終焉編13話 第三の男への応援コメント
教授「ふっ、もう出番もなく裏で暗躍するものだとばかり思っていたのに、まさか出番があるとはな…」
義妹「一体誰に言っているの?」
教授「さぁな…」
作者からの返信
メタ視点ですね(笑)
小劇場ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
こうならないためにカナタはガラクを注意深く仕込んでいたのに、このままじゃトシゾーが報われない・・・。
別の作品ですが、
「磨けば光ると言ったが、あいつの才能を磨く研磨剤になるのは御免だ。」
と言ったキャラが居ました。ほんそれ。
作者からの返信
ガラクの悪癖、天狗鼻が親友を死なせてしまいました。トシゾーという親友にして助言役を失ったガラクは岐路に立ったのかもしれません。
感想ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
大人になりきれなかった小天狗は大きな代償を支払いましたね…
本人が死にかけることや、片腕落とされることくらいは常々予想してましたが相方を持ってかれるのは予想してませんでした…
作者からの返信
いくら才能があっても、これでは大事な場面は任せられません。マガクから制止されるまでもなく、己を殺して切り札の来援まで耐えるべきでした。
感想ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
トシゾーさんが逝きましたか…、ガラクと組んでるために、割を食うことの多い人と思ってましたが、あぁぁ、戦場では、ね……。
ガラクは、これを背負っていかんとならんね(溜め息)
作者からの返信
切り札の来援を待つべき状況で、己を過信し山っ気を抑えきれませんでした。周囲が心配していた事が、最悪の場面で出てしまいましたね…
かけがえのない親友を己の判断ミスで死なせてしまった事がガラクにどう影響するのか…
感想ありがとうございます。
終焉編11話 魔獣の脅威への応援コメント
あー、敵であるからには、人も獣も皆一緒。命に関わるからには、逃げるのは仕方ないけど、なら名を捨てよ。名門、メッキと成り果てりですね。
援軍早よ来て…。
作者からの返信
雄敵と渡り合ってっていうのは眉唾ですけどね(笑)
鯉沼一族では最下級なので名門ってのも怪しいものですが。
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
アギトとKの二人を見てふと疑問に思ったのですがアギトが搭載して
いるユニットは零式ですよね。そしてユニットは上位から下位への可
逆性はない。しかしKが搭載しているユニットはあくまで5世代型を
ピーキーにしたものなのですから零式へのアップグレードは可能なの
かなと。それとも培養計画の影響で換装は不可能なのでしょうか。
作者からの返信
可能だと思われますが、カイルの搭載しているバイオメタルユニットは独自の調整が施されているので、零式にバージョンアップすると弊害が出そうですねえ。零式は防御特化のスペックではありませんし…
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
うん、これは小の字は取れなさそう(口煩いイメージ)
作者からの返信
腕は上がっていますが、自信過剰は相変わらずのようですね。素質があるだけに惜しい事です。
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
番犬はアギトが対カナタ用に考えていたってことは、カナタを誤差レベルだとしても消耗させることができるって考えているのかな?
作者からの返信
消耗させられると考えていたのでしょうね。その戦闘力は次話で明らかになるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編9話 暴虐猪VS人喰い熊への応援コメント
Kと組ますならおだててKが魅力を感じるメリットを提示できる人間
が良さそうですね。カプランやアルハンブラのような。ネヴィルの配
下だとリチャードが出来そうですがどうなんだろ。
カナタの姦計に絡め取られましたがブリスボアは納得のいく最後を迎
えれましたね。それだけ自己を確立していた一角の人物だったという
事ですか。
作者からの返信
実はしっかりKを利用して結果を出したのはカプラン元帥だけなんですよね。そしてKより有能なカナタに接触してあっさり乗り換えた(笑)
仰る通り、王国軍だとKを制御出来そうなのはリチャードぐらいでしょう。ただKとは徹底的に反りが合わないロドニーがいるバーバチカグラードに配置するのはマズい。そしてリチャードはロドニー↑カイル↓と考えており、主戦場に赴くネヴィルに随行しなくてはなりません。
ブリスボアは彼の求める理想の主君に仕え、好敵手と認めたオプケクルと正々堂々と戦って敗れました。きっと満足しているでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編9話 暴虐猪VS人喰い熊への応援コメント
次はカイルかアギトか。どちらも下衆だけど、アギトにゃ大きな大きな負債があるから、きっちり取立てて欲しい…。
作者からの返信
カナタは先にカイルを潰すと決めたようですが、どうなりますか。
アギトとは色々因縁がありますからねえ。どんな戦いになるでしょうか。
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
爺様「サンピンの遺言じゃ。よく聴くのじゃ」
カナタ「サンピンは何と?」
爺様「カナタの子供を育てたかった。はてさて誰が産むのか地獄の奥底で見といてやるよ」
カナタ「また戦争が起きそうな…」
爺様「ちなみにサンピンは大穴のシグレに賭けておったよ」
カナタ「えっ、師匠とは…」
姐御「詳しい話を聞こうじゃないか!」
作者からの返信
久しぶりの小劇場ですね。シグレさんはマリカと組んで兵団と戦っているようですが…
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
因縁の相手と連戦に加え時間との戦いですね。カイル師団を
崩す算段はついたようですが対アギトには流石のカナタも頭
を悩ませてる様子。もしかしたら思いもよらない助っ人が駆
けつけるのかも。
刻龍眼にはまだ秘密が隠されてるのかな。単に朧月の希少能
力というだけなら失う事が野望を諦めるに直結しないでしょ
うしセツナをそこまで消耗させるというのも引っかかります。
作者からの返信
カイルよりアギトが厄介とカナタは考えているようですね。同じ八熾の兵法を使いますし…
片目を失えばセツナにとっては大きな痛手ですが、野望を捨てる事はないでしょう。先祖は両目が見えなくなったので、もう戦う事が出来ず、失意の中で没したようですが…
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
兄貴分の死を受けて、納豆菌活性化!
