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  • 編集済

    最後のんで確信した
    カナタくん、アスラ元帥と同じことしてるで?
    「司令はこんな人だから〜」「司令なら〜」って。先入観を取り除くってのは難しい事ですが、他者の機敏に聡いカナタくんなら、司令を救えるはず、、、

    作者からの返信

    カナタはイスカの事を「英雄」、「天才」と思ってるんですよね。もちろんイスカは才能溢れる人物なのですが、「人間」でもあるのです。

    感想ありがとうございます。

  • 見たいなぁ、シュリとホタルの子供。
    おマチさんのサービスなんて出て来た時「おっ?交わるための口実作りかい?w」なんて思ってたのに、まさかの伏線だったとは、、、
    次の世代のため!さっさとこんな戦争終わらせるべ!!

    作者からの返信

    平和になって生まれた友の子を後見する。カナタが戦う理由には十分ですよね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    シュリも大変だねぇ
    今までは実力行使でお小言言えてたのに、これからは共に戦いながら、なんだからさw
    お小言念能力でも発言しそうですねぇw

    守るもの全部守って、最後を飾ったカッコ良すぎる男を俺は忘れない。天晴れでした!!

    作者からの返信

    友の死を乗り越え、カナタは前に進みます。その手に何を掴むのかはまだわかりませんが。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    トゼンさんなんだよなぁあ!!!

    これまで、大切な人を真に失ったことがなかった男が、盟友を亡くして初めて理解した
    自分の刀が、眼が奪って来たものの重さを。

    新生“剣狼”カナタは、「心の炎」を抱いた男になった!
    この章面白すぎた!!

    作者からの返信

    トゼンってカナタに関しては面倒見がいいですよね。

    カナタの得た「心の炎」は、ちょっとした伏線です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    みんなに支えられてる、そんなありきたりな言葉に止まらんね、この感動は。
    ホタルの「必要な停滞」って考え方、とても好き

    邪狼の眼に限界突破ですか、、、こんな物得なくていいから、ただ生きてて欲しかった
    この章は、“大切な人が死ぬ、それが戦争”って事をカナタが真に理解する章だと解釈しました

    作者からの返信

    いずれ立ち上がる為に、今だけは停滞する。ホタルにとってシュリはそれだけ大切な人だった。

    カナタも失う痛みを理解したでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    まじ?、、、

    作者からの返信

    シュリは守るべきものを守り切りました。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編31話 軍人の責務への応援コメント

    まぁシュリはそういう奴だよな
    それでこそって言いたいけど、この先は結果論になりそうだな

    作者からの返信

    危険であっても市民を見捨てる事は出来ない。シュリらしい行動ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 思いっきり陰謀に巻き込まれたねぇ
    取り敢えず市長は反逆罪、かな?椅子に座り続けることはもうできないだろうねぇ
    事例を作っちゃったわけですし。「家族を人質にすればいうことを聞く」ってね

    作者からの返信

    気持ちはわからなくはないですが、市民への背信は厳しく咎められるでしょう。権力者の辛いところは、こういう時に家族を最優先にしてはいけないところです。

    感想ありがとうございます。

  • まさかまさかでしたわ
    この速さでの退場。シグレさんに受け継がれた二つの技が、彼の生きた証になってくれるでしょう

    完全適合者がポンポコ生まれないわけじゃ
    つまり格上狩りをしなきゃいけないってことだもんな。RIP.J

    作者からの返信

    ジェダに悔いはなかったでしょう。和の心を持つ朋友が、技を受け継いでくれたのですから。最後は自分を殺した相手であるロドニーを憐れみながら旅立ちました。

    完全適合者が少ないのもわかりますね。自力で覚醒に至るケースもあるみたいですが、ほとんどの場合は試練を超えなければならない。

    感想ありがとうございます。



  • “愛”の前には“常識”なんぞ羽根より軽しですぞ!
    正直になっちゃいなよぉ〜

    シグレさんパワーアップイベは待ってた!

    作者からの返信

    ジェダの秘奥義を受け継げるのはシグレさんだけみたいですね。殺業が強すぎるとダメみたいなので。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編12話 最後の任務への応援コメント

    「繋ぐぞ、我々の手で、次の世代へ。」
    この二人やっぱアッツいわ〜!!

    作者からの返信

    老雄の友情っていいものですね。

    感想ありがとうございます。

  • 次の世代の戦う姿を、強くなろうとする姿に魅せられて、自分の中の問いに気づいたんじゃないかな?
    『力』とは。その問いに答えが見つかった原因の中に、カナタが居るんだろなって思うとアツい!

