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  • 終焉編46話 裾野作戦への応援コメント

    ジワジワとのしかかる敵戦略。優位な闘いなんて難しいんでしょうが、括弧撃破されそうな怖さをヒシヒシと感じてしまう…。

    作者からの返信

    他の戦域を勝たせる為に苦しい布陣で挑んだバルミットでは、やはり苦戦していますね。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編44話 龍鳳呈祥への応援コメント

    守られるだけではない、それぞれが不測の事態に考える、考えられる人たち。まさにその通りだと思います。ミコトさんの発想が、ローゼを、カナタを、そして和平を救う事になる龍の一撃になる!?

    作者からの返信

    ミコト姫は控え目で、前面に立つリーダーではないのですが、様々な可能性を考慮する聡明さがあるようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編44話 龍鳳呈祥への応援コメント

    カナタの強さだけではなく、カナタヒロインズもまた守られているだけのお姫様達ではないし、もはや世間知らずでもなく、活躍の場が有れば嬉しいです。

    また、カナタ側の強みは「程々に幸せ」という現実的で泥臭く潰しの効く理想に向けて不測の事態でもしぶとく判断を下せる判断者の仲間が多いところかと。であれば世界酸素機構でしたっけ、(超うろ覚え)、ああいった第3勢力も活用し得るし、停戦成るかという瀬戸際なのでこの際活躍の機会が有っても良いかも。

    どうしても展開上シリアスな場面が続くが、そろそろ日常編が恋しくなってきた。
    停戦がなったら、ギンとか軒猿衆とカナタ達がリグリットの屋台街でラーメンをすすりながら忍者衆の人材交流を図るなど、昭和の?人情編な一コマが生まれるような世の中になれば良いのだが。

    作者からの返信

    ミコト姫とローゼ姫は、タイプは違えど立派な指導者なのですよね。カナタが傷を癒やしている間に、水面下で動き始めました。

    酸素供給連盟のパーチ会長と通貨安定基金のランキネン理事長も、二人の姫君に呼応して動き出すかもしれません。

    いよいよ第二部も終局ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 流石に剣狼VS氷狼時の強さではないとは思うのですが邪狼転身した
    アギトを無力化したというのは驚異!刻龍降臨は刻龍眼の制限を解
    除して念真力や肉体の出力が上がる技なのかな?
    ただ予知能力系の能力はカナタが相手では相性が悪い気もします。
    同時に内包する事が出来ないものを内包してしまう異端の異常者。
    異端の天才の行動を本当に予知する事ができるのかな?

    作者からの返信

    カナタも邪狼化しかけた時の記憶がありませんでしたが、アギトもそうだったみたいですね。
    カナタと戦った時のアギトは限界超えのドーピング+邪狼化でしたから、セツナと戦った時より強かったでしょう。身体能力もさることながら、邪狼化しながらも自我を保てていましたから。

    ですがセツナがアギトを下したのは事実。機構軍最強と同盟軍最強の激突は近いですね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • カナタとセツナの決戦が近づいて来ましたね。ワクワクしますが、先に外道の策をどうにかしないと、です。

    作者からの返信

    情報網を張り巡らすのは優秀ですね。謀略なら皇帝より上手のようです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    ビロン師団は完全に力を取り戻しましたね
    セツナはもう完全に外道ですね……外道キラーにやられてしまうがいい(˘ω˘)
    ここでオリガの出番ということは薔薇姫の守護兼復讐の始まりかな

    作者からの返信

    セツナは戦争が終わってもらっては困りますからねえ。軍閥として一大勢力を築きましたが、根幹地はそこまで大きい訳ではありませんから。機構軍最強の軍人という名声も講和が結ばれれば、価値が下がってしまいます。

    感想ありがとうございます。

  • ローゼと龍姫が同じ場所に立ち…皇帝である自分は帝より上だと
    示したいともとれるし娘に羽ばたけと言ってるようにもとれます
    ね。リングヴォルト皇帝は尊大さの影にちょいちょい娘への想い
    が見え隠れするようなのは気のせいかな…?

    作者からの返信

    名代が帝と和平交渉ですから、戦後はそうアピールして威厳を保とうとするでしょう。まあ、皇帝が身動き出来ない状況でもありますが。

    ローゼがミコトと内密にコンタクトを取っていた件も不問にするようですし、追い詰められた皇帝は娘を頼るしかないのかもしれません。それだけの器量をローゼが見せていますし、皇帝が皇女の力量を認めているのも確かでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 作中で何度も言われてますが、戦争は始めるのは簡単だが終わらせるのは難しい。現実でも正にその通りで、だからこそ、叶って欲しいです(祈り🙏)

    作者からの返信

    本当に戦争や紛争を終わらせるのは難しいですね。意地も恨みも利害も絡んで、終わらせるべきなのに終わらない。

    感想ありがとうございます。

  • 遂に和平が実現しそうですね後は薔薇騎士団が無事で終わると最良なんでしょうが…これからの展開にドキドキですね、

    作者からの返信

    大戦争の最中、ローゼも和平実現に向けて賭けに出ました。

    感想ありがとうございます。

  • おそらくイスカとカナタがここで意見をどう上手く軟着陸させるかが肝でしょうね………頼むから万事上手くいってくれ………

    作者からの返信

    カナタはアスラ派の中核と思われていますが、イスカより三元帥と歩調が合っているのですよね。三元帥がカナタに歩調を合わせた、と言うべきなのですが…

    感想ありがとうございます。

  • 希望が見える所に立った時こそ、踏ん張る時!

