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  • 愛憎編46話 白璧の微瑕への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    同じ人と関わっても、生まれ育った環境と、境遇と、立場とで、ここまで変わるんですねえ…。

    東雲中将の心の声を、何らかの形で伝え、イスカ様もそれを素直に受け入れてくれていたなら…たらればはアレですが、色々と変わっていたのではないかと…。

    それにしても、イスカ様はどこまで真実に近づいているのか、気になります。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    イスカは権力闘争の真っ只中で育ちましたからね。猜疑心も強くなります。刑部も父を奪った負い目から、強く意見もしなかったでしょうし……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    カナタあっての密談だったのですね。
    納豆菌がよい仕事をしたようですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    サイラスもなかなか懐の深い人物のようですね。過去の因縁を気にする風もありません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    年末はコロナ陽性になり、高熱と咳などに悩まされる正月を過ごした関係で、ネット小説が読む余裕がなくなり…orz
    ボチボチ読み進められるよう、精進します。

    それはさておき、カナタの周りは平常運転でしたね(苦笑)

    またぞろ、なにものかが動き出す気配を醸し出してますねえ。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    体調を崩しておられましたか……

    ネット小説は余裕がある時の娯楽ですから、無理はなさらず、のんびり静養してください。

    感想ありがとうございます。

  • 主要キャラの死亡イベはレア度下がったとはいえ早いな…
    このイベントに小躍りしてんのって敵さん+モスはじめ大局を見れない&影響力も小さい、目先の中将憎し精神に囚われた小物だけだろうに…
    事の真相なんざどこからでも漏れるし他派閥との間は愚自派閥にもバキバキにヒビが入るのは明らか…良心を失い、周りに残るはイエスマン多数のイスカはどうなるのやら…カナタは苦悩しながらも救済の道を模索するんだろうけどさ…

    作者からの返信

    中将が過去にやった事の是非はともかく、こんな結末は良くなかったでしょうね。周囲に助言する者がいないのがイスカの泣き所かもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 勝手に東雲中将とイスカの因縁は戦争終了後だと思っていたので、こんなにも早くこんな形で終結してびっくりしました。

    お疲れ様でした。軍神の右腕。

    作者からの返信

    悪いカタチで終わってしまいましたね。この波紋は大きいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁ、ここで死ぬのか
    こんなに早く退場しちゃってかなり驚きました。
    イスカは自らの叔父を殺して闇堕ちするか、仲間によって救われるのか楽しみ!!
    イスカも東雲もある意味ただの被害者だし出来たら救われて欲しいけど、闇堕ちでもそれはそれで新展開として盛り上がりそうだし、どっちもいいな…

    作者からの返信

    アスラを殺めた刑部が、今度はイスカに……

    負の連鎖ですが、今後の展開をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 終わりのはじまりですか。
    今作で同盟軍vs機構軍の戦いは終わりそうですね。

    作者からの返信

    気が早いですが第三部が受け入れられるか、とても心配しています。

    驚愕の展開ではあるのですが……

    感想ありがとうございます。

  • イスカ様、龍の尾を踏んでしまいましたね。
    今後どのように軌道修正するのかに期待です。

    作者からの返信

    イスカの動向に星の未来が懸かってますね。

    感想ありがとうございます。

  • やってしまったか・・・。
    戦争の終わりの始まりは、だれにとっての終わりの始まりになるんでしょうね。
    理由も聞かずにやってしまったのがまた・・・。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここ最近は、描写と話のややこしさで執筆に時間がかかってしまってます。更新が遅れても、納得のいく仕上がりにしたいのですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あーあ

    作者からの返信

    やっちまった感がありますね。

    感想ありがとうございます。

  • 自分で手をかけて後悔してそうだなイスカ。
    アスラの死の真相がイスカにバレたから中将の命は長くないと思ってたけど想像以上に早かった。決断が鈍る前に始末しようと思ったんだろうけど非情になりきれなかったかな。

    中将の最期を見届けられないのは俺的には良かった。

    作者からの返信

    育ての親で、派閥のまとめ役でもありますからねえ。いくらイスカでも迷わないはずもなく……

    決意が鈍る前に動こうという気持ちがあったのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • いつかは、死ぬだろうと思っていたけど、このタイミングだとは……

    修理ノ介が居なくなって、まだまだ癒えない状況で、東雲中将も死す。

    良キャラの退場が相次ぎ過ぎて、オッパイパイの頃が懐かしい。

    作者からの返信

    戦記ものの定めとはいえ、いい人も死んでいきますね……

    感想ありがとうございます。

  • やっちゃったねーイスカ
    たとえカナタが許してもカナタの周囲の人間は許さんだろな

    作者からの返信

    東雲中将は人格者でしたからねえ。中将が危惧したように、露見しなければいいのですが……

    感想ありがとうございます。

  • 偉大なる先人に、黙祷‼︎

    東雲さ〜〜〜ん(泣)

    作者からの返信

    東雲刑部は、苦難の道を全うしました……

    感想ありがとうございます。

  • 中将が死ぬとは思っていましたが、世界昇華計画を話して死ぬと思っていたので、このままだとイスカ死亡。
    トガ、カプランがザラゾフがカナタが盟主にしてイスカと抗争し、ラストレギオンを倒して共存エンドかな?