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥とカプラン元帥も変わったのでしょうね。いや、元に戻ったというべきかもしれません。昔は同盟軍の躍進を支えた三英傑だったのですから。

    感想ありがとうございます。

  • 尻に敷かれてるなぁ
    いや、マリカさんの尻なら本望か。まぁとにかく、勝たなきゃいけないねえw

    作者からの返信

    ビーチバレーの時と同じ手で釣られてますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 進むべき道には正邪はあっても貴賎はない、と思う。自分はね。
    この爺様とは“生き方”が違うのでしょうね

    作者からの返信

    悟りを開いた高僧に似たメンタリティなのでしょうね。もちろん私は俗人です。

    感想ありがとうございます。

  • ホタル、強くなったなぁ
    初めの方なんか「カナタの存在が許せん!」って感じで、いまのツバキさんと同類だったのに。

    シュリとホタルは己克心に置いても似た者夫婦やったんやねぇ

    作者からの返信

    カナタだけではなく、シュリやホタルも成長していますね。良い方に変わる人間もいれば、悪い方に変わる人間もいる。群像劇らしく、そういった変化を描いていきたいものです。

    感想ありがとうございます。

  • 刀には意思がある、か。
    剣狼カナタの持つ至宝刀は、果たしてどんな個性を持つのだろうか

    作者からの返信

    その答えが納得されるようなものであれば良いのですが……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    慟哭編1話 心の炎への応援コメント

    、、、シグレさんもの好感度メーターで、カナタは今どれくらいなんだろ?w

    それはさておいて。
    シュリのこの向上心が、自分は大好きっすねぇ
    生来の生真面目さだけじゃない、“盟友への憧れとライバル心”が、進み続ける彼を更に上へ導いてる。応援したくなる。

    作者からの返信

    シュリの強さを支えているのは「才能」ではなく「精神」ですね。

    シグレさんとシュリは似たタイプかもしれません。どこまでもひたむきに歩んだ結果、強者になれた。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    一つ嫌な考えが頭をよぎる、、、
    「御門・御鏡・八嬂・叢雲」vs「朧月・御堂」が成立しそうで怖い。
    歴史は繰り返すって言いますけど、コレだけは、ヤだなぁ、、、

    作者からの返信

    龍ノ島での天下分け目、設楽ヶ原の合戦は、そのマッチングで行われていますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あれ?司令ってカナタの遺伝子云々って知ってたっけ?
    下品極まりないけど、“アレ”のものが違う→遺伝子も変わっている?に成りかねない、、、

    作者からの返信

    遺伝子に関しては知らないはずです。気付いたらどうするでしょうね。ヒビキ先生が怒られるのは間違いありませんが。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    「天然ジゴロで、甲斐性があって、お節介焼きで、でも優柔不断。」

    カナタの目標は「せや!好きな娘全員と結婚しちゃる!そのために最強になるぞい!」やからな、、、

    作者からの返信

    自分で小市民と言ってるだけあって、凡俗全開の未来図なんですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 見上げた太陽が隠れて、熱も光も失った
    そんな時に猛烈な勢いで地平線の向こうに新たな太陽が現れた
    「やれる!まだまだやれる!やってやるぞ!」って気にさせてくれる天然人たらしに祝福を!


    自分は冬の、明け方の空気が好きなんですよねぇ
    落ち着いていて、頭をスッキリさせてくれる。太陽の光が見えだしたらエンジンかかりますしね

    作者からの返信

    論客は甦ったようですね。

    冬は特に太陽の有り難みを感じられる季節ですね。陽射しの暖かさが優しく感じられます。

    感想ありがとうございます。

  • もうそんな時間経ってるのか、、、って言いたかったけど、この2年が濃過ぎて、まだ2年?な気分w
    俺はやっぱり、司令には中将が必要だって思いやすねぇ

    作者からの返信

    ワトソンあってのホームズと言いますか、天才型には調整型の補佐が必要なものです。

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編7話 愛の泥沼への応援コメント

    “お楽しみ”すぎだろぉ!