    作者からの返信

    カーン中将の進軍が思わぬ影響を見せました。ローゼも決断しなければなりません。

    感想ありがとうございます。

  • 問題は軍神イスカが止まるかどうか… 

    いや、数々の女性を落としてきたカナタのテクの出番かな?

    作者からの返信

    戦況が有利な以上、勝って戦争を終わらせようとする。それが普通な考え方だけに難しいですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    ザラゾフ元帥死んだのがこんなとこにまで影響を………
    両軍が無能比べしてたってのはやっぱ伊達じゃなかったってことかねぇ……

    作者からの返信

    ヴェダの方が有能そうなのですが、実力と階級が比例していない…
    カーンは消去法で選ばれた戦域司令ですからねえ。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • そもそも待機命令が出ていた理由があるでしょうに、ね。

    作者からの返信

    死神が対イスカに回る事は予想外だったにしても、薔薇十字には勝てないでしょと思われていた訳で…

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフ元帥が死んでしまった影響はかなり大きいみたいですね、後々禍根にならなければいいのですが…

    作者からの返信

    アスラ元帥亡き後、良くも悪くも同盟の顔として君臨していましたからねえ…

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編39話 闘将と智将への応援コメント

    ヒンクリー師団参戦!!熱い!!

    最初に出てきた時、サイラスがここまで良いポジションとして立ち回ってくれるとは思わなかった。とても好き。

    作者からの返信

    武勇はからきしのサイラスですが、知略を駆使して立ち回っていますね。ないものはないと割り切って、与えられたもので勝負する姿は潔いと言えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編39話 闘将と智将への応援コメント

    サイラスのぶっちゃけに笑った。いや、いけすかないと言うのには、大いに頷くけどさ。

    作者からの返信

    セツナは信者も多いですがアンチも多いですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編39話 闘将と智将への応援コメント

    ヒンクリー師団が参戦できるのは大きいな!
    サイラスはやっぱノルド人のことがどうにかなればいいのね
    ヘインズ可哀想( •︠ˍ•︡ )

    作者からの返信

    地球で例えればサイラスは、ブリテンとスコットランドとウェールズで構成されている大英帝国で、スコットランド独立運動をやってるようなものですね。ですから独立を認めてくれるなら同盟に所属しても構わない訳です。

    ヘインズ男爵は心配性ですからねえ。今回は事後承諾を余儀なくされてしまいました。

    感想ありがとうございます。

  • 重いバトンを、それでもと受け取ったカナタ。ザラゾフ閣下の最期の後推し、あとは走り出すだけですね。

    作者からの返信

    カナタも遂に時代を背負う覚悟を決めました。もう泣き言は言わないでしょう。これはザラゾフ元帥の功績ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 戦後も見えてきましたが、その後の気が重いですね。
    ともあれ、まずは目の前の戦争を終わらせるしかない。
    カナタは、ザラゾフ閣下の遺志を背負って、気張ってほしい。

    作者からの返信

    悲しむには後にして、早く戦争を終わらせなければならないですからね。ザラゾフ元帥は戦場で活躍しただけではなく、カナタに時代を背負う覚悟も持たせました。大元帥と称えて良いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁ~やっぱりザラゾフ元帥は死んでましたか…結構魅力的なキャラで好きだったので悲しいですが、いい最期だったと思います
    いよいよこの戦争がクライマックスな感じになってきてワクワクが止まりませんね!

    作者からの返信

    バーバチカグラード、チャティスマガオで勝利したのは大きいですね。ザラゾフ元帥が王国の危険人物を根こそぎ倒してくれましたから、停戦も夢ではなくなりました。この戦争も終わりが見えてきましたね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタの負傷具合ってどのくらいでしたっけ?
    煉獄が片目を損傷しているとはいえ、十分に戦えるぐらい回復するのかな?

    作者からの返信

    カイル、アギトと連戦したのでかなりの傷を負っていますね。リックほどではないにせよ超再生持ちですし、白炎&医療ポッドのコンボでどうにかするつもりでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ???「にゅっふっふ、実はラスボスはボクかもよ?」

    重い話だったので、ついやってしまった。後悔はしていない!