    作者からの返信

    東雲刑部の死は、物語に大きく影響するでしょう。

    今後の展開をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • こうなってしまったか〜。😱

    イスカ様……限りなく最悪に近い一手を打ってしまいましたね。😓

    同盟軍全体には漏れないだろうけど、カナタやリリス……そしてマリカ辺りは、イスカが手を打った事に気付きそうなのがまた。😰

    東雲中将とイスカの和解が観たかったので少し残念ですが……この先どうなるか分からないので、追わせていただきます。

    作者からの返信

    東雲刑部の死は負の連鎖ですね。もちろん、この事件は今後に大きく影響します。

    エピソード「青い鳩」を読み返して頂けると面白いかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 最近展開がすごくて、第二部も終わりに近づいて来たのかなと感じます。正直中将には司令と和解してほしかったので残念です。

    作者からの返信

    中将は納得して旅立ちましたが、残された者にはここからが重要ですね。第二部も終わりに近付いてきました。

    感想ありがとうございます。

  • 初めて、魔術師の仕事にgood job!をつけてしもた…。

    作者からの返信

    K改め、カイルはしてやられましたね。偽物を掴まされてしまいました。

    感想ありがとうございます。

  • 情と理、賞と罰、恩と怨、色々な分け目で悩むイスカ…。これが他人を傷つけた家族なら、まだ本人に詰問すると言う最後の手段もあり得たんでしょうね〜(溜め息)

    作者からの返信

    イスカは本当に悩ましい立場に置かれました。いくら天才でも、判断に悩む事でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 早く種明かしされる日が来ないかなあ(ニチャア)

    作者からの返信

    偽の玉璽は、希望抜きのパンドラボックスですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • うーん、チョロい。
    人は自分に都合のいいことは無条件で信じてしまうものですね。

    作者からの返信

    K改め、カイルは特にその傾向が強いようです。アルハンブラに手玉に取られました。

    感想ありがとうございます。

  • 中将がなぜ暗殺という行動を起こしたのかを考えると、結果として中将が暗殺したというだけで、その結果に至った要因としてはクラウドを含む周りの責任もありますよね。

    あと、今回の話とは全く関係ないですが、カナタは今後光輪天舞と紅蓮正宗どちらを使う予定ですか?この二刀はともに至宝刀ではありますが格の違いみたいなのもはありますか?

    作者からの返信

    まだ幼かったイスカは仕方ありませんが、アスラより年長のクランドには責任があるかもしれませんね。とはいえ、クランドも世界昇華計画の存在は知らなかった訳ですが……

    アスラ元帥が世界昇華計画を話した相手は段蔵、刑部だけでザラゾフ、カプラン、トガにも秘密にしていました。

    慟哭編で記述されていますが、カナタは借り受けていた光輪天舞をミコトに返却しています。紅蓮正宗は我が生涯の愛刀とも述べていますから、紅蓮正宗を使い続けるでしょう。

    光輪天舞と紅蓮正宗に格の違いはなく、特性に違いがあります。光輪天舞は鋭、紅蓮正宗は剛、トータルファイターに分類されるカナタですが、強いて言うならパワー型なので剛剣の方がマッチするはずです。

    あと、光輪天舞が強化するのは感応系能力なので、龍眼を持った御門家と相性が良く、紅蓮正宗が強化するのは別な能力です。それはいずれ、作中で語られるでしょう。

    知名度と言う観点から見れば、光輪天舞は世界で最も有名な至宝刀ですね。なにせ古来から「帝の証」とされる刀ですので。

    感想ありがとうございます。




  • ようやく愛憎編らしい展開になってきましたね。

    作者からの返信

    愛憎編の本編エピソードがようやく始まりました。

    感想ありがとうございます。

  • 本来のイスカだったら刑部が何故そんな事をする羽目になったのかが
    頭に浮かぶんでしょうけど。贖罪など当然という言葉にイスカの子供
    な部分が見え隠れしてる気がします。今のイスカでは叔父が懸念した
    通り上としてカナタに負けるのでしょうね。
    いい加減父親の影を追うのをやめて周りの人間を見て貰いたいです。
    イスカが真に自分の道を征けるよう祈ってます。

    作者からの返信

    悪い方向のオレ様思考が出ましたね。刑部の懊悩を一番理解出来るのはイスカのはずなのですが……

    父親の影に囚われる天才、それがイスカの現在のポジションでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 剣狼は人と繋がる事で自分の糧とする。
    故に天才イスカは剣狼その人を信じても剣狼という存在は信じきれないんですね。

    政治って面倒臭い…ウゴゴゴ…

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。カナタ本人にその気はなくとも、周囲の人間までそうとは限りません。個人は信用出来るが、存在を信用するのは危険。まさに政治ですね。

    感想ありがとうございます。

  • イスカが意外とカナタを信頼しててビックリ
    モスとかが余計なことをしなければ良いけど…

    作者からの返信

    カナタ個人が自分を裏切らない事は理解しているのです。ただ、カナタを祭り上げたい実力者が多いのが問題で……

    感想ありがとうございます。

  • 最後の二文がすごく好き。単に怒りに飲まれるのではなく、ここが分水嶺だと、俯瞰することができるところにイスカ様の天才性を感じる。

    作者からの返信

    英雄の自覚を持った天才らしい思考ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    モスが真実を暴露したら、同盟もめちゃくちゃになるかもしれない。
    それでもやるんだろうな、人間になったから。
    愚かなり、人間。