    、、、最高っねぇ。

    作者からの返信

    カナタは極楽でしょうね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 泥沼編5話 狼と魔術師への応援コメント

    自分の中の“本物”を利用する、か
    確かに破綻してるな、あっちが立てばこっちが立たず、だ。

    作者からの返信

    アルハンブラの評した通り、カナタは異端の異常者なのでしょう。矛盾を共存させられる特性に気付いたアルハンブラも流石ですが。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    跋扈編14話 忍者の怒りへの応援コメント

    復讐が悪なんて、奪われたことのない奴が言う言葉だ
    そんなのになんの価値がある?水より薄いその言葉と、共に歩いてくれる友の言葉
    俗な人間なんだ、好きな方選べばよろし

    作者からの返信

    シュリはいい人である事より、自分らしさを選んだようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 跋扈編11話 無間狼獄への応援コメント

    まず、一人、と。
    勤勉で冷酷な閻魔様も、これなら蜘蛛糸程度の慈悲は垂らすんじゃないか?w

    作者からの返信

    苦痛が凄まじすぎて魂ごと四散、冥府に辿り着けていないかもしれませんけどね。

    感想ありがとうございます。

  • あ〜〜、こんなに「死ね、さっさと死ね今すぐ死ね」って思ったの久しぶりですよ
    やっぱイカれてるよ、機構軍の奴らはよぉ

    作者からの返信

    機構軍にはろくでもないのがいますが、アギト一党は最たるものでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 個人的には、カナタと幸せになってほしい、、、
    シグ×カナも大好きなんですよねぇ

    作者からの返信

    シグレさんの本心はどうなんでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 面倒な爆弾が増殖しやがる、、、
    まぁ、アスラコマンドなら爆弾だろうが何だろうか破り去るのみよ!ってね

    作者からの返信

    アスラコマンドの中でも、特にカナタは爆弾だらけの修羅場をくぐってきてますからね。

    感想ありがとうございます。

  • まさかこんなタイミングで出張ってくるとはねぇ
    しかもこの男身内以外にはいい子ちゃんだったんでしょ?始末におえないね〜

    まず間違いなくシグレさん・マリカさんはブチギレやろなぁ

    作者からの返信

    チラホラ影が見え隠れしていましたが、遂に姿を現しましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編41話 甘~い共謀への応援コメント

    多くは語るまい、、、
    おめでとう

    作者からの返信

    シオンさんが本格攻勢に出ましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 「美女と野獣」,「魔王と姫」、似合う言葉はいっぱいあっても、自分の語彙ではこの尊い夫婦に付ける言葉が出ませんでした

    敢えて言葉を選ぶのなら、「獅子と鳥籠の姫」かな?
    絶対終生まで仲睦まじいのだろうなぁ

    作者からの返信

    孫が出来たのに、このラブラブぶりですから、いつまでも仲睦まじいはずです。

    感想ありがとうございます。

  • このじいちゃんアッツ!
    いいねぇこう云うの!

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥はカナタの爺ちゃんと面識があったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編36話 凍り付く心への応援コメント

    やっぱり、そうなるよなぁ〜
    カナタの方がカードが少ない状態で辿り着けたのは、本人も言っての通り「俯瞰視点で見れる立場にあったから」だ。
    そこに司令が立てれば、カナタよりもカードの多い司令がたどり着かないわけなかったんや、、、

    まずいですねぇ、非常に。
    瑕疵は中将閣下に有り、やな。
    一人で来てって言われてたのに、、、

    作者からの返信

    中将を弁護するなら、カナタの話が利権に関する事だと思っていた事ですね。アスラ元帥暗殺に関する話と知っていれば…これもたらればですか。

    とにかくマズい事態になりました。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、此処に「龍眼を持つ義妹」パーンチ!!

    > じたいは ややこしく なった !

    いやマジで、どーすんの、、、?w

    作者からの返信

    しかもその義妹、生まれたのは異世界ですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • だってねぇ?「めっちゃ反省してますし許してやってください!」なんて言われても、それが嘘か誠かの判別がつかないわけですし、彼女の爺様にしたって、あのザマですし。

    ほんと、早死にが過ぎますよ、左内さん

    作者からの返信

    竜胆家が名門だからどうこうではなく、竜胆左内が極めて優秀だった。それだけの事だったのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • これだけやらかしてまだついて来てもらえてるっていう。
    どれだけ兄・竜胆左内が英傑だったのかが伺えるよ

    作者からの返信

    サモンジさんも苦労してそうですねえ。左内さんが英明だっただけに、落差が激しい。

    感想ありがとうございます。

  • 正妻戦争は、ん〜w
    対抗馬は手強いぞ〜、なんせ共に生き抜いた修羅場の数でも共有した思い出の数でも、だいぶリードされてますからなぁ、、、
    仕方のないこととはいえ、少し気の毒になりますな

    作者からの返信

    リリスさんは正妻を自称してますから、誰が相手でも譲らないでしょう。

    ローゼ姫は後方からのスタートですが、捲れますかねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 最初出て来た時は、「融通は聞かないけどなんだかんだ付き合ってくれるお姉さん」って感じだったんだけどなぁ。最近はもう、「短慮・浅慮・直情・逆恨み」みたいなマイナスイメージしかない、、、
    こっから捲れるかなぁ、、、?

