応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やっぱマリカさんの愛は深くて大きくて重いですねぇ
    さてさて、未来の“嫁”と“妹”の話し合いは、何を描くのでしょうね〜

    作者からの返信

    炎の情熱を持つ女だけに、やっぱり手が出ましたね。

    ですが、アイリの話を聞いてあげる度量も持ち合わせています。

    感想ありがとうございます。

  • 暗躍編4話 体の乗り換えへの応援コメント

    “狼の系譜”としての矜持、ですか
    覚悟の決めどきを誤らないのは、親子揃ってですね

    作者からの返信

    やっぱり親子なんだなぁ、というエピソードでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • ほんと不器用な人だったんだなぁ
    確かに最善は他にもあった、この人に世を渡る器用さがあればこんな事にはならなかったんだろう。
    ただ、愛国心と忠義の心を抱いた国士だったのも間違いない。惜しい人をなくしましたねぇ

    作者からの返信

    左内さんの誤算は、榛少将があそこまで思い詰めている事に気付かなかった事でしょうね。彼はミコト姫に未来を見出していて、榛少将は我龍の圧政に目が向いていた。

    昇り竜が健在なら、カナタにここまで負担がかかる事もなかったでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • すっごい家庭になりそうですねぇw
    いいじゃないですか、賑やかで!w

    作者からの返信

    風美代さんとケリーは面白がってますよね。この件に関しては、光平さんが常識枠です。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編42話 二人の元帥への応援コメント

    や〜、少なくとも同盟元帥から一人、それに機構軍もプラスで計画は実行されたんじゃないかなぁ?

    作者からの返信

    謎は深まるばかりですねえ。少なくともザラゾフ元帥はシロっぽいですが。

    感想ありがとうございます。

  • シリアスとギャグの調和が、たのちい
    どこまでもバカになれる奴らってのは見てて気持ちいいねぇ

    作者からの返信

    家人の前では理想的なお殿様、仲間の前ではおバカな素顔。ギャップの激しい主人公です。

    感想ありがとうございます。

  • 帰還者か。ソレが一番しっくり来るな。
    カナタはもうこの世界にその存在を祝福されてるんだよ

    (マリカさん、そうは言ってもある程度の優越感は感じてるんじゃないですか?w)

    作者からの返信

    隠し事はなくなった。しかも三人娘に先んじて。

    ちょっといい気になってもいいですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あっ、、、
    よし!マリカさんも巻き込もう!!

    作者からの返信

    さすがは世界最高の忍びですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 司令とカナタが双方良き理解者として並び立てる様になる未来、待ってますよ!
    で、マリカさんは“愛に生きる忍び”となる決意をした、と。

    作者からの返信

    炎の女だけに、情熱家なんですよね。一度火が点いたら燃え盛ります。それが彼女の本質なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編34話 狼の逆鱗への応援コメント

    そりゃ、奪ってんだから奪われる覚悟をしとくのが普通ですけどね。
    でもやっぱり、身近な人には死んでほしくないって思うのは当たり前でしょう
    人の命の価値は平等じゃない、願わくばコレきりであって欲しいですね

    作者からの返信

    とうとう、白狼衆から戦死者が出てしまいました。

    カナタにとっては痛恨でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • どこまで狂った世界なのさ
    許されて良いわけないよ、そんなクズども

    敵にも味方にもこんな過去を背負った奴らがゴロゴロいる
    儀龍が『世界昇華計画』なんてものを考えたのも、頷けますよ

    作者からの返信

    ダミアンが見せる陰りには、そんな悲劇があった。純情で一途で不器用な男だけに、心の傷は深いのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • えちちですわぁ、、、
    ベッドヤクザに一晩中可愛がられたマリカさん、、、ギャップ萌えです!
    完全適合者同士の情事とか、なんか凄そう(小並感)

    優柔不断が極まればハーレムになる、勉強になります!

    作者からの返信

    カナタはそっち方面でもツワモノっぷりを発揮してますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ダミアンがいっぱい喋ってるのなんか嬉しくなっちゃったw
    ツバキさんなぁ、、、「視野狭窄」「直情径行」「復讐に気力全ブッパ」、逆にコレで何ができるんだい?ってくらい酷いな〜、今の状態

    作者からの返信

    ダミアンはアスラに入ってからも、あまりカナタと絡まなかったですからね。クールな男でいたいなら、コメディアンには近付かないのが賢明かもしれませんが。

    ツバキさんは左内さんのコントロールあってこその人材だったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • オチが秀逸だったなぁ〜
    そんな終わり方になるとは思わんやんw

    ん?この大会、何気にカナタご褒美しかなかったのでは?

    作者からの返信

    水着の女の子がいっぱいという時点で、革新党員には勝ちも同然ですから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • こんなモンかつ以外の選択肢無くなっただろ!w
    アホな事に全力出せる奴が一番楽しい人生送るってな!