    作者からの返信

    機械のように任務をこなしてきたモスですが、アスラ元帥の死の真相を知り、感情を取り戻したようですね。それが良い事なのか悪い事なのか……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    あああああ
    セツナと司令が手を組んで剣狼と対立するフラグが立ちまくってる…!!
    やめてくれぇええええ

    作者からの返信

    真実を知ったイスカがどうするのか。兵団と裏で連絡を取っていた事は判明しましたが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    今話は時間軸的には骸骨戦役中の話っぽいですね。
    前々話の司令と、中将の通信時にこのことが司令の耳に入っていたのかがかなり重要そうです。

    作者からの返信

    時系列がちょっとわかりにくかったかもしれません。今後のエピソードで補足してゆく事にします。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    これが決定的な対立の契機になりそうだ

    作者からの返信

    綱渡りを続けてきた関係が大きく変化するかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    恐れていた事が…。
    イスカの歯車がどれほど軋むか、外れてしまうかも?

    作者からの返信

    真実を知ったイスカがどうするのかが、今後の展開を大きく変えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 50歳以上って、新しい区分やね。40代でもまだまだ扱いか(笑)

    作者からの返信

    たぶん、両者元帥と中将が50歳以上だからかと(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 戦役後の会談が成功すれば同盟軍は一枚岩になれるかもしれないですね。

    作者からの返信

    トガ元帥だけは失脚確定ですが、引責辞任する元帥から派閥を継承したというカタチを取る方がスムーズですよね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • オプケクル准将がアスラ派なのにイスカ二無断に近い形でドラグラント連邦側で出撃したことが不思議でしたが、カタナと、ミコト様のほっとけないオーラのせいだったんですね

    作者からの返信

    そのようですね。さらにオプケクル准将はコタン人で、自分達の文化を尊重しながら待遇を改善してくれた御門家に恩義を感じ、同盟軍への参加もアスラ元帥の熱心な支援者だった照京総督・御門右龍の影響が大きかったと作中に記述があります。どのエピソードだったか忘れてしまいましたが(笑)

    左龍、我龍と暗君が続いた為に照京とは疎遠になっていましたが、元は帝派の人物だった訳で、ミコト様が新帝となって原点に回帰したのもあるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編46話 白璧の微瑕への応援コメント

    東雲さんこそ、苦悩の士。本人は、自分だけは穏やかな余生などありえない、誰かの代わりに死ねれば幸い、とか思ってそう。でも、父親を2回も亡くしたら、イスカは実父の夢をこそ追いそうな…。

    作者からの返信

    運命に翻弄されると言いますか、東雲中将はとにかく試練の連続ですね。作中屈指の苦労人です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    マジで最近シグレさんが足りない・・・

    作者からの返信

    主人公ですら不在のエピソードが多々ありますので……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    まだまだカナタの自己評価が低いかな?この会談自体が、カナタの存在によってるのに、ねぇ…。

    作者からの返信

    サイラスはカナタがいなければ直接会談は考えなかったでしょうね。ビロン少将が物分かりが良くなったのも間接的にはカナタの影響です。

    いつの間にか各勢力に顔が利く存在になっていますね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    ケリーかな?

    作者からの返信

    ケリーは超一流の兵士ですが、爵位は持ってないですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。誤字報告です。

    →"人狼に"
    後側の二重引用符は、この後のメッセージの始点になっていて、終点にも二重引用符がありますので、「人狼」の前側の方は不要かと。

    作者からの返信

    誤字、修正しました。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 三姉妹「やったぜ、久しぶりの出番だぜ」

    ??「公爵家の正夫人は銀髪、侯爵家の正夫人は金髪~」
    皇女「なにをー、どっちかはボクだい!」
    姉御「ぐぬぬ……」

    作者からの返信

    あ、姐御には火隠の里がありますので(笑)

    カナタもどっさり肩書きを抱えてるので、何かと大変ですね。

    本年初の小劇場、ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    新年早々の美しい命の花火に今後の展開への期待が止まりません。
    益々のご活躍をお祈りいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。年明けから血なまぐさいエピソードでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    仮名絵さん
    明けましておめでとうございます
    今年も楽しみにしています
    面白い作品をありがとう(^-^ゞ

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願いします。<(_ _)>

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    新年早々の更新、ありがとうございます。

    アマチュアと堕とされ散っていった若い衆の残念さと、Kの屑振りが、なんともはや…。
    トガ派の終焉は決まりとしても、屑の落とし前はつけないと、ですね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    五本指の仲間意識は同窓の同志にだけ適用されていたようですね。Kは保身と自己欺瞞の塊ですから、案の定逃げ出しました。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    SESは、このまま自然消滅
    ですかねえ。
    トガが手柄欲しさに、大きな玩具を勝手に作りおって…と断じられそう。
    しかも自爆装置まで…最悪その身を持って、戦局を何とかしろ!って、一兵士に言っちゃいかんことなのでは?!

