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惑星テラで一番最初にカナタのパーソナリティを
認めたのはイスカだったのに…
イスカはカナタに最側近、
いや理解者になって欲しかったんですよね?
孤高である筈の自分と同じ高みに立ち違う視点を持った男。
そんな男が自分の理解者になって支えてくれたら…
そういう期待もあったんじゃないのかなぁ。
今回は実にイスカ回な話だなと思いました。
イスカの意地っ張りで強がりな所、
何処か不自然さな執着。
イスカの人間臭さをとても感じた回でした。
これからの展開凄く楽しみにしてますw
作者からの返信
イスカがカナタに何を求めているのか、イスカ自身がわかってないのかもしれないですね。完璧すぎて対等な人間がいなかった軍神だけに、自分と比肩しうる存在になりえる男に対して戸惑っているのかもしれません。自分と対等の存在でなければ、理解者になりえない訳ではありませんが、ご指摘の通り、イスカは非力な人間を理解者と認めないタイプの人間です。
感想ありがとうございます。
この小説を見つけて1週間、必死に読ませていただきました!!!
やっと最新話追いつきましたよ!!!
主人公の初めての女、マリカさん…初めての女って色んなフラグの詰め合わせって感じしますねぇ…
作者からの返信
長い話を読了、お疲れ様でした。まだまだ完結までは長いのですが、最後まで読んで頂けるよう頑張ります。
マリカさんはカナタ争奪レースの最後尾から一気にまくってきましたねえ。
感想ありがとうございます。
自分の願望だけど、このまますれ違いが進み組織崩壊が起こらないでほしいです。
当たり前ですがローズガーデンよりアスラ部隊の方が描写が多く、仲間の過去や覚悟を見て入れ込んでしまっています。
カナタが異世界に来て初めて出来た仲間、そして変わるきっかけはアスラ部隊で、アスラ部隊は特別なものだと思います。
結局言いたいのは、アスラ部隊が好きってことです。