    作者からの返信

    ガーデンマフィアってこの手のお遊びに本気になりますからね。

    カナタはマリカに色香で釣られました(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 姉さんのネーミングセンスがひかってるぅ〜
    んで、姉vs姉御の勝負の時に容赦のないマリカさんが好きw

    “ワーカーホリックの”チッチって呼ばれそうw

    作者からの返信

    あのネーミングは男塾に出て来そうですね。

    チッチ少尉は仕事人間ですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ケリーがさっぱりと言ってくれて、教授も逆に助かったんじゃないかな?
    此処で変に後引く問題にする方が、双方にとっての不利益でしたでしょうから。
    ただまぁ、“面白くない話”だと感じてるのは本当でしょうね〜

    作者からの返信

    他人の家庭に口を挟む気はないが、と留保をつけていますが、親としてどうかと思うぞ、と不快感は滲ませましたからね。

    絶妙な距離感を取れるケリーは「大人の完全適合者」なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編19話 発想の天才への応援コメント

    思い切ったねぇ。いや、こうするべきってのは確かにその通りだな
    しっかし、アレだな。こんな戦争さっさと終わらせて三人娘やマリカさんにシグレさん、大切な人たちに打ち明けられると良いですね

    作者からの返信

    隠していても不審に思われる、もしくはバレる。だったら先に話してしまえ。思い切った手ですが、いい選択だとも言えます。

    感想ありがとうございます。

  • ん〜、難しい状態というか。
    はいすぐ行動!なんて事は出来ないだけに、もどかしさが募りますねぇ

    んで、タイトルで大体察してたけど、まぁしゃあないわなw
    そこに同盟最強“緋眼の”マリカも参戦してるって知ったら、どう思うのだろうかw

    作者からの返信

    遠距離なのはともかく、陣営までが敵味方ですからね。

    しかもカナタの周囲には女の子がいっぱい。これはもどかしい。

    感想ありがとうございます。

  • んで?下世話な話になるけど、その酒飲んでいい雰囲気になった“マリカナ”は、、、ってこと⁉︎
    いいよねぇこの2人好きなんだよなぁオレ。

    作者からの返信

    今のところカナタとえちえちな関係にあるのはマリカさんですからねえ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • はい、完全適合者一名様ご案内〜
    カミサマ(笑)も計算違いを起こすんですね!?w

    作者からの返信

    ケリーが敵に回った事は、後々で響いてきます。処刑人の恐ろしさは希少能力ではなく、経験と意志にある。セツナは計算違いに臍をかむ日が訪れるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • シオンもイケイケ押せ押せですねぇw

    んで、目ぇ覚めて良かったよ全く。機構軍の奴らも計算外やろなぁ〜
    完全適合者を舐めちゃいかんかったと言う事やな

    作者からの返信

    シオンさんも二人きりならアグレッシブに攻めてますね。

    完全適合者は精神力も並ではない。ケリーは不可能を可能にしました。ザハトもセツナも、これは計算外でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ほんまもんのクズみっけ〜
    奴は死んでいい。

    それはそうと、“カナタ節”炸裂してますねぇ
    自分の哲学に則った行動が、一貫したカナタの生き様を魅せてくれて、素直にかっこいいと思える。
    オレもアニマルエンパシー欲しい様な、やっぱちょっと怖い様な、、、

    作者からの返信

    カナタらしい哲学で行動していますね。仲間の共感を得られるのはそういうところなのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    そりゃ荷が重いわ、カナタ以外には、さ。
    ただでさえ完全適合者なのに、薬でブーストかけてんだ
    知性と引き換えにしたって、お釣りで家が買えるわ。

    本当何考えてんだ?機構軍はよぉ

    作者からの返信

    ゾンビソルジャーの強さは素体に左右されますから、完全適合者なら文句なしですね。

    味方にならない有能を明確な敵にぶつけるのは合理的ですが、結果が必ずしも吉とは限りません。

    感想ありがとうございます。

  • 三者三様で可愛いしセクシー。うむ!良きかな!
    シオンさん、腕で隠すその行為自体が醸し出してるんですよ、色香を、さ。
    リリスは、うん。いつも通りだな
    ナツメに至ってはもう、文句の言いようが無いね!ちゃんとひらがなで「なつめ」なんですよね?!

    作者からの返信

    ひらがなですね。ナツメさんはツボを心得ていますから。

    カナタにとっては、これぞバカンス、でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 無酸素爆弾ねぇ、、、嫌なモン思い出させる
    コレがワザとだってんなら、いっぺん自分で食らって死ねって言いたくなる
    胸糞悪りぃ話だ

    作者からの返信

    手段を選ばないのが機構軍クォリティ。というか兵団クォリティなのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • ふむ。
    才能のある小僧だのう〜
    安心せい、童。此処には其方と志を共にする者たちが、先達たちがおる。
    十分励めよ。

    (どっちの意味ででも捉えられる様書いてみました)

    作者からの返信

    田鼈一族に相応しい能力を持った若武者ですが、助平でもあるようで……

    感想ありがとうございます。

  • と、変人が供述しており、、、
    君も他に引けを取らない変人っぷりだよ?
    何自分が一歩引いた立場にいるみたいな表現してるんだい?

