の超女性有利。(人によっては月収20万以上の作家さんもいるとか。ただし恋愛ものとBLのみ。綺麗な表紙絵をつけると有利)後「小説家になろう」も現在恋愛もの強(女性読者急増)「エブリスタ」も超恋愛系サイト・溺愛・ドロドロ・BL・携帯小説系。ちょっと昔風。
ただ、データーが2〜3年前のもので、今はまた変わってしまっているかと思います。サイトの作品を読んで判断してください。
作者からの返信
源公子様
香織を応援してくださってありがとうございます!
さて、試食会対決を勝ち抜くことができるのか香織……
コミカライズ! 素敵な響きです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
お料理の描写とか、絵だとより伝わるかもですね~
いろいろとご助言いただき、ほんとうにありがとうございます!
編集済
第百三十五話 冷葉という楽士への応援コメント
外堀が埋まって、いよいよユーリエの正体がバレそう。ハッピーエンドになれるのか?
作者からの返信
源公子様
いつもありがとうございます!
ハッピーエンドを願っておりますが、なかなか困難もありそうでして…汗
今後とも、よかったらお楽しみいただけたらと思います(^^)
第百三十四話 縁側でへの応援コメント
戦争で食べるものが値上がり。今の日本も値上がりのきっかけは、ウクライナの戦争でした。昔の物語なのに、やっぱりどこか今の時代が出てるんですね。
作者からの返信
源公子様
いつの時代でも、物価の値上がりはせつないですよね…。
編集済
第百三十三話 香織の決意への応援コメント
「他人事じゃない、ここは私の世界なんだ」その通り。この世界を平和にするため、香織さんのできることをするのです。がんばれ!
他のWebサイトについて。「トレンドが理解できない人の卒業演習/かなたろー」というカクヨムのエッセイに、カクヨム・小説家になろう・エブリスタ(携帯小説の香りの残る、女性向けサイト)アルファポリス・ノベリズム等のwebサイトのデーター比較が載ってます。特性を掴んで選んでください。
その他「天のまにまに」さんのエッセイ(☆600越え、年間ランキング2位感謝。カクヨム初心者が処女作を読まれず、凹んで、筆を折らないためのマニュアル……)によると、「小説家になろう」は、毎日更新。「カクヨム」は一度に3〜4話更新(一度に全部掲載は絶対ダメ)アルファポリスは短期集中・ドカンと載せる……星や、PV、評価の仕方がサイトでみんな違うので色々作戦を練った方が良いようです。(記憶で書いてるので違ってたかも、確認してください)
私も調べ出したばかりで詳しくはないのですが、創作系のエッセイを探すと、色々わかります。
作者からの返信
源公子様
香織への応援、ありがとうございます
世界平和のために、できることがあるはず!がんばれ香織!
そして、桂への応援もありがとうございます(*´艸`*)
なるほど、いろいろとやり方があるようですね。
勉強不足なので、さっそくリサーチしてみたいと思います。
創作系のエッセイ、拝見してみますね。
いつもご助言、ありがとうございますm(__)m
編集済
第百三十二話 蔡家の梅を所望します!への応援コメント
そうですね。確か正しくは、反対の意味だったと思います。
ともかく香織さん、梅干しゲット、料理対決がんばれ。 マヨネーズ出しちゃえ!
しかしこの作品、もっと女性の読み手が多いWebサイトに行けば、もっと人気出るのに。「カクヨム」は男性7:女性3「アルファポリス」5:5「小説家になろう」は、ほとんど女性向け恋愛ものだけになってしまって、元の男性メンバーが、みんなカクヨムに流れてきてるそうです。
他にも女性向けサイト沢山ありますよ。KADOKAWAの「魔法のiらんど」なんて、99%女性だそうです。他のサイトなら、書籍化も可能だと思うんですけど。
カクヨムで最後まで読みたいので、ここでの連載終わったら、考えてみてください。
作者からの返信
源公子様
いつも励ましのお言葉、ありがとうございます!
読んでくださってありがたく、また、おススメのサイトまでご紹介いただき…!
はい、別サイトでも掲載してみます!
もちろんカクヨムの連載も続けますので、よろしければ引き続きお楽しみくださいませ( ´ ▽ ` )
編集済
第百三十一話 蔡紅蘭の依頼 への応援コメント
大事になってきた。(裏にイケメン姉さんの企み)香織さん、イケメンさんと再会できるかな?
