アニマルエンパシーアプリとアニマルエンケージシステム。
前者を開発したのはサワタリ所長と記述されていましたが
後者を創ったのは百目鬼兼近博士でしょうか?
両者とも勝るに劣らない優れた科学者であるのでしょうね。
しかし同じアニマルに干渉するシステムを創ったようですが
設計思想が違ったりするのでしょうか?
サワタリ所長が開発した物の方がカナタの影響もあるの
でしょうが性能を落としても大勢の人間が使えるよう汎用性を。
一方AESの方が性能が高い分使える者が限られる。
百目鬼博士は尖った物を創る傾向があったりするんでしょうかw
作者からの返信
リンケージシステムを開発したのは百目鬼博士です。イスカが修羅丸と感覚を共有しているのは、リンケージシステムを入手した同盟軍が必死こいてコピーに成功したからでしょう。お返しに機構軍はエンパシーアプリをコピりましたけど(笑)
百目鬼博士が尖ったモノを開発するのは、突拍子もない発想をする死神のオーダーに応えてきたから、という面もありそうです。
百目鬼博士とサワタリ所長に面識はないはずですが、互いに一目置いているでしょう。殿堂入りした名選手と、期待の新鋭ってところですか。
感想ありがとうございます。
前作から読み始め、本日やっと追いつきました!
多くのキャラクターが登場するお話ですが、このキャラ誰だっけ?と思うことがなく、それぞれにストーリーがあり、荒廃した世の中を懸命に生きているのだと感じました。
この先数々の困難、苦難がキャラクター達だけでなく、作者様にもあるかと思いますが、この素敵な作品をこの先も拝読できたらと思います。
作者からの返信
長い話を読了、お疲れ様でした。
キャラクター達には様々な困難が待ち受けていますが、作者の私は楽しいだけですよ(笑) 目下の悩みはお仕事多忙で執筆時間が以前ほど取れないぐらいです。
一応、三部作のつもりですが、場合によっては四部になるかもしれません。まだまだ先は長いのですが、最後まで読んで頂けるよう、全力を尽くします。
感想ありがとうございます。
編集済
、、、恋愛の“れ“の字も知らなかったクエスターの方がどこぞの狼よりも早く恋人(正式)を作るとは、、、
ま、まぁね?カナ◯タの場合は外から見るよりさらに複雑なことになってるし、仕方ないよね、、、?
(いやでも、それ自体が自業自得じゃね、、、?)
作者からの返信
お節介を焼いた挙げ句に、好きなコ全員嫁にする、ですからね。
まさに自分の撒いたタネですよ。
感想ありがとうございます。