    作者からの返信

    急成長してますし、煉獄よりラスボス感ありますね(笑)

    小芝居ありがとうございます。

  • 己の持つ全てを真の意味で出し尽くしましたね。未来への責任という
    形で。もしこの雄姿を羚厳が見ていたら何と声を掛けるのでしょう。

    作者からの返信

    やり遂げたのう、でしょうか。災害ザラゾフは強者として生まれた責務を全うしたのですから。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    すみません、見落としてるだけかもしれないんですが、カナタが蝉時雨を受け取った時期ってどこですかね?ナバスクエス戦の時には持ってたので、この話から順に読み返してもその描写が無いような感じがします。

    作者からの返信

    かなりの読者さんから指摘されましたが、見落としではありません。時期的には届いていても不自然ではないはずですが、描写を入れなかったのはマズかったですね。

    感想ありがとうございます。

  • かっこよすぎて涙止まらん

    作者からの返信

    強敵ロドニーを撃破し、深手を負ったまま一騎駆け。王国旗艦に乗り込んでネヴィルとリチャードを討ち取る。災害ザラゾフ以外にこんな事は不可能でしょう。まさに戦場の伝説です。

    感想ありがとうございます。

  • あぁ…一番好きなキャラクターが逝ってしまう…

    作者からの返信

    閣下自身も伝説の終わりを感じていたようですね…

    感想ありがとうございます。

  • カッコよすぎるよ災害閣下………

    作者からの返信

    男だったらこうありたい、災害ザラゾフはそんな豪傑でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 成し遂げた英雄に、黙祷…。

    作者からの返信

    戦乱の時代を象徴するロドニー、旧時代の象徴であるネヴィルを討ち取り、見事に任務を完遂しましたね。

    感想ありがとうございます。

  • あっ、これは生き延びるプラグ…(ボソッ)

    作者からの返信

    亡骸は見つからないでしょうが、流石に生存は難しいかと…

    感想ありがとうございます。

  • 結束編3話 血は争えぬへの応援コメント

    兎我元帥が完全にバッドエンドにならなくてよかったとホッとしました、やはりお祖父ちゃんは子供を可愛がっているべきですね。

    大分出身なので形だけでも湯布院が出てきたのは嬉しいです。

    作者からの返信

    もっと早くひ孫の存在を知っていれば、こうなる前に協調出来たかもしれませんね…

    感想ありがとうございます。

  • イスカとカナタの決裂路線が少しでも薄まったようで自分的には大歓喜
    イスカにも人間味のようなものが見えるようになりますます好きになります!
    イスカみたいなキャラが弱みを見せる展開とか大好きなのでありがとうございます!

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    イスカにとってはカナタ自身ではなく、カナタを担ぎたがっている要人が多い事が問題なのですよねえ…

    権力闘争の真っ只中で育ったイスカは、隙を見せない生き方が染み付いています。カナタは本音を見せられる数少ない人間でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編35話 蜘蛛と蛇への応援コメント

    読めば読むほどトゼンさんのビジュアルが龍が如くの真島さんで固定されてゆく…
    イスカは自分の中で大分好きなキャラなので
    幸せにはなってほしいです!

    作者からの返信

    真島の兄さんはカッコいいですよね。龍が如くで一番好きなキャラクターです。イスカとカナタは難しい関係になってしまったものですが…

    感想ありがとうございます。

  • あぁ、涙無しには見られない一話だった
    ザラゾフの生き様を見届けた

    作者からの返信

    戦場の伝説と謳われる男に相応しい生き様、そして……死に様を見せるつもりですね。終わるのではなく終わらせるのが閣下の信念なのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    敬礼🫡 出来れば孫やこれから生まれてくる赤子をあやす老後  
    を送って欲しかったです…

    作者からの返信

    自分達が始めた戦争の幕を下ろす。ザラゾフ閣下は己に課した任務を全うするつもりですね……

    戦争の伝説は、命よりも未来に意志を繋ぐ道を選んだ。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    今思えば戦が始まる前に世代交代したのは最初からこの戦いで死ぬつもりだったからなのかな…(;;)

    孫の成長を見守る爺ちゃんになって欲しかった気持ちもあるがこんな生き方がらしいんだよな……

    作者からの返信

    命と引き換えにしてでもロドニーとネヴィルを討ち取る。覚悟を決めて戦いに臨んだ事は間違いありません。

    災害ザラゾフは最後の最後まで戦場の伝説として戦い、死ぬのでしょう……

    感想ありがとうございます。

  • あげづーーーーつ!

    英雄2名にけいれーーーぃ!!!

    作者からの返信

    生粋の戦人二人が戦場で対峙すれば、どちらかが斃れる。斃れたロドニーも斃したザラゾフも力の信奉者、ですがザラゾフは次の世代の為に力を使うと生き方を変えていました。

    感想ありがとうございます。

  • 敬礼🫡

    作者からの返信

    憎み合っての殺し合いではなく、認め合っての決闘でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • その生き方に、敬礼🫡

    作者からの返信

    両雄ともに見事な戦い振りでした。

    感想ありがとうございます。

  • タイトルでザラゾフ死亡かと思ったが、話を読んで途中までは死なずにすんだと思い安堵していました。
    ザラゾフが死ぬのは悲しいですが、キャラ的にもこのような最期が一番合ってると思う。