    作者からの返信

    自分の事は見事に棚に上げてますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ワイ、“ヤンデレ”大好き侍。義によって助太刀致す

    や、実際ね?乙女全開のマリカさんが可愛すぎて、、、
    しかも自分の武器を理解して、さらにソレに磨きをかけて、って。
    健気すぎるよ!!

    作者からの返信

    四肢を痛めつけてお部屋に連行。さらに力尽くで耳かき。

    実にマリカさんらしいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 南国編1話 鏡の処遇への応援コメント

    な、なにぃ!?!?
    「膝枕&耳かき」だとぉお!?!

    あ、甘々だ、、、
    弟を甘やかしまくる気だ、、、!

    こんなのッ!カナタが耐えられるわけないよッ!?

    作者からの返信

    そもそも耐える気がなさそうだという……

    感想ありがとうございます。

  • 普段色気を見せない(本人はそう思ってる)シオンさんが、お酒の力を借りて積極的に攻勢に出たって言うのにこの優柔不断狼は、、、
    それにさ、集合住宅の一室しか借りちゃいけないってわけじゃないんやで?
    甲斐性魅せろ!w マルっと娶れ!w

    作者からの返信

    三人娘の常識枠を務めるシオンさんは、普段は自制してますからね。

    たまにはアグレッシブになってもいいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 覚醒編31話 名誉と実利への応援コメント

    (オレ様イスカ様な司令も好きだし、思い通りにいかなくてぐぬぬしてる司令も好き)
    そろそろガーデンへ帰投するのでっしょ?
    楽しみだなぁ〜w

    作者からの返信

    カナタが斜め上の急成長を見せて、徐々にハンドリングが利かなくなってきましたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あぁ、新しい家族を見つけたんですね
    この家族の行く末に幸あれ!願わくばただ一人の息子の影がここに加われますように

    作者からの返信

    バートは光平さんと出合えて幸運でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 順調に親バカが進んでますねw
    いいじゃんね、大切なもの、守りたいものを背負った狼は強いですから

    作者からの返信

    カナタもアイリも普通じゃないのは事実ですけど(笑)

    感想ありがとうございます。

  • おんやぁw?
    よきよき、他人様の恋模様ほど見ていて飽きないものは無いw

    作者からの返信

    ローゼ様は乙女路線に一直線ですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • カナタガール'sに組み込もうってかw
    死神も遠慮なくカナタに迷惑をかけにいく気になったなw

    そうよなぁ、叢雲一族にしてみればまた、“たったの”十年前
    しかも「追放」なんて優しいものじゃない、「一族郎党皆殺し」よ
    再び“御三家”と呼ばれる日は、果たして来るのか、、、

    作者からの返信

    家人に生き残りがいて、さらに嫡男トーマも逃してしまうあたりが我龍の「詰めの甘さ」ですね。

    しかもトーマが手を下すまでもなく、勝手にすっ転ぶという……

    感想ありがとうございます。

  • 最後の最後で思い出すのが娘の笑顔て。
    ソレさえ忘れていなかったら、こんなバカみたいな未来にはならなかっただろうな

    作者からの返信

    八熾と叢雲、御門家を支える力を粛清した結果がこれです。八熾一族を追放したのは父親ですから我龍の責任ではありませんが、叢雲一族に関しては全責任がありますね。

    叢雲斬魔が都にいれば、こんな事にはならなかったでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、自業自得だとはいえ、長らくお疲れ様でした。
    これ以上の麗句は言わないぞ?本当に自業自得なんだから。

    しっかしなんでこのタイミングなんだろ?
    利用価値なしとして、面倒くさいのはさっさと死ねってか?

    作者からの返信

    玉座から転がり落ちた時点で、さほど価値のない男ですからねえ。

    御門グループの実権は娘に移行しましたし、市民は圧政を恨んでいます。利用価値がないと見做して処刑したのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 司令。
    『軍神』の名を冠する貴方が部下に戦略で遅れをとった。
    確かに屈辱感を感じるのはわかります。ただその感情により正しい名前をつけるとしたら「悔しい」ではありませんか?
    一人でどこまでも伸びていけると思っていた貴方の横に、皆に支えられながらすごい速度で伸びてきたカナタが今、居るんですよ。

    マリカさんと同じですね。
    「自分よりも〜」な奴が現れたことを、新たな歓びとしましょうよ。

    物語最古参の貴方とカナタが全面的に争う所は、あまり観たくはありませんよ。

    作者からの返信

    戦闘能力においてはマリカとトゼンがイスカと同じ域にいた訳ですが、戦略家としては並ぶ者がいなかった。

    マリカはすんなり、「これからはおまえが指揮を執れ」とスタンスを定めましたが、イスカは簡単には割り切れないようで……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    器用すぎw
    片手間で相手されてる敵さんは泣いていい
    んで、やっぱ持ってますよね、“ツクヨミ”に“アマテラス”ですか
    名前負けしてないんだろなぁ〜、その性能