人名を打つのは諦めました、iPadだと変換があんまり沢山出てこないんです。
こんな些細なコメントでも、少しは応援になると思って書いてます。楽しんで読んでる方々、時々でいいからコメントしようよ。
作者からの返信
源公子様
キャラクター、呼びやすいように呼んでくださってうれしいです!
些細なんて、とんでもない!
コメントを拝見すると、活力が湧きます!
読書様の応援、コメントひとつひとつが、創作のエネルギーになっているなぁといつも感謝しておりますm(__)m
第百三十話 マヨネーズの魔力と意外な訪問者への応援コメント
思ったとうり、マヨラーが出ましたか。(わかるけど)
でも、応援してる人は結構いるのに、コメントないのね。なぜ?
私はちょっと風邪ひいて、しばらく開いてなかったので遅くなりました。御免なさい。
作者からの返信
源公子様
体調崩されていたとのこと、お大事になさってくださいね!
コメント、いつもとても嬉しく拝見しております。うれしいです( ´ ▽ ` )ノ
第百三十二話 蔡家の梅を所望します!への応援コメント
すいません、役不足の使い方が気になります
作者からの返信
Scarlet様
いつも読んでくださってありがとうございますm(__)m
おっしゃる通りですね 汗
役→力ですね。。。
ご指摘ありがとうございます、とてもありがたいです!
第百二十八話 王と鴻樹の内緒話への応援コメント
やっとこの世界での香織さんの立ち位置がわかりました。コレはハッピーエンドの予感。でも、現世に帰らなくていいの?
作者からの返信
源公子様
うふふ、どうかラストをお楽しみなさってくださいませ(*´艸`*)
第百二十七話 耀藍、奔走するへの応援コメント
「香織の卵焼きが食べたい」胃袋掴まれてると、悲しみはより深いですね。
苦手なお姉さんまで出てきて、イケメンさんお気の毒。
作者からの返信
源公子様
そうですね、胃袋をつかまれていると、つらいですよね。
紅蘭登場で、耀藍も少しつらさを忘れられるかも?!
第百二十六話 手作りマヨネーズは明日のための一歩への応援コメント
>前世でもそうだった。
香織さん、前世と同じ負のループに陥ってる気が…。
奥さんを幸せにする目的で仕事してたはずが、仕事することを目的としてる迷走ぶりが燿藍さんと前世の旦那とで共通してますな。
現世では負のループから脱却できるのかな。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
負のループ、脱却できるように香織にはがんばってほしいです!
いつもありがとうございます(#^^#)
編集済
第百二十六話 手作りマヨネーズは明日のための一歩への応援コメント
二人とも、マヨラーになりそうな勢いですね。(売れないかな?)
でも、真夜中に辛さを忘れるために、一心不乱にマヨネーズを作る姿は余りにも可哀想です。
再開して、応援するが53人もいてよかった。待ってた人たち沢山いましたね。星も1199増えました!
作者からの返信
源公子様
マヨネーズは混ぜる、ひたすら混ぜる丁寧に、なので、何も考えたくないときにはいいのだと思います。。。
はい、本当に応援してくださる皆様には感謝しかありません。。。
源公子様も、いつもありがとうございますm(__)m
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
再開おめでとう。でも、マヨネーズは女の細腕で作ると、手がおかしくなるよ。誰か力のある人に手伝ってもらう方がいい。(この世界にも泡立て器有ったのね)
作者からの返信
源公子様
ありがとうございます!
マヨネーズ、そうですね、手で作るの大変ですよね……
ハンドミキサーのありがたさを実感する料理ですよね(*´艸`*)
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
お待ちしておりました!再開とても嬉しいです!
作者からの返信
kotaruru様
うわあ、待っててくださったなんて……うれしくて踊っちゃいます♪
これからもどうぞよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
続編をお待ちしてました!香織やみんなが美味しいもので幸せになるのが、嬉しいです。
作者からの返信
oh-momo様
いつも読んでくださってありがとうございます!
はい、3章でも、美味しいものでみんなにシアワセになってもらいたいと思ってます(о´∀`о)
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
お帰りなさい香織
作者からの返信
cvian様
ただいまです~♪
いつも応援してくださって、ありがとうございますm(__)m
よろしければ、三章もお楽しみくださいね!