    作者からの返信

    ロドニーに勝利しましたが、引き分けに近い辛勝でした。閣下は命を投げ出してでも、自分達が始めた戦争を終わらせるつもりです。

    感想ありがとうございます。

  • 羚厳がしてくれたようにロドニーにも己を見つめ直す機会を
    与えたいのかな。そもロドニーが修羅の道を邁進しているのは
    かつての自分が与えた影響ですし。ロドニーには言葉など届か
    ないから今の在り方の強さを見せてロドニーに対しての責任を
    正しく果たすつもりなのでしょうか。
    歳を取る事は今まで受けた恩を周りに還す事だ。この話を読ん
    でそう語っていた老教師の言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    ロドニーは自分が生み出した怪物ですからね。ザラゾフイズムをザラゾフよりも純粋に信奉する男は、倒す以外に手がないかもしれません。燃やし尽くすか、燃え尽きるか、二つに一つがロドニーイズムです。

    感想ありがとうございます。

  • 両者似た者同士仲良くなって欲しかった気持ちもあるが雌雄を決しないとここ2人は収まらない気がする
    何はともあれ孫のために生き残ってくれえ!
    ザラゾフ!ザラゾフ!

    作者からの返信

    ロドニーはモロにザラゾフの影響を受けていますし、ロドニーもザラゾフも強者を尊重する男です。同じ陣営にいたら気が合ったでしょうね。

    そして、敵として対峙すれば、どちらが斃れるまで戦う。双方ともに退く気はありません。

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフ生き残ってくれ………!

    作者からの返信

    災害閣下の戦いに同盟の命運が懸かっています。主戦場での決戦はどちらに軍配が上がるのか…

    感想ありがとうございます。

  • 昆布坂くん、成長したなぁ
    ザラゾフ閣下、御武運を!

    作者からの返信

    見事に初陣を飾ったようですね。

    災害ザラゾフVS熱風公ロドニー、遂にバトル開始です。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    邪狼化したアギトも適合率100超えてるのでしょうか?
    間違いなく今までで最強の敵でしたね。カナタの技を真似たり
    成長のピークは過ぎている筈なのに闘争の最中でも強くなる節
    がある。もしカナタが一人で戦っていたら負けていた或いは相
    打ちになっていたかも。ここまで大きく明暗を分けたのはカナ
    タだけの力ではなくこれまで紡いできた絆の差だったのかな。
    もし最後に見せたのがアギトの本当の姿なのだとしたら何とも
    惜しいというか…特に死しても涙を流し続ける結末はカナタに
    も有りえたのかもと心にしこりが残りますね。

    作者からの返信

    超えていたと思われます。パワー、スピード、テクニックの三要素を高水準で備え、入念な研究と万全の準備、氷結能力や邪狼転身といった奥の手も持っていた為、カナタも大苦戦しましたね。

    対するカナタは仲間や敵から学んだ技を駆使して戦いました。そして惣領のみが使える夢幻刃・終焉での決着。真の狼がどちらかをハッキリさせました。

    八熾志乃に復讐の道具として育てられなければ、アギトには違った道があったでしょう。死にゆくアギトは父・羚厳に会い、本来の姿に戻ったのかもしれないですね。

    感想ありがとうございます。

  • 長い因縁でしたね。
    連載開始時からの宿業にやっとケリがついたわけですが、妙な寂しさを感じています。
    それでも戦場はまだ終わってないんですね。
    続き、頑張ってください。

    作者からの返信

    カナタがこの星に来るきっかけになったのがアギトでしたからねえ。

    他の戦域はまだ決着がついていません。特にバルミットに急行しなければカプラン師団が危うい。

    感想ありがとうございます。

  • 下狼、処断。
    僅かでも救いと言うか、贖える道があったんでしょうが、過去は変えられないですから、正にこれからですね。
    一つ事をやり遂げたら、また次の課題が…。次は人助けだけど、まずは治療と休息…。

    作者からの返信

    カナタが断罪したようにアギトの罪は大きすぎて、許しを与える事は出来ません。八熾一族の悪例として、語り継がれる事になります。無間狼獄による悶死ではなく、自害して果てたのはせめてもの救いだったでしょう…

    宿痾は散りましたが、まだ戦いは終わっていません。カナタは傷を癒しながら新たな戦いに向かいます。

    感想ありがとうございます。

  • 八熾にとって良い終え方だったと思います
    手遅れになる前にもっと早く目覚めてれば………

    作者からの返信

    アギトの自害で同族殺しは避けられましたが、改心したとてその悪行が許される事はなく、汚名が残る結果となりました。

    羚厳としては、孫のカナタが息子アギトを無間狼獄で悶死させる事は忍びなかったのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編32話 邪狼転身への応援コメント

    見終わった
    面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥の

    作者からの返信

    読了お疲れ様でした。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編13話 第三の男への応援コメント

    貴方様は八熾宗家の血が流れて【おらるる】のですか

    【おらるる】⇒【おられる】かな?

