編集済
第七十四話 その名は、おそうざい食堂への応援コメント
道のりは長かったけど、ようやく74話目でタイトル回収ですね。
職業が安定してきた主人公である香織さんよりも現在無職な耀籃さんの今後が気になりますな…。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
はい、タイトル回収までお付き合いいただき、ありがとうございました……!
耀藍がんばれ!と応援していただけると、ありがたいです(*´艸`*)
第七十二話 召喚の理由への応援コメント
イケメンさん、お姉さんに思いっきり怒られてる。この人には逆らえそうもないから、やっぱり2人はこっちと王城に生き別れ?
第七十三話 「食堂」広くなるへの応援コメント
もしや、この椅子実家から持ってきたのでは……またお姉さんに怒られますぞ。
楽しそうにやっていますが、この後のことを思うとどうなるんでしょう?
作者からの返信
源公子様
はい、実家からです(笑)
ですね、紅蘭に怒られちゃうかも(笑)
第七十一話 蔡家の術師への応援コメント
わー、イケメンさん(この人だけ打てない!)デレデレ。でもこのままで済むはずがない、それでは話しが進まない。どうなる?
作者からの返信
源公子様
イケメンで大丈夫です!(*´艸`*)
無自覚の耀藍、今後どうなりますことやら。。。
閑話③への応援コメント
主人公側からしたらいわゆる「ざまぁ回」なのかもしれないけれど、こんなに号泣してしまう「ざまぁ回」は初めてでした。
これから残された3人で、新しい家族のあり方を見つけていってもらえたらいいな、と思いました。
作者からの返信
permarix様
そうですね、残された家族で新しい絆を作りつつ、亡き香織との絆も再確認してほしいという思いをこめました。
読んでいただけて、うれしいです。よろしければ、異世界での香織のその後をまた見にきてください(*´艸`*)
第七十話【一章最終話】雨降って地固まる、吉兆楼の昼風景への応援コメント
二章も頑張ってください。おにぎりの回があると嬉しいです(おにぎりには思い入れがあるので)そろそろイケメンさんとの話しも盛り上がってほしいですね。
作者からの返信
源公子様
ありがとうございます!
おにぎりの回、あります!お楽しみにしていてくださいね(*´艸`*)
イケメン耀藍との仲も進展する……ハズ。
よろしければ、見守ってやってくださいませ(#^^#)
第七十話【一章最終話】雨降って地固まる、吉兆楼の昼風景への応援コメント
いつも楽しみに読んでいます!香織さんと周りの方のやり取り、本当に楽しみです。応援🚩😃🚩しています。無理しないで更新をよろしくお願いいたします(^-^)
作者からの返信
oh-momo様
わあ!うれしすぎます……!!
温かいご声援、ほんとうに、ほんとうにありがとうございますm(__)m
第七十話【一章最終話】雨降って地固まる、吉兆楼の昼風景への応援コメント
第2章を楽しみにしています。
作者からの返信
dogezaemon0728様
ありがとうございます!
楽しんでいただけるよう、がんばります。よろしければ、また読みに来てくださいね(^^)
第六十八話 お惣菜三品・おかわり三回OKシステムへの応援コメント
人間の感覚は、鍛えれば1%以下の差でもわかります。主婦の目分量は、訓練によって習得した職人技なのです。
作者からの返信
源公子様
主婦の方々の目分量には、いつも驚かされます!神業です!
第六十九話 商人たちの会合と吉兆楼の三姫への応援コメント
イケメンさん(打てなかった)とうとう王城へ行くんですね。それに香織さんがどう絡むのか。置いてきぼりってことはないでしょう?
作者からの返信
源公子様
はい、耀藍、王城へ。
どうする香織?!
