応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • カナタ、、、成長したんやなぁ
    ま、相変わらずな一面が、自分は好きですよw

    作者からの返信

    成長した面とまるで変わってない面が仲良く同居してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、ホタルが“巻き込まれ”すぎるw
    やったねパッパ!仲間(共犯)が増えたよ!

    作者からの返信

    盛大な巻き込み事故が発生(笑) しかも確信犯です。

    感想ありがとうございます。

  • 思ってた通りだあああ!
    >なんだこの違和感 
    の時に、“ん?この会話の中で違和感ってなると中将の言以外に当てはまらんぞい?”なんてメタ読みしてたのが、まさか当たっていたとは、、、

    当たっていたとは、じゃないな。当たっていて欲しくなかった、が正しいな。
    さて、カナタはどう動く?難しいなんてものじゃ表せない立場に立っちまったぞ

    作者からの返信

    あのエピソードでその可能性に気付かれたとは読みが鋭い。仰る通り、カナタの感じた違和感はそれでした。

    "東雲刑部には動機があった"と考えるべきなのに、信頼感が邪魔をしていたのでしょうね。

    カナタは極めて難しい立場に置かれました。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編3話 幽霊長屋の夜への応援コメント

    トゼンさんとカナタの会話好きなんよなぁ
    思えば、異端者同士の会話がそもそも好きなのかも知れないっすねぇ、自分は

    作者からの返信

    トゼンさんもなんだかんだでカナタに目をかけてますよねえ。兄貴分の筆頭格かもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • やっぱアイツは殺されたはずのアギトでしたか、、、
    よかったと思おう、殺す機会が残ってたんだから。

    作者からの返信

    ここらで予測が確信に変わる読者さんが多そうですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    司令は、どっちなんだろ
    戦争自体は終わらせる派なんだろうけど、その終わらせ方で意見の齟齬が生まれそうで、ちょっと怖いっすねぇ

    作者からの返信

    共存か撃滅か、その判断には個性が出るでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタクオリティーだったわ、、、w
    まぁこれでいいじゃんね、元より素の状態から始まった関係なんだしさ

    作者からの返信

    正直すぎる発言でしたね(笑)

    カナタにムードを求めるのは無理があったみたいです。

    感想ありがとうございます。

  • 交渉スタート、ですね
    魔女の森で初めて出会った二人が、此処まで、、、
    なんか感慨深いですわぁ

    作者からの返信

    新兵と世間知らずのお姫様が成長し、龍ノ島の未来を決める会談に臨みましたね。二人とも、立派になったものです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    豪魔と牙ノ助がこんな感じやったんやろなぁ〜w
    歴史は繰り返されるってか?
    本質的に似た者同士だったんだろうな、八熾と叢雲は

    作者からの返信

    御門の狼虎と恐れられた武門の惣領、その末裔が戦乱の星で再び共闘しましたね。豪魔と牙ノ助のお話なんかも書きたいんですが、時間がないのが困りものです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタは決して完全無欠の英雄って訳じゃないのが、魅力の一つなんですよねぇ
    こう、近寄り難いオーラが微塵じゃないですか。だからこそ人が周りに集まってくるって言うね
    っぱ、アスラ部隊の仲間が好きだなぁ〜
    掛け合いがなんか、尊いものを見た気分にさせてくれる

    作者からの返信

    セロリとブロッコリーはヤダヤダとか、とても英雄の振る舞いではないですよね。

    直接は知らない人間から見れば、もしくは功績だけを見れば、英雄なんですけどねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 侵攻編40話 皇帝の憂鬱への応援コメント

    さあさ!きな臭くなってまいりました!!w
    皇帝視点で描かれる新事実!
    ザハトは巫女だった?!
    “世界帝国設立計画”も“世界浄化計画”も似た者同士だった!w

    いやほんと、視点変わるだけで開示される情報量の多さよ。

    作者からの返信

    ナツメさんを狙っているのはラシャ・ザハト。巫女とおぼしきはサラサ・ザハトです。ここはかなり紛らわしかったようですね……

    感想ありがとうございます。

  • マリカ呼びで「おっ?w」ってなったわ
    こんなん周りに勘づかれるのも時間の問題やなぁ

    んで、戦争が決して一面だけでないことを最後に教えられたねぇ
    失った者には、大義がどうだとかは関係ないからね

    作者からの返信

    救われた人は多くても、少数の犠牲は出る訳です。そして大切な人を失えば、怒りは湧く。難しいものですね。

    感想ありがとうございます。

  • 戦場で背中合わせとか、もうそれだけでアツいのに物理的にも暑くなってちゃ、正しく“熱狂”だね

    作者からの返信

    シュリも着々と成長してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 安い正義のためには安くない労が必要、ね
    カッコよくね?ロブちん。
    「高いチョコと安物の正義を」って感じ?渋いねぇ