    作者からの返信

    意図的にそうしています。シズルさんは時代がかった言葉使いなので。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    「不【想】你那么闲。」
    ⇒「不【像】你那么闲。」

    【想】の意味は【思う】
    【像】のほうが正しい

    それと、主語を加えたほうがいいです
    例えば「我可不像你那么闲。」

    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    中国語にお詳しいようですね。
    例にあげてもらった主語の意味がさっぱりわからない(笑) 像に修正しました。

    ご指摘ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    傅彩明フーリンミン
    前からずっと気になっているんだ
    何で彩明の読み方はリンミンなの?
    彩の読み方が【リン】じゃなくて【サイ】だと思います

    傅彩明フーサイミン



    面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥

    作者からの返信

    フー・リンミンという名前から考えて、そこからフーとリンとミンと中国語で発音する漢字を探して当てはめたのです。辞書ではなくネットから拾ってきたので、間違えたかもしれませんね。まあ、間違えていたら漢字を変えます(笑)

    ご指摘、感想、ありがとうございます。


  • 編集済

    終焉編32話 邪狼転身への応援コメント

    これまでの物語の集大成ですね。やっぱヒロインの中でもリリスと
    ローゼが特別かぁ。この二人だけ色々と対になってますし。
    でも一番ヒロインしてるのはシュリかなw
    せめて"程々に妥協出来る世界"を見届けるまでは留まって欲しいも
    のです。あと修理丸くんと理乃ちゃんの誕生も。

    作者からの返信

    カナタの最大の理解者はリリスだと仲間が認めているぐらいですからねえ。ローゼは陣営は違うけれど、同じ場所を目指しているといったところですか。

    シュリに関しては近況ノートでコメントしておきますね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    龍と虎の間に子供ができたら龍の血脈も虎みたいに短命になりそう


    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    龍眼と虎眼を持った子供が出来たりするかも?

    感想ありがとうございます。

  • やっぱりか

    作者からの返信

    御名答でした。

    感想ありがとうございます。

  • 手の震えを抑えようとする【レーム】の目の前には卓上型パソコンがあり、そのディスプレイに指輪の紋章が浮かび上がった。指輪はリングヴォルト皇帝が使用する紋章である。

    【レーム】⇒【アードラー】


    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    修正しました。

    ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    終焉編32話 邪狼転身への応援コメント

    心転移の術って乗り移り先は脳死状態かクローンだけでしたよね。流石に医療ポッドでの治療中は対象にならないよね?

    追記 カナタの隙をついて神器を奪って教授の体に乗り移るという最悪の展開が頭によぎったため、気になってコメントしました。そのような事態がありえないということが知れてホッとしています。

    作者からの返信

    ならないです。まずアギトは触媒となる神器を持っていませんから、術を行使する為にはカナタを倒さないといけないのですが。

    感想ありがとうございます。

    なるほど。教授が意識を失っていれば可能だったかもしれませんね。カナタの隙を突いて神器を奪い、体を乗り換える。カナタの目の前で儀式は行えないので、邪狼の力で逃亡してからという話になりそうですが、教授の体を攻撃出来ないカナタには上手い手だと思います。

    編集済

  • 編集済

    (メ・ん・)?これは、あれか?【アスラを暗殺したのはシノノメです】って急展開、暗殺理由も計画と関係するとかなんとか


    面白い、頑張ってください!!

  • 終焉編32話 邪狼転身への応援コメント

    ??「にゅっふっふ、やっぱりボクがメインヒロインだね♪」

    作者からの返信

    特別な存在ではありますね(笑)

    返信が遅れて申し訳ない。感想ありがとうございます。

  • 最後の想定までしての入念な準備…、行き当たりばったりの人間に比べたら、出来た人だと言えるんでしょうが、やって来た事が最悪なので、ようやく引導を渡す瞬間を迎えるとなると、ホッとしますね。
    カナタよ、シュリの魂よ、決着つけたれー!

    作者からの返信

    入念な準備は死神の張った罠にかかって痛い目に遭った反省からかもしれませんね。腕と頭はいいかもしれませんが、人間性が最悪です…

    いよいよアギトと決着をつける時が来ました。

    感想ありがとうございます。

  • 「達人と雷霆は似たタイプの選手で、読み合いも互角。しかしセイウン選手と【ヒサメ】選手は系統が違います。同じ次元流の高弟ではあっても、パワー型のセイウン選手に対し、【ヒサメ】選手はバランス型、この違いが勝負に反映されるのではないかと。」

    【ヒサメ】⇒【アブミ】
    ここ、ヒサメじゃなくてアブミだと思います。


    面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥

    作者からの返信

    修正しました。

    ご指摘、ありがとうございます。


  • 編集済

    ガリュウの愚行は、三つの【人器】を散り散りにしてしまった。

    あれ、【人器】なの?【神器】じゃないのか?ちょっと忘れてたが、第一部には【神器】のような気がするけど。


    面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥


  • 編集済

    カナタ怖っ!得体のしれない底なし沼(超常現象付き)に
    放り込まれたみたいですね。敵視点の方がカナタの強さが
    際立つのは前から思ってましたけど今回は強さというより
    恐さですね。ずっと待ち望んでいたシーンが思い描いた物
    より強烈に描かれて嬉しいです。

    作者からの返信

    カナタ自身は自分の異常さへの自覚があまりありませんが、敵側から見れば信じられない事をやってます。アギトは十分な分析と入念な準備を行ってカナタとの対決に臨みましたが、それでも意表を突かれてしまいました。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    新生編2話 戦場の狼への応援コメント

    面白い、頑張ってください!!
    ٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥

    作者からの返信

    ありがとうございます、頑張ります!