よろしければ、第二章をお読みいただければと思います(*^^*)
第六十七話 勝負、はじまる。への応援コメント
おかわり付きとは驚き。私も糖尿病で食事制限を受けている身なので、大変なのです。今は食材の値段が上がってメニューがしんどい。ジャンクで安い食べ物に限って太るんです。
作者からの返信
源公子様
食事制限は大変ですね……。
ほんとうに、たくさんの物が値上がりましたよね。お野菜や果物、もう少し値下がってくれないかなーと思います。
編集済
第六十六話 まかない勝負!への応援コメント
いよいよ料理勝負、香織さんがんばれ。賄いでこんな手間のかかる料理は辛好さん(あ、打てた)には時間的に無理。もう一人専門にやれる人がいるから可能なのです。
私は「みおつくし、料理帖」のファンです。桂さんは、リアルの世界も書けるので、そうゆう方面に進む気は無いのですか?昨今の“異世界転生ブーム”を見ていると、「上っ面で日本語になってない」感じの書き手が多く、ブームが去ったら人気のなくなったユーチューバーみたいに潰しが効かないだろうに、と心配になります。2018年「瓔珞」(あ、打てた)以来の中華ブームもそろそろ下火かなともおもいますし……。
作者からの返信
源公子様
名前、ありがとうございます(^^)!
そうですね、台所はたくさん手があるといろいろなことができていいですよね。
みおつくし、私も好きです!
そんなビックタイトルと並列で語っていただけて光栄です!
いろいろとお気遣いいただき、ありがとうございます……!
時代小説は私も好きで、いつか書いてみたいと思っております。
もし、カクヨムで掲載できたら、ご感想いただけたら嬉しいです(*^^*)
編集済
第六十四話 記憶の中の、青菜の胡麻和えへの応援コメント
「天罰だ、食べ物を粗末にしたから」この感覚をわかっているのは、昭和の人間です。子供の時、お米をといでてうっかり何粒か流したら、ものすごく怒られました。
「お米作ったお百姓さんに謝れ」です。
昭和は遠くなったけど、食べるものがなくて悲しい思いをしている人もいる現代です。
食べるというのは、そのまま命に直結しています。改めていま自分が食べている食事を見直す気になりました。
ちなみにわたしは春菊の胡麻和えが大好物です。
杏杏姉さん(やっぱり名前が打てません)またおにぎり食べてくださいね。
作者からの返信
源公子様
そうですよね、日々の食事、大切ですよね(^^)
春菊の胡麻和え、私も好きです!
いえいえ、中華風ファンタジーは名前難しいので、カタカナでだいじょうぶですよ(≧∀≦)
各キャラクターの名前を覚えていただけているだけで、ありがたいです!
第六十三話 「いつも通り」に感謝するへの応援コメント
『いつも通り』は得難いモノに納得。現実は次々と『いつも通り』じゃないことが襲いかかり、振り回されで予定通りに行かない。確かにいつも通りなら恩の字です。
桂さんの文章は『日常』と言うものを知り抜いているから、説得力がありますよ。
作者からの返信
源公子様
いつも通りって、難しいですよね……
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。とても励みにさせていただいております(^^)
閑話③への応援コメント
閑話を読んでいて涙が出ました。
家族も嫌いあっていたとかひどい人間だったとか言うわけじゃなくて、普通の、ただ普通の家族だっただけで。
残された家族の後悔だとか、また亡くなった母への感謝だとか愛情だとか、そこから立ち直ったり家族の仲を取り戻していく描写が心にきました。
尚、主人公が異世界で元気で前向きだったのでそこで安心して涙が止まりました。面白いお話を楽しませていただいております。そんなわけで続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
L_brucke様
読んでくださってありがとうございます!
そうですね……普通のご家族にも、たくさんのドラマが日々あると思います。
そんな無数にあるドラマを、少しでも切り取って表現できれば、と思っておりますので、コメント、とてもうれしいです!
よろしければ、また読みにきてくださいませ(^^)
第六十二話 ドキドキの正体は?への応援コメント
塩屋のおじさんは、またおにぎりが食べられそう。
イケメンさんに連れて行って貰えば良いのにね。(名前を書かないのは漢字変換が難しいからです)乙女のドキドキは深まりそうですが、そろそろ美少女香織さんの出自とかが絡んできそうで不安だわ。
作者からの返信
源公子様
はい、羊剛、またオニギリが食べられるといいなと思っております!
そしてそろそろ、転生先の美少女の事情もからんでまいりまして……よろしければ、引き続きお楽しみください♪
編集済
第四十四話 日々厨(キッチン)に立つということへの応援コメント
全国の主婦様達に、エールを! 贈りたい気持ちに、なりました。
作者からの返信
青浦彩希様
ありがとうございます!