痛がり男も負け嫌い男も、順を追って片付けて魅せてくれ!
作者からの返信
悲しむのは戦いが終わってから。兄貴分の死を無駄には出来ませんからね。感想ありがとうございます。
愛憎編53話 甘美極まる猛毒への応援コメント
奇行子たしかに、Kの描写がされるようになってからは貴人らしさはどこへ、すっかり奇人のイメージですw
作者からの返信
自称貴公子ですからねえ(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
遂に見たかったセリフの応酬が…!サンピンさんのような男こそ
この台詞を吐き捨てるに相応しいのかもしれませんね。
サンピンさん見事な最後でした。振り返ってみると利他的で優し
い人でしたね。ろくでなしというよりは粋で照れ屋だったのかなと。
作者からの返信
お呼びじゃねえんだ、竜蜥蜴!!、サンピンさんらしい啖呵でしたね。新兵だった頃から世話になった先輩が、命を賭けて後を託したのですから応えなければならないでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
博徒として最期の勝負に勝つ、見事な生き様でした。
駄龍なった、との思いを継げるよう、カナタは歯を食い縛っていかんとならんねー。
作者からの返信
己の死を、報いた一矢をカナタなら無駄にしない。サンピンには確信があったのでしょう。カナタも男を見せる時ですね。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。
ちっぽけな蛇でも、油断すれば象を殺すこともあるわけです。
蛇の生きざま、見事でございました。
作者からの返信
なにがなんでもカナタをこっち側へは来させない。蛇は己の命を賭けて狼に日の当たる道を切り拓きました。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
サンピンさん、本当にお疲れさまでした。
命を賭した一撃が戦争の勝利につながることを、祈っています。
作者からの返信
全て覚悟の上で臨んだ戦い、三槌一は賭けに勝ちました。これを活かせるかはこれからを生きる者にかかってますね。
感想ありがとうございます。
終焉編6話 生きるも死ぬも賽の目次第への応援コメント
大ボスであるセツナが登場したからかな?いつもより躍動感を
感じました。次話でセツナの戦闘スタイルがもっと明らかにな
るのかな。
生ハムメロンに吟醸酒!クローン兵士は酒との食い合わせで唸る
ことが多いです(笑)食ってみたいと思わせる何かがあるw
作者からの返信
実は煉獄の戦闘シーンって前作で一度あっただけなんですよね。他でも戦ってるはずなのですが、描写がない。久方ぶりの戦闘になりますか。
カナタの居酒屋デビューの時にも食べていましたが、サンピンは生ハムメロンが好物のようです。
感想ありがとうございます。
愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント
いまさらながらあけましておめでとうございます
仕事的な理由で距離を置いてたクローン兵士なんですが、やっぱり恋しくなってきちゃいました
作者からの返信
お久しぶりです。私も最近は多忙で更新速度が落ちてしまってますが、早くペースを戻したいものです。
感想ありがとうございます。
終焉編6話 生きるも死ぬも賽の目次第への応援コメント
ついに開戦だもんなー、こっから知ってるキャラたちがドンドン死んでくんだろうな・・・。
サンピンとか格好つけて死ぬタイプじゃん、最後に子供をかばって背中を斬られるタイプじゃん。
作者からの返信
少年兵まで駆り出された総力戦ですから、戦死者はこれまでにない規模になるでしょうね。
感想ありがとうございます。
奪還編27話 死者は黙して語らず、亡霊となりて祟りを為すのみへの応援コメント
ね…念真強度が220万最初のときから2.2倍になってますね先が楽しみです。
作者からの返信
主人公らしいインフレっぷりですね。
感想ありがとうございます。
終焉編5話 蝦蟇VS飛燕への応援コメント
今のサクヤは兵士ピラミッド二段目の上位ぐらいかな?