    Kはやっぱりとんずらこきましたか(爆笑)
    これだけ、口と心と行いが支離滅裂な輩もいないでしょう…いや、戦場だから成立するのですね。
    作者様が、どのような落とし前をつけるのか、今から楽しみです。

    忠春、真っ当な判断ができたのが死の直前というのが惜しいですね。最期に爆弾発言していたようですが…権力を傘に着て手篭めにしたのか、忠春のような者が良いという物好きというか聖女のような方がいたのか、蓼食う虫も好き好きといいますからね。

    さて、トガ派の未来はあるのか?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    SESに有用性がない訳ではないのですが、精鋭には必要がないモノですね。自爆装置を付けていたのは悪手で、部下からの信頼を激しく毀損した事でしょう。五本指の弱点は、自分達以外を信用していなかった事ですかね。

    忠春の隠し子については、愛憎編31話にデンスケが簡単な経緯を述べています。

    壊滅的な惨敗で、トガ閥の崩壊は決定的になりました。ここからの挽回は不可能でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 明けましておめでとうございます。

    年末コロナ陽性で自宅療養中(ドウデモイイ)

    やはり、挫折を知る者は強かですね。
    最悪の自体を想定してから取り掛からないと、足元救われるというのを、一葉さん体現してますね。
    持ってる女は違う(オイ)

    SESの評価がどうなるのか、トガ軍がどうなるのか、興味がつきません。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想欄がパツパツで、コメントに気付きませんでした。

    コロナは厄介ですね。快癒されたようで安心しましたが。

    SESの評価は、もう判明しちゃってますね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    明けましておめでとう御座います!

    いつも楽しく拝見させて頂いています!

    お体に気をつけて今年も頑張ってください!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願いします。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    今年もよろしくですー

    姐御「最近出番ないな」
    師匠「そうね。まぁ元から影薄かったのですが」

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いします。なんとか年末年始はカナタ視点に戻したかったのですが、間に合いませんでした。

    昨年はギフトを何度も頂き、ありがとうございます。小劇場を楽しみにしています。


  • 編集済

    上手く行く事だけを考える、落ち目の賭博師やないですか…、負けたな(合掌)
    問題は、負けた後にどうするか、なんだけどなぁ…。

    作者からの返信

    計算通りにいけば、というのは大体、失敗しますね。計算外に備えるのが一流というものです。

    感想ありがとうございます。

  • 明けましておめでとうございます!!
    今年も楽しませて頂きます。
    連休ですし、毎日投稿してくれてもいいんですよ?w

    作者からの返信

    いやぁ、毎日はキツいです(笑)

    第二部も終盤ですから今年はいよいよ第三部が始められそうですね。

    感想ありがとうございます。

  • 敵戦力の過小評価しちゃった(てへぺろ)

    作者からの返信

    命取りにならなければいいですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • むしろバカ正直に記載するやつのほうが少数派なんじゃ…
    100%以外は正直に申告するメリットなんてあるのかわかんない示威効果しかない上に下手に高い数字出すと狙われやすくなるのに。

    作者からの返信

    数値を盛るのは常套手段みたいですからね。そして切り札は隠す。

    この世界では異名兵士こそ最高のスターですから、俺も名を上げてソルジャーブックに載りたい、なんて効果はありそうです。

    感想ありがとうございます。

  • マカナ好き!

    作者からの返信

    伝統的な武具にはロマンがありますよね。

    感想ありがとうございます。

  • 馬鹿正直に、正確な情報を名鑑に記載する必要って……確かに無いんですよね~。(白目)

    まして、敵も自由に見る事ができるのなら尚更に。(苦笑)

    作者からの返信

    威嚇と宣伝の為に盛る事は多いけれど、逆は想像してなかったようですね。五本指は大ピンチでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 書きたいようにお書きください。
    文章は料理と一緒、味が気に食わないなら、その店に通わなければよいのです。
    複雑な味の料理を真に味わうなら、客にも相応の舌は必要だと思います。

    いつも楽しみにしています、寒い日が続きますがご自愛ください。

    作者からの返信

    この作品は「書きたいものを書きたいように書く」で完結させますね。ざっくりとした予定というか予想では、300話×三部作で900話前後だろうと思っていたのですが、第二部が終わってないのにこの話数(笑)

    脇役のエピソードが想定よりも大幅に増えたのが原因ですね。

    感想ありがとうございます。

  • Kの奸計を見破るとは、さすがですね…っていってもいいものかどうか(苦笑)

    ユエルン、やっぱり変態だー!