がんばってキッチンに立つすべての方々を応援したい気持ちで、書いているので、思いが伝わったと思うと、書き手としては本当にうれしいです!
第三十四話 お運びなんてムリです!への応援コメント
あははは、なるほど、なるほど
やるなあ
第十八話 大根と干し肉の汁物 大根葉と生姜の浅漬けへの応援コメント
母親の存在、というのがどれだけ有り難くて頼もしいものだったのか。それがわかるのは、往々にして二度と会えなくなった後なのです。きっと二人も……
作者からの返信
quadir様
そうかもしれませんね……
当たり前だと思っているありがたさは、きっと失ってから気付くのかもしれませんね。切ない……(;_:)
第十五話 華老師宅の朝食風景への応援コメント
うんうん、段々見た目の歳相応に精神が引っ張られ始めた
過去の辛かった記憶を懐かしむことができるくらいに、今を楽しめるといいね
作者からの返信
quadir様
はい、異世界で楽しく、しあわせになってほしいという願いをこめて、書いております!
第七話 粉ふきイモは食堂の始まり(1)への応援コメント
老師の名前はそのまんまだけど、国の名前は微妙に違う……例の三国っぽいけど、違うどこかなんだねここ
作者からの返信
quadir様
はい、例の三国っぽくもある中華風異世界です(o^―^o)
編集済
第六十一話 大根の甘味噌焼きは胸きゅんのち怒り への応援コメント
異世界ダイエット食作りに取り組むんすな。
今回の話だと、肉類や油物を控えて豆腐などの大豆料理が中心になるのかな。
最終的にカロリー計算して「1日〜kカロリー以上は摂取しないで下さい」とか妓女さんに指示したりして。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
いろいろと想像しながら読んでいただけると、とってもうれしいです!
カロリーって、どんな観念かなーと、思案中です(*´σー`)
編集済
第六十話 騒動の後始末と香織の提案への応援コメント
折檻したら、子供も親も痛い。そしてその後の自己嫌悪。うわーなんかわかる。
疲れてイライラして、失敗して、ヒステリーを越してどなりちらす私そのもの。母に似たのだと思う。
母は料理が下手で、大鍋に煮物を作り、どんと出す。それしか無い。無くなるまで三日間それだけ。「おいしくない」と言ったら「文句があるなら食べるな」と言われる。毎日違う温かいものを食べられる給食が天国でした。
私は美味しいもの食べたさに、全て独学で料理を習得。
姉は「私たちよく栄養失調にならなかったよね」と言い、兄は「公子が家に帰ってきてからまともな飯が出ようになった」と言う。
母はいつもヒステリーを起こしては、小さい頃の私を理由も言わずにいきなり殴って怒鳴り散らし、私を生涯一度も褒めなかった。母を見て「こんな女になるぐらいなら、死んだほうがマシだ」と思い結婚しませんでした。
なのに、昔のことは全て都合よく忘れて、当然の顔をして私の料理にうるさい注文をし、私を待つこともなく勝手に食べ始め、いただきますも、ご馳走様も言いわない人でした。
十五年一緒にいました。でも美味しいものを山盛り食べて、ニコニコして死んでいきました。美味しい料理にはそういう力があります。仇を恩で返せて良かったと思ってます。
作者からの返信
源公子様
源公子様が作った美味しいお料理を食べて、きっとお母様もお幸せだったでしょうね。。。
誰かを幸せにできるお料理を作れる源公子様は、すばらしいと思います!
編集済
第五十九話 吉兆楼の厨騒動⑤への応援コメント
かばうの? いい人すぎません? あ、でも現世の香織さんならありですね。
雨降って地固まるになればいいけど。
塩を売ってくれたお店のおじさんの、おにぎり反応のその後が気になってます。
作者からの返信
源公子様
香織……かばっちゃうんですよね。
良い人すぎて大丈夫か?って心配になりますね(;^_^A
塩売ってくれた羊剛さんに、またオニギリ届けられるといいのですが……
第五十七話 吉兆楼の厨騒動③への応援コメント
解決は次回、気が揉めますー。
第五十六話 吉兆楼の厨騒動②への応援コメント
うーん、この世界のイケメンさんとうまく行ってしまうと、現世に帰れないね。
異世界転生って、基本はもう現世には帰らない話だと思ってましたが、香織さんには出来れば家族のもとに帰ってほしい。
胡蝶さんなら真犯人を上手く見つけてくれるでしょうし、吉兆楼の損になるような結果にはならないと思うけど、どう決着するのかしらね。
作者からの返信
源公子様
あれこれと楽しんで読んでくださって、とてもうれしいです!