    また感想がもらえると嬉しいです。

  • 二人の友の想いと共に、カナタよ行けー!

    作者からの返信

    カナタにとっては宿敵、シュリ夫妻にとっては仇敵。いよいよですね。

    感想ありがとうございます。

  • 「レベルが違い過ぎて、参考にすらならない。」
    この星に来たばかりのカナタがアギトに抱いた感想でしたね。
    それが遂に上回ろうとしている。ドキドキしながら続き待ってます。

    作者からの返信

    研究所にいた頃は、どのぐらい差があるのかすら実感出来なかった格上でしたね。

    修練と実戦で磨いた剣、さらに宿敵からも学習するのが実にカナタらしいです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    シュリ!!!シュリ!!!!
    今回白炎➞炎だったしやっぱカナタは磁力操作➞重力のときみたく変な道を行くんやなって

    作者からの返信

    間道から本道に向かうタイプですねえ。何をやるにしても一風変わったルートを取る。

    感想ありがとうございます。

  • 救援、間に合った!
    外道を逃がさぬ包囲網も出来上がって、因縁の絡まり合った対決に、いよいよ決着をつける刻ですね‼︎

    作者からの返信

    アギトもここで逃げても再起が望めない以上、戦うしかありません。いよいよ決着の時ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 役者がそろったってやつですね。
    次が楽しみです。

    作者からの返信

    アギトはカナタと直接やり合う以外の手がなくなりましたね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    ずる賢い小参謀様に魔王の名が冠されていたとは…恐れ入ります。ハハーッ(平伏)
    かっとび君♡がチラチラするたびに笑顔になりつつ、
    サイン入りなんて贅沢なやつだとも思ったり。ナツメ様は今日もおちゃめ。
    開発部もほら…ね。平伏しなきゃ…ね?勘弁してくださいってしなきゃ(遠い目)
    P.S. 自分カードゲームやってましてね、
    キーカードの名もディアボロスなんですよ。
    これも何かの縁かな!
    強いぞ~!カッコいいぞ~!

    作者からの返信

    前作でアスラ部隊に入隊したカナタの初作戦がオペレーション、キッドナップ、内容は「拐かされた子供達を救出し、ディアボロスXを奪取せよ」だったのですよ。

    リリスもコードネームで呼ばれるのは久しぶりでしたね。

    御門の兵器開発セクションは敵よりナツメのネーミングセンスが怖そうです(笑)

    感想ありがとうございます。

  • X-2はこの先どうなるかな
    救われて欲しいけど

    作者からの返信

    後継機に相応しい性能を持っているようですからねえ。元祖ことリリス次第でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ「教授…いや、親父。慌てて先代の所へ行く必要はない。孫の顔ぐらい拝んでからにしなよ。」
    教授「ところで、その産んでくれる相手は誰なんだい?」

    ??「まさかボクじゃないよね?」
    ??「アタイかもよ?」
    ??「副官の私の可能性もあります」
    ??「少尉、もうちょっと待ってくれたら私はいつでもOKよ」
    ??「いつそうなっても良い様に、夜這いかけてるつもりなんだけど?」

    剣狼「あの、戦いの空気はどこに?」

    作者からの返信

    冗談なのでしょうが、おそらく洒落にはなってない(笑)

    小劇場、ありがとうございます。

  • 首を差し出した側も大したもんだ。生命の獲り合いとは言え、名勝負には違いない。

    作者からの返信

    互角の勝負でしたが、意外な決着でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 2人の凶雄は再戦するのかい! しないのかい! どっちなんだい!!
    その答えは、この筋肉ルーレットが教えてくれる! ぱわーーーー

    作者からの返信

    マードックは筋肉を操作してでも再戦の目を出しそうですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 悪漢だが情や掟を己の中で定めている幹部の中で月龍だけが
    少し異質ですね。情や共感力に欠け自分の利益を優先する所
    がサイコパスっぽいというか。肉体頭脳共に優れ周囲や自分
    を客観し葛藤なく事実を受け入れられる精神性まで備えてい
    ると最初は受け取りましたがどうも違うようですね。多分自
    分の要求に関係する事以外心底どうでもいいんだ。何か違え
    ば彼自身が頂点の一人になれたのではと考えていましたが月
    龍が月龍である限りそれはあり得ないみたいですね。

    作者からの返信


    頂点の戦いが見たくてマードックの傍にいるような男ですからねえ。歪んだ性癖を最優先してしまうサガからは逃れられないのでしょう。

    自身も周囲の状況も俯瞰する事が出来る知性がありながら、欲望の為に行動する。自己中心的な人物である事は間違いありません。

    性癖が絡まない場面では実に有能な男なのですが……

    感想ありがとうございます。


  • 終焉編26話 巨山鳴動への応援コメント

    剛腕一閃、勝負あり!

    作者からの返信

    幸先の良い勝利でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編26話 巨山鳴動への応援コメント

    アスラコマンドは外道には負けないのよね

    作者からの返信

    技量が互角でも精神で勝りますからね。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編26話 巨山鳴動への応援コメント

    仇討ちお見事!