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
新章楽しみにしていました。
作者からの返信
dogezaemon0728様
いつもずっと応援してくださって、本当にありがとうございますm(__)m
サポーター様からの応援は、心に沁みて、とても励みになっております。
これからも楽しんでいただけますよう、精進しますm(__)m
第百二十五話 聖厨師・香織の誰も知らない日常への応援コメント
わあい!おそうざい食堂再開ありがとうございます!待ってました。嬉しいです。
作者からの返信
to-sanka-3様
いつもずっと応援してくださって、本当にありがとうございますm(__)m
こちらこそ、そんなふうに言っていただいてとっても嬉しいです!
第五話 玉ねぎのおひたしへの応援コメント
玉ねぎのおひたし、作ったことがないけれどすごく美味しそうですね……!
材料も少ないので、手軽に作れそうです!
>料理についての感想
言ってくれる人がいると、張り合いも出てきますよね。
おそうざい食堂が、美味しいと言ってくれる人で溢れますように……!
作者からの返信
すみれ菊様
読みにきてくださって、ありがとうございます!
玉ねぎのおひたし、新玉ねぎが出回ってきたので、ぜひお試しくださいませ。普通の他玉ねぎでももちろん美味しいです☆
はい、お料理って感想言ってもらえると、張り合いありますよね(o^―^o)
第百二十四話【二章最終話】 術師と聖厨師への応援コメント
美味しいものをみんなに食べてもらいたい香織が大好きです。第三章、楽しみにしています。
作者からの返信
oh-momo様
いつも読みに来てくださってありがとうございます!
香織を気に入っていただけてうれしいです╰(*´︶`*)╯♡
3章でも、美味しいものをみんなに食べてもらうべく頑張る香織を応援してやってくださいませm(__)m
編集済
第百二十四話【二章最終話】 術師と聖厨師への応援コメント
第二章の完了、お疲れ様でした。
第一章の転生前の旦那といい、第二章の耀藍さんといい、「デキる男だけど好きな女性の前では、ヘタれな側面ある男性を愛する」という点でブレない香織さんの姿に感動しました。
>呉陽国の御人ではないとお見受けするが
第三章では耀藍さんに転生者だと打ち明ける時が来るのかな。
第三章の更新、楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
ここまで読んでくださって、ほんとうにありがとうございますm(__)m
3章の準備に少し時間がかかりますが、再開しましたら、またぜひ、読みにいらしてください(о´∀`о)
第百二十四話【二章最終話】 術師と聖厨師への応援コメント
スター1146(初めの3倍)、124話、二章完結まで来ました。本当におめでとう。
カクヨムのオススメ作品で見つけて読み出したのだけれど、他の書き手は30話くらいで、失速して投げ出す人が多い。ここまで安定したモチベーションを維持しているだけでも凄いのです。(私は多くても星30、話数は完結で45話くらい)自身で納得のいくラストに向けて進めますように。
作者からの返信
源公子様
いつも読みにきてくださって、ありがとうございますm(__)m
そして、いろんな角度からのご意見やご感想、ためになり、励みにさせていただいております!
3章も楽しんでいただけるよう、がんばっていきたいと思います!
第百二十四話【二章最終話】 術師と聖厨師への応援コメント
再開楽しみにしてます♪
作者からの返信
アイ様
いつもありがとうございますm(__)m
楽しみにしていただけてうれしいです♪
3章も楽しんでいただけるよう、精進します(≧▽≦)
第百二十四話【二章最終話】 術師と聖厨師への応援コメント
2章の完結おめでとうございます。3章を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
dogezaemon0728様
ありがとうございます!
これまでお付き合いいただき、大感謝ですm(__)m
3章も、よろしければぜひ!よろしくお願いします♪
編集済
第百十九話 華老師の話への応援コメント
私がこの作品を贔屓にしてるのは、リアルだからなんです。カクヨムで某オッサン系の異世界転生グルメもの(お勧めだったので)を読んだことがあります。
主人公がオッサンの冒険者なので、キャンプ飯を作ったり、山で食材を集めてくるのですが、それを家政婦さんに渡して、メニューを指示。食べて、グルメレポーターのように蘊蓄する。そのメニューが全て現世の出来合いで、知識のモノマネ、工夫がない。これが結構支持されてるのは、読み手が男性だから。自分で本当に作った事がないからこんなもので満足できるんです。
美味しいおでんを作ろうと思ったら、最低でも 4時間かかるリアルを経験していないから。セブンイレブンのおでんで満足か。(美味しいけどね)
あなたの作品なら、原材料の入手方法から、食材の組み合わせによる、咄嗟のメニュー作り、下ごしらえから、準備にかかる時間と段取り、調味料の有無、作れる量と人数配分。その後の後片付けと、残った食材で明日何を作れるか(その下準備)まで全て納得がいく。今回の話でも、泣き腫らした目を冷やす手拭い、「寝てもいいですか?」の一言。本当に疲れ果てた人間は寝るんです。「となりのトトロ」でお母さんが病気で帰って来れなくなった時、喧嘩して疲れ果てたメイとさつきが黙って寝転んでるシーンがありました。(宮崎駿は、五感のデティールがリアルだから好き)生活というものを知り抜いてるからこそ、書ける世界があるのです。
第百十八話 通じた心、だからこそ。への応援コメント
わぁーー。これから子供の二者面談なのに涙がぁー!