ありがとうございます(*´艸`*)
閑話③への応援コメント
気づいてくれて本当に良かった。
父を亡くした後に後悔だらけだったことを思い出します。
作者からの返信
chanda様
そうですね、気付けて、よかった。
おつらい思いをされたのですね。。。
このお話を読むことで、もし何かお役に立てることがあれば、よかったらまた読みにきてくださいませm(__)m
第五十五話 吉兆楼の厨騒動➀への応援コメント
まるで昔の少女漫画のような嫌がらせ、香織さんピンチ!
作者からの返信
源公子様
昔の少女漫画(笑)!
壮絶な嫌がらせですよね、昔の少女漫画。
さて、どうなることやら……
よろしければ、また読みにきてくださいませ(#^^#)
第四十七話 サッと作れる夕飯をへの応援コメント
人に頼ることしないから行きつく先は、
死んだ時と同じような事になりそう
作者からの返信
kakuairon様
そうですね……
時には、人に頼ることも大切、ですよね。
第五十三話 寧寧と梅林への応援コメント
私も田舎育ちなので、カメムシ以外はカエルも虫も平気で手づかみしますが、かぶれるとは知らなかった。ちなみに、パクチーはカメムシ臭くて苦手です。
この国にもパクチーあるのかしら?付け合わせに出たら嫌だな。
作者からの返信
源公子様
パクチー!
香織の食堂で出てきたら、どうなんでしょうね……?
子どもたちは、嫌がりそう(;^ω^)
閑話③への応援コメント
失って初めて無くしたものの価値を知るのが人間。(悲しい)
それを踏まえて、やっと家族が動き出しました。
子供の前で素直に泣いてるお父さんが良かった。
親が自分の正直な姿を子供に見せるのが、一番の教育です。親だって同じ人間なのです。ハッピーエンドになって欲しい。
作者からの返信
源公子様
そうですね、子どもって、親の背中をよく見ているものですよね……
みんなのハッピーエンドが、叶いますように……
これからも異世界で、香織が奮闘します。
よろしければ、また続きを見守ってくださいませ(^▽^)/
閑話③への応援コメント
閑話を全部読みました。
旦那と子ども2人、ようやく立ち直りましたな。
香織さん、旦那のヘタレの側面見て庇護欲そそられてラブラブになって結婚したのが良く解るエピソードでした。(笑)
>今度こそハッピーエンドを迎えられるだろうか。
香織さんが現実世界で何処かの女性に憑依または転生して旦那と再会するフラグに見えますが…。
次の更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
はい、立ち直って、よかったです。
きっと、いろんなことがまだあるでしょうけれど、三人力を合わせて乗り切っていけるでしょう。
香織も異世界で奮闘します!
よろしければ、また読みにきてくださいね!
閑話③への応援コメント
歳取ると涙腺弱くて困る。
俯いてばかりいないで、皆んな前を向いて前に進む、ただそれだけで心にクル物があるなぁ。
作者からの返信
Nekopun様
そうですね……誰かが前を向いて進んでいく様子は、本当に勇気をいただけるものですよね。。。
閑話③への応援コメント
泣かすわー携帯で涙浮かべて読んでたら3歳の息子に不思議な目でみられた~(笑)
皆気づいてよかった!!香織がむくわれる
作者からの返信
アイ様
息子さん、びっくりさせちゃいましたね(笑)ごめんなさい(;^ω^)
はい、本当によかったです。異世界の香織も、これで前を向いていけるのでは……と思っております(#^^#)
閑話③への応援コメント
先日のコメントにはお返事ありがとうございました!
...昨日と今日のお話、泣きました(T_T)
立ち直ろうと頑張っている、応援したいです!
作者からの返信
aiueokakiki様
いえいえ、とんでもないです。
こちらこそ、また読みにきてくださってありがとうございます!
はい、転んでも、失敗しても、人が立ち直っていく姿は、勇気をもらえますよね!