    作者からの返信

    安い正義に命を張る男、その名はロバート・ウォルスコット。一度は諦めた生き様を貫こうとしてますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • どれだけシリアスな場面でも突然「♡」が出て来たらブチ壊れるってもんよw
    ナツメはいったい何を考えて「うまごろし♡」なんて名前つけたんだって思ったけど、多分何も考えずに直感やったんやろなぁ、、、w

    作者からの返信

    絶対に何も考えてませんよ。だってナツメさんなんだから。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    まさにサプライズゲストですね。
    列侯会議の時から誰かいるとはわかってましたがアレックス大佐でしたか。

    ビロン一家は作中通して大きく変わっていますね。初期登場時が噛ませ犬のようなイメージだったので成長の幅が大きく感じます。

    作者からの返信

    はい。列侯みたいなもの、とはアレックス大佐でした。侯爵家の当主はザラゾフ元帥なので、直系の血縁者ですね。

    二人の息子に支えられたビロン少将も、かつての輝きを取り戻しつつあるようです。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    『「無理だと思うが頑張れ。おっと、これは剣狼の決め台詞だったな。」』
    サプライズゲストは、烈震でしたか…。
    カナタの要請でしたか、彼ならサプライズゲストに相応しいですね。

    レアンドロにはメロドラマと揶揄されましたが、胸熱展開に期待したい。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ビロン師団のテコ入れに呼んでおいたのでしょうね。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 爺さんいい性格してるねぇw
    お年寄りが話す分、真実味が増すってことを利用した半ば誘導尋問。伊達に年は取ってないようですね

    作者からの返信

    モブキャラなのにいい味出してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 孫ができて“力”とはなんぞや、か。
    プラスにもマイナスにもなる悩み事ですねぇ。
    まぁ、この爺さん元帥はプラスになるんだろうな、って言うのも、うじうじ悩んでる姿が想像できん

    作者からの返信

    悩み事も腕力で解決しそうな豪傑ですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • もう此処まできたら“2”の祝福ってレベルですねぇ、、、w
    自分でも、もう楽しんでしまえ!の域に達してるんじゃないかな?w

    作者からの返信

    錦城一威は2の体現者ですね(笑)

    もう開き直って楽しんでいそうです。

    感想ありがとうございます。

  • なんか出てきたぁ〜!w
    無能を演じ続けていた男は、自身の命の賭け時を見つけた、か。

    作者からの返信

    隠忍自重、臥薪嘗胆、そんな日々が報われる日が来ました。

    感想ありがとうございます。

  • 相手が悪い、の例に相応しいですね、今回の話
    でも、まさかまさかですよ。
    「賢そうなやつが出てきたなぁ〜、面倒くなりそうや、敵さんなら」って位にしか考えてなかったのに、まさか「王国を復活させるぞい!」になるとは、、、

    作者からの返信

    敗北を受け入れて、糧に出来る器の持ち主のようですね。ネヴィルの本心もわかりましたから、独自の道を歩むつもりのようです。

    感想ありがとうございます。

  • 此処まで成長してまだ一年と少し、か。怪物だねぇ、、、w
    相手視点じゃ、なんかもうどうすんのコイツ?の域まで来たねぇ

    しかも、カナタの周りにいる人材が、SSR揃いときてる
    “英雄”の周りには有能な仲間がいる、ってのが常ですけど、敵にはまわしたかないっすよねぇ

    作者からの返信

    カナタはとにかく総合力が高い兵士なのですよね。あらゆる要素を高水準で揃えているので、隙が見当たらない。

    優秀な部下を揃えて使いこなしていますし、敵から見れば始末に悪いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 姫の器の大きさを見誤ってたなぁ?ゴッド某王よ
    もう鳥籠の君ではないのだよ〜

    それはそうと、姫はもう心の内を隠さなくなってきましたねぇ、まだ“自分には”が付きますがね

    作者からの返信

    皇帝といえど、易々とコントロール出来る姫君ではなくなってきましたね。

    ローゼはもう父親を畏怖していないのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    誰が言ってたか忘れましたけど

