応援コメント

終焉編3話 茨の一手」への応援コメント

  • 韓国で見ている人です!
    何年も面白い小説にお世話になっています!
    私の場合は韓国で小説を書いていますが、作家さんが作った世界観は特に幻想的だと思います。
    文章を書く時、作家さんの設定の中で超人の設定を借りて文章を書いてもいいですか?
    もしだめなら、読むだけで幸せに楽しみます!

    作者からの返信

    人名等にかなり珍しい漢字を使っているのに読破出来るとは素晴らしい語学力をお持ちなのですね!

    設定を借りたいと仰って頂けるのは、とても光栄なのですが、多彩な貴方の作品が書籍化される可能性が十分あるので、お止めになった方がよろしいかと。そうなってしまうと、私の作品が二次創作になってしまいますからね。(^_^)

    設定を借りたいと仰って下さった方は初めてなので、とても嬉しいです。

    感想、レビュー、ありがとうございます。

  • 先代を超えた火影頭領であるマリカも将として凄いと思うのですが。
    ローゼが言っているのは世界を塗り替える可能性、危険性の度合い
    を含めたTOP6という解釈もできますね。ロドニーはこの世を修羅
    道にしたい。対してトゼンは自分が命の取り合いをしたいだけ。
    これは似て非なるものですし災厄度では現在のロドニーの方が遥か
    に厄介なのかもしれません。でもロドニー面白いんだよなぁ。

    作者からの返信

    師団級戦力の運用を行った事がある、という基準で選んだのかもしれませんね。トゼンとロドニーは兵士としては似ていますが、トゼンは指揮はウロコにぶん投げてる感じです。

    トゼンとロドニーは困った人物ではあるのですが、美学もあるのでどこか憎めないところがあります。部下には信奉者も多いですしね。

    感想ありがとうございます。

  • 超人枠
    イスカ、セツナ
    人外枠
    サラゾフ、トーマ
    変態枠
    カナタ、(ロドニー?)

    こう言うことですか?

    作者からの返信

    そんな感じではないでしょうか(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 七人ですよ、姫様。貴女自身を、貴女を信じている人々が、そう考えているんです。
    さぁ、時代が動いていく瞬間、ドキドキしますねー。

    作者からの返信

    自己評価の低さはカナタと共通していますね。この決戦に望むにあたり、ローゼは何か手を打っているようです。

    感想ありがとうございます。