アスラ四天王を除けば部隊長に迫る実力がありそう。
次期所長の片鱗をみせたサクヤも凄いけど後続をきちん
と育成できる流れを作ったシグレもやっぱり部隊長に相
応しい人材ですね。
作者からの返信
凛誠ではシグレに次ぐ腕前でしょうね。仰る通り、次の局長候補を挙げるとすればサクヤでしょう。シグレと違って小言役を付けるのは必須ですが(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編5話 蝦蟇VS飛燕への応援コメント
がまおう「ワシを殺せるものはおるのか!」
サクヤ「馬◯はここだ! ここにおるぞ!」
カナタ「あれ、作品変わってない?(滝汗)」
作者からの返信
横山三国志でそんなシーンがありましたね(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント
その理屈でいくと孫の女関係も見て(見せられて)いたって事??
ひ、曾孫がいっぱい生まれそうで良かったですね!!
席をゆずった人物にもこんな形ではなく孫と一緒に未来を切り開
いて欲しかったんでしょうね。
作者からの返信
カナタの優柔不断ぶりをニヤニヤしながら見ていそうですね(笑)
席を譲られた人物は、「終わってない」かもしれませんよ?
感想ありがとうございます。
覚醒編26話 相互理解は言語からへの応援コメント
美味しいですね鳥白湯作者さんはどんなラーメンが好きですかね?
カナタヒロインズのなかではローゼ姫が一番乙女してますねwたしかシオンを除き一番年が近いのかな?報われて欲しいものです…
作者からの返信
味噌ラーメンはあまり食べませんが、他は何でも食べますね。豚骨醤油より醤油ラーメンのが好きかな。
ヒロインの中でローゼだけがカナタの傍にいないので、より想いが募るようです。
感想ありがとうございます。
覚醒編23話 独裁者の最後への応援コメント
そういえば、カナタは眼はコピー出来ないっぽいですね天鏡眼の特権ということなのか、司令も大概チートですね…
作者からの返信
今のところ邪眼系能力と元素系能力はコピー出来ていませんね。邪眼をコピー出来る司令の能力はかなり使い勝手が良さそうです。
感想ありがとうございます。
終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント
カプランさんには、こんな事もあろうかとって言う言葉がなんか似合うと思ってますが、最後に不安な台詞…。
作者からの返信
カプラン元帥は東雲中将が謀殺された事を知ってますからねえ……
感想ありがとうございます。
終焉編1話 死んで花実が咲くものかへの応援コメント
私が書いている小説では
ジャンルがSFスペースオペラで、宇宙適応のためにAIが配布したナノマシンを皆が装備しているディストピアです。
ナノマシンで強力な力とエーテルエネルギーを扱えるようになった人類の名称を何とすべきかわかりません···
個人的に作家さん設定の「バイオメタル兵士」という単語がとても完璧だと思うので、いくら苦心してみても代案がないですね···
一般人(エーテルエネルギー基準未達不適合者)
戦闘員(エーテルエネルギー基準未達適合者) - 一般社会の警備、警察
超常能力者(エーテル適応人類) - 一般社会の軍人、騎士
開花能力者 (エーテル適応進化人類) - 騎士
こういう風に分離しておいたんです···
分ける方式はエーテルエネルギー保有量、エーテルエネルギー出力量、個人が持つ超能力に分けられるようにです
毎度ご意見を伺って誠に申し訳ございません
作者からの返信
ちょっとネットで調べてみたら、バイオメタルというタイトルのシューティングゲームが1988年に発売されていますし、バイオメタルファイバーという技術は現在も研究が進められているようです。ですので、バイオメタルという言葉自体は以前から存在していたようですね。
私の作品の場合は、古から伝わる秘宝・生命の輝石(ライブストーン)をベースに開発され、人体に金属のような強度を持たせる事が可能になったユニットを開発者が生体金属兵と呼称し、それがバイオメタルと呼ばれるようになった、という経緯があります。
なかなか代案を思い付かずに苦心されているようですが、開発された経緯や原理、元となった物質からネーミングを進めてみるのも面白いと思います。それこそが貴方だけのオリジナリティに繋がります。
エーテルが重要な要素となっているように見受けられますので、そこから造語を考えるのもありですね。私の作品では複数のパイロキネシスを複合させられるタレントスキルをコンポジット・パイロキネシス、縮めてコンポジネシスと造語を作ったりしています。
超人兵士の活躍するスペースオペラ、韓国語が出来れば是非読んでみたいです。日本語でも公開されているのであれば、教えてください。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
正確に言えば、私が聞いた部分はすべての設定ではなく、超人に対する部分がとても魅力的でした。
2019年に書いた文と似た類の超人が登場する文を書きましたが、着うた様の小説設定の完成度が比較にならないほどよく作られていたのでお聞きしました。
個人的に書籍化が早く進んでほしいです
作者からの返信
なるほど、理解出来ました。しかしながらアマチュアといえど、作家は自分のアイデアで描く方が良いかと思われます。そこまで独創的な設定ではなく、似たような作品があるのにこんな事を言うのも恐縮ですが……
良い作品が書ける事を祈っています。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
韓国で見ている人です!