    “恋”ってのは見返りを求める「自分主体の考え」
    “愛”ってのは尽くしたい気持ちから来る「相手主体の考え」

    なんだってさ。何故って、“心”の位置を見ればわかるんですって
    「“恋”は下心」で「“愛”は真心」。そういうことらしいです。

    バクラさんの恋愛観は、自分の生に一本筋を通した奴特有の、「憧れ」を感じさせてくれます

    作者からの返信

    普段はバカをやってるバクラさんですが、一途な面があるようですね。男前な恋愛観です。

    感想ありがとうございます。

  • なんか終戦後のカナタやったら相手できそうやけどな
    「準適合者4名」vs「完全適合者1名」のカードでも。もちろん苦戦はするのは当たり前やろうけど

    作者からの返信

    ローゼ姫の周囲には厄介なお爺ちゃん二人と兄的騎士と姉的騎士がいますから大変そう。

    感想ありがとうございます。

  • スケールのでかい話が立て続けに、、、
    なるほどな、酸素云々の前から、減りゆく“緑や種”の為の組織があったんか

    作者からの返信

    この星は人類だけのモノではないと考えた人達がいたようです。

    感想ありがとうございます。

  • っぱ、朧月家のやったことかいな、、、
    ますます司令が“機構軍ボコす”に傾倒しかねないですねぇ

    作者からの返信

    朧月家も暗躍していたようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 侵攻編7話 二正面作戦への応援コメント

    進み方に違いがあっても、同じ方向に向かっている二人が好きですねぇ
    そりゃ人間なんですから、考え方に違いがあるのは当たり前ってもんですよ。それを理解し合いながら、尚前を向いて共に歩く、そんな二人をずっと見てたいっす

    作者からの返信

    カナタも権力者になってきたので、意見のすり合わせが必要になってきましたね。政治や軍事はとかくややこしいものです。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、是非冥さんとは仲良くしたいですな、、、
    そうなのです。“見えないからこそ色香を醸し出す”事があるように、“露出なくても色っぽい”は存在するのです。
    思えば、持ち前の“緩急”を生かした歩法が得意なように、センスにも緩急をつける事ができるがゆえに、“肌露出は少ないけど強調された胸が素晴らしいメイド服”が爆誕したのでしょう

    作者からの返信

    メイド服のデザインにそんな裏話が!

    私も初めて知りました(笑)

    感想ありがとうございます。

  • これって、「彼氏・彼女の実家に、、、」イベントとほぼ一緒では?
    まぁ両者結婚するのは確定って気でいてますし、別に問題ないな!

    作者からの返信

    問題は、どこまで大家族になるのかですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 押せ押せなシオンはギャップ萌えです
    普段抑制気味なシオンが甘えたな姿を見せる時、攻撃力3倍は堅いですね、、、

    作者からの返信

    普段は自制してる分、解放した時はパワフルですね。

    感想ありがとうございます。

  • 遺伝のロシアンルーレットは草なんよ
    しっかし、またキャラの濃いのが出てきたか?、、、w

    作者からの返信

    災害閣下の息子らしく、押しの強い人物ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還戦30話 帝の両輪への応援コメント

    > 親父の顔が少し穏やかに見えた
    本格的に、人間として成長してるんだなぁって。
    もうこの狼に死角はない!

    、、、って言えないのがカナタの魅力なんよなぁ...w
    なんせ、「誰が一番なんて選べないよ!そうだ!じゃあみんな1番にしちゃおう!」だからなw

    作者からの返信

    優柔不断はカナタの克服出来ない弱点でしょうねえ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • もう気付いてそうだよなぁ、三人娘は。
    「マリ×カナ」のこと、、、
    それはそうと、この爺さんのファインプレーが過ぎるな
    神器も、あるべき所に収まったね、良かった

    作者からの返信

    至魂の勾玉はカナタの手に戻りました。実は義妹ちゃんが夢見の勾玉を持っているので、雌雄の勾玉は八熾の縁者が手にしてるんですよね。

    感想ありがとうございます。

  • ん〜、パーフェクト!
    パッパの戦闘シーンも久しぶりやったけど、それよりもビックリしたのは“ママも娘も実戦投入”だった事っすねぇ
    マジで「経験値ついでに復讐」って感じでしたね。
    まぁ、きっちり片付けたんで、薔薇十字にいる元部下たちの溜飲も下がるでしょう

    作者からの返信

    復讐&経験値稼ぎ、合理的な光平さんらしいチョイスですね。高レベルの部隊と戦える場は貴重ですから有効活用したのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 自分の気持ちをちょっとは精算できたようで、良かった良かった
    流石リリス、カナタを前向きにさせる手腕はお見事の一言ですな、“さすリリ”と名付けよう

    作者からの返信

    カナタの最大の理解者を自負するだけの事はありますね。上手く前を向かせました。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還編24話 父と娘への応援コメント

    先に方がついたのはやはりリリスの方やったか
    ざまぁやね〜

    作者からの返信

    捕虜になるにしても、このタイミングは最悪ですね。

    感想ありがとうございます。

  • さて、同盟軍は龍の島を獲得
    機構軍の大陸での点数稼ぎはどうなったのかな?

