応援コメント

終焉編7話 隻眼の捨て石」への応援コメント

  • まじかよ…
    本当に決戦なんだな…

    作者からの返信

    隻眼の蛟は侠客としての生き方を貫き、見事な死に花を咲かせましたね。

    感想ありがとうございます。

  • サンピンさん…本人が納得していても人が死ぬのは辛いなぁ…泣

    作者からの返信

    カナタが新兵だった頃から世話になった先輩兵士でしたからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 遂に見たかったセリフの応酬が…!サンピンさんのような男こそ
    この台詞を吐き捨てるに相応しいのかもしれませんね。
    サンピンさん見事な最後でした。振り返ってみると利他的で優し
    い人でしたね。ろくでなしというよりは粋で照れ屋だったのかなと。

    作者からの返信

    お呼びじゃねえんだ、竜蜥蜴!!、サンピンさんらしい啖呵でしたね。新兵だった頃から世話になった先輩が、命を賭けて後を託したのですから応えなければならないでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 博徒として最期の勝負に勝つ、見事な生き様でした。
    駄龍なった、との思いを継げるよう、カナタは歯を食い縛っていかんとならんねー。

    作者からの返信

    己の死を、報いた一矢をカナタなら無駄にしない。サンピンには確信があったのでしょう。カナタも男を見せる時ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 泣けた..
    さんぴんさーーーん

    作者からの返信

    未練も後悔もなく、蛇の生き様を貫き、見事な死に様を見せました。

    感想ありがとうございます。

  • 最高の男だよサンピンさん……!

    作者からの返信

    まさに男の中の男、でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。
    ちっぽけな蛇でも、油断すれば象を殺すこともあるわけです。
    蛇の生きざま、見事でございました。

    作者からの返信

    なにがなんでもカナタをこっち側へは来させない。蛇は己の命を賭けて狼に日の当たる道を切り拓きました。

    感想ありがとうございます。

  • サンピンさん、本当にお疲れさまでした。
    命を賭した一撃が戦争の勝利につながることを、祈っています。

    作者からの返信

    全て覚悟の上で臨んだ戦い、三槌一は賭けに勝ちました。これを活かせるかはこれからを生きる者にかかってますね。

    感想ありがとうございます。