何年も面白い小説にお世話になっています!
私の場合は韓国で小説を書いていますが、作家さんが作った世界観は特に幻想的だと思います。
文章を書く時、作家さんの設定の中で超人の設定を借りて文章を書いてもいいですか?
もしだめなら、読むだけで幸せに楽しみます!
作者からの返信
人名等にかなり珍しい漢字を使っているのに読破出来るとは素晴らしい語学力をお持ちなのですね!
設定を借りたいと仰って頂けるのは、とても光栄なのですが、多彩な貴方の作品が書籍化される可能性が十分あるので、お止めになった方がよろしいかと。そうなってしまうと、私の作品が二次創作になってしまいますからね。(^_^)
設定を借りたいと仰って下さった方は初めてなので、とても嬉しいです。
感想、レビュー、ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
先代を超えた火影頭領であるマリカも将として凄いと思うのですが。
ローゼが言っているのは世界を塗り替える可能性、危険性の度合い
を含めたTOP6という解釈もできますね。ロドニーはこの世を修羅
道にしたい。対してトゼンは自分が命の取り合いをしたいだけ。
これは似て非なるものですし災厄度では現在のロドニーの方が遥か
に厄介なのかもしれません。でもロドニー面白いんだよなぁ。
作者からの返信
師団級戦力の運用を行った事がある、という基準で選んだのかもしれませんね。トゼンとロドニーは兵士としては似ていますが、トゼンは指揮はウロコにぶん投げてる感じです。
トゼンとロドニーは困った人物ではあるのですが、美学もあるのでどこか憎めないところがあります。部下には信奉者も多いですしね。
感想ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
超人枠
イスカ、セツナ
人外枠
サラゾフ、トーマ
変態枠
カナタ、(ロドニー?)
こう言うことですか?
作者からの返信
そんな感じではないでしょうか(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
七人ですよ、姫様。貴女自身を、貴女を信じている人々が、そう考えているんです。
さぁ、時代が動いていく瞬間、ドキドキしますねー。
作者からの返信
自己評価の低さはカナタと共通していますね。この決戦に望むにあたり、ローゼは何か手を打っているようです。
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
戦乱期の王族という魑魅魍魎が跋扈する世界にアデルのような
凡庸な人間が生まれたら歪むのは無理ないのかも。ローゼに対
する態度も父親や周囲に自分を認めて欲しい見て欲しいという
要求が根っ子にある気がしますし。
手段の是非はともかく儀龍が人類昇華計画を実行しようと気持
ちが少し分かりますね。
作者からの返信
カナタに会うまでのローゼは、皇位は兄が継ぐものと思っていて、積極的に行動していませんでした。それが、世界を変えると決意して急成長。軍権は剥奪され、国民人気は雲泥の差、アデルは追い詰められてしまった。仰る通り、凡庸さが仇になったカタチです。
謀略はなかなか成長していたのですがねえ。覚悟のなさで墓穴を掘りました。そこそこの名家の一人っ子なら、アデルも謀略家として成功出来たかもしれませんが…
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
遠くの親戚より近くの他人、と言う言葉は、身近な人との連帯を勧めるものですが、ここまで分かり合えない肉親がいると、切実なものを感じてしまいますね。しかも、これから大勢の生命がかかった取組みの直前、何してるの?と叫びたくなるところ…。
成長したどころでない、まさに大器。
作者からの返信
アデルは機構軍の中枢から遠ざけられているので、この戦いが持つ意味を把握出来ていないのでしょうね。皇帝と帝国軍が負けるはずがないと思い込んでいる。そして、次期皇帝の座より大切なものはない訳で……
ローゼとは器が違うとしか言い様がありません。ゴッドハルトに似て陰謀の腕は上がったようですが。
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
なんていうか暴力のバランスが悪いですよね。
殺しに来たから殺した。文句があるか。で話が済まない国ならそもそも暗殺なんて流行らないと思うんですが、なんで悪役は好き勝手暗殺できるんですかね?