    まぁ、戦後の【カナタ劇場・女】は平常運転ですけどね、、、w

    作者からの返信

    本土では兵団が暗躍してるでしょう。

    カナタって最後は必ずオチをつけちゃいますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 苦い思い出造られたねぇ〜。戦場で油断は大敵ですぞ。
    さてさて、己が牙を帝の剣とし、京を奪い返すのです!バチバチにかっこいいわ〜

    作者からの返信

    大魚を逸しましたね。魔術師もいい仕事をしました。

    いよいよ照京奪還戦もクライマックスです。

    感想ありがとうございます。

  • わかっては居たけど、カナタの“勘の良さ”は野生の狼みたいだな
    んで、この信頼度よ。誰もカナタが負けるとは思ってもない、実績と信頼から裏打ちされたものやね

    作者からの返信

    勘で目星をつけ、理論で裏付けする。そんな感じですね。

    今のカナタは、仲間から「最強だ」と思われるだけの力量を有したのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • この女騎士、、、まだ出番ありそうw
    んで、アビーさん直伝「装甲車倒し」ですか
    “アスラで育てた狼”って感じがして気分いいです

    作者からの返信

    カナタは先輩部隊長が持つ自分向きの技は習得、不向きな技はその対策をマスターしています。

    ケリーが「アスラの部隊長の技を合わせ持つキマイラ」と評しましたが、その通りでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • あれ?アギトの姉?妹?って生きてたっけ?
    そいつな可能性アリかな?
    性別なんて楽にとは言わないけど変えられる時代っしょ。
    なんかある気がするんだよなぁ〜
    いや待って、もしかしてコイツアギト本人なんじゃねぇ?そんな気がしてきた!

    作者からの返信

    色々と推測出来るエピソードですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    作中でもTOP10に間違いなく入るであろう大戦の開幕ですねぇ
    楽しみですわ〜!!

    作者からの返信

    成長した狼が古都を奪還に帰ってきました。間違いなく大戦になるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 「間尺に合わない事は合わす」がマイルールなカナタなら、なんとかしてくれるって言うよくわからない自信が確かにあるんよねぇ
    死神もさ、自分の意志で動き始めるっぽいし、収まるところに収まって欲しいものだ

    作者からの返信

    ミコト姫も辛い立場に置かれていますねえ。我龍も罪深い事をしでかしたものです。

    感想ありがとうございます。

  • 此処まで“個性”豊かな戦術AIが産み出せるなら、今から煌龍のAIが楽しみだ
    流石に姉妹漫才を観れるとは思っても見なかった、、、

    作者からの返信

    ハンマーシャークにまで姉妹機が搭載されましたね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • パッパまじか?!
    ひゃ〜、やるねぃ!っぱ持つべきものは“有能で働き者”の見方だね

    作者からの返信

    謀略部門では最高峰の能力を持っていますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    『威力偵察部隊の一兵卒を経験したオレ』
    が引っかかりましたが、どんなことをするのかは考えずに読み進めたいと思います(^_^;)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    実はカナタって叩き上げの軍人ですから、戦術の引き出しは多い。

    指揮官経験しかないナバスクエスとの対決は見ものでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    カナタが東雲中将死の真相を知ったら…想像も付きません(^_^;)

    同盟軍にも、照京にも、相当な衝撃が走りますよねえ?!

    作者様がどうされるのか、何も考えずに読み進めていきたいと思います。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタが抱えた爆弾は、イスカの手に渡りました。

    この件が表に出れば、大変な事になるでしょう。

    物語の大きな転換点ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還編7話 ショウダウンへの応援コメント

    たまに出る“攻め攻めシオン”がギャップで推せる
    「勧善懲悪」はいつの世でも大衆に人気ですからね〜。新総督の体制を盤石のものと周知し、好感度もアップ。さらに、カナタと居たことが「御門グループとの関係良好」を暗に示している、と。
    一石で複数の得を得る。コレでこそ神難よ!

