応援コメント

結束編2話 希望の藁」への応援コメント

  • さすがはカプラン元帥。

    さて、トガ元帥の使い途とは?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    交渉や籠絡の手腕を評価されるだけはあります。

    感想ありがとうございます。

  • 雨降って地固まる…と言うには雨の色が赤すぎますが、同盟軍の首脳は一枚岩になりそうですね。
    あとはどう舵取りをするのでしょうか、見物です。

    作者からの返信

    骸骨戦役では万単位の戦死者が出ましたからね……

    派閥争いは収束に向かっているようですが、どうなりますか。

    感想ありがとうございます。

  • 三元帥はカナタを支持するのかな?となるとイスカvsカナタは避けられない定めなのか...

    作者からの返信

    失脚はしましたがトガ元帥も協調路線に参加しそうですね。カプラン元帥はこういう根回しが抜群に上手い。

    感想ありがとうございます。

  • ここで泣かせにくるんじゃないあ

    作者からの返信

    失意のドン底に差し込む光。トガ元帥も大泣きですね。

    感想ありがとうございます。

  • 失い続けた、その最後に、拾い上げた絆。
    生命ある限り果たすべきものを見つけだせたのは、老境にあってこそ幸いでしたね。
    過去は変わらないけど、未来は変えられる、はず。章題に沿ってきましたね。今までの辛い流れがあるから、このまま良い方向に行って欲しい!

    作者からの返信

    妻が暗殺され、息子は戦死してしまった。トガ元帥の迷走はそこから始まっています。そして今、権力を失い失意の老人に光が差し込みました。

    兎我忠冬はこれからどう生きるのか。

    感想ありがとうございます。

  • 憑き物が落ちたとでもいうのでしょうね。
    涙を流しながら幼子と会話する、一人のおじいちゃんの姿が目に浮かぶようでした。
    悪役とはいえ、これくらいはね・・・。

    作者からの返信

    権力欲も憑き物ですからねえ。

    改心した仇役が自陣営に入るのはこの物語の定番、果たしてトガ元帥は……

    感想ありがとうございます。

  • 泣いちゃった

    作者からの返信

    トガ元帥も涙です。忠雪クンは祖父の"一角兎"忠秋に似て聡明な子のようですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    朝から泣かされました😢

    いや、こういうのほんとに弱いです。
    大変良かったです

    作者からの返信

    カプラン元帥はデンスケから曾孫の存在を教えてもらったのでしょうね。

    全てを失い、失意のドン底にいた忠冬に差し込んだ一筋の光。能吏は復活出来るのか。

    感想ありがとうございます。

  • 作り上げたのか、してしまったのか、時代を築き上げる功罪はあれど
    辛い目にあったおじいちゃんには、ささやかでもいい事があっていいですよね

    作者からの返信

    兎我忠冬の評価は様々でしょうね。功と罪、どちらもある男です。罪の報いなのか、妻子も孫も失ったのですが、まだ曾孫がいた。

    果たして、老いた兎はここからどう生きるのか。

    感想ありがとうございます。