今までの話でドバドバと涙がこぼれました。仲間内の死が少ないことに退屈している私もいましたがそれでいて、そのカナタたちの生き様を安心してみてられることを楽しんでいる私もいました。起承転結で大きな転が小説の楽しみですが、それまでに積み上げたシュリとみんなの暮らしを見てきた分悲しいです。でも、シュリの死を悲しめたのはシュリとみんなの素敵な暮らしを描いてくれた筆者様のおかげです。ありがとうございます。
作者からの返信
カナタにとってシュリは初めて出来た友達で、最良の友でした。受け入れる事は出来ても、喪失感は埋まらないでしょう。カナタだけではなく、アスラの仲間達がシュリの存在の大きさを噛み締めるのはこれからかもしれませんね……
感想ありがとうございます。
あかん泣きそう……
作者からの返信
シュリは薔薇園の人気者だったのがよくわかりますね……
感想ありがとうございます。
私も参列者に倣わせて頂きますね。
シュリ今まで有難う。あなたは皆を思いやれる
優しさと不屈の精神を持ち合わせた本当に強い
格好いい男でした。これからはカナタやホタルを
初め皆の魂に宿り共に泣き笑いそして戦って下さい。
皆がそっちにいった暁にはまたバカ騒ぎすると思うので
その時はまた眼鏡委員長ぶりを見せて下さいね。
作者からの返信
頂いたお言葉にシュリの人間性が余すところなく、記されています。
シュリは不屈の精神と、もう一つの要素(極めてわかりにくいはずですが、ヒントは出してあります)によって、カナタと共にあります。
もしカラクリに気付かれても、お口にチャックでお願いしますね(笑)
感想ありがとうございます。
いかん。雨が降ってきたな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。