    次回の更新も、楽しみにしております。
    (物語の視点移動はよくある手法であり、いくつもの作品で多用されているので、この程度で混乱するのかと驚いている自分がいます…)

    作者からの返信

    自己欺瞞の男の策略を見抜いた変態(笑)

    ユエルンは切れ者ですが、やっぱり性癖優先の異常者ですね。

    視点変更は色んな方から指摘されているのですが、他に良い方法を思い付かない上に、多用し過ぎな自覚はあります。リリスパパのエピソードとか、本筋に無関係ですしね……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    両者とも読みや想定を含めた戦術力も非凡なのですね。
    Kの戦いぶりは事情を知らない者が傍目でみると正に貴
    公子と呼ぶに相応しい光景が繰り広げられているのでし
    ょうね。恐るべきケルビンの天凛なのでしょうがどうし
    てもハンドレッドを含め真の強者と呼ぶべき相手に勝て
    るヴィジョンも湧きません。無論ダメージや生命を捨て
    向かってくるなら間違いなく真の強者なのでしょうが、
    それを絶対にしない性をとことん貫くから完全適合者に
    なれたのでしょうし…ジレンマですね。

    マードックが粗雑だが武人肌とでもいうべき男で好感を
    感じる要素がありますね。使い潰す罪人たちは同情の余
    地が無い者を選んでいたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    ノーダメ縛りがとにかく厳しいですよね。準適合者のソリスを完封していますから相当な強さではあるのですが、同格相手だと今回のエピソードのようになる可能性が大です。

    今のままでは「最弱の完全適合者」と呼ばれてしまいそうですから、痛い目に遭った事で学習して何らかの対策を立てるかもしれません。マードックに敗れ、準適合者だった頃のロドニーとも痛み分けだったのですから、いくら自己欺瞞の塊でも、このままではいけないと思うはずです。いくら記憶を都合よく改竄するといっても「勝てなかった」のは確かですから。

    マードックは囚人兵は使い捨てにしてますが、ユエルン隊や極一部の兵士は重用しています。生え抜きのワル、と言及されていたのがそれですね。

    感想ありがとうございます。

  • また…別視点…
    どこで誰と誰が戦っていて、誰が剣狼から見たら味方なんだ…
    頼むから剣狼視点で物語を進めてくれ…

    作者からの返信

    主人公不在の戦場や機構軍側の情勢を描写する為に視点変更以外の方法を思い付かないので、こういうカタチになっていますが、登場人物の多さと相まってわかりにくくなっていますね。

    主人公視点ではないエピソードは飛ばしてもらっても、ストーリーは追えると思いますが、繋がりは悪くなりそうです。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    「やられたフリ」の為の仕込みまでとは…自傷してまでのカッコ付け、ここまでセコいと逆に尊敬の念が沸いてきますね。

    作者からの返信

    何が何でも負けを認めない、相手を卑劣漢にしてでも体面を保つ。そこだけは徹底していますね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    Kの小狡さを見るに、マードック可哀想と思ってしまう(苦笑)

    これを痛み分けと言っていいものやら…戦局は動くのかなあ?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    マードックは姑息な手段は使いませんからね。痛み分けと言うより、Kの負けなのですが、相手を卑劣漢にして体面を保つという……

    感想ありがとうございます。

  • へ、変態がいるぅ〜〜〜(今更?!w)

    SESの弱点が露呈してきてますね。

    Kがいい感じで機構軍のヤバい奴を潰して、いい感じで同士討ちしてくれるのが、世のため、人のためになりそうな…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    計画の前倒しで粗悪品まで混じっていたようですからねえ。

    Kと狂犬の相打ちを願う人は結構いるかもしれません(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    ほんとに痛覚過敏厄介ですね。Kと同クラスの完全適合者がほぼいないとは言え、その1握りの同格以上の敵にノーダメ縛りって、敵ごとに相性の良さはあるだろうけどほぼ無理だろうし俺TUEEEEムーブしかできないのかな。

    作者からの返信

    完封しないと大ピンチなのはかなり大きなデメリットですね。今のままではKは他の完全適合者に勝つのは難しいでしょう。Kは完全適合者と戦うのは初めてだったので、何らかの強化が必要と考えるはずですが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    なんだかんだ狂犬ともいい勝負をしましたし、Kは腐っても完全適合者というわけですね。
    とはいえK以外に狂犬を抑えられるやつはトガ軍にはいないので、かなりまずい状況なのでは?

    作者からの返信

    準適合者のソリスは完封していますし、相当な実力者ではあるのでしょう。ご指摘の通り、かなりマズい状況ですね。狂犬も問題ですが、ナバスクエス師団はまだ無傷の邪眼持ちの異名兵士を3人も擁しています。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編40話 敗者の奸計への応援コメント

    Kも一周回って魅力的なキャラですね。

    作者からの返信

    マイナスがグルッと1周してますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • マードックの口調が少し意外でした。案外理知的というか
    武人口調なんですね。死神が考える頭が無い訳じゃないと
    言っていた理由が次話で解るのかな?