    作者からの返信

    師の無念は晴らしましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 新年あけましておめでとうございます。今年も楽しみにしてます。
    前から疑問だったのですがゴッドハルトとネヴィルは八熾と叢雲
    を欲しいとは思わないのでしょうか?どちらかでも手に入れれば
    天下を取れると言われているのに。それとも尊大な政治屋は娘の
    元にいるのだから自分の物と同じだろうぐらいの認識なのでしょ
    うか。直接トーマに頭を下げに来るぐらいの判断力と合理性、度
    量があれば今頃世界征服に一番近い男になれていたかもしれませ
    んね。

    作者からの返信

    絶対の忠誠を誓うなら欲しいでしょうが、二人とも義はあっても忠は持ってなさそうですからねえ。戦に強いネヴィルはまだしも、政治屋のゴッドハルトには絶対必要な男ですよね。全てを決する総力戦で死神の力を借りる事になってますし。

    あけましておめでとうございます。感想ありがとうございます。

  • お父様視点のストーリー
    私もめちゃめちゃ好きです

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。

    感想ありがとうございます。

  • メリクリ

    作者からの返信

    メリークリスマス

  • お父様視点のストーリーめちゃくちゃ好きです。大人が真剣に反省して、全力で自分のやるべきこと出来ることをまっとうしようとしているのが、応援したくなる。頑張れ!!

    作者からの返信

    親父さんに聞くまでもなく、立派な狼ですよね。戦闘能力では異母兄に及びませんでしたが、リーダーとしては圧勝しています。命を投げうってでも光平を守ろうとする部下達がいるのですから。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 完全適応した時から、カナタがもう一段上がるとしたら、誰か身内に不幸が訪れた瞬間に立ち会った時かな、と予想してました。シュリの死で外れてたから、ないなぁ、と思い直してたんですけど、これはこれで、なんとかなって欲しい…。間に合ってくれ!

    作者からの返信

    カナタがザドガドの悲劇を糧にしているかどうかが試される時ですね。果たして間に合うのか。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    人としての後悔と贖罪と。父親として子供の為に全力を尽くすこと。もうひとりの主人公ですね。ほんとうの再会が見れるといいけれど。

    作者からの返信

    天掛光平の旅はここで終わるのか続くのか。命運はカナタに託されたようです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ間に合ってくれ………

    作者からの返信

    絶体絶命ですね…

    感想ありがとうございます。

  • 頼むよ耐えてくれ!!!

    作者からの返信

    真っ向勝負は分が悪いですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 来た!山場です。乗り越えてくれる事を信じて…。

    作者からの返信

    光平は照京動乱以来の大ピンチ。世界を隔てた異母兄弟は相容れない存在のようです。

    感想ありがとうございます。

  • ようやっと、ゾンビの親玉に引導を渡せましたか。偽公子は中途やけど、外狼退治と親父さん救出優先で!

    作者からの返信

    ザハトは本当に死にましたね。カイルは最大の弱点を痛覚遮断剤で補い、ザハトに援護されても敗れました。アギトのお陰で命拾いといったところですか。

    感想ありがとうございます。

  • 親父!!??
    知ってた………いやマリカさんやらホタルに教えてもらったのかそれともお家芸たる推論タワーかどっちかかな……

    作者からの返信

    教授ほ正体には気付いていないが、大殿計画に乗るという事かもしれませんね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    超反応まで持っているのですか。学習能力はカナタをも超えると
    ありましたし生まれ持った剣士としての才能だけなら天才肌どこ
    ろかトゼンクラスなのかも。しかも歪めた真実で完全適合者にさ
    え至った精神力まである。もし歪んでいない本物の美学を宿し
    ”真に美しき者”になっていたなら醜い容姿さえ愛され周囲が自然と
    貴公子と慕いその実力もアギトを超える大英傑になれていたのかな。

    作者からの返信

    被弾が許されないカイルにとって、超反応は頼りになる防御スキルですね。カナタは経験と研鑽で技を習得してきましたが、カイルは見ただけで習得出来た。超痛覚過敏と引き換えに得た天賦の才なのかもしれません。

    戦略ではカナタに出し抜かれましたが、カイルの戦術能力の高さは複数の登場人物が言及していますから、真っ当に生きてサイラスタイプの指揮官を目指せば高い評価を得ていたかもしれません。全く戦えないサイラスと違って、いざとなったら大抵の敵は完封可能な技量はあるのですからね。

    出自や容貌など跳ね返せるポテンシャルを持ちながら、コンプレックスに負けた男、かもしれません。

    感想を頂いた時、まさにカイルの素質について記述していたところだったのでビックリしました(笑) 次話に書かれていますが、カナタも全く同じ感想を述べています。

    長文失礼、感想ありがとうございます。

  • なるほど、胸が大きくなってきたのか。

    一体大きくなるようなナニをしたんだろうねぇ〜?(ニチャァ)

    作者からの返信

    被告人は無罪を主張しています(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 逃げた似鯉たちの弁明が気になるのと、うかつなこと口走って、カナタの逆鱗に触れそう。
    あと、そろそろダメ竜胆妹も物語から脱落しそうだけど、なんとなくしぶとく生きて、最後の最後辺りでやらかしそうな予感。

