かすめ取ったなどと言うのは、恥知らずの一言だな
全くもって。
まぁ、オオバは一貫して王都の者じゃないって言ってたのに勘違いしたのは男爵だからな。それで騙されただの言われても。
辺境都市の支配者が男爵のままだろうと、辺境伯に変わろうと、その時の支配者とおれは交渉するだけだ。
オオバからしたらそらな。一応義理で男爵側に利する行動までしてたのにこれじゃあなぁ。
勝負は見えてるがどうなるか。このまま去るのか辺境伯に会いに行ったりするのか…。
このくらいの文明レベルなら偉い人は何でも出来るからこんな考えなんでしょうね。
うーん……やべぇ理論だな
第6話 女神の助言に従って獣の群れと戦った場合(3)への応援コメント
女の子達は裸を見られても気にしないんだ?
まぁ昔の田舎なんてそんなもんか?
「終わったな、オオバ。辺境都市までわざわざ死ににくるとは愚かな奴」
全く懲りてないし力の差を理解出来て無い。
エイムならすぐに気持ちを切り替えて、親子や兄妹だという関係をばっさり切り捨ててしまうんだろうけれどね。
その通り!良く分かってらっしゃる。
大草原から辺境都市に売られる子どもたちをかすめ取った大森林の長だな。
オオバからしたらかすめ取った訳じゃなく、上下関係結んだ上での取引で、辺境都市が今までやってきた食料と引き換えと同じ事なんだよな(しかもオオバの方が餓死者が出ない事から渡してる食料も多いし)
ガイズから変に吹き込まれたか、もしくは辺境都市側からしたら、オオバが正当な取引してたとしても、自分達のところに売られなかった=かすめ取ったになる認識か?
第79話 女神に名前も覚えられていない男が恋をした場合(3)への応援コメント
教育も糞もないとはいえ、頭悪すぎる……w
第79話 女神に名前も覚えられていない男が恋をした場合(3)への応援コメント
父さんや兄さんのせいで、私やリイム、ナルカン氏族から大森林に行ったみんながどう思われるか
それな。多分大丈夫だろうが、裏切るかもしれないとか思われる可能性もゼロではないし。
もう、大草原には、おれと親父の居場所は、ない。もう帰れない。
全部、あいつのせいだ。
凄い逆恨みだw
100人程度じゃ意味無いのもそうだが、一人で突っ込むとは、ガイズは学ばんやつだな。
男爵はただ話を聞きに来ただけじゃないのかとも思うが、だったらこんなに兵士連れる必要無いしな。辺境伯と組んでるか大草原の件で疑ってる…あぁ辺境伯に仲違いする原因になった大草原からの口減らしの件か。まぁ、オオバが悪い訳ではないが、男爵からしたらオオバが大草原からの口減らしをとったりしたからこんな事になったって八つ当たりかな?
第79話 女神に名前も覚えられていない男が恋をした場合(3)への応援コメント
うわぁー、男爵ってば敵対しちゃうんだぁ、ご愁傷様です。
第79話 女神に名前も覚えられていない男が恋をした場合(2)への応援コメント
そこから先は、思い出せない。
よく覚えていないし、思い出したくもない。
暴走からライムに叩きのめされるのを覚えてないのは良かったのか悪かったのか…。
でも、幸せと言ったライム。
ライムが幸せなら。
それも仕方がないと、今は、思う。
ライムは良くてもオオバはだめか。
ロウェンはあの偵察しにきてた擬装商隊の隊長かな?
大草原のいざこざはナイズ親子の謀略が原因だったのか。
・・・甘かったのだ。
あいつの強さは知っていたのに。
あいつの仲間である、大森林の連中が普通だなんて、なんで勘違いをしたのか。
一回目で学んだハズなのに嫉妬で曇って学びをいかせなかった。アコンの村人数人来たならドウラ側の勝ち確だわな(どうやって迷わずにアコンの村から大草原に行ったか不明だが、女神の力かレベル高いからある程度迷っても普通に行けたかな?まぁ、もう大草原までの道が分かる様にの細工?が完成してる可能性が高いか)
第79話 女神に名前も覚えられていない男が恋をした場合(1)への応援コメント
ナイズよ、出戻りしてきた後守ってたのは褒めてつかわす。
だがオオバに絡もうとした挙げ句ライムに返り討ちになるという無様な結果になったのはアホだぞw(本人としてはNTRで脳破壊されてたんだろうがな…)
第78話 女神が心配事を華麗にスルーした場合(3)への応援コメント
あ~、オオバに反応したのは王都の密偵達でしたか。
そして密偵のレベルが貴族並。やはり王都の密偵だけあるな。
ヤオリィンはオオバに目を付けられるとは、運が無かったな。それにすても哀れな姿だ…。
三日間
そら策考えるヤオリィン居なくなったからどうするか会議でもしてるんでしょうね。
そして辺境都市でも何かが?
第78話 女神が心配事を華麗にスルーした場合(2)への応援コメント
やはり燃えた藁束は落としましたな。
「それよりも、大草原ではケリがついたと、アイラから知らせがありましたよ」
むむ、フィナスンが荷を運んでたりしたのはやはり氏族同盟に援軍を乞いに行かせた可能性有る?
隠密部隊による工作。オオバが居なければ成功しただろうな。
スクリーンに新たな光点の反応が出る。
やれやれ。
おれの動きに合わせてきたか。
オオバの動きに合わせて来たって事は神殿を見張ってた奴がいたとかか?もしくは探知系のスキル持ちがいたか。
第78話 女神が心配事を華麗にスルーした場合(1)への応援コメント
大草原の氏族たちなんて、スレイン王国からしたら、敵だと考えられないみたいだからな。
毎年餓死者出してるし全氏族合わせても大した数じゃないからなぁ。
燃えた藁束は相手に落とせば多少は逆利用出来るかな?
遂に本格的な防衛戦になりましたか。果たしてどう決着する事やら。
第77話 女神が敵兵に対する怒りを爆発させそうな場合(3)への応援コメント
武具の回収は大事ですね。
狙い撃ちはできませんが、かなりの広範囲に無差別の落雷を天罰として
範囲によっては味方も危なそうな技だな。とはいえ遂に守り以外のスキルを習得したか。
女神と竜のブチギレw。話タイトルの怒りの爆発はこれか。確かにセントラエスは好意有る&守護神として怒るし、クレアも好意有るから怒るか。
第77話 女神が敵兵に対する怒りを爆発させそうな場合(2)への応援コメント
「そなたっ! 馬鹿とはなんだ! 馬鹿とは!」
分からんでもないが前から目離しちゃだめよ。
オオバのステータスで投石したら普通に弾丸みたいになりそうだな。
第17話 女神を心から信じる少女に後押しされた場合(2)への応援コメント
うわあ……
第16話 女神との対話で考えてきたことを説明した場合(2)への応援コメント
そりゃまあ頑張れば頑張った分強く在れるとなったら、ねえ?
第15話 女神が話しかけても返事をしなくなった場合(3)への応援コメント
神様ってのはそういうものかと
むしろ優しいほうじゃないかな
編集済
第77話 女神が敵兵に対する怒りを爆発させそうな場合(1)への応援コメント
大草原の、攻めてこないだろうって、そんな氏族たちに対する備えしかないからな。外壁がそもそも低すぎる。
まぁ、大草原側でさえ攻められる可能性大して考えてなかったんだから、本来味方である辺境伯側にたいする防備何て考えてなかったから仕方ないね。
そもそもこういう情報は支配者であるあんたが自分でなんとかするもんだ
まぁ、間違ってても情報の一つとして話してもとも思ったが、オオバに話す義務は無いしな。それにドウラみたいに自分で考えさせようとしてるとか?