作者からの返信
アイ様
二者面談!
それはとても大事…!がんばってください!
ていうか、すみません、そんな大事なときに 汗
いつも読んでくださって、ありがとうございます(o^^o)
編集済
第百十七話 想いあふれてへの応援コメント
おお、とうとう告白。イケメンさんはどう出るか?
実はこのところ、不定期にカクヨムの閲覧履歴から入って読んでいたのですが、スイッチ操作の間違いで消えちゃった!
メールのコメントの返信から遡って、もう一度フォローし直しました。危うく読めなくなるところでした、御免なさい。
男性優位のカクヨムで、貴重な女性的世界の物語。待ってる女性読者はいますからね。
作者からの返信
源公子様
お手数おかけしてすみませんm(__)m
再フォローありがとうございますm(__)m
わあ、待っててくれるなんて…!
感激です!
いつも励ましの温かいお言葉をありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
第百十五話 遠い昔の記憶への応援コメント
いよいよ話は佳境へ。これから先のドラマが見たいやら、怖いやら。
頑張って書き続けてください。
作者からの返信
源公子様
いつもコメントを残してくださり、ありがとうございます!とても励みにさせていただいてます!
そろそろ、2章が終わります。
はい、がんばって書き続けます(^^)
源公子様も、無理ない範囲でまた読みにいらしてくださいませm(__)m
第百十三話 さらば、大切な者たちへの応援コメント
イケメンさんは意地を張っていってしまった。チーズフォンデュだけ残して……
でも、あれにかぼちゃの煮物が合うとは知らなかった。
うちもかぼちゃがよく残った。最後は皮をとり茶巾に絞って、家族のオカズのお皿の端っこに、黙って一個乗せておきました。
第百十二話 初・乾酪火鍋への応援コメント
あ、一箇所だけ。イケメンさんが乾酪を「チーズをすくって」と言ってる。
香織さんも「チーズに絡むものならなんでも……」と言ってる。えーと、二人とも「乾酪」じゃないとまずい気がする。
でも、「チーズフォンデュあるあるなミス」というのは、よくわかります。
作者からの返信
源公子様
あ!ほんとですね!^^;
ありがとうございます!すみませんm(__)m
第百十話 お土産の乾酪の行方への応援コメント
王子様(やっぱり漢字が打てない)の性格が、なかなかラフでぷぷぷで好きです。セリフのテンポもいい。何やら波乱の女の子も出て来たし、次回がお楽しみ。
香織さん、チーズで他の料理もつくろうよ。ピザとか。(あ、小麦粉高いんだ)
この頃一回の字数が前より短いのは忙しいからですかね。
第百八話 マニ族の塩でむすんだおにぎりへの応援コメント
「考えてもしょうがない、料理しまくるしかない」その通り、考えてるより体動かしたほうがいい。脳も体も、止まるより動いてる方が健康にいいです。私もそうしてます。香織さんのおにぎりはおにぎりの名店「ぼんご」のおにぎりのようにきっとふわっとしてるだろう。(あれ、海苔は……?)
だけど桃・黄・空色の塩って、赤黄青の信号機じゃないですか!
桃色の岩塩は見たことある。黄色はあったかも?空色の塩も現世にあるんだろうか。
第九十六話 錯綜する記憶への応援コメント
清耀藍に手を引かれはあってますか?
作者からの返信
mama3331様
いつも読みにきてくださってありがとうございます!
合ってません!
耀藍、が正しいです!