作者からの返信
倫理の壁がないからではないでしょうか。ローゼもかなりの力技ですが。
感想ありがとうございます。
終焉編1話 死んで花実が咲くものかへの応援コメント
懐かしい名前が出る出る、ファン感謝祭みたくなってます。自分に出来る事を周りのために、って言う姿勢が良いですよね。
反対に、自分が自分に自分のって奴もいるからなぁー、多様性が大事とは言えなぁー(溜め息)
作者からの返信
百舌鳥は人望があるようですね。シーグラム、ホーネッカー、ジャンゴ兄弟、マスグレイブが再登場です。ホーネッカーとマスグレイブは故人ではなく娘ですけど。王国はザインジャルガ戦役でかなり有意な兵士を失ってますよねえ。
感想ありがとうございます。
結束編24話 黒幕は幕引きを待ち望むへの応援コメント
更新有難うございます!
二人は未遂とはいえ息子に先立たれた経験がありますものね。
その事がより天寿を思う一因になったのかな。子や孫、曾孫に
囲まれて天寿を全うする。二人にそんな最後が訪れますように。
作者からの返信
あの時は本当に息子に先立たれたと思った訳ですからね。しかも相当な悔いを抱えたままでした。
更新が空いてしまって申し訳ない。今回はリアルに多忙で執筆時間が取れませんでした。
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
災害ザラゾフが敵だけでなく自身の死亡フラグをもへし折ってくれるよう祈っています。
作者からの返信
人外閣下が最後と定めた戦いですから、激戦間違いなしですが……
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
閣下が大戦後も家族と談笑できるよう祈ります。死なないでほしい…
作者からの返信
閣下の豪勇に極々僅かな翳りが訪れました。果たして有翼の獅子はどう戦うのか……
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
閣下の死亡フラグ感をとてつもなく感じてしまいました…
シグレさんに加えて、薔薇の姫は何の神さまを進行しているのでしょうか?
作者からの返信
僅かな衰えを自覚した災害ザラゾフがどんな戦いを見せるのか、お楽しみに。
シグレさんはアミタラ教徒、ローゼはジェダス教徒です。
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
外道認定されたザハトですがまだバックボーンが語られてないん
ですよね。姪のラシャにも直接スポットライトが当たったことが
ないし背景が気になる。
作者からの返信
ゾンビソルジャーに深く関わってますからねえ。あの性格ですし、悲しい過去があってもあまり同情されなさそう(笑)
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
作戦準備中。SLGでは実は一番楽しい時間なんですよね、本来。プレイヤーにできる事が多い少ないと言う部分だけでも変わりますからねー(遠くを観る目)
作者からの返信
作戦計画と準備は、SLGの醍醐味ですねえ。
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
ヤローども「テルムテムルテムルテムル、うっほうっほ」
テルム「ちょ、まて、アァーーーーーー」
カナタ「おしい人物を亡くしたよ……」
テムル「まだ死んでないやい! ただ、ねぇ痛いよ……(意味深)」
作者からの返信
久しぶりの小劇場ですね。ありがとうございます。
結束編21話 戦略会議への応援コメント
戦況図みました。見たかった戦いや懸念など楽しみが膨らみます!