    作者からの返信

    お兄さんあっての妹だったみたいですねえ。斜め上の方角に暴走しちゃってます。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編22話 悪知恵の泉への応援コメント

    大人が全力で遊ぶ姿に“憧れ”を感じた自分はまだまだ子供なんだなぁって、、、w
    やりたい放題してるよなぁw

    作者からの返信

    とうとう陸上戦艦まで駆り出しましたね。お遊びなのに滅茶苦茶やってます。

    感想ありがとうございます。

  • バカどもがよぉw
    っぱアスラコマンドのガーデンマフィアどもは違うね一味!最&高

    作者からの返信

    おふざけにも全力投球してますね。本当にバカばっかり。

    感想ありがとうございます。

  • あ〜、、、
    中将以外、ねぇ?

    俺はこの物語の“カナタの間の悪さ”には信頼を置いてるんだ。
    多分、一波乱は絶対にある、確信がある、、、w

    作者からの返信

    本当に間が悪い男ですね。慎重に慎重を重ねているのに、予定外が起きてしまう。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編14話 軍神の右腕への応援コメント

    あ〜思い出したというか、繋がったわ。
    自分の中でなんか引っかかると思ってたんですよ。

    あの時ですわ、「御鏡雲水が態度で示さなきゃいけなかった“忠臣とは”に対して思った事」だ
    彼はイエスマンになってしまっていたでしょう?本当は影から支えていたにしても、です。
    その時思ったわけですよ、「忠臣とは、崇める主人が道を踏み外そうとした時、その身をもってそれを止めるべき」だってね

    それの体現者ですやんね。そりゃこの人が嫌いになれないわけですわ
    自分はこの人を尊敬しますねぇ。やり方が拙かっただけに、悪く見えるってのは避けられませんがね

    作者からの返信

    雲水代表は先帝の悪政を和らげる役割に徹して、意見しようとはしませんでした。東雲中将は敬愛してやまないアスラ元帥のやろうとする事に賛同出来ず、意見を重ねた上で翻意してもらえないとわかったので、やむなく手にかけた。確かに違いがありますね。

    東雲刑部という男は、本当に不器用で困難な道を選ぶ。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ、、、成長したんやなぁ
    ま、相変わらずな一面が、自分は好きですよw

    作者からの返信

    成長した面とまるで変わってない面が仲良く同居してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、ホタルが“巻き込まれ”すぎるw
    やったねパッパ!仲間(共犯)が増えたよ!

    作者からの返信

    盛大な巻き込み事故が発生(笑) しかも確信犯です。

    感想ありがとうございます。

  • 思ってた通りだあああ!
    >なんだこの違和感 
    の時に、“ん?この会話の中で違和感ってなると中将の言以外に当てはまらんぞい?”なんてメタ読みしてたのが、まさか当たっていたとは、、、

    当たっていたとは、じゃないな。当たっていて欲しくなかった、が正しいな。
    さて、カナタはどう動く?難しいなんてものじゃ表せない立場に立っちまったぞ

    作者からの返信

    あのエピソードでその可能性に気付かれたとは読みが鋭い。仰る通り、カナタの感じた違和感はそれでした。

    "東雲刑部には動機があった"と考えるべきなのに、信頼感が邪魔をしていたのでしょうね。

    カナタは極めて難しい立場に置かれました。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編3話 幽霊長屋の夜への応援コメント

    トゼンさんとカナタの会話好きなんよなぁ
    思えば、異端者同士の会話がそもそも好きなのかも知れないっすねぇ、自分は

    作者からの返信

    トゼンさんもなんだかんだでカナタに目をかけてますよねえ。兄貴分の筆頭格かもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • やっぱアイツは殺されたはずのアギトでしたか、、、
    よかったと思おう、殺す機会が残ってたんだから。

    作者からの返信

    ここらで予測が確信に変わる読者さんが多そうですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    司令は、どっちなんだろ
    戦争自体は終わらせる派なんだろうけど、その終わらせ方で意見の齟齬が生まれそうで、ちょっと怖いっすねぇ

    作者からの返信

    共存か撃滅か、その判断には個性が出るでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタクオリティーだったわ、、、w
    まぁこれでいいじゃんね、元より素の状態から始まった関係なんだしさ

    作者からの返信

    正直すぎる発言でしたね(笑)