300対500とはいえこっちは防衛側だし、相手強行軍で疲弊してるだろうから何とかなるかな?
主人公のスタンスは一貫して、アコンの村以外はどうでもいいって感じでしょ。
それ以外に関しては、時と場合により介入したりしなかったりする。別にどうなってもいいから気分で助けたり助け無かったりするんだろう。
今回も、特殊な場合(状況や気分が乗ったら)は直接助けるが、特殊な場合にならなかったら、俺はアコンの村の長で、今はここで過ごしてるから多少は支援するが、正式な辺境都市の市民ではないから、辺境都市の市民達が頑張れよな!って感じの他人事になるんでしょう。
第77話 女神が敵兵に対する怒りを爆発させそうな場合(1)への応援コメント
主人公のスタンスは一貫してると思うね
基本他人事森の民のこと以外は
でも頼られたら助ける理不尽は許さない
いいと思うよ
第77話 女神が敵兵に対する怒りを爆発させそうな場合(1)への応援コメント
うーん。ここ最近の話での主人公のスタンスが一切説明されていないので、何をしたいのかがさっぱりわかりませんね。
主人公にとってこの街は他人事なので他人事スタンスは別にいいんですが、それはそれとして微妙に手助けしたりで、最終的な着地点が見えないので何がしたいのかが一切わからず読後感が悪いです。
>>おれが情報を流して、それが間違いだったら困る
この周辺なんかが特によくわからなくて、現状、男爵や都市の有力者に命令しまくってるのに間違いだったら今更何が困るのかマジで意味不明です。
信頼関係も何も強さで担保された立場から上から一方的にやって信頼とか今更感ありますし
お前らいつでもボコれるよってずっと示してきてるのに気づいてないしで、よく働くなこいつらとか見当違いのこと考えてるしで、辺境都市編入ってから人間関係への機微に謎のデバフ入ってる感がありますね
第76話 女神の力の使い方にどうやら問題があった場合(3)への応援コメント
「馬鹿な真似をしたっすよ、ほんと」
タイミングが悪いにも程が有るわな。
ドウラも、別に氏族同士の争いとは考えても、辺境都市まで攻め込もうとか、するかな? しないだろ、そこまでは。
そこまでの大事ににするなら後ろ盾であるオオバに一声かけるか。
フィナスン頼んだ事とは!?沢山荷物持ってったからドウラの下へ伝言等かと思ったが、大草原どうでいいっていってるから違うのかね。
たかが角と大事な娘を交換しようとするなど、人間というものは怖ろしい。
角がどうしても欲しかった訳じゃなく娘の願いを叶えようとした&オオバを味方に付ける為にではw
援軍が来ない籠城など、勝利条件のない戦いのようなもの
それな。籠城は援軍が来るからそれまで耐えるんであって、援軍来ないならどうしようもない。
それはともかくオオバの逃げ出すタイミングは辺境伯軍を片付けた後になるんかな?流石にその前に見捨てて逃げ出すのは、フィナスン等知り合い出来たから後味わるいでしょうし。
第76話 女神の力の使い方にどうやら問題があった場合(2)への応援コメント
頼みごとが先に済まされているのだ。
言われる前にやっとる。ホント怖いんだなw
角に惚れる男爵。
神聖魔法で骨折を治療しても、骨自体の強度が落ちるのは避けられないという。
イズタもだがアコンの村に絶対要るじゃん。というかこの薬無いのに今まであの訓練してたのか。セントラエス話すか止めてくれれば良かったのに…。
味噌も手に入ったし、肉付き軟骨の煮込みとか、よだれが出そうな
食が豊かになる…。
イズタがキュウエンを刺したという事実は伏せてあるので、これはおれのイズタに対する切り札になっている。
何となく察してる可能性はあるが、一応は暗殺未遂知らせてないのか。確かにイズタの首輪になる秘密だ。
知らないふりって、面倒だよな。
確かに。興味無さげ過ぎると知ってたのかって思われかねんし、かといって既知の事だから実際興味無いしで、いいあんばいに演技せんといかんしなぁ。
第76話 女神の力の使い方にどうやら問題があった場合(1)への応援コメント
どんなことでもする(拷問体験)
心が壊れちゃう><
編集済
第76話 女神の力の使い方にどうやら問題があった場合(1)への応援コメント
「ある。どんなことにも耐えて見せる」
「できるんだな?」
「ああ、それで、今の状況を変えられるのなら」
うん、無事レベルアップしたから変えられるだろうけど…精神は大丈夫かな?
オオバとしては望みのレベルアップする手伝いしただけだが、端から見たら拷問にしかみえないというw。クレアのトラウマを刺激し、フィナスン達を恐怖(強いだけじゃなく冷酷なイメージの追加w)で更に屈服させる結果にw
第59話 女神を敵視する竜の姫が人間社会で暮らした場合(2)への応援コメント
お、上級になってる
セントラエスになってるのかな
第56話 女神が竜に対して丁寧に接する場合(2)への応援コメント
くっころwww
第55話 女神の攻撃力が心許ない場合への応援コメント
竜も上級神らと結託してるのかな?
対立かもしれんけど
開拓・発展パートも楽しいけどこっちも気になるんだよなー
編集済
第75話 女神が利用できるものは利用する方針だった場合(3)への応援コメント
「兄貴、こいつ、姫さんを刺した犯人じゃないっすかね?」
フィナスンの第六感、恐るべし。
もしや固有スキルに勘みたいなの有ったりして。
いい。その目だ。
何がなんでも、生き残るという目だ。
だから、キュウエンを刺せたのかもしれないな。
必死さ、か。殺らなければ自分が辺境伯から切り捨て(殺される)られるから。
犯人って事を話すかどうかはわから無いが、レベルアップさせて男爵側に寝返らせるのか(年齢がまだ若ければ可能性は有るな)男爵は気付いたとしても、辺境伯との戦争の手前、スキルが使えて役に立つならキュウエン死ななかったのもあり、殺さずに使う可能性は十分有るか(辺境伯が銅鉱山見付けた事と繋がるしな)
クレアは知ったら殺そうとするかもだが、オオバとしては暗殺未遂はそんなきにしてないみたいですね(まぁ、オオバも直接は殺してなくとも、見殺しにしたりはアコンの村に一時的に居たあの密偵でしてるしな)
重要なのは王として、自分(アコンの村)にとって益が有るかどうかを判断して動く事だからかなぁ。
第50話 女神が魚群探知機の機能を発揮した場合(1)への応援コメント
ワニって実は顎を開く力は弱かったりするんですよ
ワニ狩れる人少なそうだからワニ革も良い資源になりそう
第75話 女神が利用できるものは利用する方針だった場合(2)への応援コメント
どんな解釈をされたとしても、嘘ひとつない内容で、おれは、おれの真実だけを伝えた。
そうだな、嘘は付いて無いw
それにしても本物まで勘違いして接触してくるとはw
オオバが動かずともイズタ捕まったなw。レベル低くて戦闘力無いんだから迂闊だったなぁ。
はてさて処遇はどうするか。スキルは使えるスキルだが暗殺未遂してる奴だからなぁ。
第11話 少しずつ女神の信者が増えそうな場合(1)への応援コメント
そういえば15歳に若返ってたんだっけ。子供たちだけとなると、15少年漂流記を思い出す
第7話 女神と子ども二人の樹上生活を向上させた場合(1)への応援コメント
意図せずにシステムの盲点を突いたって感じなのかねえ……
第6話 女神の助言に従って獣の群れと戦った場合(2)への応援コメント
流石は元教師
第75話 女神が利用できるものは利用する方針だった場合(1)への応援コメント
東側だけで良かったからとはいえ、中々の仕事の速さ。
セントラエスの教えだと言えば、陶酔した目でキュウエンが薬作りに没頭するので、実はちょっと怖い。
これでオオバ達が帰っても神殿の運営は大丈夫ですな!