すみません……(>人<;)
ご指摘ありがとうございます 汗
第百七話 国境偵察③への応援コメント
お惣菜食堂にチーズフォンデュ、人気でるだろうな(絶対足りなくなる)。香織さん、益々色んなところに食い込んでどんどん重要人物になっていく。これから運命は、彼女を巻き込んでどう動くのでしょう。悲しいことにならないといいけど。
男性率70%と言われるカクヨムで、女性執筆者はどうしても不利。女性主人公の話は指示されても(ものすごくコメントが多かったり、スターが二万近かったりしても)書籍化されてない作者を何人か知ってます。男性作家なら、3000スター代でも、書籍化された人もいた。女のロマンと、男のロマンは違うから仕方ないか。
作者からの返信
源公子様
チーズフォンデュは子どもから大人まで人気ですよね!
寒くなってきたので、ますます美味しそう…。
おそうざい食堂でもきっと人気が出そうな予感…。(о´∀`о)
カクヨムにはすごい作者さんがたくさんいますよね!
そんな中で、拙作を読んでいただけることが本当に奇跡だなと思いますし、源公子様をはじめ、コメントや⭐︎や♡を残してくださる読者様には感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです(≧∀≦)
いつもありがとうございますm(__)m
編集済
第百四話 ふたりの心遣いへの応援コメント
香織さんは、人も物もとても大事に扱いますよね。(作者の心が反映されてるのだと思うけど)日本では「あらゆるものに魂が宿る=神である」とされたから、だから周りのものを尊厳を持って大事に扱って来た。付喪神(物の神様)なんて神もいる。
1960年代の高度成長以後、物は使い捨てになり、人間まで使い捨てにする様になった。地球まで使い捨てにしてきた結果が、今の時代。
あらゆる事を雑に扱い、いらなくなればゴミとして捨てる。大人がそうやって手本を見せてきたのだから、子供達が「大切にする」を学ばなかったのは無理もない。
現実さえも「こんな嫌な物のいらない」と投げ捨てて、都合のいいサイトやVRや異世界転生に行ったきり帰ってこない。そして異世界転生と言う情報も、あっという間にゴミとして捨てられる。捨てられた現実世界にゴミだけが溜まっていく。
そんなふうに感じるのは私が昭和人間だからですかね。
作者からの返信
源公子様
そうですね、SDGsを呼びかけられる昨今、物を大切にするってだいじなことだな、といつも思います。。。
第百四話 ふたりの心遣いへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。料理帳みてみたいです。
今日は少し気になりまして、ワードやエクセルがそのままなので、わざと?なのかは、わかりませんが、パワーポイントだけポインターだったのが不思議でした。
作者からの返信
つむじかぜ様
たしかに!パワポ、ポインターになってますね!
直します!ありがとうございます(≧▽≦)
第百三話 こうして互いの夜は更けてへの応援コメント
あー、今回も涙回。。。
駐車場でうるうるしてる私は不審者だわ
作者からの返信
アイ様
いつもありがとうございます(^^♪
作者としてはうれしいかぎりのお言葉です(≧▽≦)♡
第百二話 もう少しだけ、このままで。への応援コメント
運命というのは、本人に決められないことだから。
それでも下準備を少しでも進める。できる最善を尽くす。「それらを手放さなくてはならないその時まで」切ないなぁ。
作者からの返信
源公子様
そうですね……きたるべき運命のために、香織はベストを尽くすと思います(^^♪
編集済
第三話 生きてた、と思ったら転生してた。への応援コメント
転生した事を察するのが早すぎな主人公!
異世界転生ラノベ読む暇が無い主婦だったらどうだったんだろうか?
作者からの返信
taka0095様
早かったですかね……(^^;
第二話 震える手への応援コメント
主婦に対する扱いが酷っ!
いや、作者氏の本心じゃないとは思ってますが(苦笑)
作者からの返信
taka0095様
そうですよね、、ひどいですよね……(;´Д`)
はい、もちろん本心ではないので、ご安心くださいませ。よろしければ、香織の今後を見届けてやってください(^^♪
編集済
第九十九話 密かな塩の道 への応援コメント
とうとう香織さんのこの国での過去がわかって来た。
怖い思いをして逃げて来て、やっと平和に暮らしていたのに。
でも、何故その彼女に香織さんが入っちゃったのかな?
今更ながら、その必然が何か気になります。
作者からの返信
源公子様
香織の過去、お待たせいたしました(;^ω^)
このまま平和な日々が続きますように……と思いますが、なかなかそうもいかないようで……?
第九十九話 密かな塩の道 への応援コメント
こ、こわ~っ。
そりゃぁ、記憶もなくしちゃうわ。
皇帝の息子だっけが探し?迎えにきちゃうんだろうか。。。
ようらんと離れちゃ嫌だー。
作者からの返信
アイ様
はい、実は壮絶な逃亡劇があったのですね(;_:)
香織、どうなる?!
