応援コメント

終焉編1話 死んで花実が咲くものか」への応援コメント

  • 私が書いている小説では
    ジャンルがSFスペースオペラで、宇宙適応のためにAIが配布したナノマシンを皆が装備しているディストピアです。
    ナノマシンで強力な力とエーテルエネルギーを扱えるようになった人類の名称を何とすべきかわかりません···
    個人的に作家さん設定の「バイオメタル兵士」という単語がとても完璧だと思うので、いくら苦心してみても代案がないですね···

    一般人(エーテルエネルギー基準未達不適合者)
    戦闘員(エーテルエネルギー基準未達適合者) - 一般社会の警備、警察
    超常能力者(エーテル適応人類) - 一般社会の軍人、騎士
    開花能力者 (エーテル適応進化人類) - 騎士

    こういう風に分離しておいたんです···
    分ける方式はエーテルエネルギー保有量、エーテルエネルギー出力量、個人が持つ超能力に分けられるようにです


    毎度ご意見を伺って誠に申し訳ございません

    作者からの返信

    ちょっとネットで調べてみたら、バイオメタルというタイトルのシューティングゲームが1988年に発売されていますし、バイオメタルファイバーという技術は現在も研究が進められているようです。ですので、バイオメタルという言葉自体は以前から存在していたようですね。

    私の作品の場合は、古から伝わる秘宝・生命の輝石(ライブストーン)をベースに開発され、人体に金属のような強度を持たせる事が可能になったユニットを開発者が生体金属兵と呼称し、それがバイオメタルと呼ばれるようになった、という経緯があります。

    なかなか代案を思い付かずに苦心されているようですが、開発された経緯や原理、元となった物質からネーミングを進めてみるのも面白いと思います。それこそが貴方だけのオリジナリティに繋がります。

    エーテルが重要な要素となっているように見受けられますので、そこから造語を考えるのもありですね。私の作品では複数のパイロキネシスを複合させられるタレントスキルをコンポジット・パイロキネシス、縮めてコンポジネシスと造語を作ったりしています。

    超人兵士の活躍するスペースオペラ、韓国語が出来れば是非読んでみたいです。日本語でも公開されているのであれば、教えてください。




    編集済
  • 懐かしい名前が出る出る、ファン感謝祭みたくなってます。自分に出来る事を周りのために、って言う姿勢が良いですよね。
    反対に、自分が自分に自分のって奴もいるからなぁー、多様性が大事とは言えなぁー(溜め息)

    作者からの返信

    百舌鳥は人望があるようですね。シーグラム、ホーネッカー、ジャンゴ兄弟、マスグレイブが再登場です。ホーネッカーとマスグレイブは故人ではなく娘ですけど。王国はザインジャルガ戦役でかなり有意な兵士を失ってますよねえ。

    感想ありがとうございます。