    作者からの返信

    天才ハッカーで、専用の戦術アプリも所持。イスカは本当に才能の塊です。

    感想ありがとうございます。

  • トゼンさん生き生きしてんなぁw
    何気に司令自ら戦場にて刀を振るうシーンの描写ってレアですね〜

    >突然の裏切りがトゼンを襲う!
    そうじゃん、この三人アニマルエンパシー持ちじゃん。

    作者からの返信

    カナタはラーニングしただけですけどね(笑)

    司令が自ら出張るのは珍しい事です。

    感想ありがとうございます。

  • ネヴィル師団の連中は前世何やったらこの三人に攻め込まれるとかいう不幸を被るのか、、、
    ま、ツキがなかったと言う事で。

    作者からの返信

    機構軍では武闘派で通るのですが、完全適合者三人はキツい。しかもザインジャルガの攻略に失敗した状態での交戦ですからね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    不器用な兄弟だなぁ
    でも、小器用に関係改善をこなすよか、不器用だけど少しずつ、しっかりと仲を深めていく
    そんな兄弟なんだろな。 いいもの見せて貰った。

    作者からの返信

    粗暴で考え足らずなピエールでしたが、ギャバン少尉の思いやりは通じたようです。

    感想ありがとうございます。

  • さてさて、敵に塩を送ったことに違いはないですけど
    そんなのは後からまた考えればよろし!
    今はまずこの都市を守り切らねばな!

    作者からの返信

    最優先事項はザインジャルガの防衛ですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    公爵位だもんなぁ〜
    王族の縁者って感じかな?まぁ王国っていう体制自体が崩れてる以上どうかはわからんが。
    問題は“別に返還されなくてもいい奴”と“頭が割りかし切れる奴”の交換に釣り合いが取れてないって事。

    作者からの返信

    後のエピソードで記述されますが、サイラスは王家の血を引く男です。

    家格は釣り合うが能力は釣り合わない捕虜交換は、有難くはないものです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    雪辱戦ねぇ?
    公爵家vs侯爵家ですね
    まぁ、家格では到底覆せない差があるってのにいつ気付くか、、、
    生死を分けるのはソレにかかってますね

    作者からの返信

    カナタはサイラスを"優れた戦術家"と評しましたが、兵士としては雲泥の差ですからね。

    感想ありがとうございます。

  • 覚醒編10話 父の懇願への応援コメント

    なんか、すっごい地雷原に突っ込んでいったな〜
    コレが「カナタクオリティー」ですか、、、

    武力もない、知恵もない、芸にも秀でてない、責任感もなければ祖を誇る心も忘れて、こんな無能のために落とした命に、せめてもの贖罪を。ウォッカはそんな気持ちなんかな?

    作者からの返信

    やらかした事が多くの戦死者を生んだだけに、カナタも謹慎では済ませませんでしたね。酌量の余地がない外道には厳しさを見せます。

    感想ありがとうございます。

  • 甘ったれはお前もじゃい!
    って言いたいんだが、戦場で自分の意志を通すだけの強さをカナタは持ってる
    がしかし、ピエールにはそれが無かった、考える頭もなかった、責任感もない、有るのは“自分をコケにされて苛つく心”のみ
    こんなのが果たして、理解できるのかね?兄心ってやつを

    作者からの返信

    敵に情けはかけてやりましたが、その余裕がありましたからね。

    感想ありがとうございます。

  • 人が変わったなぁ、少尉も
    “こいつの為ならなんとかしてやりたい”って思わせてくれる様になった。

    作者からの返信

    ルックスは相変わらずですが、人格は改善されましたよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ローゼも聡くなって、裏を読めるようになってきたじゃん?
    普段抑えていた“叢雲家の眷属”としての顔を覗かせちゃったじゃん?鬼助さん。
    まぁ、姫は姫でそれどころじゃなかったし、案外バレないものなのかも知れないけどね

    作者からの返信

    バレても問題なさそうですけどね。ローゼ姫は死神と戦鬼の不仲(の演技)を気にしているのですから。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    仕掛ける側の特権、「返り討ちにされたときの保険」が生きましたな。
    奥歯に仕込んだアレのおかげで、なんとか、、、
    カナタは好敵手の仏さんをぞんざいに扱うような奴じゃないですし、それを見越して渡したのかもしれませんね、死神は。

    これにて、“剣狼”天掛カナタ、完成でござい!!
    しかしながらこの狼!止まることを知らない身!更に更に成長していくのでしょう!天晴でした!

