応援コメント

第54話 女神の目線でムラを見た場合(2)」への応援コメント

  • そういうことと関係なく、そういう関係になってもいいなあ、とも思うのですが・・・。
    その為に実体創身覚えたのになw

    私が一番出遅れているような気がしてなりません。これが種族の違いという大きな壁なのでしょうか。なんだかムラムラします。
    最初の頃に神族だから主人公と結婚は出来ない的な事言ってた気するから、主人公はその認識なんじゃないかな?

    ジルとウルはそうだろうなと思ってたが、シエラもだったか。たまに夜伽の時に来てたのも、アイラの邪魔しにきてたんか…。

    私の本体は常に守護対象であるスグルとともにあるのです。
    力の割合など関係ありませんとも。
    あ、ホントに一割の方が本体なのね。何か矜持を感じる言い方だ。

    ジッド…哀れ。

    ・・・スグルが危険な状況です。私はそちらへ向かいます。村のことは任せましたよ・・・。
    クマラとアイラの表情が大きく変化したのを見届けた瞬間。
    今まで女神が危険なんて言う事無かったから、クマラとアイラはかなり動揺。
    帰って来た時の村の雰囲気や反応(普通に安堵するのか心配したって怒る(取り乱す))が気になりますな。