戦況図はいい方法ですね。文字だけよりどのような衝突が起こって
いるか具体的に理解しやすいです。
作者からの返信
オリジナルマップを作れればいいのですが、スキルが追い付かないのですよねえ……
友人にソフトの存在は教えてもらったのですが。
この戦争もいよいよ最終局面です。感想ありがとうございます。
成立編12話 狼は狼らしく、虎は虎らしくへの応援コメント
081革新党に死神トーマも乳党勧誘させればより面白展開になったのではと思うのは自分だけだろうか?笑笑ww
作者からの返信
死神もかなりおっぱいに煩い男である事は後のエピソードで判明します(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
結束編19話 龍姫と野薔薇の姫への応援コメント
でもカナタやローゼがどんなに頑張っても二人が結ばれるには
当人同士がハッキリ意思表示しないと駄目なんだよなぁ。
あっ、いえトーマとミコトの二人です。二人とも負い目で
自分の気持ちを言えてないから周りがどんなに世話焼いて
も最終的には自分で動かないとなぁ…と思いまして。
作者からの返信
カナタっておっぱいおっぱいって言ってる割りに、女の子から寄って来ないとアクション出来ない優柔不断ですからねえ。
感想ありがとうございます。。
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
トーマやシュリと同じような事言ってますね。
同じ言葉をシュリと同じ気持ちで言ったのかな…
作者からの返信
アスラのような完全無欠の英雄ではなく、至って普通である事を大切にして欲しいと思ったのでしょうね。
感想ありがとうございます。
編集済
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
カプラン、なんかを決心したみたいだけど、なんやろ…。これから命をかけて大一番に挑むみたいやん。
作者からの返信
迷っていたようですが、決意を固めたようですね。何を決意したのかまではわかりませんが……
感想ありがとうございます。
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
どうしたんでしょうね、いつものカプラン元帥らしくない・・・。
作者からの返信
凡人でリアリストのカプラン元帥は、小市民気質のカナタに思い入れが深いようですが……
感想ありがとうございます。
結束編19話 龍姫と野薔薇の姫への応援コメント
更新ありがとうございます。
左内殺しの真犯人がいるとは驚きですが、なぜ剣聖は今でも対外的に無言を貫いているのでしょうか?少々気になります。
青鳩…いまだにイスカ様は蚊帳の外なんですよね?!
事後承諾という形になりますので、話を通すのも、納得してもらうのも、かなり大変のような?!
吉と出るか、凶と出るか…。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
物証はゼロで、敵国である連邦が剣聖を擁護する事も出来ません。では殺ったのは誰だって話になっても、兵団は否定するに決まっていますし…
イスカは青鳩に関しては蚊帳の外ですねえ…
感想ありがとうございます。
結束編18話 政略結婚への応援コメント
更新ありがとうございます。
ツバキは、及第点ギリギリアウトではないかと(アラトや新竜騎のことと、兄の仇討ちの件で評価下げましたw)。
問題抱え込みで居場所がないって、ヤバい以外の何者でもないですね。
しかし、ちょっと考えなくてもノーといわれる政略結婚を持ちかけるって、機構軍はナニを考えているのでしょうね?
…納豆菌にがんばってもらいましょう(苦笑)
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
危うくお家が断絶するところだったので、頭は冷えたようですが、根本的な問題は解決してませんよねえ。
皇帝には何か考えがあるのでしょうね。
感想ありがとうございます。
編集済
結束編18話 政略結婚への応援コメント
ツバキの成長..うーーん
そうあって欲しいなぁ、、、
と思う反面、今回の選択は、帝国憎しの
心情から選んだ気がしますよね🤔
物語的に、オジサンズが救われたり、
輝くようになったり。
そんな展開が多めな気がするので、
たまには(カナタを取り巻かない)女性の物語も読みたい気がします。
まぁそれより、シュリファンとして、復活を願ってやまない訳ですが。
何かしら!何かしらの形であると(ずっと)
信じてます
追伸
お返事ありがとうございます😭
リアルに泣けます
(気づいたわけではなく)信じてるだけです。
作者からの返信
まず第一に兄を奪った剣聖許すまじって感じを受けますね。
蛇足が多い物語ですから、カナタにあまり絡んでいないキャラクターの外伝もやりたいです。問題は執筆する時間ですね。
そして、どうやら何かに気付かれたご様子。その推察は当たっているかと思います。
感想ありがとうございます。
結束編18話 政略結婚への応援コメント
とっととアラトは病死させちゃったほうが良さそうですがなんでコイツ生きてるんだろう。
作者からの返信
謀殺する価値のない小物だからではないでしょうか(笑)
感想ありがとうございます。
結束編17話 至魂の勾玉への応援コメント
更新ありがとうございます。
サブタイトルにもなっているのに、究明が後回しとは…、ナニかあるんですね?!
獅子身中の虫がとうとう動き出すのか?!