あ~、一瞬イズタがやってきたのかと思ったが、本物の王都の密偵が来たのか。
オオバは自身も密偵として会話するのか、密偵は否定して会話するのか、果たしてどうなるか。
第74話 やはり女神は浮いている方が女神らしくなる場合(2)への応援コメント
もう、いっそ、と思い、「女神に祈りを捧げなさい」なんて、仰々しく言ってみたり。
神姿顕現で姿を見せましょうか、と言うセントラエスを止めてみたり。
もう神姿顕現も使って宗教都市にするのも…。
本当にキュウエンは聖女さまになってしまいそうだ。
神聖魔法覚えれば神殿も安心して任せられるな!
夜に、クレアが、「現地妻が増えた」と言って、ぷりぷり怒っていたが・・・。
フラグか?w
「・・・そなたが目立たないなど、無理だと思うが」
正しく。
「あれは、一度言い出したら、こっちの言うことなど、聞かんのだ」
キュウエンは神殿の巫女にw。そして父親の言葉も届かないかw
「わしに仕えるように言うのだが、なかなか従わん。そなたのことは、慕っているようだな」
まぁ商人は利益最優先だからなぁ。
辺境伯の軍勢は、まだ、動いてはいなかった。
辺境伯としては、男爵が大規模な戦の準備をしているとは思ってなくて、余裕綽々かな?
第74話 やはり女神は浮いている方が女神らしくなる場合(1)への応援コメント
「・・・そうっすよね。でも、なんか、兄貴だったらって、思っちまうっす」
フィナスンの第六感、恐るべし。
何でも有りに見えるよなw
おれの名前はオオバスグルなのだから。
まあ、クレアは放っておこう。
クレアにはオオバとしか告げてなかったか。
信仰スキルを獲得していた。しかも、職業が女神の巫女に。
一瞬で獲得したのか。やはり妄想癖が有り猪突猛進感有るからか?
この世界の人たちって、だまされやすいのだろうか?
実はそのままおれの後ろに立っているセントラエスに、ぽかぽかと背中を叩かれた。
騙したとは心外な!
続けて命を狙われる可能性が高いので、キュウエンは死んだことになっていること。
あ~まぁ例えイズタ捕まえても次が来る可能性も有るしって考えるとたしかなな。
それをあっさり我慢させてしまうとは、セントラエス、恐ろしい子。
これぞ信仰心!
第73話 女神が薬はダメと叫んだ場合(2)への応援コメント
「・・・そのことを広めたり、おれを利用したりするようであれば、その時点で、おまえが、どこで、何をしていたとしても、殺すぞ」
わざわざ男爵が広めなくても広まる気がするなぁ。
神聖魔法を使ってしまったのだから、この状況は、できるだけ利用した方がいい。
信者獲得のチャンス!
自分たちの方に向くかもしれない、辺境伯の軍勢が、自分たちの反対側で消耗するのであれば、それを止めるはずがないってことだ。
王都からしたら辺境伯領の内輪揉めだからなぁ。
王都による仲裁?
銅の鉱脈の情報があれば、そんな幻想はないよ。消えてなくなるね。
まぁ、仲裁受け入れる訳無いし、何なら王都に対して野心見せてる位だからなぁ。王都からしたら辺境伯が疲弊した跡に始末して、鉱山ゲットできたらラッキーとか思ってる可能性も(まぁ、王の権力が弱まって群雄割拠云々みたいだから、そんな余裕自体無いかもだが)
編集済
第73話 女神が薬はダメと叫んだ場合(1)への応援コメント
「この話が広まれば、おれとクレアはここを出ていくことになる」
出ていく口実が出来ますな。
イズタがやったか。辺境都市を混乱させて、力を弱めるようにって指示の結果が姫さんの暗殺。中々思いきった事をする。
「いいか、男爵には、姫さんは死んだことにしろ、と伝えろ」
それで反応を見る為、か?
「あと、姫さんが死んだことは住民を不安にさせるから秘密だ、と男爵に近い者には言い広めるようにしろ、と伝えろ」
秘密なのに外に広める裏切り者をあぶり出す為、か?(いたらだが)
殺しに、ためらいがなさ過ぎるだろう?
それとも、こっちで十年も生きると、そういうものはなくなるのか・・・。
そもそも、守護神に裏切られている時点で、救いようもないのかもしれない。
元からの性格か十年で変わったか。
守護神裏切りは裏切らせた側が言うのは可哀想よw(見えもしないし会話も出来ない相手を命賭けてでも守ろうとはしないだろうしなぁ)
編集済
自分一人の力では、一年間に矢じりひとつ、というのであれば、考えを改めるべきだと思う。
さすがに生産量が少な過ぎるわな…。まぁ、製法ゲット出来たから良しか。
「苦労してんな・・・それで、あの姫さん見てたら、ひとこと、嫌味も言いたくもなるか。今は、どうなんだ?」
あ~聖女の真似事してんなら自分も救えよみたいなのが出たか。
「・・・駄女神とはえらい違いよね?」
まぁそりゃ、意志疎通出来る有無が違うからなぁ。
一柱と一頭の話の方向が変になってきたので、聞き流すとしよう。
せっかく惚れた云々の話ししてるのに聞き逃されるセントラエスw
ソリスエルはイズタの情報を確実に流してくれる。絶対の隠密、最高のスパイの一人・・・いや、一柱となった。
守護神がスパイw
使者はイズタに、辺境都市を混乱させて、力を弱めるようにと指示したらしい。
やり方によっては主人公とぶつかるか…。
スレイン王国自体が弱体化し、群雄割拠が進んでいる、ということを示している。
ムム、辺境伯が野心を持った理由か。果たして主人公はどうするか。
ナフティは商売人失格ではないかと思う。
主人公の力を恐れてるのと、王都の密偵だと思ってるから心証良くしようとしてんのかね。
それ、どんな苦行?
孤独で、さみしくて、達成感もないだろうに。
確かに苦行だな…。
イズタはやはり辺境伯側だったか。そら姫さん反対な態度になるか。
固有スキルは鉱脈自在。主人公的にはかなり有用なスキル。
レベルは何とか上げるか、年齢的に無理ならレベル高い人が付いてけば耐久力温存や回復して、スキル使えそう。
主人公が王都のスパイじゃないの察したり馬鹿じゃないみたいだから、利益示せば寝返らせれるか?
第71話 女神が上位者だと分かる場合への応援コメント
自殺(仮)は固有スキルが何かしら気になるスキルだったか。というか固有スキルも見える様になったんだな。
本人に聞かずとも守護神に聞けば良いのか。守護神見えるから出来る事だな。
お姫様だっこの状態になった。
「あ・・・」とクレア。
「・・・失敗しましたね」とセントラエス。
失敗w
威厳を見せる神姿顕現!
第71話 女神が上位者だと分かる場合への応援コメント
前回の引きから想像したのとは違う展開に…いいね!
普通の転生者は守護神を認識できず、事後報告もされない。そりゃそっちから情報収集しますよね〜
編集済
第70話 女神には不可能な作戦がなかった場合(2)への応援コメント
もちろん殴ったり、蹴ったりして解決してきたけれど、それだけじゃなかったはず。
それだけじゃなかった。
間違いない、いや、たぶん。
どんどん自信無くなってくじゃんw
姫さんかと思ったら男爵の手の者だったか。
スグルを護るために必要な情報を集めていただけですから。
他の人には見えないから情報収集楽だわな。
赤竜王=乱暴者…確かに!