耀藍、どうする?!
離れなくてすむといいのですが……。
第七話 粉ふきイモは食堂の始まり(1)への応援コメント
「さっき市場ではねだしのジャガイモがたっくさん手に入ったから、食べてみて!」
ここ、「は」が変換で付いてきたものかと。
芽が出たジャガイモを販売って、毒あるけど大丈夫なんだろうか…。この世界だと芽を取り除くこと含めて普通なのかな?
すごい主婦力で芽をせっせとくり抜いて調理したんだろうなぁ。レシピ覚えて応用出来るの凄すぎる。
作者からの返信
Kunagisa_ver2様
ご指摘ありがとうございますm(__)m
すみません、「規格外」という意味で「はねだし」と書いたのですが、読みにくいですよね 汗
表現を考えて直してみますm(__)m
こういうご指摘がとてもありがたく、勉強になります!
香織、前世の主婦力を活かして、異世界で活躍してほしいです(*´σー`)
第九十五話 わたしの本当の名はへの応援コメント
「川の流れに、魚の鱗が光ったような気がした」きれいな表現。こういうのを見つけると、「さすが女性の感性」と拍手したくなる。麗月(ユーリエ)も綺麗な名前だあ。
情けないんですけどまだ体調が戻らなくて、体調のいい時に一回4・5話まとめて読んでます。コメントの数が減りますがごめんなさい。
作者からの返信
源公子様
おほめにあずかり、光栄です! いつも丁寧なコメントをありがとうございます!
このところ寒暖差が激しいので、つらいですよね。。。
まったくお気になさらず、ゆっくりお休みになってくださいね。
第九十七話 おそうざい食堂の餡かけご飯への応援コメント
連載100話おめでとうございます。
いつも更新楽しみにしております。
作者からの返信
fujisirokei様
うれしすぎるコメントをありがとうございます……!!m(__)m!!
物語も中盤に差しかかったきましたが、今後とも香織たちのドラマやおそうざい食堂をめぐるお話を楽しんでいただけたら、と思っております(*´艸`*)
第九十二話 真実は知らせなくても、いい。への応援コメント
耀藍、こっちの小麦粉の方が安いんですけど、どうしてでしょう?
様が抜けてます。
作者からの返信
mama3331様
脱字のご指摘、ほんとうにありがたいです!!
ありがとうございますm(__)m
第九十四話 おにぎり、吉兆楼の御品書きへへの応援コメント
おにぎりがお品書きに入って嬉しいね。でも、胡蝶さんの代理でお店に出て、変な権力男に目をつけられたら香織さんヤバイのでは? この先、2人の関係の不安材料にならなければいいけど。
作者からの返信
源公子様
おにぎり、吉兆楼から羽ばたけるでしょうか……?
はい、たしかに胡蝶の代理ともなると、上客に目を付けられやすく……耀藍ピンチ?!
第五話 玉ねぎのおひたしへの応援コメント
はじめまして^^
玉ねぎのおひたし!目からウロコ〜。
新しいレシピになりそうです✧︎
素敵なお話しを発見して日々の楽しみができました♪
作者からの返信
ppmmkma様
はじめまして(^▽^)
玉ねぎのおひたし、よかったらお試しください。
いろいろ使えて、美味しいですよ~( *´艸`)
物語の中で紹介する料理は、ほとんど実際に作れる物です。
桂が実際に作ってみて、これはイケるな、と思った料理です。
日々のお夕飯にお悩みのときなど、よかったらご活用くださいませ(#^^#)
編集済
第八十話 妓楼でもおにぎりは人気ですへの応援コメント
ちょっと戻ってコメントします。私は大抵の料理は作れるんですけど、おにぎりだけは苦手です。握りの加減がわからなくて、どうしてもガチガチになっちゃうんです。
母のおにぎりがそうだったので。
ある時のお盆に、甥っ子のお嫁さんが食事を作るのを手伝ってくれて、おにぎりを作ってくれたんです。その加減の柔らかさと形がすごく綺麗で。お母さんからちゃんと料理を習った人は、こういう風にきちんとおにぎりが握れるんだなぁと羨ましくてしょうがなかった。
私のおにぎりの思い出は、母が遠足の時に作ってくれた、でっかい炭団みたいなおにぎり。それもあろうことかハンドクリームをこってり塗った手で握ったと言う、とんでもない味で、食べて吐きました。それ以外に何も食べるものがなくて、泣きそうになっていたら、友達がおにぎりを分けてくれて、田舎の小学校の片道15キロの自転車遠足と言う凄まじいスケジュールをこなして帰ってこれました。「あんまりだ」と言ったら、「あ、そう」でおしまい。悲しくて、悔しい思いでしかないんです。