閑話②への応援コメント
死んだ後でどれだけ後悔しても、届かないんですよね。
でも大事なのは終わったことじゃなくて、これからのこと。どうすれば自分の望む幸せに少しでも近づけるのか考えてください。お父さん頑張れ!
異世界でかおりさんも頑張ってます。
作者からの返信
源公子様
そうですね、本当に。。。
終わったことより、未来のこと。
残された家族も、香織も、それぞれの道でシアワセになってほしいです!
閑話②への応援コメント
やっと…涙でた。その想いが香織に届くわけないけど、届くといいな。香織が幸せになりますように。。。
香織の転生先の身の上話がまだ後宮にいたぐらいしか分からないから、これからどうなってくか気になります!!
作者からの返信
アイ様
お読みいただき、ありがとうございます!
そうですね、届かないとわかっていても、祈らずにはいられません。。。
はい、転生先の美少女の話もこの先続きますので、よかったらまた読みにきてくださいね(^▽^)/
閑話➀への応援コメント
間話ありがとうございます。
やっぱり母は偉大ですね、居なくなってから気付く有難さ身に染みます。この家族ももっと早く気づいてればね。
作者からの返信
Nekopun様
こちらこそ、読みにきてくださってありがとうございます!
そうですね、香織の家族も、もっと早く気付けたらよかったのに……(;_:)
閑話➀への応援コメント
ようやく家族回と思いきや、現実世界の香織さんは死亡してた上に夫と子どもの香織さんへの愛情の無さとか…。
現状のままだと、香織さんが仮に異世界から戻ってきても復縁は無さそうな気がします。
香織さんの性格で人格破綻してる旦那と結婚に至った経緯とか、2人の子どもが何故あんな風に育ったのか、ますます気になるとこです。
次の更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
すみません、あまり気持ちの良いエピソードではなく……m(__)m
香織が良い人なので、このままでは終わらないはず……
やさぐれた家族も、香織のおかげでなんとかなるのでは……
閑話、文字数の関係で区切っておりまして、実はまだ続きます。よかったら、読みに来ていただけるとありがたいですm(__)m
第五十二話 初・お弁当配達への応援コメント
ぉぉ格段に読みやすく(* 'ᵕ' )☆ルビありがとうございました!(´▽`)
作者からの返信
熊のぷーさん様
いえいえ、どういたしまして!
これからも、貴重なご意見、お待ちしております(^▽^)/
閑話➀への応援コメント
やっと家族回。なのにまだ後悔や反省もないんかい。娘のが分かっとるやんけ。
この家族、本当に主婦としては悲しすぎます(涙)
作者からの返信
アイ様
お待たせしましたー!なのですが、すみません、あまり気持ちの良いエピソードではなく……m(__)m
このままだと、本当に、主婦としては悲しいですよね。。。
閑話、文字数の関係で区切っておりまして、実はまだ続きますので、よかったら読みにきてくださいませm(__)m
閑話➀への応援コメント
なんかとっても切ないですね...(T_T)
香織ちゃんは生前辛い思いをたくさんしてきたけれども、
こちらの残してきた家族にも何か反省の機会と救いの手があるとイイな~と、個人的には思います。
作者さまの方向性と違ってたらごめんなさい(^^;
作者からの返信
aiueokakiki様
はい、切ないですよね……。
いえいえ、読者様の希望や思いを直接聞けるのがネットの良い所!
いつもありがたく拝読しております。
じゃんじゃんご意見、お寄せください(^▽^)/
第四十九話 癒しの厨(キッチン)と香織の不安への応援コメント
誰も助けてくれない、キッチンは戦場。1人でがむしゃらに立つもの。リアルすぎて泣けてきます。
作者からの返信
源公子様
共感していただけて、うれしいです。
香織が異世界で、作る楽しみを思い出し、たくさんの人々に美味しさを分けられる……そんな物語をこの先も書いていきたいです(#^^#)
第二十八話 仕事決まりました!への応援コメント
日々のご飯作りは「好き」とは別のところにある。その通りです。今思うと、あの頃は一日中台所に立っていた気がする。疲れ果てて、お茶碗を洗うのが辛かったなぁ。
作者からの返信
源公子様
自分で作ったご飯が喉を通らなかったり、お茶碗を洗うのが辛かったり……
台所仕事って、たいへんだから、一日中だとすごく疲れてしまいますよね。
第二十一話 ギリギリの母たちへ。への応援コメント
書かれている内容がリアルによくわかる立場です。(書かれている料理の全てがわかります)私は、実母の世話を十五年やった67歳のおばあちゃんです。今日、母の十三回忌でした。還暦を期に小説を書きだして、自分の中の澱を解消してます。
作者からの返信
源公子様
お料理のこと、共感していただけてうれしいです(^▽^)
お母様のことで、いろいろと御苦労なさったのですね。。。
小説をカクヨムすることで、源公子様がお元気になられますように……。
読んでくださってありがとうございます!