    作者からの返信

    保険はかけておくべきですね。貴重な品に見合う男ですし。

    カナタは完全適合には至りましたが、まだ成長の余地を残しています。

    感想ありがとうございます。

  • 完全適合者との死合は初ですね〜
    対死神戦では、当時は役者不足だったし。
    トゼンさんともマリカさんとも、試合でしたし。

    ここが分水嶺ですね。がんば!

    作者からの返信

    死神と戦った時は新兵を卒業したばかりでしたが、今はアスラの部隊長。逃げる訳にはいきません。正念場ですね。

    感想ありがとうございます。

  • おいおい!止まんねぇなおい!
    成長著しすぎるだろ!
    魅せてくれ!“剣狼”天翔カナタの真の姿を!!

    作者からの返信

    ウルフバスターズを返り討ち。用意も周到でしたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 本気で“父親”として、向き合う覚悟決めたんだなぁ。
    この話だけでパッパへの好感度が爆あがりですわ〜
    応援してるぞい!パッパ!

    作者からの返信

    相棒の復讐をアシスト完了。これからは黒幕稼業に専念ってところですか。

    感想ありがとうございます。

  • 因果応報、ですね
    沢山奪ってきたんだから、最後に奪われるべきは自分の命。
    地獄の閻魔様も、この喜劇を気に入られるだろう。良かったな、土産話ができて

    作者からの返信

    残忍さの報いを血で清算する事になりましたね。絵図を描いた光平さんは立派な黒幕です。

    感想ありがとうございます。

  • 鎮魂歌口遊みながら殺していくの、カッコよ
    凄腕の復讐者感バリバリで最高

    作者からの返信

    光平さんと知り合って、一気に復讐が加速しましたね。

    感想ありがとうございます。

  • まぁ、周りに暗殺のプロ“忍者”が蔓延る薔薇園で過ごしてるだけに、ね?w
    そう云うのを教えてくれそうな人に心当たりしかないしな〜

    さぁ、一つの大舞台が終幕に向かっていってますね
    フィナーレ、楽しみです

    作者からの返信

    暗殺もそつなくこなしましたねえ。兵士としてはまさに万能型です。

    感想ありがとうございます。

  • 死神が言ってた協力者ってリットクだったんか
    や〜、まさかまさかに驚きが止まりませんな。

    それにしたって、“龍眼”が関わる以上、巻き込まれるだろうなぁ、、、
    んで、始末に悪いのが、“世界の外側から来た”人たち故に、まだ誰にも捕捉されてないって点か。
    ま、本人は会いにいく気満々だけどね、「トラブル吸引機」に、、、w

    作者からの返信

    トーマとリットクは主従関係でした。あからさまに嫌ってる風だったのは演技だった訳です。

    世界昇華計画には龍眼も関わっているようですから、ゼロ・オリジンがなくてもカナタは巻き込まれていたでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 兄上の小物感は金を取れるレベルですな、つまりはプロ、「小物のプロ」w
    んで、カナタはなぁ、また一人増えとるぜ?

    作者からの返信

    愚兄賢弟って言葉がありますが、愚兄賢妹ってところですか。アシュレイ副団長も大変でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • クエスターにも春が来ましたか?!
    にしても、銀がそこまでの美貌を隠せていた方が驚きだわ、やはり纏う雰囲気というものは大切だな

    作者からの返信

    化粧ってスゴいですからね。まるで別人になれたりします。

    感想ありがとうございます。

  • どのような策が実行されるか楽しみです。
    ケリーとコトネらしき人物が動いているので情報戦ではリードしている感じですね。

    作者からの返信

    ファング1、バード1の正体にお気付きのようですね。

    カナタは情報戦にも強いのですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 表舞台も裏の舞台も、人の想いが複雑に絡まる絡まる。
    何が怖いって、知ってても知らなくても“あの男”はいつもトラブルの中心にいるって事。

    作者からの返信

    蠢動が鳴動に変わる時、厄介事請負人のカナタも動く。果たしてその結末は……

    感想ありがとうございます。

  • すっごい重要な話が続出ですわ〜!!
    ったくよ〜、カナタくんはトラブルを摂取しないと生きていけないのかね?

    作者からの返信

    終わったはずの計画を甦らせようとする勢力がいて、またしてもそのド真ん中にカナタがいる。もう呪いとでも言うしか……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    っぱ、そうだったか、、、でもなぁ〜、死神が寿命に易々と殺されてくれるやつにゃ思えんのよ。
    百目鬼博士には何か、あるんじゃないか?

    んで、ここで語られる“世界昇華計画”の諦念。
    ん〜物騒ですねぇ。一度ポストアポカリプスへのスイッチを押しかけたこの世界で、次はディストピアですか?

