応援コメント

第63話 女神が最高神について教えてくれた場合(2)」への応援コメント

  • ふふふ、トマトソースリゾットにひれ伏すがいい。
    おれは生トマトをかじりながら
    頑なに生トマト!w

    ステータスの職業欄では、彼は兵士となっていることを追記しておく。
    レベルは2だけれど。
    あ~普通に前話してたレベル4の兵士長だと思ってたが、部下の一人でしたか。

    まあ、驚くのも無理はない。
    巨大なアコンの木の群生地など、これまでに見たことがある訳がないのだから。
    あ、模擬戦したのは群生地ではなく河原だったからアコンの群生地見るのは今回が初だったか。

    エイムが喜んでおれの宮殿の一室に居座ったということを追記しておく。
    ラッキー!て思ってるだろうな。

    エイムが独身なので、相手にどうかと思ったのだが、あっさりと、あんな弱い男、と切り捨てていたことも忘れないようにしておく。
    哀れタリュウパw

    タリュウパはいつの間にか寝ていたことにしているらしい。
    悪夢だったのかな…。

    まさか、セントラエスの指示じゃ、ないよなあ・・・。
    ありそうで、心配。
    信用されてないセントラエスw