    カナタにムードを求めるのは無理があったみたいです。

    感想ありがとうございます。

  • 交渉スタート、ですね
    魔女の森で初めて出会った二人が、此処まで、、、
    なんか感慨深いですわぁ

    作者からの返信

    新兵と世間知らずのお姫様が成長し、龍ノ島の未来を決める会談に臨みましたね。二人とも、立派になったものです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    豪魔と牙ノ助がこんな感じやったんやろなぁ〜w
    歴史は繰り返されるってか?
    本質的に似た者同士だったんだろうな、八熾と叢雲は

    作者からの返信

    御門の狼虎と恐れられた武門の惣領、その末裔が戦乱の星で再び共闘しましたね。豪魔と牙ノ助のお話なんかも書きたいんですが、時間がないのが困りものです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタは決して完全無欠の英雄って訳じゃないのが、魅力の一つなんですよねぇ
    こう、近寄り難いオーラが微塵じゃないですか。だからこそ人が周りに集まってくるって言うね
    っぱ、アスラ部隊の仲間が好きだなぁ〜
    掛け合いがなんか、尊いものを見た気分にさせてくれる

    作者からの返信

    セロリとブロッコリーはヤダヤダとか、とても英雄の振る舞いではないですよね。

    直接は知らない人間から見れば、もしくは功績だけを見れば、英雄なんですけどねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 侵攻編40話 皇帝の憂鬱への応援コメント

    さあさ!きな臭くなってまいりました!!w
    皇帝視点で描かれる新事実!
    ザハトは巫女だった?!
    “世界帝国設立計画”も“世界浄化計画”も似た者同士だった!w

    いやほんと、視点変わるだけで開示される情報量の多さよ。

    作者からの返信

    ナツメさんを狙っているのはラシャ・ザハト。巫女とおぼしきはサラサ・ザハトです。ここはかなり紛らわしかったようですね……

    感想ありがとうございます。

  • マリカ呼びで「おっ?w」ってなったわ
    こんなん周りに勘づかれるのも時間の問題やなぁ

    んで、戦争が決して一面だけでないことを最後に教えられたねぇ
    失った者には、大義がどうだとかは関係ないからね

    作者からの返信

    救われた人は多くても、少数の犠牲は出る訳です。そして大切な人を失えば、怒りは湧く。難しいものですね。

    感想ありがとうございます。

  • 戦場で背中合わせとか、もうそれだけでアツいのに物理的にも暑くなってちゃ、正しく“熱狂”だね

    作者からの返信

    シュリも着々と成長してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 安い正義のためには安くない労が必要、ね
    カッコよくね?ロブちん。
    「高いチョコと安物の正義を」って感じ?渋いねぇ

    作者からの返信

    安い正義に命を張る男、その名はロバート・ウォルスコット。一度は諦めた生き様を貫こうとしてますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • どれだけシリアスな場面でも突然「♡」が出て来たらブチ壊れるってもんよw
    ナツメはいったい何を考えて「うまごろし♡」なんて名前つけたんだって思ったけど、多分何も考えずに直感やったんやろなぁ、、、w

    作者からの返信

    絶対に何も考えてませんよ。だってナツメさんなんだから。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    まさにサプライズゲストですね。
    列侯会議の時から誰かいるとはわかってましたがアレックス大佐でしたか。

    ビロン一家は作中通して大きく変わっていますね。初期登場時が噛ませ犬のようなイメージだったので成長の幅が大きく感じます。

    作者からの返信

    はい。列侯みたいなもの、とはアレックス大佐でした。侯爵家の当主はザラゾフ元帥なので、直系の血縁者ですね。

    二人の息子に支えられたビロン少将も、かつての輝きを取り戻しつつあるようです。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    『「無理だと思うが頑張れ。おっと、これは剣狼の決め台詞だったな。」』
    サプライズゲストは、烈震でしたか…。
    カナタの要請でしたか、彼ならサプライズゲストに相応しいですね。

    レアンドロにはメロドラマと揶揄されましたが、胸熱展開に期待したい。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ビロン師団のテコ入れに呼んでおいたのでしょうね。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 爺さんいい性格してるねぇw
    お年寄りが話す分、真実味が増すってことを利用した半ば誘導尋問。伊達に年は取ってないようですね

    作者からの返信

    モブキャラなのにいい味出してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 孫ができて“力”とはなんぞや、か。
    プラスにもマイナスにもなる悩み事ですねぇ。
    まぁ、この爺さん元帥はプラスになるんだろうな、って言うのも、うじうじ悩んでる姿が想像できん

    作者からの返信

    悩み事も腕力で解決しそうな豪傑ですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • もう此処まできたら“2”の祝福ってレベルですねぇ、、、w
    自分でも、もう楽しんでしまえ!の域に達してるんじゃないかな?w