フィナスンはまぁ男爵とある程度の関係有るわな。神殿の許可直ぐ様取って来たりしてたんだし。
「予想外の効き目があって困ってるけどな・・・」
勘違いが広がってくなぁ。
一番熱心に働いているのは実はキュウエン姫だ。
かまどの火起こしから、材料の切り分けに、大鍋のかきまぜまで、なんでもやる。
良い娘やなぁ。
これ以上、余計なことが増えないといいな。
フラグになったw。主人公と同じ転生者(転移者)か。とはいえ発言的に姫さん反対派かなぁ。もしくは辺境伯からの使者関係の可能性もあるか?(ソイツにも守護神付いてるだろうし、主人公やセントラエスのレベルが、その守護神が神界に帰ったら(その転生者(転移者)死亡したら)バレるか?上級神達が下級神の成り上がりを抑制してるならバレたら面倒になる可能性も?。まぁ、その守護神が下級神なら鑑定通らなくて大丈夫かもだが)
編集済
第70話 女神には不可能な作戦がなかった場合(1)への応援コメント
あとは、祈りがあれば、本当に神殿らしくなるのだけれど。
セントラ教の出番か!?
おれとクレアが中学年セントラエスをはさんで正反対に位置するように指示を出しているのは、意図的だと思うが、意外と薬草採集を楽しんでいるクレアには通じていないのがおもしろい。
セントラエスもセントラエスだが気付いてないクレアもクレアだなw
この前の猪とか、今回の鹿はレベル7から9くらいはある。
マジか。この世界では狩りとか難しい訳だな。そういえば猪の肉に驚いてたし、肉はあまり流通しないんか。
ちなみに男爵令嬢キュウエン姫はレベル8である。
やはり教育環境の良い貴族はある程度強い訳か。
ただ、この姫さんは、まっすぐ過ぎて、勘違いのまま突き進んでしまうようだが。
子育ては上手くいったかいかなかったか…。一応いったかな。
編集済
第69話 女神には全ての話が一切関係ない場合(2)への応援コメント
味噌来た!これは確かに暴走しても仕方ないなw
この二人の人心掌握術のすごさに、おれはただ感心したのだった。
二人をそのことで誉めたら、そんなことはないと謙遜されたけれど。
人心掌握術ではなく威圧!
「王都から来た兄さんたちなら、辺境伯も、男爵も、なんとかなりやせんかね」
ここでも王都(密偵疑惑)で頼られるかw
辺境伯が増税した理由、か。
ただ単に増税したかったのか、もしくは移住させれば免除されたって事は人口増やすのが目的で増やして何かしらやりたい事が有る?
フィスナン達からしたら自分達の生活に影響しなければトップは誰でもいいってのが本音でしょうなぁ。
借りは返すって決めた時に、手を握るクレアと反発するセントラエスw
まあ、辺境都市に戻ったら、ひとつ、はっきりさせておこう。
介入するかどいかをかな?
第69話 女神には全ての話が一切関係ない場合(1)への応援コメント
クレアを前面に出した美人局的な自衛権の行使によって、今はおれたちにいろいろと便宜を図ってくれる。
美人局作戦…使えますね。
変な意味になってしまうけれど、クレアがいて良かった。
確かに変な良かっただな。
手下も、よく働くメンバーだ。人材も確保できている。
欲かいて食中毒になったがw
そして、なぜか、立っていただけなのに、肉と塩を交換する交渉はきわめて有利に終えられた。
やはり力が有れば交渉術などなくても良かったんや…。
おれやクレアにだけ特別にぺこぺこしている訳ではないだろう。
特別ペコペコしてるんやろなぁ。
「とりあえず、二つの町の、それなりに大きな組織を手中に収めたってゆー、自覚を持ってほしいっす・・・」
神殿での活動もしてるしで徐々に侵食してるのかw
何倍も価値のある味だからだ。
日本の有名な調味料の味でもしたのか、普通に魚介スープが久しぶりで凄く美味しかったってだけなのか、判断に迷うところですな。
第68話 女神が誉めてくれた場合(2)への応援コメント
売買されて連れて来られてはいるが、権利を大幅に制限された市民、というような感じがする。
あ~奴隷って程悪くわないのか。
「アコンの村の方が幸せだとも限らないぞ」
う~ん。アコンの村は個人が強いから独立心が有ったりして、繋がりや弱い故の協調(協力)は確かに貧民窟の方が有るかもしれんが、アコンの村の方が良いなぁ。
「兄貴には、そんなもん、いらねえ気がするんすけどねえ・・・」
圧倒的な力が有るから騙そうとしてもマイナスだからな。
肉屋が自分から肉を差し出してくれたようなもの。
親切だなぁw
内臓に挑んだフィナスンの手下が、セントラエスの胃腸薬と解熱剤の世話になっていたので、うまく危険を回避できたのだろう。
欲出して挑んだか。内臓に変な菌?でも飼ってたんかな(主人公は危険察知出来て良かったな)
第68話 女神が誉めてくれた場合(1)への応援コメント
「・・・いっそ、誰かに嘘だと言ってほしいっすね」
現実逃避w
「・・・肝だけのためにやられちまった猪は、しっかり食ってやらにゃならんっすね・・・」
まさか肝の為に!?だな。
クジラ。
竿でも作るか…。
手下が不服そうだったので、最初のピザに使った肉は猪だぞ、と教えたら、途端に狂喜乱舞を始めた。
調子がいいなw
前回、麻服が文句を言ってきたら、いつの間にか誰もいなくなっていた
処世術ですね。おそらく何時も八つ当たりされてんだろう。
姫さんは妄想癖はあるが悪い子では無さそう。
そう思って、器を持っていくと、ふん、と言って一斉にどこかへ行ってしまった。
じゃあ最初から見てるなよw
毎年、10人くらい、口減らしで売られてくるとしたら、20年分の大草原の人たちがここにいることになる。
こんな環境だと早死にする人もいるだろうし、元の人数から一割位減ってるとかありそうだがなぁ。
第67話 女神が出会った女の子を警戒した場合(2)への応援コメント
「また、新しい女の子・・・」
警戒しないと!w
ゴリ押し妄想ストーカー少女か。
これに乗っかったとしても、どこかでボロが出る。
全く王都の情報知らんからなぁ。
全く関係無い相手への勘違い。勘違いを正す事も出来ずもしもの時に仲裁まで頼まれて、主人公も苦労するなw
第67話 女神が出会った女の子を警戒した場合(1)への応援コメント
奴隷窟…簡単に味方に出来そうだな。
逃げるための隙間がなかったのは本当だ。嘘ではない。
うむ!囲んだ男達が悪いなw
領主の娘が来たか。感じ的にマトモそうだがどうなるか(話タイトルでは、新しい女候補とでも思ったか、セントラエス警戒してるみたいw)
第67話 女神が出会った女の子を警戒した場合(1)への応援コメント
お金の概念が無いのに国だの貴族だのがあるのはちぐはぐ感が凄い。どうやって都市を存続させてるんだ?辺境だから無いだけど王都とかにはあったりするのかな?