    おお!K上手いと思いましたが読み返してみるとハンドレッ
    ド同士の戦いにしては技巧が欠けてるからKの突きが上手く
    見えるんでしょうか。これがアスラ四天王だったらもっと
    高度で殺傷力のある技を決めていそうですし。
    逆に言うと身体能力と特殊能力を互いにぶつけ合うだけでも
    異次元の戦いになるのが完全適合者って事ですね。

    多分月龍の理想はカナタとトーマが人を捨てて戦う邪狼VS狂虎
    とかなんだろうな。

    作者からの返信

    普段はもっとくだけた話し方なのでしょうが、腐ってもKは完全適合者ですから、マードックも本気で戦いに臨んでいます。Kの整形と厚底靴を一目で見抜いたり、障壁を全部壊してから勝負に行けば逃げるだけだと読んでいたり、死神が考える頭が無い訳じゃないと評した片鱗は見せていますね。

    次話で判明しますがKの戦闘スキルはかなり高く、とりわけ防御技には長けています。タフさ以外の能力は高く、天才肌の剣士でもあるのです。ご指摘の通り、アスラ四天王ならさらなる有効打を浴びせていたでしょう。ですが、Kはかすり傷も食らいたくないのです(笑)

    月龍さんは完全適合者の一騎打ちを見るのは初めてなので御満悦ですが、さらなる豪華カードがありそうですね。

    感想ありがとうございます。

  • ここに来て、さらなる邪眼系統の能力者か……
    今、敵味方合わせてらどれだけいるんだろ?

    作者からの返信

    邪眼は最も希少な能力とされていますが、作中にはそこそこ出てきていますよね。ジャガーの目は御三家のように、当主専用の目が存在するようですが、果たしてその能力は……

    感想ありがとうございます。

  • 潰し合いが始まりましたか…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    エイリアンVSプレデターみたいな一騎打ちですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • それぞれに、それぞれが思い描く正義があって、しかしそれを遂行するためにはいくばくかの犠牲が伴うもので…。

    話し合えばわかりあえについてると信じられる人たちが羨ましい、今日この頃。

    …頭が働いてないかも(^_^;)

    作者からの返信

    路線対立ってこういう事なのでしょうね。個人的には、話し合いで全てが解決するという思想は幻想だと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 煉獄さんにいいようにされてますね。
    一葉は優等生なのでしょうがその分教科書通りの動きになるのでしょう。

    作者からの返信

    一葉と煉獄では役者が違うようですね。やる事を完全に読まれて先手を打たれています。

    感想ありがとうございます。

  • ここで狂犬が出てきますか。
    適当に投げた槌でバリアを破れるほどの膂力。莫大な念真力を持ち、防御力も非常に高い。奇行子には相性最悪じゃないですかね。
    ちなみにKの念真力の数値は本編で出てきてましたっけ?

    作者からの返信

    前作のかなり早い時期に登場したキャラクターですが、戦闘描写は初めてですかね。そういえばKの念真強度の描写もありませんでしたね。おそらく狂犬と同等の600万nだと思われますが、ちゃんと設定を考えます。

    Kを潰す為に狂犬が選ばれたのですから、ご指摘の通り相性が悪そうです。狂犬なら死んでもいいかと思ったのかもしれませんが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 決して忘れられない怒りって、人生には必ずあるしね。
    もし、何かの拍子にすべてを失ったとしたら、その怒りに殉じない自信はないなあ・・・。
    アルハンブラは、いつかどこかの自分の姿かもしれない。

    作者からの返信

    理不尽も不条理も人生には起こります。私にも覚えがあります。たら、れば、が通じれば楽なのでしょうが、そうはいかないのが人生ですから……

    ですが理不尽や不条理を解決するにも方法があります。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    成否は兎も角対ハンドレッドを別のアプローチから考え、
    そして形にしたというのは評価されるべき事なのでしょうね。
    一葉も自惚れの気がなかったらもっと凄い奴になりそうなのに。

    セツナ最悪ですね…
    昇華計画の都合が良い所だけ伝えて浄化計画は話してないんだ。
    どんな形でセツナに返ってくるか楽しみです。

    もしトーマがアルティメットスケルトンを装備したら、
    肉体の負担が減ったりしないかな?

    作者からの返信

    万全ではないとはいえ、切り札を温存してザハトを倒せていますからね。いかに最弱とはいえ、兵団の部隊長ではあるのですから。とはいえ完全適合者に通じるかは、かなり怪しそうです……

    セツナとアルハンブラって、根幹は違う人間みたいですからねえ。アルハンブラが優秀なので、セツナは重用しているようですが。

    トーマにスケルトンは無用でしょう。破壊力と念真力なら作中屈指で、しかも不器用だから外骨格が邪魔になるはず。

    感想ありがとうございます。

  • 対ハンドレッド用って誰が見たってムリでしょ
    ハンドレッドの身体能力と戦闘技術をなめすぎなのでは。才能があってもなお、到達できないような一種の怪物にたかだか中伝が使える程度で太刀打ちできると思うとは、、、
    自分の都合のいい数字しか見れないダメな科学者ですね

    作者からの返信

    Kと引き分けたと言っても、手加減してる上に、防御特化型で引き分けるのが最も容易い完全適合者ですからねえ。いくら七つの流派の中~大目録級の技を使えても、継承位級の技を持つ怪物揃いです。死神さんはド素人ですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 目標がどうであれ、そこに至るまでの手段に問題があるのであれば、その結果に満足なんかできる訳がない。その過程を話し合う事すらできないなら、尚更やん!