草葉の陰で泣いている御仁が不憫でなりません。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
先のエピソードの伏線ですね。
ツバキさんと新竜騎には手を焼かされますねえ。
感想ありがとうございます。
結束編17話 至魂の勾玉への応援コメント
あぁ、後回しって盛大なフラグだよなぁ。どんな結果になるのやら……
作者からの返信
目前に総力戦が控えているので、裏取りしてる余裕がない。やむを得ない判断でしょう。
感想ありがとうございます。
愛憎編7話 尽きる事なき絆への応援コメント
今までの話でドバドバと涙がこぼれました。仲間内の死が少ないことに退屈している私もいましたがそれでいて、そのカナタたちの生き様を安心してみてられることを楽しんでいる私もいました。起承転結で大きな転が小説の楽しみですが、それまでに積み上げたシュリとみんなの暮らしを見てきた分悲しいです。でも、シュリの死を悲しめたのはシュリとみんなの素敵な暮らしを描いてくれた筆者様のおかげです。ありがとうございます。
作者からの返信
カナタにとってシュリは初めて出来た友達で、最良の友でした。受け入れる事は出来ても、喪失感は埋まらないでしょう。カナタだけではなく、アスラの仲間達がシュリの存在の大きさを噛み締めるのはこれからかもしれませんね……
感想ありがとうございます。
結束編15話 元帥会議・前編への応援コメント
不想你那么忙←貴方みたいに忙しくないの
不想你那么闲←貴方みたいに暇じゃないの
なので下が正しいです。
作者からの返信
修正しました。グーグル先生頼みなので、外国語はかなりおかしな事になっているはずです。何せ自分で確認出来ませんから。
ご指摘、ありがとうございます。
結束編16話 元帥会議・後編への応援コメント
歪な一枚岩と、見えないひび割れがある一枚岩と、かち合う流れが出来上がってしまった…。欲深な者たちを止めないと戦は終わらない、と言う証明が成された訳ですなぁ。
始めるは易し、終わらせるに難し、暗夜航路とはこの事か(溜め息)
作者からの返信
長く続いた戦争も、いよいよ総力戦ですね。次の大戦役はこれまでにない規模で行われるはずです。
感想ありがとうございます。
編集済
結束編16話 元帥会議・後編への応援コメント
答え合わせ&新ワードな回ですね。八熾宗家に「稀に」生まれ
るのが狼眼とありましたよね。パパと叔父が二人とも狼眼の持
ち主なのは疑問に思っていましたがそんな理由が。
セツナって悲しい奴なんだな。この回で一番感じたのがこれで
した。多分セツナの思考自体は今まで書かれてきた物と変わら
ないのでしょうがトーマやサイラスを始め様々なキャラ達の視
点でも物語は紡がれてきたのでこの回で初めてそう感じました。
私はあまり群像劇を読んだ事が無いので知りませんでしたが同
じものでも読み進めるに連れて全く違った印象になるのですね。
作者からの返信
月狼が力ある者に加護を与え、最も力のある者に天狼が加護を与える。そんなシステムのようです。
セツナは自分の考えが唯一絶対という人物ですが、そういう人物には理解者は現れません。また、セツナの考える通りに他人が動く訳でもないのです。天才ではあるのですが、闇の部分が濃く、自分自身が全てなのでしょう。
トーマやサイラスは自分だけの事を考える人物ではないので、距離を置くのは当然ですね。
感想ありがとうございます。
結束編16話 元帥会議・後編への応援コメント
更新ありがとうございます。
歪な形で、機構軍が結束を固めたようですね。
セツナの思惑を外し続けなければ、ローゼ姫の大願は叶いそうにないというのが、辛いところですね。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
国王も皇帝もセツナの手で踊らされてますからねえ。
感想ありがとうございます。
結束編15話 元帥会議・前編への応援コメント
更新ありがとうございます。
ネヴィル、ゴッドハルト、セツナと、天辺獲りたい奴らが裏で足の引っ張り合いをしているのに、一枚岩もへったくれもなさそうですが…?!
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
共通の目的の為に一時的に手を結ぶ。目的を達成したらまた争う、ですね。
感想ありがとうございます。
結束編15話 元帥会議・前編への応援コメント
まあ、このグダッぷりでは統一されそうにないね…
機敏→機微 かと
作者からの返信
上手くいっても限定的協力に留まりそうですね。
誤字、修正しました。感想ありがとうございます。
編集済
結束編15話 元帥会議・前編への応援コメント
機構軍が一枚岩になるっていう展開が、主な停戦派側で機構軍から抜けてその他の派閥が全てセツナの指揮下になるぐらいしか思いつかない。
同盟軍みたいに派閥の頭は残っているが、ある人物によってそれぞれが協力するなんて帝国と王国ができるはずがないという信頼?がある
作者からの返信
独裁以外の一枚岩が見えない組織ですよねえ。
ゴッドハルトとネヴィルの確執は同盟の三元帥どころではなさそうですし……
感想ありがとうございます。
結束編14話 嵐の予感への応援コメント
更新お疲れ様です。どうかご無理をなさらないようにして下さい。
ローゼ陣営も賑やかになりましたね。そのためローゼサイドでは
度々思い出せないキャラがでてきます(笑)それだけローゼを慕
う者が急速に増えていったということなのでしょうが。
セツナに声望はあるのかもしれませんが人望はどうでしょうか。
もしかしたらセツナが最も恐れなければいけないのはローゼなの
かも…
作者からの返信
薔薇十字サイドはエピソードが少ないですから、誰?になりがちですね。鬼女郎さんとか、作者も忘れてました(笑)
声望は画面越しにも集まりますが、人望は直接関わりがないと高まりにくいですからねえ。
セツナさん的にはローゼよりも指南役のトーマを警戒しているはずですが……
感想&ギフト、ありがとうございます。
編集済
結束編14話 嵐の予感への応援コメント
更新ありがとうございます。
流石はミザルさん。
難しい舵取りをし続けなければならないローゼ姫にとっては、こういう癒やしにも似た状況が必要なのでしょうね。
食事の和やかさと対比させ、機構軍内でのきな臭くなってきていることを予見させる回でしょうか?