    作者からの返信

    ローゼが百目鬼博士に会った時の会話を読み返すと面白いかもしれません。会話の中の矛盾に気付かれるかと。真相にお気付きになってもネタバレ発言はご容赦くだされ(笑)

    感想ありがとうございます。




  • よく話し合うんやで、嫁さんと。
    死なないことが肝心要だわな、一番。

    しかしここで大当たりを当てるとは、波が激しい運気をお持ちで。

    作者からの返信

    上官ガチャでSSRを引き当てましたね。

    感想ありがとうございます。

  • シュリと考えた“シャツに暗号プリントしたろ!”作戦が開始されてましたか。
    それはそうと、こう云う“善い奴ら”には、ぜひ生きててもらいたいものだ

    作者からの返信

    あの暗号を考案したという一点だけでもコナン・ドイルは天才ですよ。

    ヘルゲンさんは愛妻家のようですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 無能な上司の煽りを受けるのは優秀な部下、ってか
    な〜んか、既視感のある不快感だなぁって思ったらアレだった。
    「エアプが指示厨してるコメ欄」を思い起こしたんだ、スッキリした〜

    みんなも、「よく見返してみたら、これ指示コメじゃね」には注意しような!

    作者からの返信

    カナタの活躍の割りを食ったのはヘルゲンさんでしたね。お気の毒に……

    感想ありがとうございます。

  • コレがまさに「自業自得」ってな!
    ただ、“業”には「生活の中心を支えること」って意味があるのよ
    そう考えると、既に日常の一コマなこの“わちゃわちゃ”も、カナタの中では“得”難いものだって、そう捉えられるっていうね!w

    (女の戦いは、怖いものです、、、ガクブル)

    作者からの返信

    本当にどう収拾するつもりなのやら。オマケにカナタの嫁は私が決める!的な女どもにも事欠かない。

    そしてチャッカリマンはチャッカリ逃げてる(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ほんと、バカな男たちで盛り上がる、こんなくだらねぇ話をさ、機構軍交えて花咲かせてるところ、見たいよなぁ。

    ま、いま主に出てきてる機構軍の部隊長たちにはご退場願いたいけどね。
    バカであるために、超えちゃいけない倫理の壁ってモンがあらぁな。

    作者からの返信

    アスラコマンドの部隊長は喧嘩しながらも仲がいいですが、兵団の部隊長はギスギスしてるだけですからね。

    感想ありがとうございます。

  • この攻め攻めが良いのよ!
    だいぶ官能的なことしちゃってまあ!ニヤニヤしちゃうだろ!

    んで、幸せ組が増えたね〜
    良きかな良きかな!

    作者からの返信

    幸せ組の中でもラセンさんって本当にチャッカリしてますよね。しれっと恋人を作って、子供まで作ってる。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    新生編21話 円卓会議への応援コメント

    会話の妙を掴むたぁ、この白蛇、やりおる。
    トゼンさんと白のコンビ、好きだわぁw

    作者からの返信

    人類のトゼンさんが本能で生きてて、爬虫類のハクが理性的に生きてるとはこれいかに(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    めでてぇ!!おめ!!!
    気分良いわ!フレンチトースト作ろ!!(?)

    大事な場面で漢を魅せる。それが出来るからこそカナタと気が合うんじゃないかな?
    ボっちゃんも祖霊もナイスアシスト!!

    作者からの返信

    晴れて夫婦になりましたね。後は挙式するだけです。

    シュリって私生活ならカナタより数段男前ですよね。

    感想ありがとうございます。

  • さっさと結婚しいや!
    長かった、ほんま長かったで!
    「シュリ&ホタル」の問題は前章からの大きな命題の一つ!それに片付きそうになってからが長かった!幸せになるんやで!!

    作者からの返信

    独身のカナタにする相談ではないですね(笑)

    シュリとホタルはサッサと結婚しやがれと周囲も思ってるでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、マリカさんも毒されてきたな?w
    本人は自覚があんまりないだろうけど、アクの強さで言えば上位のカナタに影響されるなって方が無理な話ですよって!

    でも、好きな相手に自分を寄せていくマリカさんは控えめに言って“超かわいい”

    作者からの返信

    楽しそうに恋の駆け引きをやってますね。シオンとリリスは張り合う気満々です。ナツメは……愛人宣言してますから不参加(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 白蛇と卓で晩酌とは、、、仲良いな!

    あ〜、っぱマリカさんの乙女モードは破壊力たけぇ〜、ただただ良き。

    作者からの返信

    脱ボッチに成功したカナタは、蛇までお友達にしてしまいました。そしてストーカー化したマリカさん(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 俺はまた一つ!愛の形を観たぞ!
    幸せになっておくんなまし!

    さてマリカさん!貴方のことも応援してますよ!
    「優柔不断」が服着てるみたいなやつが相手ですが!バチッと決めちゃってください!

    作者からの返信

    見た目で恋愛にも百戦錬磨だと思われてるマリカさん(笑)

    電光石火で解決したので結果オーライですね。でも自分の方はどうなんでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    新生編14話 恋の忍術への応援コメント

    ホ、ホントに言ってたよ!「自分より強い男の女になる」宣言!
    流石マリカさんだぜ!