    作者からの返信

    そういう事なのでしょうね。本来は善良な男だったはずですが、怒りで大局を見失ったのかもしれません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    スケルトンソルジャーvsゾンビソルジャーですか…
    兵士の補充が簡単な点や捨て駒に使える点を見ると似たもの兵士といった感じがします。
    違いは機械に動かされるのか薬物で動かされるのかという点ですね。

    作者からの返信

    似た思想で生み出されたゾンビとスケルトンですが、ゾンビのが倫理的に問題ですね。使い捨て前提な訳ですから。

    指揮官ごと捨て駒にしてきた機構軍に、トガ師団はどう対応するのか。

    感想ありがとうございます。

  • 人間年とると、目に見える何物かを残したくなるものだそうですね。
    トガはずっと日陰者でしたから、その思いは強かったでしょう。
    SESは、そういう意味では表舞台に立てる切り札だったのでしょうが、いかんせん弱点を克服しそこねた代償が…運用方法も運用する人達も含めてですね。
    人材軽視はいかんですね。

    さて、サブタイ通り、ゾンビソルジャー再びですが(苦笑)、戦局がどうなるのか、興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    能力のある者はスポットライトを浴びたいでしょうからね。有用な兵器であっても、運用次第で惨敗はありえます。トガ元帥は実戦経験がないのに、SESで最強の軍団を作れると考えたのがマズかったのかもしれません。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 道具だよりの弱点を突かれてしまいましたね。
    ザハト達だけなら時間と数を使えば何とかなるとは思いますが、そう上手くは行かないでしょうね。

    作者からの返信

    5万もの大軍ですからゾンビソルジャー1000人に負けはないでしょう。何か狙いはあって奇襲してきたはあずですが……

    感想ありがとうございます。

  • 短い春になりそうな、…。

    作者からの返信

    暗雲が漂ってきましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    イスカ様とカナタは、いずれ袂を分かつかも…?!と部隊長たちは見ているのでしょうか?
    個人的には、仲良くやっていってほしいんですが。


    …ていうか、以前もトゼンさんと誰かが似たようなやり取りをしていたような…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    同格の存在が現れた時にイスカがどう考えるのかを部隊長達も気にしているようですね。カナタは戦果と人望においてイスカに迫る勢いですから。

    マリカには変態嗅覚って言われちゃいましたね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    カナタとマリカがデキテんのは周知の事実になってんだと勘違いしてましたw

    作者からの返信

    火隠上忍の他はごく親しい仲間しか知らないはずです。少なくともエッチな関係である事は(笑)

    感想ありがとうございます。

  • その堀、埋められすぎて塀になってません???

    作者からの返信

    盛り土ですかね(笑) マリカと一緒は、カナタが望んでいるので問題なしですよ。

    感想ありがとうございます。

  • リメイクではデボラが登場します


    それでも迷いそうだなぁ

    作者からの返信

    私だったらデボラを選びそうです(笑) ああいうお色気系が好きなので。

    カナタはお色気も清楚もお転婆もいけそうですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    トゼンさんは片腕の代償で五感が鋭いのを忘れてた…w
    眼だけでなく顔も深紅と来た姐さんはさぞ揶揄いがいがあるでしょうな、
    もっとも姐さん相手に揶揄える相手が何人も居ないけど

    作者からの返信

    トゼンじゃないと危ないかもしれませんね(笑)

    生き方は違いますが、同じ完全適合者同士で通ずる部分もあるのかもしれません。なんだかんだ言っても、仲間意識は強そうです。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    あー、名マスターや…。こんな所で呑みたい!宅飲み続きで、ホンマにそう思う今日この頃。

    作者からの返信

    私も居酒屋に行く回数が減りました。宅飲みも悪くないですが、プロの仕事が恋しくなりますね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    「カッペが肉ネームなんだべ」は「カッペがニックネームなんだべ」かなと。
    しかしココは彼の訛りを示す、あるいは場の雰囲気を和ませようとする彼なりのジョークかもしれないし…と暫し投稿を悩みました(笑)

    彼等がお師匠様の居る方角に向かって礼をするシーン、良いですね。
    そんな律義者達を、あっさりと出て行かせてしまう辺りからも老兎の耄碌具合が見てとれる、と。

    作者からの返信

    訛が強く、誤用が多いというキャラ設定なので、意図的に書きました。

    兎場隊は全員、剣術好きの凡人集団です。ですが、腕は一般兵よりかなり上なので、SESがあっても手放すべきではなかったでしょう。

    忠春の愚行に付き合わされた上に降格、山ほど雑用を押し付けられたら律儀者でもそりゃ逃げます。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    マスターも100%「出来る」人なんでしょうね・・・
    バイトマスターもマスタートキサダも只人ではなし。スネークアイズのマスターは・・・?