    作者からの返信

    錦城一威は2の体現者ですね(笑)

    もう開き直って楽しんでいそうです。

    感想ありがとうございます。

  • なんか出てきたぁ〜!w
    無能を演じ続けていた男は、自身の命の賭け時を見つけた、か。

    作者からの返信

    隠忍自重、臥薪嘗胆、そんな日々が報われる日が来ました。

    感想ありがとうございます。

  • 相手が悪い、の例に相応しいですね、今回の話
    でも、まさかまさかですよ。
    「賢そうなやつが出てきたなぁ〜、面倒くなりそうや、敵さんなら」って位にしか考えてなかったのに、まさか「王国を復活させるぞい!」になるとは、、、

    作者からの返信

    敗北を受け入れて、糧に出来る器の持ち主のようですね。ネヴィルの本心もわかりましたから、独自の道を歩むつもりのようです。

    感想ありがとうございます。

  • 此処まで成長してまだ一年と少し、か。怪物だねぇ、、、w
    相手視点じゃ、なんかもうどうすんのコイツ?の域まで来たねぇ

    しかも、カナタの周りにいる人材が、SSR揃いときてる
    “英雄”の周りには有能な仲間がいる、ってのが常ですけど、敵にはまわしたかないっすよねぇ

    作者からの返信

    カナタはとにかく総合力が高い兵士なのですよね。あらゆる要素を高水準で揃えているので、隙が見当たらない。

    優秀な部下を揃えて使いこなしていますし、敵から見れば始末に悪いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 姫の器の大きさを見誤ってたなぁ?ゴッド某王よ
    もう鳥籠の君ではないのだよ〜

    それはそうと、姫はもう心の内を隠さなくなってきましたねぇ、まだ“自分には”が付きますがね

    作者からの返信

    皇帝といえど、易々とコントロール出来る姫君ではなくなってきましたね。

    ローゼはもう父親を畏怖していないのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    誰が言ってたか忘れましたけど

    “恋”ってのは見返りを求める「自分主体の考え」
    “愛”ってのは尽くしたい気持ちから来る「相手主体の考え」

    なんだってさ。何故って、“心”の位置を見ればわかるんですって
    「“恋”は下心」で「“愛”は真心」。そういうことらしいです。

    バクラさんの恋愛観は、自分の生に一本筋を通した奴特有の、「憧れ」を感じさせてくれます

    作者からの返信

    普段はバカをやってるバクラさんですが、一途な面があるようですね。男前な恋愛観です。

    感想ありがとうございます。

  • なんか終戦後のカナタやったら相手できそうやけどな
    「準適合者4名」vs「完全適合者1名」のカードでも。もちろん苦戦はするのは当たり前やろうけど

    作者からの返信

    ローゼ姫の周囲には厄介なお爺ちゃん二人と兄的騎士と姉的騎士がいますから大変そう。

    感想ありがとうございます。

  • スケールのでかい話が立て続けに、、、
    なるほどな、酸素云々の前から、減りゆく“緑や種”の為の組織があったんか

    作者からの返信

    この星は人類だけのモノではないと考えた人達がいたようです。

    感想ありがとうございます。

  • っぱ、朧月家のやったことかいな、、、
    ますます司令が“機構軍ボコす”に傾倒しかねないですねぇ

    作者からの返信

    朧月家も暗躍していたようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 侵攻編7話 二正面作戦への応援コメント

    進み方に違いがあっても、同じ方向に向かっている二人が好きですねぇ
    そりゃ人間なんですから、考え方に違いがあるのは当たり前ってもんですよ。それを理解し合いながら、尚前を向いて共に歩く、そんな二人をずっと見てたいっす

    作者からの返信

    カナタも権力者になってきたので、意見のすり合わせが必要になってきましたね。政治や軍事はとかくややこしいものです。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、是非冥さんとは仲良くしたいですな、、、
    そうなのです。“見えないからこそ色香を醸し出す”事があるように、“露出なくても色っぽい”は存在するのです。
    思えば、持ち前の“緩急”を生かした歩法が得意なように、センスにも緩急をつける事ができるがゆえに、“肌露出は少ないけど強調された胸が素晴らしいメイド服”が爆誕したのでしょう

    作者からの返信

    メイド服のデザインにそんな裏話が!

    私も初めて知りました(笑)

    感想ありがとうございます。

  • これって、「彼氏・彼女の実家に、、、」イベントとほぼ一緒では?
    まぁ両者結婚するのは確定って気でいてますし、別に問題ないな!