    いやしかし、やっぱり有ったんですね“房中術” w
    てかさ、思ったわけよ、めっちゃ下世話な話なんだけどさ?
    「完全適合者とコトに及べるのって、実はとても少ない説」。いやだって、ねぇ?
    双方がアレしてソレして、するにはさ、早い話強い体が必要なわけじゃん?
    楽にオンオフできるってわけでもないしさ。しかも体力までバケモンだ、尚更だろう?w

    作者からの返信

    完全適合者自体が数える程しかいませんからね。かなりのレアケースでしょう。

    マリカさん、お祖父様が封印した禁術まで解き放ちましたな。手段を選ばずモノにする気でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 素質ありなロリの次はショタですか、、、
    何はともあれ、子供は宝とはよく言ったものだな。
    「人は城、人は石垣」を体現した街になってほしいですね
    (何処かの薔薇園の様にはなってはいけませんぞ!)

    作者からの返信

    ライゾー君は末が楽しみなお子様ですね。

    カナタの殿様稼業も板についてきたようです。

    感想ありがとうございます。

  • さてさて、死体からクローン作る世界じゃ
    その死んだ姉さん、機構軍にいやしないかえ?
    思えば、機構軍の闇の部分はまだ詳しく描かれておりませんからな

    作者からの返信

    機構軍側の主な語り手はローゼ姫ですが、闇の部分にはタッチしないお人柄ですからねえ。そのうち、特大の闇が出現しますよ。

    感想ありがとうございます。

  • ウォ、ウォッカ、、、
    最近影薄すぎないか、、、?

    確かビーチャムの隊に居るんだっけ?
    お昼とか一緒に食べたりしてるんだろうけど、作戦行動時に出てこなさすぎて、、、
    彼の過去も何気に古参の伏線なのでは?

    作者からの返信

    ウォッカさんは経験の浅いビーチャムを補佐してますね。

    彼に何があったのか、なぜ部下を持ちたくないと考えるようになったのかは今作で明かされます。

    感想ありがとうございます。

  • 激重感情ですこと
    や〜でも、いいですね。
    心優しい龍姫が弟に見せる我儘姉としての一面は、ギャップがグッ! っと効いてて、良き

    作者からの返信

    後に姉と姐御の間戦争が起こるとは思いもしないカナタであった、まる。

    感想ありがとうございます。

  • この、なんて言うの?
    二人だけの秘密の関係、背徳的で、、、
    堪りませんな!こっちがニヤニヤしてしまいます!いいぞもっとヤr ...

    作者からの返信

    マリカさんはカナタの初めてのお相手ですからねえ。三人娘もまだ気付いていない、もしくは気付いているけど知らんぷりしてるのでしょうか。

    感想ありがとうございます。

  • 大師匠!それただ目の前の事文字にしただけでさぁ!
    季語も妙も何にもねぇ!

    それはそうと、カナタく〜ん?
    きみの強みの内の一つ、“肩書きの多さ”を考慮したまえ。「同盟軍候爵位」「名門一族の惣領」「アスラ部隊部隊長」が揃ってて、尚且つ“誰も不幸にはしたくない”とくりゃあ、答えは一つでしょうが。
    相手に失礼とか今更言える段階でもねぇこたぁ自分が一番わかってんでしょう?
    ならあとは甲斐性魅せるしかないべ!

    作者からの返信

    季語がないので俳句ではなく川柳なのでしょうが、どのみちカタチにはなってませんね。

    私生活、特に女性関係には優柔不断なカナタはいつもグダグダしてますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編5話 組織の歯車への応援コメント

    この小天狗はまず、一端の天狗になる事を目指さにゃならんね
    なまじ身近に大天狗がいるが為に「自分もああなりたい」って強く思っちゃうんだろな

    マリカさんとシグレさんとで鍋を囲む。贅沢だねぇ〜!

    作者からの返信

    才能があると認められてはいるのですが、余人を圧倒する程のものではない。自信と実力の不均衡がガラクの扱いを難しくしています。

    カナタも指揮官の仕事は大変そうですね。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編3話 竜巻VS剣狼への応援コメント

    「……いや、これは……話せば長くなるというか……長くはないんだけど……深い事情が……深くもないか…」

    自己完結してて草。
    副長〜!隊長がまた御乱心だ〜!事案です事案!

    作者からの返信

    ただただ、おっぱいが好き。それだけのシンプルなお話ですからね。長くも深くもありません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 新生編2話 戦場の狼への応援コメント

    カナタくんの部隊指揮に淀みが感じられなかったとですよ。
    さながら「狼の狩」と言ったところでしょうか?

    作者からの返信

    実戦経験は二年足らずでも、並の兵士とはくぐった修羅場の数が違います。そこらの熟練兵など及びもつかない戦歴の持ち主ですから、場慣れしていますね。

    感想ありがとうございます。

  • なんか新しい娘が、、、しかも人工知能、だと?
    また特殊な、、、だが!それでいいッ!!コレからが楽しみな娘はどんどんカモン!

