応援コメント

南国編36話 一角の男に、一家言あり」への応援コメント

  • 熱い展開っすなぁ。
    ほんっとキャラ立ちが凄い印象的で伏線まで作っていく表現力に感服します。

    作者からの返信

    イスカ、マリカ、カナタ、アスラの完全適合者の立ち位置は変化していますね。カナタの急成長&台頭は、イスカに並び立ちかねないところまで来ています。

    感想ありがとうございます。

  • 普通なら組織の崩壊フラグなんだが……
    カナタさんなら何とかしてくれるやろ(適当)

    作者からの返信

    カナタの台頭が生んだハレーションではあるのですが……

    感想ありがとうございます。

  • 司令とカナタが双方良き理解者として並び立てる様になる未来、待ってますよ!
    で、マリカさんは“愛に生きる忍び”となる決意をした、と。

    作者からの返信

    炎の女だけに、情熱家なんですよね。一度火が点いたら燃え盛ります。それが彼女の本質なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 司令「そろそろ楔の意味でも何かするべきか。いや膜一つで楔になるのなら安い材料か……(ブツブツ)」
    女忍者「友人が壊れたレコードみたいになっているけど、アタイはアイツを取るかも……(ブツブツ)」
    たまたま側にいたモブ副官「このプレッシャーの中から逃げたい……」

    作者からの返信

    イスカ劇場が常態化してきましたね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 司令と一旦ドンパチやってから司令が父親への想いと復讐に関して今までのわけアリ娘同様に腹を割って話して和解して軍神と剣狼のチート夫婦の完成になるんですよね?
    え?俺がイスカ好きすぎて変な妄想してる?
    …………チョットナニイッテルカワカラナイ…。

    作者からの返信

    イスカさんもいい女ですが、カナタとは腹の探り合いが多いですよねえ。頭がいいのも良し悪しといいますか……

    感想ありがとうございます。

  • 自分もイッカクさんが何かいいこと言うのかと勘違いしてました笑
    そして最期のマリカさんの決断はなかなか重大な描写に感じます
    友愛も異性愛の前では脆いものよ…浮き彫りになってきた思想の違いも影響ありそうですが

    作者からの返信

    イッカクさんが登場してますからね。普通はそっちだと思うのは仕方がない。マリカさんも難しい立場に置かれていますが……愛が深いですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛って、人を変えてしまうんだ…良くも悪くも…
    それは、『友愛』と『愛』が交わった時、色濃く出ちまうんだ… byカッコ付けたい自分+悪友

    作者からの返信

    カナタは周囲の人間のおかげで、いい方向に変わっていってますよね。腹黒いのは変化してませんけど(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 一角の男
    →最初、イッカクのことかと思いました・・・

    作者からの返信

    同じ漢字ですからね。日本語難しい(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    惑星テラで一番最初にカナタのパーソナリティを
    認めたのはイスカだったのに…

    イスカはカナタに最側近、
    いや理解者になって欲しかったんですよね?
    孤高である筈の自分と同じ高みに立ち違う視点を持った男。
    そんな男が自分の理解者になって支えてくれたら…
    そういう期待もあったんじゃないのかなぁ。

    今回は実にイスカ回な話だなと思いました。
    イスカの意地っ張りで強がりな所、
    何処か不自然さな執着。
    イスカの人間臭さをとても感じた回でした。

    これからの展開凄く楽しみにしてますw

    作者からの返信

    イスカがカナタに何を求めているのか、イスカ自身がわかってないのかもしれないですね。完璧すぎて対等な人間がいなかった軍神だけに、自分と比肩しうる存在になりえる男に対して戸惑っているのかもしれません。自分と対等の存在でなければ、理解者になりえない訳ではありませんが、ご指摘の通り、イスカは非力な人間を理解者と認めないタイプの人間です。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    完結までまだまだ長いってのがすごい嬉しぃ…。頑張ってください!

    作者からの返信

    第三部があるのは確定してますので(笑)

    感想ありがとうございます。

  • この小説を見つけて1週間、必死に読ませていただきました!!!
    やっと最新話追いつきましたよ!!!

    主人公の初めての女、マリカさん…初めての女って色んなフラグの詰め合わせって感じしますねぇ…

    作者からの返信

    長い話を読了、お疲れ様でした。まだまだ完結までは長いのですが、最後まで読んで頂けるよう頑張ります。

    マリカさんはカナタ争奪レースの最後尾から一気にまくってきましたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 思えば遠くへ来たモンだ、よわよわクローンの独りだった少年が、いまや世界を二分する軍勢のトップに躍り出ようとする所まで来ましたよ!
    となれば、フラグ的に出て来る奴がそろそろ?

    作者からの返信

    前作で出した伏線にお気付きのようですね。はい、時期は明言出来ませんが、「奴」は現れます。

    感想ありがとうございます。

  • 愛に殉じるとか、フラグ立てないで〜〜!!
    マジで!!

    作者からの返信

    マリカさんは情熱に生きる一途な女ですから、全てを賭ける覚悟を持ってるみたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • こういう話もいいですね。

    イスカ様の内面の葛藤が、伏線になっているのでしょうか?!俺様イスカ様としては、カナダが頭角を現しすぎていることで、警戒しているようですね。

    地球の歴史という知識の厚みがカナタ側にありますから、テラの歴史がどのようなものかわからないので一概にはいえないですが、その辺りがイスカ様に言い知れぬ恐怖を抱かせるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    握った手綱に亀裂が入っていると自覚しているのでしょう。そして"狼に枷は必要ない"、マリカはそう考えている。

    幼なじみの盟友二人には、考え方に齟齬があります。

    感想ありがとうございます。

  • いつも楽しみにしています。今回のはとくに名言ぞろいで何度も読み返しました。

    作者からの返信

    わりかし哲学的発言が多い話になっちゃってますね。娯楽作品のつもりなのですが……

    感想ありがとうございます。

  • マリカさんもやっぱり乙女だなァ

    作者からの返信

    情熱的で一途ですよねえ。

    感想ありがとうございます。