    イバトシ……惜しい人がまた逝きました……
    好きなキャラばかり逝ってしまう。
    シュリ、東雲、サンピン……短い期間で死にまくって、物語が結末に向かってるから仕方ないとはいえ、心に来ます。


    ちなみに、シュリに変わるキャラが出ると前公言されていたと思いますが、まだ誰がそうなってるのか分からないです。
    シュリみたいに、なんでも話せる相棒みたいなのが、見当たらないので……

    作者からの返信

    新竜騎はともかく、アラトはお咎めなしとはいかなさそうですよね。ツバキが庇ってくれるかもしれませんが……

    えーと、この物語は三部作になっておりまして……まだ第二部の終わりに近付いているだけなんですよ(笑)

    詳しくはまだ言えませんが、空蝉修理ノ介に代わるキャラはいません。カナタが戦乱の星に来た行程を見て頂ければ答えがわかるのではないかなと。既に伏線は張られています。

    編集済
  • 見事な刑執行、お見事!
    リリスのクローン、そんなんもありましたねー、部隊人数ってすごっ!終盤に向けて動き回りますねー。

    作者からの返信

    自我を持ったクローンの開発に成功したのか、それとも他の少女にラバニウムコーティング技術を搭載したのか、まだ不明ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 餓狼に義を重んじる家の当主なんてものを背負う資格はないよアギト

    作者からの返信

    家風とミスマッチしてますよね。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編14話 臨界点への応援コメント

    血を分けた人より父親らしい、てホンマの親御さんやのにー、って大河ドラマぽい(笑)

    作者からの返信

    カナタも教授(光平)の功績は多大だったと自覚しているようですね。確かに黒子として支え続けた訳ですが。

    感想ありがとうございます。

  • 水晶の蜘蛛の中隊長は、第2ラセン、第3ホタル、第4ゲンさん、第5シュリ
    じゃなかったです?
    どこか読み飛ばしていて間違えていたらすいません。

  • 終焉編14話 臨界点への応援コメント

    あの時の石田三成は仕方ないとしか言えないな。
    カリスマの塊だった豊臣秀吉が亡くなって、養子の秀次から実子で後継者の秀頼はまだ幼く、それでも一枚岩ではない豊臣軍をまとめるのに四苦八苦してたみたいだし、島津や長宗我部みたいに本当に信頼して良いのかわからないのもあるしで。

    側近にも恵まれなかったのが難点かな。まぁ吉川広家や小早川秀秋みたいなのがいると疑似暗記にもなるかと。黒田長政、細川忠興、加藤嘉明など武将もいたんだけど、そこを上手く扱えなかったのが難点かな。
    本人はあくまでも小心者だし仕方ないよね。

    作者からの返信

    あー、そういえば長宗我部もいましたっけね。合戦後に改易されたんだったかな。豊臣の天下が一代限りで終わってしまったのは秀吉の失敗もあるんですよね。武断派と文治派を競わせようとして、深刻な対立を生んでしまった。カリスマが存命の間は綻びが出ませんでしたが、その死後にもう一人のカリスマがいましたからねえ……

    西軍のコーディネーターが戦下手の三成っていうのもマズかった。石田隊の奮闘は島左近の指揮があっての事で、三成自身は小田原征伐の際に小城を陥落させるのに水攻めを用いて秀吉に呆れられたぐらいですから。

    感想ありがとうございます。


  • 終焉編14話 臨界点への応援コメント

    今年の大河が徳川家康を主人公にしていたので、関ヶ原の戦いでの様子もありました。ドラマではあるので多少の演出はあると思いますが、とてもすごい戦いだったんだなと思いました。
    最初は家康役で松潤を起用するのに少し違和感を感じてましたが、途中から全く違和感を感じずにみてました。
    大河ドラマをみている時にふとこの作品の戦いのことが思い浮かび、圧倒的な個が存在しない戦いにおいては指揮官の作戦や対応力でものすごく戦力差が出るように感じ、改めてカナタの有能さを感じました。

    作者からの返信

    中世の戦争は人間力の介入する要素が大きいですからね。関ヶ原は知れば知るほど面白いですよ。

    あの合戦だけで長編小説にもなってますし、家康と三成だけではなく、参加した武将に人間ドラマがあります。

    戦記を書いてる身としてはとても学ばされました。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編13話 第三の男への応援コメント

    納豆菌の父、外堀攻略開始。
    義妹と共に生命大事に…。戦場にあっては、何が起こるか分からないからねー。

    作者からの返信

    アギト側は傭兵と化外兵、カナタ側も温存してきたケリーや教授を注ぎ込んでの血戦ですね。熾烈な戦いになるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編13話 第三の男への応援コメント

    教授、お願いだから死なないでくれ...最終局面、わかっていても流れ落ちる命が多すぎて怖い

    作者からの返信

    両軍共に引けず、少年兵まで動員しての総力戦ですからねえ。

    戦死者の数もこれまでの戦役より遥かに多いでしょう……

    感想ありがとうございます。