第66話 女神が植物博士に変身した場合(2)への応援コメント
「祝福を与えています。これで、効果は倍増しますよ」
神聖魔法以下の効果とはいえ中々。それにこれだと材料や製法がもしバレても効果の真似は出来んなw
治療したら次の日に何かがもらえる。豆だったり、イモだったり、食べ物ではない何かだったりと、本当に助かる。
フィスナンからの麦粉もあるしこれで生活には困らんくなりましたな。
クレアが頬を染めて嬉しそうにフィナスンの肩をばんばん叩いた。
やめてあげて。
フィナスンの顔、痛いのに痛いって言えない感じだから。
照れ隠しで打撲になるぞw
ピザブームでピザバブル。
まぁ、初めは物珍しさで一度は食べたいって感じになるだろうし、確かに落ち着くでしょうね(とはいえトマトソースが主人公達しか所持してないからどうなるんかな)
繰り返す、暴れるつもりなど、ないのです。
2回言うのはフラグ臭w
第66話 女神が植物博士に変身した場合(1)への応援コメント
クレアはものすごく残念そうな顔をしていたけれど。
それ以上に手下たちの方が絶望的な顔をしているからやめてあげてほしい。
食べたい!が表に出まくった顔同士(交配が進んで豚にまで行ったか。そら旨いわ)
残ったチーズはもらって帰った。
フィナスンの物はおれの物。
「・・・それ、そんなに簡単には手に入らないんすけどねえ・・・」
俺の物は俺の物、お前の物も俺の物w
神族の攻撃力は乏しいらしいが、守備力はほぼ完ぺきと言っていいし、生命力や精神力も膨大だ。
セントラエスだけでなく神族は全体的に攻撃力に乏しいのか…。
手乗りはフィギュアみたいで可愛いよな。
神殿復活治療キャンペーン。
神聖魔法は使わないが薬師をやるか。人望が集まるなぁw
高学年セントラエス…もしかしたら大人の姿(通常時)じゃない方がしっかり者になるとかだったりしてw
第65話 女神が竜族の誇りを問うた場合(2)への応援コメント
どうやら流れ者の女性の仕事は娼婦というのがごく普通のことらしい。
あ~だからか。
フィスナン。出会いは微妙だったが中々出来る奴か。
トマトによる食文化侵食w
トマトソースを食べ尽くしそうな勢いでピザを焼かせていたクレアをフィナスンが必死に止めていた。
頑張れフィスナンw
ピザ生地?にトマトにチーズにナードの実の油(オリーブ油)本格的にピザになってくるな。
「神殿の復活と同時に、神聖魔法の復活と、そういうことまでするつもりですか?」
宗教による侵略!
「竜族より強い人族の前で、誇りも何もあったもんじゃないわよ」
「開き直りましたね・・・」
食欲には勝てなかったよw
編集済
第65話 女神が竜族の誇りを問うた場合(1)への応援コメント
最高神なんちゃらとやらは、大して信仰されていないらしい。
辺境故か中央でも影響力が減んじてるのか…。
クレア目当てで夜這いに来た男たちをぼっこぼこに撃退したり、その中に親切なナフティが含まれていたり、そのことでよーく話し合った結果として翌日からの食事を頂いたりしながら
あ~らら、この分だとクレア連れてるのが厄介になりそうか?(いやまぁ二人の実力的に厄介でもないんだろうが…)
おれたちは、ナフティに、また来るよ、と告げてへこへこさせてから、隊商の人たちに続いて辺境都市へと向かった。
ナフティの心境w
第64話 女神が辺境都市の情報を精査する場合への応援コメント
「さて、どっちも黙ろうか」
「・・・」
「・・・」
「はい、よくできました」
少なくとも、おれがこう言えば、そうしてくれるだけ、マシなのだろうと思う。
子供かw
貨幣は無く物々交換。まぁ、辺境故で中央の方は貨幣なんかな?
ネアコンイモとか、米の種もみとか、かぼちゃとか、使えそうな作物を持って逃げたしな。
あ~あ~忠告聞かずに任務優先したかぁ。イチ達の件で自分達の手に負えない猛獣が居るとは思わなかったんかなぁ。
大森林のアコンの村を目指してもたどり着けないだろうということ。そして、大森林で得られる情報や物産には高い価値があること。もし辺境都市から兵士たちが送り込まれたとしても、簡単に対処できること、だった。
確かに。
クマラの妊娠が発覚し、お祝いムードでジッドが焼肉祭りを開催したり。
ジッドは焼肉食べたいだけだろw
不毛なやり取りw
第63話 女神が最高神について教えてくれた場合(2)への応援コメント
ふふふ、トマトソースリゾットにひれ伏すがいい。
おれは生トマトをかじりながら
頑なに生トマト!w
ステータスの職業欄では、彼は兵士となっていることを追記しておく。
レベルは2だけれど。
あ~普通に前話してたレベル4の兵士長だと思ってたが、部下の一人でしたか。
まあ、驚くのも無理はない。
巨大なアコンの木の群生地など、これまでに見たことがある訳がないのだから。
あ、模擬戦したのは群生地ではなく河原だったからアコンの群生地見るのは今回が初だったか。
エイムが喜んでおれの宮殿の一室に居座ったということを追記しておく。
ラッキー!て思ってるだろうな。
エイムが独身なので、相手にどうかと思ったのだが、あっさりと、あんな弱い男、と切り捨てていたことも忘れないようにしておく。
哀れタリュウパw
タリュウパはいつの間にか寝ていたことにしているらしい。
悪夢だったのかな…。
まさか、セントラエスの指示じゃ、ないよなあ・・・。
ありそうで、心配。
信用されてないセントラエスw
第63話 女神が最高神について教えてくれた場合(1)への応援コメント
「・・・ぐほっ、ぶぼ・・・」
気管に入ったらしい。
あいつらに殺されたらどうしよう?
食事に殺されるw
辺境都市に戻れると思ってんだろうな。
戻れない…。
最高神ウィルマエス。エスって事は種族的には上級神でその中で一番レベルが高いだけなのか。だとしたらセントラエスが上に行く可能性も十分有り得ますな。
まあ、大人しく、アコンの村で暮らそうって訳ではなさそうだ。
さてさて回復してからアコンの村を見てどう思うかなw?
第62話 女神が実はとんでもない力を持つと分かった場合(3)への応援コメント
おれだけこっそり炊いたほかほかの麦飯があるが、自分で作った自分専用のごはんだ。
まぁ、多少は王の特権よ。
リゾットやスープのソースになっていると、どうしてか人気がある。
そのままは嫌いなのにミートソースは好きとか居るからなぁ。
おれとライムの子であるユウラを引き取りたいというおれの希望は断固拒否。まあ、ライムがだめって言うから仕方がないとあきらめてはいる。
母は強し!
ぶどう栽培はめでたい。そして桃発見は嬉しい!
一人森に逃げ込んだ時点でそうなるかと思いましたが、やはり助けたか。
とはいえアコンの村の内情を持ち帰えられると面倒だから、帰れない様に監禁するか、帰らせても大丈夫な様に内情バレ無い様にするか、か(まぁ、自力で帰るのは不可能だろうから、帰らせるかどうかをこちらで決めれるには決めれるが)
第62話 女神が実はとんでもない力を持つと分かった場合(2)への応援コメント
「そこをセントラエスに頼ると、いつか村の発展が止まると思うよ」
まぁ、主人公が居るうちはいいがそれ以降が困るからなぁ。
(主人公のやレベル上位数人分位は創っても良いかもしれませんがね。女神から賜った国宝って感じで)
私もスグルと二人きりで・・・ふふ・・・
提案の理由はそれか!
群れは50頭を超す大集団で、レベルも平均が4である。リーダー格のイチのレベルは9
群れの規模もレベルも上がっとる。やるじゃないかイチ。
ジッドが8から上がってないとこ見ると、一定の年齢からは上がらなくなるのか?