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
支える仲間がいる事ほどリーダーを勇気づけるものはないですからね。
同盟軍の結束は機構軍にも伝わっているはずですから、機構軍首脳陣も決断を迫られています。
感想&ギフト、ありがとうございます。
結束編13話 老剣客と老元帥への応援コメント
更新ありがとうございます。
一言で言えば、
「あらあらあらあらあら…」
でしょうか?(苦笑)
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
お節介爺が湧いて出ましたね(笑)
感想&ギフト、ありがとうございます。
結束編14話 嵐の予感への応援コメント
和やかな会食風景。
国威発信は武力攻撃以外で、と言うのは素晴らしい。ぜひワールドトーナメントを!
作者からの返信
兎にも角にも戦争を終わらせないと始まらないですね。
薔薇十字も優秀な人材を擁していますから、どう動くか。
感想ありがとうございます。
結束編13話 老剣客と老元帥への応援コメント
いやぁ、誰かの幸せを願っての悪巧みなら、いいと思う。と言うか、参加者増えそう(笑)
作者からの返信
ガーデンには野次馬が多いですからね(笑)
感想ありがとうございます。
結束編13話 老剣客と老元帥への応援コメント
暇を持て余すと人間ろくなことを考えないものですね。
他人の恋路をおちょくる輩は、馬にけられるのが相場なんですがw
まあ、私もそういうの大好きなんですけどねwww(ゲス笑い
作者からの返信
まったくですね。いい歳したお爺ちゃん二人が何をやってるんだか(笑)
感想ありがとうございます。
結束編12話 ルーズヴェルト・ゲームへの応援コメント
更新ありがとうございます。
手に汗握る試合でした。
さて、試合は終わりましたが、この次はどうなるのでしょうか?
読めない展開に、ワクワクしています。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
少し視点を変えて物語を進めて行こうかと思っています。第二部もクライマックスですね。
感想ありがとうございます。
結束編12話 ルーズヴェルト・ゲームへの応援コメント
細かいことかもしれませんが、勝利打点は考え方が勝利投手と基本同じなので、3-2でも3-0からなった場合は1点目の打点が勝利打点ですね。
作者からの返信
少し説明文を書き換えました。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
結束編11話 名手からの苦言への応援コメント
自分が予想スタメンでシオンをピッチャーに予想した理由が乳狂い共が打てなくなる可能性ということもありましたが、自チームに最高?(最低かもしれない)の乳狂いがいること忘れてた
作者からの返信
乳狂いランキングならカナタかアクセルがトップでしょうねえ。
感想ありがとうございます。
結束編11話 名手からの苦言への応援コメント
なんとなく予想の付いた弱点よ…w
スポーツでも真剣勝負(ってかセカンド似合いすぎ)の可愛い師匠と
ずっと真剣とはいけなかったしょうがない弟子の一幕は最高です(笑)
やっぱ超次元野球楽しそう~
作者からの返信
いぶし銀のシグレさんは二塁手の似合う女ですねえ。
超次元野球は次話で決着させます。最近は二部の幕引きの肉付けに手こずって、更新が遅れ気味なのは申し訳ない。
感想ありがとうございます。
結束編11話 名手からの苦言への応援コメント
更新ありがとうございます。
カナタ凡退の原因が、まさかのお色気投球(笑)
シグレさんに必要以上の殺気がこもるのも、致し方ないような気がします。
シグレさんの密着攻撃は、ちょっと羨ましいかも(おいw)
それはさておき、超人ビックリドッキリ野球の明日はどっちだ?!
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
なんともカナタらしい弱点でしたね(笑)
シグレさんもそりゃ激おこですよ。
感想ありがとうございます。
終焉編13話 第三の男への応援コメント
さすがは元トップ官僚。息子のはるか上を行く立ち回りのえげつなさ。
作者からの返信
カナタは既成事実化に振り回されてきましたからねえ……
感想ありがとうございます。