    作者からの返信

    陸上戦艦にまでギャルが出現(笑) 本当に女の子に囲まれる主人公です。

    感想ありがとうございます。

  • 改めて書かれたの読んでみて思う
    果たしてどっちがコピーで、何があってこんな瓜二つな世界が出来上がったのか、とね。

    続編読むぜ〜!超読むぜ〜!

    作者からの返信

    第二部はまだ連載中ですが、500話近い長い物語です。

    気長に読み進めてください。

    感想ありがとうございます。

  • イスカの暗い未来しか見えない、、、

    組織としてもイスカ個人としても、良心を失ってしまったとしか思えない。
    策謀は苛烈になり、仲間に対して疑心暗鬼になり、罪を許す寛容さがなくなる。そうなったら誰がついていきたいと思えるのだろうか?

    作者からの返信

    家族も同然だった刑部をあんなカタチで失った訳ですから、変化がない訳がありませんね……

    群像劇も混沌としてきました。

    感想ありがとうございます。

  • 二兎を追うもの一兎も得ず、況んや、詐称のツケから罰金厳罰で、六文銭も払えないぐらい毟り取ってやりましょう!

    作者からの返信

    骸骨戦役もクライマックスですね。この会戦の勝敗次第では、世界全土の戦役に発展しかねません。

    感想ありがとうございます。

  • あれ? ピーコックにフラグが建築されてる?
    まさかそんな??

    作者からの返信

    激戦になりそうですからねえ……

    感想ありがとうございます。

  • クールに燃えて、決戦に挑め!仇討ちや‼︎

    作者からの返信

    いよいよ骸骨戦役もクライマックスですね。

    感想ありがとうございます。

  • 劇的な展開の常とはいえ、当事者と読者の間の意識の違いでヤキモキさせられますね。
    事実が明らかになったとき、カナタと司令がどうなるのか。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    カナタはイスカを疑ってませんね。イスカが真相にたどり着いた事を知らないのですから無理もありませんが……

    感想ありがとうございます。

  • はぁ...

    作者からの返信

    なんとも言えない状況ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 因縁の清算はあるとは思ってましたが、戦後ではなく戦争真っ只中のこのタイミングとは...

    陣営で唯一といっていい他派閥との折衝役、しかも理由すら聞かずにヤるとは...

    発作的にヤっちまったのか、それとも復讐心が暴走したのか...

    どちらにしろ大きなターニングポイントになりそうですねー

    作者からの返信

    影響は甚大でしょうね。なにせ三元帥と同じぐらい、同盟軍の躍進に貢献した男ですから。

    イスカの動向に要注目です。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    嗚呼、なかなか読み進められなかったのは、コレがあったからなのか…?!
    まさか、イスカ様が東雲中将を殺しちゃうとは思わなかったです。

    セツナにでっかい借りを作っちゃったのでは?と思いますが、同盟軍は大丈夫なんでしょうか?

    事の真相を知った時のイスカ様は、自分が取った行動に後悔するのでしょうか?
    裸の女王様にならなければいいのですが…。

    カナタはどう動くのか?

    ちょっと、まだ頭が追いついていないのに書き込んでますので、ぐちゃぐちゃなのはご勘弁を^^;

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    この事件は後々にまで影響する大事件ですね。エピソード「青い鳩」を読み返して頂けると面白いかもしれません。

    kazeさんならおそらく、ある事に気付かれるでしょう。読み返さずともお気付きかもしれませんが。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    K もアルハンブラも、碌な死に方をしないってことですね。

    哀れな主従に乾杯(苦笑)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    Kはアルハンブラに手玉に取られましたね。勝手に破滅を免れてきたKが、ラッキーなのは確かです。幸運だけでどこまで行けるかは疑問ですが。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    とうとう、イスカ様は真実に辿り着いたのですね。

    これはイスカ様でも、厄介すぎる案件ですよねえ…。

    カナタと腹を割って話し合ってくれたら、なにか変わるのではないかと期待してしまいますが、イスカ様はしないのでしょうね。その後後悔することになったとしても…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    全てを自分で決裁するのがイスカですからね。こういう難題を抱えた時こそ、助言役が必要なのですが……

    本来、刑部がそのポジションなのですが、今回はその刑部が当事者です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    広がった風呂敷がどう畳まれるのか…。

    真実を知っちゃいけない人が、真実を知ってしまったのか…誰もが望まないルートに突入してしまうのか?!
    それとも、回避できるのか?

    おーい!納豆菌やーい!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタの計算違いは「ヒントを与えなければ、司令は中将を疑う事はない」と思っている事でしょう。実際は、イスカはウタシロ大佐からヒントを得てしまっていて、それをカナタは知らないでいる。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    嗚呼、切ない。
    東雲中将の独白が増えたことが切ない。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    どこまでも不器用に、己を捨てられる人物ですね。

    感想ありがとうございます。