    作者からの返信

    以前のエピソードでカナタとシグレさんが「斬れるイメージが湧かない」で一致しましたから、強そうですね。バイトマスターより謎の人ですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    トゼンさんはカナタ側についてほしいですね
    軍神VS剣狼になるとしたら設楽が原のような構図になりそう。帝&野原野薔薇の姫VS軍神&煉獄みたいな帝&野薔薇の姫側はは緋眼・死神・処刑人・人斬り
    軍神&煉獄側は側は煉獄・狂犬・黒騎士
    完全適合者の数ではカナタ側が勝ってそうですが、隊長格がどうばらけるかによっては勝負がわからないですね。
    ここに各軍の優秀な人たちも多く絡んでくるでしょうし

    作者からの返信

    カナタは十二神将の中でも別格の存在になりつつありますからね。近年の同盟軍で、師団級の戦力を用いて最も結果を出しているのもカナタですから。

    この物語はパワーバランスの物語でもありますから、どうなりますか。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 本当にイスカをハーレムに入れてやってくれ!!
    イスカのキャラが好きなんだあああああ

    作者からの返信

    イスカ様は世界一難易度が高い女性かもしれませんね。かなり複雑な関係になってしまいましたが、果たしてどうなりますか。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    とりあえず、トゼンさんの懸念は解消されそうですね。

    イスカ様にとって、正体の分からない者と対峙することは避けたいでしょうから、カナタのバックボーンがわかったことで、カナタやそれに関係する者たちの対処?対策?が捗るようになるのでしょう。

    カナタを一人の男として見ることに対してはどうなのか…、ようやく薔薇園の戦友?朋友?と認めてやってもやぶさかでないと思ってくれるようになったのか、別の思惑があるのか、イスカ様の独白パートがないだけに(多分しばらくない…はず?!)、それを推し量るのは難しそうですね。

    まだまだ綱渡りが続きそうですが、それもまた一興とお考えでしょうか(メタ?)?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    仰るとおり、綱渡りはまだ続きます。この愛憎編で物語は大きく動きますので。

    イスカの独白パートは暫く予定していませんが、いずれ入れないといけませんね。この後の展開もだいたい予想されていそうですが、お口にチャックでお願いします。

    感想ありがとうございます。

  • 成算が凄惨に…ククッ傑作www

    作者からの返信

    ジョニージョークはほどほどに(笑)

    感想ありがとうございます。

  • はたして一葉が産むのは本当に元帥の子供なのか?

    嫁と息子の生まれ変わりなぞどこにも現れないかもしれないねぇ。

    作者からの返信

    忠秋さんが極めて優秀だっただけに、再来を期待するのは酷ですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 女共の尻に敷かれながら気ままに暮らせ、かぁ。

    至言ですな!

  • んー、んー、んんー
    これは、もしや司令のハーレム入りも可能性あり?

    いや、そうなるには、もうひと山ふた山
    越えないとですが、スタート地点にはもしかして?
    父親の死の真相を知り、そしてカナタを父に比肩する存在と認めたら、って感じでしょうか(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
    第3部が待ち遠しい

    作者からの返信

    第三部のプロットは連載開始前からある訳ですが、細部を煮詰め始めました。仕事も忙しくて、更新が遅れ気味ですね。第三部は冒頭からビッグサプライズを予定していますので、お楽しみに。

    イスカとカナタの関係は、この物語の大きな鍵です。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 薔薇園の部隊長としての信用を得た。
    逆に言えば、横に並び立つ男とはならなかった訳ですね。その立ち位置が、これからどうなって行くのか…。

    作者からの返信

    本来なら、部隊長を卒業して連邦の高官になるべき立場なのでしょうが、カナタはガーデンの仲間との絆を重んじていて、離れるつもりはないようです。部隊長にして連邦要人というポジションが、イスカとの関係をややこしくしています。

    感想ありがとうございます。

  • どっちも論客だけど、イスカの方が腹芸は年季が入ってますからね。
    呼び捨てにさせたのは、距離が縮まったからなのか、ほかの意図があるのか。
    影の男の存在が確定した以上、絶対に正体を確かめようとするでしょうしね。
    ある意味、最も読めない存在になってきた・・・。

    作者からの返信

    カナタもいくつか手札を切りましたが、最大の懸案には手をつけられませんでしたね。本当に危険な真実ですから、無理はないのですが。

    イスカの出方が物語の方向を決めるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 司令「まさかこのままだと身体を求められる? 貞操の危機が?」
    この話の裏側で、こんな事を思っている乙女がいるとかいないとか。

    作者からの返信

    司令の男性関係って、本当にどうなってるんでしょうね(笑)

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • このふたりが真の意味で組むとか最強だな

    作者からの返信

    アスラ元帥暗殺犯という爆弾をどう処理するかが、本当に悩ましいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 呼び…捨て…!?
    一体何が始まるって言うんですか!親友2人で襲いかかって来るんですか!?(歓喜)
    間違いなくそれだけではなさそうですけども

    作者からの返信

    イスカだけに、それはなさそう(笑)

    決裂は避けられましたが、カナタの難しい立場は相変わらずです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    根本的な解決には至らず、まだまだ愛憎編は半ばなのかな?
    一見するとは対等な立ち位置になりつつあるように見えて、昔より司令との壁が厚くなっているような気がしますねー
    裏では色々と勘づき始めてるイスカが呼び捨てにさせた意図も含めて明かされるのが楽しみ

    作者からの返信

    アスラ元帥暗殺犯って最大の爆弾がありますからね。昔は司令とカナタは縦の関係でしたが、今はそう扱えなくなっています。

    イスカを警戒する要人との掛け橋はカナタがやるしかなさそうですが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    流石トゼンさん、ヤバそうな臭いを察知してカナタのケツを蹴飛ばした!

    作者からの返信

    嗅覚が鋭いんですよねえ。度胸があって物怖じしないのはトゼンさんの長所でしょう。

    感想ありがとうございます。