偽装商団がアコンの村にたどり着かないという予想は、結局、予想通りになった。
土地勘無いのもそうだし、そのレベルではやはり不可能だわなw
第62話 女神が実はとんでもない力を持つと分かった場合(1)への応援コメント
アイラとも・・・だ。決して夫婦の危機などではない。断じて、ない。
夫婦仲は良好だ!
「さっきと言ってることが真逆だよ・・・」
俺たちが効いたなw。膝枕しようとしたり、どうにか先に進みたいって感じだな。
びっくりだよ。
癒しの女神だよな、うちの村では
守護対象以外には無関心だからな!
村の規模ではインフラ整備は厳しいわ。従事する人員が数千とは言わないが数百単位でいないと。
そうか、クレアのお陰で遠い辺境都市も行き来は比較的楽か。まぁとはいえ今は攻め落としても常に自分は居られないし、人員配置も余裕無いから厳しいしで攻める意味はないわなぁ。だが鉄関連や調味料等は欲しいところ。
第61話 女神が小さい子にご執心の場合(3)への応援コメント
追い出されたはずの子どもたちが、食べることが保障された居場所を守るために、必死に努力すること
そら今まで食べるのが厳しかったのにアコンの村では普通に草原より食べれるってなれば、追い出されない為に死にものぐるいになってがんばるわ。
ジッドが本当に使えない。年長者らしい威厳を見せてほしいよ、ほんと。
ジッド…。まぁ、アコンの村に居ても微妙なら、駐在武官として使うのが一番良いんかなぁ。
あ~奴隷が欲しいってより、大草原の民に余裕が見えだしたから、何かしらうまみが有る土地になったとでも思ったんか。そしてそれが大森林が原因っぽいから偵察にって感じかぁ(辺境伯としては大草原が余裕持ったら将来攻めて来るかもみたいな事も思ってんのかね)
「それなら、もう心配するの、やめたらどう?」
それは確かに。エイムはスパッとしててカッコ良いですな(ニイムの再来みたいな)
第60話 女神にケンカ友だちができた場合(1)への応援コメント
エル(L)→エム(M)→エス(S)
だんだんちっさくなるのね
第61話 女神が小さい子にご執心の場合(2)への応援コメント
「・・・理解しろとは言わないが、これがうちの女神なんだ」
「はあ? 女神・・・?」
ちなみに、ドウラはセントラエスが女神だという話を軽く受け流した。
あれは、信じていない。
そら子供にキャアキャア言ってる存在を女神とはな…。
もういっそ赤竜王を呼び出してやろうか・・・。
そんな理由で呼び出されたら赤竜王笑えるわ。
ライムに溺れる。三人目も早そうだ。
クレアを戦闘行為に使うのは、実は青竜王との取り決めに違反しているのではないか、とも思ったが、何も言われないから、そのままにしている。
竜側が勝手にやった場合は大丈夫なんかな?
ニイムは逝ったか。ある種の安心したからかな。
わざわざ奴隷を得る為にご苦労な事だな。そんなに奴隷に需要があるって事か。
第61話 女神が小さい子にご執心の場合(1)への応援コメント
おれの第二子で、長男だ。
ちなみに第一子は女の子でアイラの子、サクラ。
二人目まで。仲が良いですな。
5歳から7歳の間だけは、大森林のアコンの村で育てることになっている。
ギャップを感じるだろうな。
「だーれが、あ・に・う・え、だ。嫌がらせか」
ドウラに呼ばれるのは嫌かw
口減らしで奴隷が手に入らなくなったからだとしたら、何処かの氏族から大森林に口減らしは行ってるって聞いて偵察に来た、か?
「・・・口が達者になったもんだ」
ドウラも成長してますなぁ。
そろそろ大草原も統一戦争かな。
セントラエス、子供触りたさに実体化w
第60話 女神にケンカ友だちができた場合(2)への応援コメント
レベルは大草原の者達と大して変わらない、か。
逃げて来た訳でも秘密裏に殺す為等でもなく偵察?みたいな集団でしたか。
大森林を意識する様になった理由は何だろうか…。
第60話 女神にケンカ友だちができた場合(1)への応援コメント
今のセントラエスは七割の力の本体で、残り三割は分身としてアコンの村に残って、村のみんなを護っている。
やっと主人公の側に居る方の比率が大きくなって本体感が出ましたな。
ちなみに、なぜか、セントラエスは乗馬スキルがある。女神の謎のひとつだ。いつの間にそんないらないスキルを・・・。
取得を後から後悔したスキルねw
喧嘩する程仲が良い。
はてさて何が目的の集団か。章タイトル的に、動乱から逃げて来たか、もしくは辺境伯の娘とかを誘拐&秘密裏に殺す為に足がつかない大森林まで来たとかか…。
編集済
第59話 女神を敵視する竜の姫が人間社会で暮らした場合(2)への応援コメント
実験用の麦を取ってきてあげたら、ケーナはきっと助かるはずだって。
ヒルの事わざと言わなかったなw
ケーナ妊娠は目出度いの。そしてライムも妊娠してたかぁ。本人の意向も有るが、やはり移住はしてきませんでしたか。
ジッドがナルカン氏族を守るように、大草原に戻ったの。
肉があまり食べれなくなるが、娘(スーラ)の為に我慢ですな!
そして氏族同盟は上手く行ったか。
ウルも最初から24。姉妹揃って凄いですな。
私、トマト、好きよ。
そこはいつもオーバに誉められてるもの。
トマト好きが増えたか。
喧嘩する程仲が良い?w。
それにしても、もう上級神かい!
第59話 女神を敵視する竜の姫が人間社会で暮らした場合(2)への応援コメント
やっとトマト好きが増えたんですね。
この調子で地道に布教しましょう。
第59話 女神を敵視する竜の姫が人間社会で暮らした場合(1)への応援コメント
三年経ったと思ったら、クレアはもう落ちてらしたな。だが赤竜王がお見合いをさせたってのはどうだろ。素で送還忘れてるだけな気がw
修行相手にはならなかったかぁ。まぁ、竜王以外では駄目って事かね。
魔の領域ならダークエルフの国を滅ぼせるのではないかしら。
魔の領域は化物だらけかと思ったが、アコンの村の戦力で一国滅ぼせる位なら、そんな事も無さげですな。
クレアは結構馴染んでる様子。
(恐れながらも主人公のつがいになりたがってるが、つがいになるには信仰スキル必要だから厳しいかな?セントラエムの事邪魔者扱いしてるしw)
第58話 女神が村人の尊敬を改めて集めた場合(2)への応援コメント
猪の家畜化は豚への品種改良だ。森小猪よりも、多くの肉を確保できる。
特にノイハとジッドが嬉しがるだろうなw
分村するにはこのままだと最低でも数年は掛かりそうですね。
同じくらいの竜ではなく、赤竜王そのものが召喚されていた。
まさかの竜王がまたw。そしてやはり赤の説明不足だったなw
(赤竜王自身の責任なのだが、それも、わざわざ口には出さない。
賢明な判断!)