作者からの返信
源公子様
ハンドクリーム味のおにぎりは、たしかに衝撃ですね……
でも、お友だちがおにぎりを分けてくれて、それで苦しい遠足の道のりを歩いてこられたなんて!ドラマティックですね。
おにぎりの握り具合って、たしかにむずかしい。桂もいまだ、研究中です(;^ω^)
編集済
第八十七話 心配事は二度目の朝食のあとでへの応援コメント
まだ体が本調子ではないのですが、戻ってきました。
イケメンさんは、いよいよ王都行きが迫るのに、香織さんと離されたら餓死しそうな有様。いっそ食堂と王都を繋ぐ道を作って、朝晩毎日通えば?お昼は山盛りおにぎりで。エネルギーを使うから、ますます大量に食べそう。
それにしても、応援する人は沢山いるのにコメントはないんですね?日常描写が多く、この所展開が丁寧で、ゆっくりだからかなぁ?コメントは、書き手のモチベーションの原点、応援はコメントで。
カクヨムの書籍化の基準もなんだかよくわかりません。女の子が主人公の好きな話で、19,000スター超えてるのに、書籍化の話が全然聞こえてこない人もいれば、3,000スタークラスなのに、早々と書籍化が決定した人もいる。スターはまあまあで、応援コメントがものすごい数と熱量な作家さんもいる。(マニア受け?)スターは人気のバロメーターじゃないのかしら?わかんないなあ。
作者からの返信
源公子様
ありがとうございます!
いつも丁寧なコメントをお寄せいただき、ほんとうに励みになりますし、ありがたく、おっしゃる通り活力の源となっております!
カクヨムには素晴らしい作家さんがたくさんいて、勉強になります。書籍化の基準や、☆の数のことなど、いろいろな要素がありますが、本屋さんよりもはるかにバラエティーに富んだ作品に出会えるのはカクヨムの魅力だと思っております(#^^#)
体調をくずされているとのこと、今年は天候がなかなか変則的なので、どうぞお大事になさってくださいませ。
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
息子が反抗期でも娘が生意気でもお父さんがビシッとお母さんの味方でいるとこんなにひどくはならないと思うの
つまり 旦那が悪い
この旦那、 奥さんに逃げられるタイプだと思う
子はカスガイと言うけど 、カスガイじゃなくて カスだし。
作者からの返信
maruidan5nosuke様
そうですね、夫婦関係は子どもの態度に影響すると思います……。
この旦那さんや子どもたちのお話を閑話➀~③で描いておりますので、よろしければご覧いただけたら、と思いますm(__)m。
第七十七話 干し肉はじんわり優しいトロほかメニューでへの応援コメント
お腹が空いているのは辛いよね。同郷の男の子から、もといた国のことが聞けそう。
それが、イケメンさんの王都行きとどう絡むか?
実は、体調を崩してしばらく見にこれないかも知れない。ごめんなさい。
作者からの返信
源公子様
はい、空腹はつらいですよね…(ノД`)・゜・。
いえいえ、とんでもありません!
体調を崩されているのに、読みにきてくださってありがとうございましたm(__)m
寒暖差が激しいこの頃ですので、どうぞお大事になさってくださいね。
第七十五話 おそうざい食堂に人手が足りません。への応援コメント
子育てはほんわかなんてもんじゃありませんよ、24時間休みなしの戦争です。「母親なんだから出来て当たり前」と言われ、だけど人間なんだから、体力には限界があるのも当たり前。オーバーワークで何処にも助けてと言えず、疲弊しきっているお母さんはたくさんいます。遂に心が壊れて「なんで私ばっかり」と叫んで、子供を殴るようになる。ほんのわずかの助けが、心の余裕が、子供を殴る手を止めてくれるのに。私の母も姑の嫁いびりの中、4人育てるのは大変だったと思う。だからといって、私を殴ったのが正しい事にはなりませんけどね。
作者からの返信
源公子様
そうですよね。。。
子育てをしやすい社会になることを、日々、社会の片隅から願っております(*´σー`)
編集済
第七十四話 その名は、おそうざい食堂への応援コメント
道のりは長かったけど、ようやく74話目でタイトル回収ですね。
職業が安定してきた主人公である香織さんよりも現在無職な耀籃さんの今後が気になりますな…。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
はい、タイトル回収までお付き合いいただき、ありがとうございました……!