    作者からの返信

    首魁を仕留めるだけではなく、月花様のイメージアップにも利用する。軍事と政治に長けたカナタらしい一手でした。

    感想ありがとうございます。

  • あまりにも“この世界”向きの性格やったんやなぁ〜w
    適性高すぎやろ

    作者からの返信

    ペテン師としても一流ですよねえ。筋金入りのテロリストを手玉に取りました。祖父・羚厳はカナタのこういう一面をわかっていたのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    他者の機敏には聡いのに、いざ自分の事となるとにぶちんだからねぇカナタくんは。
    それに加えて、基本的には自分よりも他者を優先するあまり、更に、、、ってな具合ですしね〜

    作者からの返信

    自分を後回しにするのは、新兵時代からの性癖ですね。そこは変わっていないというか……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    、、、恋愛の“れ“の字も知らなかったクエスターの方がどこぞの狼よりも早く恋人(正式)を作るとは、、、
    ま、まぁね?カナ◯タの場合は外から見るよりさらに複雑なことになってるし、仕方ないよね、、、?
    (いやでも、それ自体が自業自得じゃね、、、?)

    作者からの返信

    お節介を焼いた挙げ句に、好きなコ全員嫁にする、ですからね。

    まさに自分の撒いたタネですよ。

    感想ありがとうございます。

  • クエスターくんが、ねぇ?w
    恋の道をやっと歩き始めたよちよち君が、頑張ってる〜?って状況かな?
    双方相手を憎からず想ってるのはあるんだし、いけんじゃね?

    作者からの返信

    金髪碧眼のハンサムなのですが、純情ですねえ。

    そしてその不器用な恋愛をローゼ様が見てる(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 他にもおるでなぁ、難しい娘らが、、、
    特にリリスとか、親を良く思ってない代表やんね〜
    ま、一歩前進、やね。

    作者からの返信

    マリカさんは色んな面で先んじていますね。世界最速の女なだけはあります。

    感想ありがとうございます。

  • やっぱマリカさんの愛は深くて大きくて重いですねぇ
    さてさて、未来の“嫁”と“妹”の話し合いは、何を描くのでしょうね〜

    作者からの返信

    炎の情熱を持つ女だけに、やっぱり手が出ましたね。

    ですが、アイリの話を聞いてあげる度量も持ち合わせています。

    感想ありがとうございます。

  • 暗躍編4話 体の乗り換えへの応援コメント

    “狼の系譜”としての矜持、ですか
    覚悟の決めどきを誤らないのは、親子揃ってですね

    作者からの返信

    やっぱり親子なんだなぁ、というエピソードでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • ほんと不器用な人だったんだなぁ
    確かに最善は他にもあった、この人に世を渡る器用さがあればこんな事にはならなかったんだろう。
    ただ、愛国心と忠義の心を抱いた国士だったのも間違いない。惜しい人をなくしましたねぇ

    作者からの返信

    左内さんの誤算は、榛少将があそこまで思い詰めている事に気付かなかった事でしょうね。彼はミコト姫に未来を見出していて、榛少将は我龍の圧政に目が向いていた。

    昇り竜が健在なら、カナタにここまで負担がかかる事もなかったでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • すっごい家庭になりそうですねぇw
    いいじゃないですか、賑やかで!w

    作者からの返信

    風美代さんとケリーは面白がってますよね。この件に関しては、光平さんが常識枠です。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編42話 二人の元帥への応援コメント

    や〜、少なくとも同盟元帥から一人、それに機構軍もプラスで計画は実行されたんじゃないかなぁ?

    作者からの返信

    謎は深まるばかりですねえ。少なくともザラゾフ元帥はシロっぽいですが。

    感想ありがとうございます。

  • シリアスとギャグの調和が、たのちい
    どこまでもバカになれる奴らってのは見てて気持ちいいねぇ

    作者からの返信

    家人の前では理想的なお殿様、仲間の前ではおバカな素顔。ギャップの激しい主人公です。

    感想ありがとうございます。

  • 帰還者か。ソレが一番しっくり来るな。
    カナタはもうこの世界にその存在を祝福されてるんだよ

    (マリカさん、そうは言ってもある程度の優越感は感じてるんじゃないですか?w)

    作者からの返信

    隠し事はなくなった。しかも三人娘に先んじて。

    ちょっといい気になってもいいですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あっ、、、
    よし!マリカさんも巻き込もう!!

    作者からの返信

    さすがは世界最高の忍びですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 司令とカナタが双方良き理解者として並び立てる様になる未来、待ってますよ!
    で、マリカさんは“愛に生きる忍び”となる決意をした、と。

    作者からの返信

    炎の女だけに、情熱家なんですよね。一度火が点いたら燃え盛ります。それが彼女の本質なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編34話 狼の逆鱗への応援コメント

    そりゃ、奪ってんだから奪われる覚悟をしとくのが普通ですけどね。
    でもやっぱり、身近な人には死んでほしくないって思うのは当たり前でしょう
    人の命の価値は平等じゃない、願わくばコレきりであって欲しいですね