「・・・そんな人間の相手を、私にしろ、と?」
竜玉は見合った竜が召喚される。それで赤竜王が召喚されるという事は、赤竜王と見合ってる判定されてる訳で、姫可哀想…(赤竜王は無視しとるしw)
この先、長い付き合いとなる竜姫との初対面を果たしたのだった。
人間に変身出来たりしたら、妻になる可能性も有るだろうが果たして。
第58話 女神が村人の尊敬を改めて集めた場合(2)への応援コメント
なんか不憫枠の気配が……w
第58話 女神が村人の尊敬を改めて集めた場合(1)への応援コメント
ノイハが冷静に戦力分析している。
こういうところが、ノイハの成長なのかもしれない。
最初はただのお調子者感が強かったが、今は気の良い凄腕狩人って感じですからな(肉への想いは変わらずだがw)
アイラとサーラの関係は良好。もともと、アイラやクマラは、サーラに対して優しい気持ちで接しているので、心配ない。
サーラも色々有り、劣等感?みたいのが無くなったみたいですね。
セントラエムが両手で顔を隠して、指と指の隙間から目を見開いておれとアイラのキスを見ていた。
もう神眼看破で見られとるぞw
職業欄にセントラの巫女って・・・いつの間に。信仰スキルはもちろん、どうやら神聖魔法が使えるようになっている。
その点では、ケーナの成長も同じポイントだろう。
シエラだけでなくケーナもセントラの巫女になったのか。もしくは巫女にはなってないが信仰&神聖魔法は習得か。どちらにしろ妻になる条件は両者共満たしてるな。
エイムの表情からは、祝福だけでなく、何か違うものが読み取れた気もするが、
計画通りって感じですかな。ま、それはそれとして、ノイハ&リイムおめでとう!
第57話 いろいろな意味で女神がふわふわ浮いている場合(2)への応援コメント
能力の格差社会だ。
人族は努力あるのみ。そして、どれだけ努力しても、届かない種族の差。
レベルはかなり此方が上なんだが、悲しき差。
護りをひたすら固めるだけで攻撃はできませんよ、とのこと。
守護神だからか守護系のスキルしか使え無い縛りが有るんかな。
願い三つは手懐けとは違うが移動手段に、修行相手に魔法か。
移動手段は戦闘参加NG、修行相手は殺しNG、魔法は火属性が主に等色々条件も有るが、中々良い具合にまとまりましたね。
遂にアコンの村に帰るか。反応は果たして(袖掴むセントラエム可愛いw)
第57話 いろいろな意味で女神がふわふわ浮いている場合(1)への応援コメント
赤竜王への願いの一つは竜による送迎か?
何はともあれ新ステージ?新探索場所?の灰色の大地の探索も出来る様になりましたな。
「やっぱり背後霊の位置だよなあ」
「守護神です!」
まぁ、位置は背後霊。だが、だったら守護神だったら何処が定位置かと言われると困る。
頬が赤くなったと思うと、耳までうっすらピンク色に染まったり、何かを思い出してぷりぷりと怒り出したり、独り芝居をしている。
セントラエム可愛いなw
怒り出したのは、見えない時「神姿顕現」や「実体創身」をわざわざ獲得したのに見る訓練の為に使うなって言われたの思い出したりしたのかな。
まぁ、何にせよ神眼看破で見えるし触れる様になったから、いよいよセントラエムはムラムラ解消なるか!?(怒りはムラムラの可能性も有るか?)
第56話 女神が竜に対して丁寧に接する場合(2)への応援コメント
もしかして赤竜さん(竜王達の中で)は子供?若輩者として王の教育期間中感が…
第56話 女神が竜に対して丁寧に接する場合(2)への応援コメント
「むう。我が愚かだと言っておるな」
「分かっておるなら、少し黙っておるがいい」
その通りだが容赦無いなw
いや、やめておこう。こちらがそうすれば、そちらが同じことをするのを許すことになる。
赤と違い冷静沈着だねぇ。
「・・・くっ、殺せ」
竜のくっ殺w
三願。一つは手合わせの相手だろうが、後は何かな?(アコンの村に手を出さないってのも思ったが、さすがに領域近くではなく離れたアコンの村までは来ないだろうから違うか)
第56話 女神が竜に対して丁寧に接する場合(1)への応援コメント
このままだと、そのうち、「領域」とやらに入っていた可能性がある。
近いならセントラエムに止めて欲しかったな。
赤以外は穏健派、か?
今までの転移者が竜を倒して英雄に!みたいなノリだったんかぁ。
今までが動物の延長線上の生物ばかりだったから、魔物みたいのはいないのかと思ったらいるのか。どんな理由かは分からんが、竜王が間に領域を持っていて分断してる感じになってる訳ね。
編集済
第56話 女神が竜に対して丁寧に接する場合(1)への応援コメント
この赤龍? 自分のテリトリー外でもいきなり不意打ちで襲ってくるし、気分で殺そうとするし、自分から言いだした約束も守らず騙し討ちするし、本当に王としての格が……
この竜こそ後の禍根を消すためにやっておくべきでは?
まあまだ勝てないでしょうが
第55話 女神の攻撃力が心許ない場合への応援コメント
『背負い者』
神族は嫌われてるのか?
危機によりスキルを複数ゲット。主人公最強かと思ったが、レベルはまだしもステータス的には竜王の方が上となると、此れからも油断は出来ないですね。
竜かと思ったら竜王。だが約束を違えるとは赤竜王ダサいな。
更には青?竜王まで登場。こいつまで敵対してくるとさすがにヤバいが、赤と青なら性格反対で穏健派とかでいてくれないかなぁ。
第55話 女神の攻撃力が心許ない場合への応援コメント
面白い、頑張ってください!!
第54話 女神の目線でムラを見た場合(2)への応援コメント
そういうことと関係なく、そういう関係になってもいいなあ、とも思うのですが・・・。
その為に実体創身覚えたのになw
私が一番出遅れているような気がしてなりません。これが種族の違いという大きな壁なのでしょうか。なんだかムラムラします。
最初の頃に神族だから主人公と結婚は出来ない的な事言ってた気するから、主人公はその認識なんじゃないかな?