    作者からの返信

    問題は、どこまで大家族になるのかですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 押せ押せなシオンはギャップ萌えです
    普段抑制気味なシオンが甘えたな姿を見せる時、攻撃力3倍は堅いですね、、、

    作者からの返信

    普段は自制してる分、解放した時はパワフルですね。

    感想ありがとうございます。

  • 遺伝のロシアンルーレットは草なんよ
    しっかし、またキャラの濃いのが出てきたか?、、、w

    作者からの返信

    災害閣下の息子らしく、押しの強い人物ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還戦30話 帝の両輪への応援コメント

    > 親父の顔が少し穏やかに見えた
    本格的に、人間として成長してるんだなぁって。
    もうこの狼に死角はない!

    、、、って言えないのがカナタの魅力なんよなぁ...w
    なんせ、「誰が一番なんて選べないよ!そうだ!じゃあみんな1番にしちゃおう!」だからなw

    作者からの返信

    優柔不断はカナタの克服出来ない弱点でしょうねえ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • もう気付いてそうだよなぁ、三人娘は。
    「マリ×カナ」のこと、、、
    それはそうと、この爺さんのファインプレーが過ぎるな
    神器も、あるべき所に収まったね、良かった

    作者からの返信

    至魂の勾玉はカナタの手に戻りました。実は義妹ちゃんが夢見の勾玉を持っているので、雌雄の勾玉は八熾の縁者が手にしてるんですよね。

    感想ありがとうございます。

  • ん〜、パーフェクト!
    パッパの戦闘シーンも久しぶりやったけど、それよりもビックリしたのは“ママも娘も実戦投入”だった事っすねぇ
    マジで「経験値ついでに復讐」って感じでしたね。
    まぁ、きっちり片付けたんで、薔薇十字にいる元部下たちの溜飲も下がるでしょう

    作者からの返信

    復讐&経験値稼ぎ、合理的な光平さんらしいチョイスですね。高レベルの部隊と戦える場は貴重ですから有効活用したのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 自分の気持ちをちょっとは精算できたようで、良かった良かった
    流石リリス、カナタを前向きにさせる手腕はお見事の一言ですな、“さすリリ”と名付けよう

    作者からの返信

    カナタの最大の理解者を自負するだけの事はありますね。上手く前を向かせました。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還編24話 父と娘への応援コメント

    先に方がついたのはやはりリリスの方やったか
    ざまぁやね〜

    作者からの返信

    捕虜になるにしても、このタイミングは最悪ですね。

    感想ありがとうございます。

  • さて、同盟軍は龍の島を獲得
    機構軍の大陸での点数稼ぎはどうなったのかな?

    まぁ、戦後の【カナタ劇場・女】は平常運転ですけどね、、、w

    作者からの返信

    本土では兵団が暗躍してるでしょう。

    カナタって最後は必ずオチをつけちゃいますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 苦い思い出造られたねぇ〜。戦場で油断は大敵ですぞ。
    さてさて、己が牙を帝の剣とし、京を奪い返すのです!バチバチにかっこいいわ〜

    作者からの返信

    大魚を逸しましたね。魔術師もいい仕事をしました。

    いよいよ照京奪還戦もクライマックスです。

    感想ありがとうございます。

  • わかっては居たけど、カナタの“勘の良さ”は野生の狼みたいだな
    んで、この信頼度よ。誰もカナタが負けるとは思ってもない、実績と信頼から裏打ちされたものやね

    作者からの返信

    勘で目星をつけ、理論で裏付けする。そんな感じですね。

    今のカナタは、仲間から「最強だ」と思われるだけの力量を有したのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • この女騎士、、、まだ出番ありそうw
    んで、アビーさん直伝「装甲車倒し」ですか
    “アスラで育てた狼”って感じがして気分いいです

    作者からの返信

    カナタは先輩部隊長が持つ自分向きの技は習得、不向きな技はその対策をマスターしています。

    ケリーが「アスラの部隊長の技を合わせ持つキマイラ」と評しましたが、その通りでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • あれ?アギトの姉?妹?って生きてたっけ?
    そいつな可能性アリかな?
    性別なんて楽にとは言わないけど変えられる時代っしょ。
    なんかある気がするんだよなぁ〜
    いや待って、もしかしてコイツアギト本人なんじゃねぇ?そんな気がしてきた!

    作者からの返信

    色々と推測出来るエピソードですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    作中でもTOP10に間違いなく入るであろう大戦の開幕ですねぇ
    楽しみですわ〜!!