耀藍がんばれ!と応援していただけると、ありがたいです(*´艸`*)
第七十二話 召喚の理由への応援コメント
イケメンさん、お姉さんに思いっきり怒られてる。この人には逆らえそうもないから、やっぱり2人はこっちと王城に生き別れ?
第七十三話 「食堂」広くなるへの応援コメント
もしや、この椅子実家から持ってきたのでは……またお姉さんに怒られますぞ。
楽しそうにやっていますが、この後のことを思うとどうなるんでしょう?
作者からの返信
源公子様
はい、実家からです(笑)
ですね、紅蘭に怒られちゃうかも(笑)
第七十一話 蔡家の術師への応援コメント
わー、イケメンさん(この人だけ打てない!)デレデレ。でもこのままで済むはずがない、それでは話しが進まない。どうなる?
作者からの返信
源公子様
イケメンで大丈夫です!(*´艸`*)
無自覚の耀藍、今後どうなりますことやら。。。
第七話 粉ふきイモは食堂の始まり(1)への応援コメント
老師の名前はそのまんまだけど、国の名前は微妙に違う……例の三国っぽいけど、違うどこかなんだねここ
作者からの返信
quadir様
はい、例の三国っぽくもある中華風異世界です(o^―^o)
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
企画から参りました、ひさぎりと申します。
主婦のやることって改めて文字化されるとこんなにあるんだってビビりました。
これを毎日こなすんだから、主婦ってすごいと思うんですけど、何か働きの割に報われなくて(。´Д⊂)
この先、香さんがどうなってしまうのか、読ませていただきますね。
作者からの返信
ひさぎり様
お越しいただき、ありがとうございます!
そうですね……主婦(主夫)の仕事は、一言で説明できないというか、ご本人の頑張りが認められにくいというか……切ないですよね。
たくさんの主婦(主夫)の方に「わかるわかる」って思っていただけたら、という気持ちで書いております。
同時に、この料理はカンタンそうだから作ってみようかなーと思ってもらえるレシピを載せております。
よろしければ、ぜひ、また読みにきてくださいませ!
第五話 玉ねぎのおひたしへの応援コメント
玉ねぎのおひたし...美味しそう(^-^)/
今日から読み始めました!
作者からの返信
aiueokakiki様
玉ねぎのおひたし、とっても美味しいですよ!
この時期は、冷奴にもよく合います♪
読んでくださって、ありがとうございます!
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
香織さん報われてほしい。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
bentobako様
うんうん、ですよね!
香織が報われて、そのハッピーなループに周囲も巻き込んでいく物語を書きたいと思っております(^^)
よかったらまた読みに来てくださいませ(*´∇`*)
第二話 震える手への応援コメント
現世で関わってきた人間のその後を見たい気はします。
仕事が遅い
まあ 確かに遅い人もいますが 別の力もあるんですよ
そのことを理解しないうちは若造と呼ばれても仕方ないです。
作者からの返信
裏華様
あの人は今!的な感じで、今後、現世のこともちらっと書きたいと思ってます。そのときは、あぁあの人こうなったのねーと見てやってくださいませ(^^)ありがとうございます!
第四話 鍋が吹いたらへの応援コメント
元主婦の知識がおおいに役立ちますね〜‼️
作者からの返信
bonta14様
主婦の知恵、もっと活躍してほしいな、という気持ちで書いてます(^^)お読みいただき、ありがとうございます!
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
自己犠牲な生き方をすると損をする。執筆活動応援してます。Nice novel◎
作者からの返信
暴走機関車ここな丸様
ありがとうございます!お読みいただき、とてもうれしいです!がんばります(^^)
年末年始のお家時間のお供に、書籍版をぜひ☆への応援コメント
上下巻の発売、おめでとうございます!
まさか下巻がリニューアルしてからの売り出しとなるなんて………!
嬉しすぎます!
毎回のお話がおいしそうでほこっりして、読んでるだけでおなか一杯になります(笑
これからも体調にお気をつけて、頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
鴨川弥乃莉様
ありがとうございます!
楽しんでいただけてとてもうれしいです(#^.^#)
下巻はweb版に無いエピソードがたくさんあるので、よろしければ書籍版もお手に取ってくださいませ!
藤小豆先生の素敵すぎるイラストが目印となっておりますm(__)m