    作者からの返信

    とうとう、白狼衆から戦死者が出てしまいました。

    カナタにとっては痛恨でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • どこまで狂った世界なのさ
    許されて良いわけないよ、そんなクズども

    敵にも味方にもこんな過去を背負った奴らがゴロゴロいる
    儀龍が『世界昇華計画』なんてものを考えたのも、頷けますよ

    作者からの返信

    ダミアンが見せる陰りには、そんな悲劇があった。純情で一途で不器用な男だけに、心の傷は深いのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • えちちですわぁ、、、
    ベッドヤクザに一晩中可愛がられたマリカさん、、、ギャップ萌えです!
    完全適合者同士の情事とか、なんか凄そう(小並感)

    優柔不断が極まればハーレムになる、勉強になります!

    作者からの返信

    カナタはそっち方面でもツワモノっぷりを発揮してますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ダミアンがいっぱい喋ってるのなんか嬉しくなっちゃったw
    ツバキさんなぁ、、、「視野狭窄」「直情径行」「復讐に気力全ブッパ」、逆にコレで何ができるんだい?ってくらい酷いな〜、今の状態

    作者からの返信

    ダミアンはアスラに入ってからも、あまりカナタと絡まなかったですからね。クールな男でいたいなら、コメディアンには近付かないのが賢明かもしれませんが。

    ツバキさんは左内さんのコントロールあってこその人材だったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • オチが秀逸だったなぁ〜
    そんな終わり方になるとは思わんやんw

    ん?この大会、何気にカナタご褒美しかなかったのでは?

    作者からの返信

    水着の女の子がいっぱいという時点で、革新党員には勝ちも同然ですから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • こんなモンかつ以外の選択肢無くなっただろ!w
    アホな事に全力出せる奴が一番楽しい人生送るってな!

    作者からの返信

    ガーデンマフィアってこの手のお遊びに本気になりますからね。

    カナタはマリカに色香で釣られました(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 姉さんのネーミングセンスがひかってるぅ〜
    んで、姉vs姉御の勝負の時に容赦のないマリカさんが好きw

    “ワーカーホリックの”チッチって呼ばれそうw

    作者からの返信

    あのネーミングは男塾に出て来そうですね。

    チッチ少尉は仕事人間ですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ケリーがさっぱりと言ってくれて、教授も逆に助かったんじゃないかな?
    此処で変に後引く問題にする方が、双方にとっての不利益でしたでしょうから。
    ただまぁ、“面白くない話”だと感じてるのは本当でしょうね〜

    作者からの返信

    他人の家庭に口を挟む気はないが、と留保をつけていますが、親としてどうかと思うぞ、と不快感は滲ませましたからね。

    絶妙な距離感を取れるケリーは「大人の完全適合者」なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編19話 発想の天才への応援コメント

    思い切ったねぇ。いや、こうするべきってのは確かにその通りだな
    しっかし、アレだな。こんな戦争さっさと終わらせて三人娘やマリカさんにシグレさん、大切な人たちに打ち明けられると良いですね

    作者からの返信

    隠していても不審に思われる、もしくはバレる。だったら先に話してしまえ。思い切った手ですが、いい選択だとも言えます。

    感想ありがとうございます。

  • ん〜、難しい状態というか。
    はいすぐ行動!なんて事は出来ないだけに、もどかしさが募りますねぇ

    んで、タイトルで大体察してたけど、まぁしゃあないわなw
    そこに同盟最強“緋眼の”マリカも参戦してるって知ったら、どう思うのだろうかw

    作者からの返信

    遠距離なのはともかく、陣営までが敵味方ですからね。

    しかもカナタの周囲には女の子がいっぱい。これはもどかしい。

    感想ありがとうございます。

  • んで?下世話な話になるけど、その酒飲んでいい雰囲気になった“マリカナ”は、、、ってこと⁉︎
    いいよねぇこの2人好きなんだよなぁオレ。

    作者からの返信

    今のところカナタとえちえちな関係にあるのはマリカさんですからねえ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • はい、完全適合者一名様ご案内〜
    カミサマ(笑)も計算違いを起こすんですね!?w

    作者からの返信

    ケリーが敵に回った事は、後々で響いてきます。処刑人の恐ろしさは希少能力ではなく、経験と意志にある。セツナは計算違いに臍をかむ日が訪れるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • シオンもイケイケ押せ押せですねぇw

    んで、目ぇ覚めて良かったよ全く。機構軍の奴らも計算外やろなぁ〜
    完全適合者を舐めちゃいかんかったと言う事やな

    作者からの返信

    シオンさんも二人きりならアグレッシブに攻めてますね。

    完全適合者は精神力も並ではない。ケリーは不可能を可能にしました。ザハトもセツナも、これは計算外でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ほんまもんのクズみっけ〜
    奴は死んでいい。

