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自分一人の力では、一年間に矢じりひとつ、というのであれば、考えを改めるべきだと思う。
さすがに生産量が少な過ぎるわな…。まぁ、製法ゲット出来たから良しか。
「苦労してんな・・・それで、あの姫さん見てたら、ひとこと、嫌味も言いたくもなるか。今は、どうなんだ?」
あ~聖女の真似事してんなら自分も救えよみたいなのが出たか。
「・・・駄女神とはえらい違いよね?」
まぁそりゃ、意志疎通出来る有無が違うからなぁ。
一柱と一頭の話の方向が変になってきたので、聞き流すとしよう。
せっかく惚れた云々の話ししてるのに聞き逃されるセントラエスw
ソリスエルはイズタの情報を確実に流してくれる。絶対の隠密、最高のスパイの一人・・・いや、一柱となった。
守護神がスパイw
使者はイズタに、辺境都市を混乱させて、力を弱めるようにと指示したらしい。
やり方によっては主人公とぶつかるか…。
スレイン王国自体が弱体化し、群雄割拠が進んでいる、ということを示している。
ムム、辺境伯が野心を持った理由か。果たして主人公はどうするか。
ナフティは商売人失格ではないかと思う。
主人公の力を恐れてるのと、王都の密偵だと思ってるから心証良くしようとしてんのかね。
こっちと同じなら冶金技術低そうだし銅剣から金取れるんじゃないか?