大好きなキャラが死ぬのはなかなか応えますなぁ
シュリぃ・・・
カナタが仇を撃つのを心待ちにしてる
作者からの返信
実行犯はシュリが始末しましたが、黒幕は生きていますからね。
感想ありがとうございます。
そういえば随分と前にタマの中身を保存してましたね。。。
まさかアレが伏線とは思ってもなかったし回収されるとも思ってなかったなぁ
作者からの返信
ずいぶん前のエピソードなのに、よく覚えていらっしゃいましたね。
はい、ご指摘の通り伏線です。
感想ありがとうございます。
シュリ、お疲れ様。作者様もお疲れ様でした。この出来事が今後の物語にどう影響してくるのか楽しみにしています。
ブワァ(涙)
作者からの返信
迷いに迷っての決断でした。この決断を今後の物語に活かさないといけませんね。
コメント返しが遅れてすいません。感想ありがとうございます。
確かにこの章は慟哭編ですね…。
途中でシュリがクローズアップされたのは、ろうそくの火が消える直前に大きく灯る例えのごとくだったのですね。
作者様の意図に気づけませんでした(気づきたくなかったのかも?!…いや、負け惜しみはいかんですね)。
懸念したとおり、早速カナタが闇落ちしてるし…。
ホタルは強い…というか、カナタが闇落ちしちゃったのを見てそれどころではなくなったか、シュリの最期を看取れたから折り合いがつけられたのか…それはそれで良かったというか。
「カナタよ、落ち着け!」といっても無理なのはわかってるけど…裏切り者の市長親衛隊には、カナタのガス抜きに付き合ってもらう他ないですね、市長親衛隊が全滅するのが先か、カナタが自滅するのが先か…この機に乗じてカナタ殺害を謀ったら、案外うまくいきそうで怖いですね。
リックだけでカナタを止めることができるのか?
今こそマリカ様の爆乳が必要なのでは?
ミコト様の姉力と母性も必要かな?
シュリの死を乗り越えられなかったら…いや、乗り越えてもらわないと困るんだけど、大丈夫だろうかと心配な今日この頃。
地球の天候もシュリの死を悼み、カナタの慟哭に呼応しているかのようです。
次回の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
シュリにスポットを当てたのは、仰る通りの理由です。カナタがなかなか至宝刀を入手出来ないでいたのも、この展開があったから。
親友の死にブチ切れて暴走、殺意の塊になってしまいましたね。
ホタルにとってもカナタは親友で、何よりシュリがカナタのあんな姿をを望まない。悲しみを堪えて、カナタを救おうとしています。
アギトがザドガドに向かっていますが、本隊のリチャードが動かない以上、敗残兵を収容すれば引くでしょう。ベルゼ、アシタバ、ハモンドが戦死し、機構軍の敗北は決定ですから。
次話のタイトルは「失意の狼」です。お楽しみに。
感想ありがとうございます。
編集済
ホタルを新婚なのに未亡人にすんなよとか、
程々に妥協できる世界を一緒に作るんじゃなかったのかよとか、
こんな形で至宝刀を手にしても嬉しくねぇよとか
色々言いたい事はあるのですが…
個人的に一番残念だと思うのはカナタの子供達を
筆頭にこれから生まれ育つ後続にその背中を見せれない事ですね。
これは大いなる損失になる筈。
ヒビト君とシュリの主従関係見たかったです。
もしかしてカナタの放出系パイロキネシスって…
作者からの返信
賛否を覚悟で描いたエピソードですが、作者的にもかなりキツいです。
戦時に有能で、平和になったらより価値の出る男だけに、損失は甚大でしょう。存命であれば、ドラグラント連邦と火隠の里に多大な貢献をしていたはずです。
感想ありがとうございます。
編集済
「だけど僕達は、同じレンズを通して世界を見ている」
超人たるカナタにとって得難い理解者だったのだろう…
「慟哭編」ですか…章の半分くらいまでは、イスカとの決裂が決定的なものになり「決裂編」みたいなものになるのかなと邪推しておりましたが、まさかこんな結末になるなんて、、カナタにとってのターニングポイントになることは間違い無いですね。
久しぶりの感想失礼しました。いつも小説の更新を楽しみに待っている読者の一人です。ここからの物語本当に楽しみにしています。
作者からの返信
お久しぶりです。男ならシュリ、女ならリリスがカナタ最大の理解者でしょう。
カナタにとってもアスラ部隊にとっても、痛恨の出来事ですね。慟哭編と記して、シュリにスポットが当たると予測がついてしまうので、??編としてきました。
感想ありがとうございます。
カナタ様…世界を…適当に過ごせる世界を…手に入れてください…
作者からの返信
キ◯ヒアイスリスペクトですね。
感想ありがとうございます。