    それはそうと、“カナタ節”炸裂してますねぇ
    自分の哲学に則った行動が、一貫したカナタの生き様を魅せてくれて、素直にかっこいいと思える。
    オレもアニマルエンパシー欲しい様な、やっぱちょっと怖い様な、、、

    作者からの返信

    カナタらしい哲学で行動していますね。仲間の共感を得られるのはそういうところなのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    そりゃ荷が重いわ、カナタ以外には、さ。
    ただでさえ完全適合者なのに、薬でブーストかけてんだ
    知性と引き換えにしたって、お釣りで家が買えるわ。

    本当何考えてんだ?機構軍はよぉ

    作者からの返信

    ゾンビソルジャーの強さは素体に左右されますから、完全適合者なら文句なしですね。

    味方にならない有能を明確な敵にぶつけるのは合理的ですが、結果が必ずしも吉とは限りません。

    感想ありがとうございます。

  • 三者三様で可愛いしセクシー。うむ!良きかな!
    シオンさん、腕で隠すその行為自体が醸し出してるんですよ、色香を、さ。
    リリスは、うん。いつも通りだな
    ナツメに至ってはもう、文句の言いようが無いね!ちゃんとひらがなで「なつめ」なんですよね?!

    作者からの返信

    ひらがなですね。ナツメさんはツボを心得ていますから。

    カナタにとっては、これぞバカンス、でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 無酸素爆弾ねぇ、、、嫌なモン思い出させる
    コレがワザとだってんなら、いっぺん自分で食らって死ねって言いたくなる
    胸糞悪りぃ話だ

    作者からの返信

    手段を選ばないのが機構軍クォリティ。というか兵団クォリティなのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • ふむ。
    才能のある小僧だのう〜
    安心せい、童。此処には其方と志を共にする者たちが、先達たちがおる。
    十分励めよ。

    (どっちの意味ででも捉えられる様書いてみました)

    作者からの返信

    田鼈一族に相応しい能力を持った若武者ですが、助平でもあるようで……

    感想ありがとうございます。

  • と、変人が供述しており、、、
    君も他に引けを取らない変人っぷりだよ?
    何自分が一歩引いた立場にいるみたいな表現してるんだい?

    作者からの返信

    自分の事は見事に棚に上げてますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ワイ、“ヤンデレ”大好き侍。義によって助太刀致す

    や、実際ね?乙女全開のマリカさんが可愛すぎて、、、
    しかも自分の武器を理解して、さらにソレに磨きをかけて、って。
    健気すぎるよ!!

    作者からの返信

    四肢を痛めつけてお部屋に連行。さらに力尽くで耳かき。

    実にマリカさんらしいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編1話 鏡の処遇への応援コメント

    な、なにぃ!?!?
    「膝枕&耳かき」だとぉお!?!

    あ、甘々だ、、、
    弟を甘やかしまくる気だ、、、!

    こんなのッ!カナタが耐えられるわけないよッ!?

    作者からの返信

    そもそも耐える気がなさそうだという……

    感想ありがとうございます。

  • 普段色気を見せない(本人はそう思ってる)シオンさんが、お酒の力を借りて積極的に攻勢に出たって言うのにこの優柔不断狼は、、、
    それにさ、集合住宅の一室しか借りちゃいけないってわけじゃないんやで?
    甲斐性魅せろ!w マルっと娶れ!w

    作者からの返信

    三人娘の常識枠を務めるシオンさんは、普段は自制してますからね。

    たまにはアグレッシブになってもいいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 覚醒編31話 名誉と実利への応援コメント

    (オレ様イスカ様な司令も好きだし、思い通りにいかなくてぐぬぬしてる司令も好き)
    そろそろガーデンへ帰投するのでっしょ?
    楽しみだなぁ〜w

    作者からの返信

    カナタが斜め上の急成長を見せて、徐々にハンドリングが利かなくなってきましたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あぁ、新しい家族を見つけたんですね
    この家族の行く末に幸あれ!願わくばただ一人の息子の影がここに加われますように

    作者からの返信

    バートは光平さんと出合えて幸運でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 順調に親バカが進んでますねw
    いいじゃんね、大切なもの、守りたいものを背負った狼は強いですから

    作者からの返信

    カナタもアイリも普通じゃないのは事実ですけど(笑)

    感想ありがとうございます。

  • おんやぁw?
    よきよき、他人様の恋模様ほど見ていて飽きないものは無いw

    作者からの返信

    ローゼ様は乙女路線に一直線ですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • カナタガール'sに組み込もうってかw
    死神も遠慮なくカナタに迷惑をかけにいく気になったなw