    作者からの返信

    成長した狼が古都を奪還に帰ってきました。間違いなく大戦になるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 「間尺に合わない事は合わす」がマイルールなカナタなら、なんとかしてくれるって言うよくわからない自信が確かにあるんよねぇ
    死神もさ、自分の意志で動き始めるっぽいし、収まるところに収まって欲しいものだ

    作者からの返信

    ミコト姫も辛い立場に置かれていますねえ。我龍も罪深い事をしでかしたものです。

    感想ありがとうございます。

  • 此処まで“個性”豊かな戦術AIが産み出せるなら、今から煌龍のAIが楽しみだ
    流石に姉妹漫才を観れるとは思っても見なかった、、、

    作者からの返信

    ハンマーシャークにまで姉妹機が搭載されましたね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • パッパまじか?!
    ひゃ〜、やるねぃ!っぱ持つべきものは“有能で働き者”の見方だね

    作者からの返信

    謀略部門では最高峰の能力を持っていますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    『威力偵察部隊の一兵卒を経験したオレ』
    が引っかかりましたが、どんなことをするのかは考えずに読み進めたいと思います(^_^;)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    実はカナタって叩き上げの軍人ですから、戦術の引き出しは多い。

    指揮官経験しかないナバスクエスとの対決は見ものでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    カナタが東雲中将死の真相を知ったら…想像も付きません(^_^;)

    同盟軍にも、照京にも、相当な衝撃が走りますよねえ?!

    作者様がどうされるのか、何も考えずに読み進めていきたいと思います。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタが抱えた爆弾は、イスカの手に渡りました。

    この件が表に出れば、大変な事になるでしょう。

    物語の大きな転換点ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 奪還編7話 ショウダウンへの応援コメント

    たまに出る“攻め攻めシオン”がギャップで推せる
    「勧善懲悪」はいつの世でも大衆に人気ですからね〜。新総督の体制を盤石のものと周知し、好感度もアップ。さらに、カナタと居たことが「御門グループとの関係良好」を暗に示している、と。
    一石で複数の得を得る。コレでこそ神難よ!

    作者からの返信

    首魁を仕留めるだけではなく、月花様のイメージアップにも利用する。軍事と政治に長けたカナタらしい一手でした。

    感想ありがとうございます。

  • あまりにも“この世界”向きの性格やったんやなぁ〜w
    適性高すぎやろ

    作者からの返信

    ペテン師としても一流ですよねえ。筋金入りのテロリストを手玉に取りました。祖父・羚厳はカナタのこういう一面をわかっていたのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    他者の機敏には聡いのに、いざ自分の事となるとにぶちんだからねぇカナタくんは。
    それに加えて、基本的には自分よりも他者を優先するあまり、更に、、、ってな具合ですしね〜

    作者からの返信

    自分を後回しにするのは、新兵時代からの性癖ですね。そこは変わっていないというか……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    、、、恋愛の“れ“の字も知らなかったクエスターの方がどこぞの狼よりも早く恋人(正式)を作るとは、、、
    ま、まぁね?カナ◯タの場合は外から見るよりさらに複雑なことになってるし、仕方ないよね、、、?
    (いやでも、それ自体が自業自得じゃね、、、?)

    作者からの返信

    お節介を焼いた挙げ句に、好きなコ全員嫁にする、ですからね。

    まさに自分の撒いたタネですよ。

    感想ありがとうございます。

  • クエスターくんが、ねぇ?w
    恋の道をやっと歩き始めたよちよち君が、頑張ってる〜?って状況かな?
    双方相手を憎からず想ってるのはあるんだし、いけんじゃね?

    作者からの返信

    金髪碧眼のハンサムなのですが、純情ですねえ。

    そしてその不器用な恋愛をローゼ様が見てる(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 他にもおるでなぁ、難しい娘らが、、、
    特にリリスとか、親を良く思ってない代表やんね〜
    ま、一歩前進、やね。

    作者からの返信

    マリカさんは色んな面で先んじていますね。世界最速の女なだけはあります。

    感想ありがとうございます。

  • やっぱマリカさんの愛は深くて大きくて重いですねぇ
    さてさて、未来の“嫁”と“妹”の話し合いは、何を描くのでしょうね〜

    作者からの返信

    炎の情熱を持つ女だけに、やっぱり手が出ましたね。

    ですが、アイリの話を聞いてあげる度量も持ち合わせています。

    感想ありがとうございます。

  • 暗躍編4話 体の乗り換えへの応援コメント

    “狼の系譜”としての矜持、ですか
    覚悟の決めどきを誤らないのは、親子揃ってですね

    作者からの返信

    やっぱり親子なんだなぁ、というエピソードでしたね。

    感想ありがとうございます。