第五十一話 泡菜の作りかた、教えてください!への応援コメント
ここまで読んで思ったのが、調味料より人物にルビ振って欲しいwせっかく面白いのに人物名の読み方で少し止まってしまって没入感薄れるので……
作者からの返信
熊のぷーさん様
ご指摘ありがとうございます!!m(__)m!!
中華風ファンタジーは、人物名にルビ必須ですよね……気を付けます!
第四十九話 癒しの厨(キッチン)と香織の不安への応援コメント
元家族は食事も満足に取れず、洗濯物やゴミも溜まって、酷いことになってそうだなぁw
作者からの返信
熊のぷーさん様
きっとですね(笑)
今後、閑話等でその辺りも書く予定ですので、よろしかったら見にきてくださいませ(≧▽≦)
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
企画から参りました、ひさぎりと申します。
主婦のやることって改めて文字化されるとこんなにあるんだってビビりました。
これを毎日こなすんだから、主婦ってすごいと思うんですけど、何か働きの割に報われなくて(。´Д⊂)
この先、香さんがどうなってしまうのか、読ませていただきますね。
作者からの返信
ひさぎり様
お越しいただき、ありがとうございます!
そうですね……主婦(主夫)の仕事は、一言で説明できないというか、ご本人の頑張りが認められにくいというか……切ないですよね。
たくさんの主婦(主夫)の方に「わかるわかる」って思っていただけたら、という気持ちで書いております。
同時に、この料理はカンタンそうだから作ってみようかなーと思ってもらえるレシピを載せております。
よろしければ、ぜひ、また読みにきてくださいませ!
第五話 玉ねぎのおひたしへの応援コメント
玉ねぎのおひたし...美味しそう(^-^)/
今日から読み始めました!
作者からの返信
aiueokakiki様
玉ねぎのおひたし、とっても美味しいですよ!
この時期は、冷奴にもよく合います♪
読んでくださって、ありがとうございます!
第四十七話 サッと作れる夕飯をへの応援コメント
間話とかで、前世のその後の話とか読みたいです。
作者からの返信
Nekopun様
ご希望をお寄せいただき、ありがとうございます!
はい、これは気になりますよね……私も気になります……
ので、書く予定です!(o^^o)
そのときは、ぜひ読みにきてくださいませ(^^)
第四十七話 サッと作れる夕飯をへの応援コメント
中華風のファンタジーでご飯物、とても面白いです!作ってくれてありがとうございます!
作者からの返信
yuya46様
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)
とってもうれしいです!
よかったら、また読みにきてくださいませ!
第四十五話 手をつないで、市場へ!への応援コメント
粉ふきいもの話が美味しそうで近くのスーパーで1個39円だったので思いきって10個買って4個粉ふきいもに(笑)
二つの味美味しくできました。
じゃがいものバター煮にもしようかなと
作者からの返信
tonitrus0828様
いいですね!39円セール(≧∀≦)
にんじんとか玉ねぎもいっしょに、つい買いすぎますよね〜
粉ふきいも、お試しいただきうれしいです!
バター煮も美味しそう…!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
編集済
第四十三話 小さくても、大きな一歩への応援コメント
>今日はしっかり減量しなくっちゃ。
香織さんが専業主婦の知識を生かして、妓女さん達へのダイエット食を作るフラグだったりして。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
ありがとうございます(*≧∀≦*)
ご期待にそえるよう、香織にがんばってもらいますね!
第三十九話 辛好と胡蝶の会話への応援コメント
ここまで一気読みしました。
香織さんの転生先の娘さんの正体とか、転生前の夫や2人の子どもの行方など気になりますが、今後明らかになるのかな。
次の更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ashimoya様
一気読み……!ありがとうございます!!