    そうよなぁ、叢雲一族にしてみればまた、“たったの”十年前
    しかも「追放」なんて優しいものじゃない、「一族郎党皆殺し」よ
    再び“御三家”と呼ばれる日は、果たして来るのか、、、

    作者からの返信

    家人に生き残りがいて、さらに嫡男トーマも逃してしまうあたりが我龍の「詰めの甘さ」ですね。

    しかもトーマが手を下すまでもなく、勝手にすっ転ぶという……

    感想ありがとうございます。

  • 最後の最後で思い出すのが娘の笑顔て。
    ソレさえ忘れていなかったら、こんなバカみたいな未来にはならなかっただろうな

    作者からの返信

    八熾と叢雲、御門家を支える力を粛清した結果がこれです。八熾一族を追放したのは父親ですから我龍の責任ではありませんが、叢雲一族に関しては全責任がありますね。

    叢雲斬魔が都にいれば、こんな事にはならなかったでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、自業自得だとはいえ、長らくお疲れ様でした。
    これ以上の麗句は言わないぞ?本当に自業自得なんだから。

    しっかしなんでこのタイミングなんだろ?
    利用価値なしとして、面倒くさいのはさっさと死ねってか?

    作者からの返信

    玉座から転がり落ちた時点で、さほど価値のない男ですからねえ。

    御門グループの実権は娘に移行しましたし、市民は圧政を恨んでいます。利用価値がないと見做して処刑したのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 司令。
    『軍神』の名を冠する貴方が部下に戦略で遅れをとった。
    確かに屈辱感を感じるのはわかります。ただその感情により正しい名前をつけるとしたら「悔しい」ではありませんか?
    一人でどこまでも伸びていけると思っていた貴方の横に、皆に支えられながらすごい速度で伸びてきたカナタが今、居るんですよ。

    マリカさんと同じですね。
    「自分よりも〜」な奴が現れたことを、新たな歓びとしましょうよ。

    物語最古参の貴方とカナタが全面的に争う所は、あまり観たくはありませんよ。

    作者からの返信

    戦闘能力においてはマリカとトゼンがイスカと同じ域にいた訳ですが、戦略家としては並ぶ者がいなかった。

    マリカはすんなり、「これからはおまえが指揮を執れ」とスタンスを定めましたが、イスカは簡単には割り切れないようで……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    器用すぎw
    片手間で相手されてる敵さんは泣いていい
    んで、やっぱ持ってますよね、“ツクヨミ”に“アマテラス”ですか
    名前負けしてないんだろなぁ〜、その性能

    作者からの返信

    天才ハッカーで、専用の戦術アプリも所持。イスカは本当に才能の塊です。

    感想ありがとうございます。

  • トゼンさん生き生きしてんなぁw
    何気に司令自ら戦場にて刀を振るうシーンの描写ってレアですね〜

    >突然の裏切りがトゼンを襲う!
    そうじゃん、この三人アニマルエンパシー持ちじゃん。

    作者からの返信

    カナタはラーニングしただけですけどね(笑)

    司令が自ら出張るのは珍しい事です。

    感想ありがとうございます。

  • ネヴィル師団の連中は前世何やったらこの三人に攻め込まれるとかいう不幸を被るのか、、、
    ま、ツキがなかったと言う事で。

    作者からの返信

    機構軍では武闘派で通るのですが、完全適合者三人はキツい。しかもザインジャルガの攻略に失敗した状態での交戦ですからね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    不器用な兄弟だなぁ
    でも、小器用に関係改善をこなすよか、不器用だけど少しずつ、しっかりと仲を深めていく
    そんな兄弟なんだろな。 いいもの見せて貰った。

    作者からの返信

    粗暴で考え足らずなピエールでしたが、ギャバン少尉の思いやりは通じたようです。

    感想ありがとうございます。

  • さてさて、敵に塩を送ったことに違いはないですけど
    そんなのは後からまた考えればよろし!
    今はまずこの都市を守り切らねばな!

    作者からの返信

    最優先事項はザインジャルガの防衛ですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    公爵位だもんなぁ〜
    王族の縁者って感じかな?まぁ王国っていう体制自体が崩れてる以上どうかはわからんが。
    問題は“別に返還されなくてもいい奴”と“頭が割りかし切れる奴”の交換に釣り合いが取れてないって事。

    作者からの返信

    後のエピソードで記述されますが、サイラスは王家の血を引く男です。

    家格は釣り合うが能力は釣り合わない捕虜交換は、有難くはないものです。

    感想ありがとうございます。