主人公のスタンスは一貫してると思うね
基本他人事森の民のこと以外は
でも頼られたら助ける理不尽は許さない
いいと思うよ
うーん。ここ最近の話での主人公のスタンスが一切説明されていないので、何をしたいのかがさっぱりわかりませんね。
主人公にとってこの街は他人事なので他人事スタンスは別にいいんですが、それはそれとして微妙に手助けしたりで、最終的な着地点が見えないので何がしたいのかが一切わからず読後感が悪いです。
>>おれが情報を流して、それが間違いだったら困る
この周辺なんかが特によくわからなくて、現状、男爵や都市の有力者に命令しまくってるのに間違いだったら今更何が困るのかマジで意味不明です。
信頼関係も何も強さで担保された立場から上から一方的にやって信頼とか今更感ありますし
お前らいつでもボコれるよってずっと示してきてるのに気づいてないしで、よく働くなこいつらとか見当違いのこと考えてるしで、辺境都市編入ってから人間関係への機微に謎のデバフ入ってる感がありますね
編集済
大草原の、攻めてこないだろうって、そんな氏族たちに対する備えしかないからな。外壁がそもそも低すぎる。
まぁ、大草原側でさえ攻められる可能性大して考えてなかったんだから、本来味方である辺境伯側にたいする防備何て考えてなかったから仕方ないね。
そもそもこういう情報は支配者であるあんたが自分でなんとかするもんだ
まぁ、間違ってても情報の一つとして話してもとも思ったが、オオバに話す義務は無いしな。それにドウラみたいに自分で考えさせようとしてるとか?
300対500とはいえこっちは防衛側だし、相手強行軍で疲弊してるだろうから何とかなるかな?
主人公のスタンスは一貫して、アコンの村以外はどうでもいいって感じでしょ。
それ以外に関しては、時と場合により介入したりしなかったりする。別にどうなってもいいから気分で助けたり助け無かったりするんだろう。
今回も、特殊な場合(状況や気分が乗ったら)は直接助けるが、特殊な場合にならなかったら、俺はアコンの村の長で、今はここで過ごしてるから多少は支援するが、正式な辺境都市の市民ではないから、辺境都市の市民達が頑張れよな!って感じの他人事になるんでしょう。