香織が転生した美少女の正体、前世のその後なども今後書きたいと思っておりますので、よろしければ、また読みにきてくださいませ(^▽^)/
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
香織さん報われてほしい。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
bentobako様
うんうん、ですよね!
香織が報われて、そのハッピーなループに周囲も巻き込んでいく物語を書きたいと思っております(^^)
よかったらまた読みに来てくださいませ(*´∇`*)
第二十一話 ギリギリの母たちへ。への応援コメント
優しい、お話ですね。
大好きです。
応援してます。
作者からの返信
78oAs様
こちらこそ、優しいお言葉をありがとうございます!
よかったら、また読みに来てください(^^)
第三十七話 もしもまた、結婚するならへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
続きが楽しみです。
作者からの返信
6212様
楽しんでいただけて、とてもうれしいです!
よろしければ、引き続きお楽しみくださいませ(^^)
第二話 震える手への応援コメント
現世で関わってきた人間のその後を見たい気はします。
仕事が遅い
まあ 確かに遅い人もいますが 別の力もあるんですよ
そのことを理解しないうちは若造と呼ばれても仕方ないです。
作者からの返信
裏華様
あの人は今!的な感じで、今後、現世のこともちらっと書きたいと思ってます。そのときは、あぁあの人こうなったのねーと見てやってくださいませ(^^)ありがとうございます!
第四話 鍋が吹いたらへの応援コメント
元主婦の知識がおおいに役立ちますね〜‼️
作者からの返信
bonta14様
主婦の知恵、もっと活躍してほしいな、という気持ちで書いてます(^^)お読みいただき、ありがとうございます!
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
自己犠牲な生き方をすると損をする。執筆活動応援してます。Nice novel◎
作者からの返信
暴走機関車ここな丸様
ありがとうございます!お読みいただき、とてもうれしいです!がんばります(^^)
編集済
第二話 震える手への応援コメント
店長の西田もヒドイ男ですね!
偏見の塊といった感じです。ダイバーシティはどうなっているんだ!と憤ってみますがどうしようもなく(>_<)
作者からの返信
おあしす様
ほんとにヒドイですよね!
書いている私も怒り心頭でした 笑
第一話 主婦、織田川香織の日常への応援コメント
うわー、香織さん辛そうですね!
特に時代錯誤的な夫がヒドイ。
作者からの返信
おあしす様
時代錯誤…ほんとに 笑
香織が幸せになれる物語にしていきたいので、よかったら幸せになる香織を見守ってやってください(^^)
第二十一話 ギリギリの母たちへ。への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
宮野 智羽様
お読みいただきありがとうございます!とてもうれしいです!
よろしければ、また読みにきてくださいね(^^)♪
第七話 粉ふきイモは食堂の始まり(1)への応援コメント
成程そう言うことにしたんですね。
ここまで面白く読めました(*´▽`*)
続き期待しております。
作者からの返信
ゆう/月森ゆう様
お読みいただき、ありがとうございます。
よろしければ、また遊びにきてくださいませ(#^^#)
第五話 玉ねぎのおひたしへの応援コメント
これは嬉しいコメントですね。
美味しいって言われたいですもん。
作者からの返信
ゆう/月森ゆう様
うんうん、ですよね。美味しいって言われると、うれしくなってまた作ろう!って思いますよね(#^^#)
第七十五話 おそうざい食堂に人手が足りません。への応援コメント
子育てはほんわかなんてもんじゃありませんよ、24時間休みなしの戦争です。「母親なんだから出来て当たり前」と言われ、だけど人間なんだから、体力には限界があるのも当たり前。オーバーワークで何処にも助けてと言えず、疲弊しきっているお母さんはたくさんいます。遂に心が壊れて「なんで私ばっかり」と叫んで、子供を殴るようになる。ほんのわずかの助けが、心の余裕が、子供を殴る手を止めてくれるのに。私の母も姑の嫁いびりの中、4人育てるのは大変だったと思う。だからといって、私を殴ったのが正しい事にはなりませんけどね。
作者からの返信
源公子様
そうですよね。。。
子育てをしやすい社会になることを、日々、社会の片隅から願っております(*´σー`)