ジルとウルはそうだろうなと思ってたが、シエラもだったか。たまに夜伽の時に来てたのも、アイラの邪魔しにきてたんか…。
私の本体は常に守護対象であるスグルとともにあるのです。
力の割合など関係ありませんとも。
あ、ホントに一割の方が本体なのね。何か矜持を感じる言い方だ。
ジッド…哀れ。
・・・スグルが危険な状況です。私はそちらへ向かいます。村のことは任せましたよ・・・。
クマラとアイラの表情が大きく変化したのを見届けた瞬間。
今まで女神が危険なんて言う事無かったから、クマラとアイラはかなり動揺。
帰って来た時の村の雰囲気や反応(普通に安堵するのか心配したって怒る(取り乱す))が気になりますな。
編集済
第54話 女神の目線でムラを見た場合(1)への応援コメント
ちょっと、ちょっとですよ、ちょっとだけのことですが、優越感を感じます。はい。
他の人にスグル呼びさせずらくなりましたな。
最高神さまや上級神さま方は、自分たちの地位を守るために、あえてそのようにしているのではないか、と。
今のところの情報考えるとそうなるよなぁ。
油断です。いろいろあって、私もムラムラとしているのかもしれません。
両手で私自身の顔を隠しておりましたが、それでも人差指と中指の間や、中指と薬指の間から、少しずつ見えていたものは見なかったことにして・・・。
激しく求め合う姿は、スグルもやはり男だったのか・・・いえいえ、見えてはいませんし、見てはいません。
漫画等である隠す意味無い顔の隠し方。実際は完全にガン見じゃないかw。そら毎回見てるだけだから、ムラムラが貯まっていくわw
第52話 女神が人口増加について検討した場合(2)への応援コメント
神の導きというのは、おれがみんなに対して使うただの方便でしかない。
ドジっ子女神では導くのは厳しいからなぁw
「ほへ? しぜんゾウ? あのでっかいやつか?」
「・・・つまり、あのでっかいやつではない?」
ノイハw
おれたちの村へと移住して、それを裏切るだけのメリットが、大草原からの移住者にはないのだ。
それな。もし氏族の意向を承けたスパイが居たとしても、行き来出来るレベルになるまでに忠誠心がどうなるか分からんし、せっかく勝ち組側になれたのにわざわざ負け組になろうとはせんだろう。それに直接敵対しようにも人集まらないし、アコンの村の戦力のにかなう程のレベルアップは不可能(主人公死んだ後でもイズ位の者は居るだろうし)
産まれて来る子供達も、血筋は大草原でも、産まれも育ちもアコンの村で、思想等もアコンの村で培われれば、親がスパイ的な存在だったとしても、大草原側に立とうとは中々しないでしょうし。
編集済
第52話 女神が人口増加について検討した場合(1)への応援コメント
動けない小竜鳥の目の前で食事とはなんたる所業(まぁ、横取りする小竜鳥が悪いんだがな)
肉に関しては最高級の才能だな。
肉関連のスキルとかあったら生えたりしてw
よこしまな考え
ま、どちらにしろ飢えたら口減らししたりするんだから、それを食料と交換する事で飢えを凌げるんだから、主人公言ってる様に大草原の人口も交換された食料によって増えるだろうから、まだマシでしょう。
(アコンの森の方が豊かだから、口減らしされて大草原の民から、アコンの村の住民になった方が勝ち組という状況だなw)
第51話 女神を動物図鑑の代わりに利用した場合(2)への応援コメント
手懐ける訳では無かったか。とはいえ空中ブランコで初の飛行体験ですね。ノイハが自慢話したら皆やりたいって言いそうだなぁ。
アコンの村の修学旅行
猛獣地帯の動物達からしたら、気まぐれに団体でスパルタ兵が遊び(狩り)に来る様なもんかw
編集済
第51話 女神を動物図鑑の代わりに利用した場合(1)への応援コメント
おれとノイハは激論を交わした後、二人でうなだれながらあきらめたこと、とか。
ノイハは食べたがって、主人公が止めたんかな。
麦!ノイハお手柄ですな。そしてやはりもう一度行くのは全身全霊で拒否されたか。まぁ、手のひらサイズの大きいヒルが沢山いる所とか、絶対行きたくないわw
相手の食、すなわち胃袋を握るのは、恋愛でも、政治でも、どちらでも効果的だろう。
食料関係を依存させてしまえば思うがままでしょうな(取引止めるって言えば、相手は一気に窮地に陥る)
小竜鳥へのリベンジ。
倒す訳でもバッファローの肉を確保する訳でもないとなると、アレかな?。
第50話 女神が魚群探知機の機能を発揮した場合(2)への応援コメント
「だな。食べて、うまけりゃ、ジッドへの土産話としてもアリだ」
羨ましがるだろうなぁと思ってたら、また横取りかい!まぁ、綺麗に皮だけ手に入ったし、魚は旨かったみたいだから結果オーライか?
この暗闇で、水の中なんて、どう考えても無理だろう?
怖すぎるわな。
大草原の氏族たちには良いかもしれないが、ここで魚捕まえるには猛獣地帯を探索出来る強さが必要だから、今のままでは厳しそうですな(レベル10位が複数人居れば、安全に投網漁出来そうだが)
第50話 女神が魚群探知機の機能を発揮した場合(1)への応援コメント
大きいのだけれど。
今日、見てきたサイとか、ゾウとかと比べると・・・比べると、かなり小さい。
やはり肉食は大きくなりづらい、か?
ノイハの基準は、肉が食べられるかどうか。
そして、その肉がうまいかどうか。
分かりやすいと言えば分かりやすいな。
そして間抜けな鰐ゲット!肉は鶏肉、皮は高級財布やバッグになりますからな!
第49話 女神のモーニングコールが命の危険を知らせる場合(2)への応援コメント
戦象部隊!
現代より体躯が倍位になんのかなぁとも思ったが、虎やライオンはそうでもなかったんですよねぇ。草食動物だけ倍に?とも思ったが、あのバカデカイ鳥は肉食だしなぁ。
第47話 女神がとある姉妹を冷静に見極めていた場合(1)への応援コメント
年齢を言い訳に一線引いてる主人公が何言っても響かんと思うけど
第46話 女神が本人に告げずに勝手に許可を出す場合(3)への応援コメント
王なのに、、、権力が、、、って言うけど、
権力行使してなくね(笑
まぁ、正しくは神権政治で他に神の声聞けちゃう人がいる時点で思い通りにはいかんよなぁ
第49話 女神のモーニングコールが命の危険を知らせる場合(1)への応援コメント
移動は馬の方が良さげですが、三つ角サイは手懐けれれば戦争(起きるかは分かりませんが)で活躍するな。全長七~八メートルのサイの群れの突撃は怖すぎる。
第48話 女神が友人の結婚に爆弾を埋め込もうとする場合(3)への応援コメント
「女の子って、やわらかいよな」
「・・うー」
ノイハ見られてたのは恥ずかしい!w
セントラエムは中々ぶっ込んできましたな。確かに利は有るが現代人の倫理観的にはダメだよなぁ(友人の彼女を一晩抱くみたいな状況。もしも本人達が気にしなくても主人公の精神的(心情的)な問題が…)
第48話 女神が友人の結婚に爆弾を埋め込もうとする場合(2)への応援コメント
小竜鳥か。ドラゴンじゃなくこっち手懐けても空を飛べますね。どっちにしろ落ちた時がヤバいが…。
第48話 女神が友人の結婚に爆弾を埋め込もうとする場合(1)への応援コメント
尻矢バッファローw
そして毒使ったら肉が食えなく…と思ったら解毒すればいいんか!
「レベルは?」
「ん? ちょっと待ってくれ・・・」
なるほど、そこまで考えてなかった。
やるな、ノイハ。
主人公はレベル高過ぎて相手のレベルは気にならないから忘れてたんかな。
「・・・敵じゃねーか」
ノイハは迷わず敵と認定したらしい。
食いしん坊!まぁ、食べ物の恨みは怖いって言うから仕方ないなw
第47話 女神がとある姉妹を冷静に見極めていた場合(3)への応援コメント
ノイハ連れ出しの裏の目的はそれか。主人公もエイムの策にに乗っかって二人をくっ付け様としてんのね。まぁ、主人公としてはくっ付いてくれればokですからな。
セントラエムが十分の一の力をもつ、本体、とのこと。
どう考えても、その比率で本体だと言い張るのは無理がある
村の分身の方は自分が本体とか思ってるかもw
編集済
第47話 女神がとある姉妹を冷静に見極めていた場合(2)への応援コメント
具体的な目標は、村人がレベル10になること。
さすがに前考えてた15はキツイでさしょうが、10なら確かに行けそう。
エイムがリイムをノイハとくっ付け様としたか。元々セイハとノイハの嫁候補だったが、セイハはサーラと夫婦になり、リイムがノイハと夫婦になれば、相手居なくなるからエイムは結婚まで猶予が出来ると。その間に信仰スキル等を得て主人公の妻にって作戦かな?
竜は居るのかどうか。もし居て降伏されたら守護竜になる可能性も!?
第80話 女神以外にも意外といろいろな存在に守られていた場合(3)への応援コメント
兵士長がどこかの間者だったとしたら、見事なものである。この怪我人の山のせいで、辺境都市アルフィは陥ちることになるだろう。
確かに!
「オーバさまっ? もうやめてくださいっ!」
戦闘が始まる前ならまだしも今更言われてもな…。
ガイズw
王都の巡察使の加勢の目的は何か。彼等からしたら辺境伯と男爵の争いは長引いた方がいいだろうに、男爵側の戦力を削るとはな。
やはり勘違いしてるのか、違うの気付いたがオオバを味方に付けた方が良いと思ったか…。