思ってた通りだあああ!
>なんだこの違和感
の時に、“ん?この会話の中で違和感ってなると中将の言以外に当てはまらんぞい?”なんてメタ読みしてたのが、まさか当たっていたとは、、、
当たっていたとは、じゃないな。当たっていて欲しくなかった、が正しいな。
さて、カナタはどう動く?難しいなんてものじゃ表せない立場に立っちまったぞ
作者からの返信
あのエピソードでその可能性に気付かれたとは読みが鋭い。仰る通り、カナタの感じた違和感はそれでした。
"東雲刑部には動機があった"と考えるべきなのに、信頼感が邪魔をしていたのでしょうね。
カナタは極めて難しい立場に置かれました。
感想ありがとうございます。
割と前にもこの事を暗示したかのようなシーンがありましたよね、中将と司令を交えて話した時にカナタが感じた違和感、
個人的にあそこでもしかしたら中将と元帥が何らかの原因で敵対したのではないか?と思っていたらまさかの昇華計画でしたか
これは司令の復讐は更に複雑なものになったなぁ、中将の司令を娘のように想う気持ちが本物なら尚更厳しくなるんやろなぁと考えたところで閃くわい
真相を知って呆然としている司令をカナタが落とすのでは?司令ヒロインムーヴきちぁぁぁ!!と短慮に考え、そして秒で「そんなわかりやすい展開ないか」と諦めたのであった。
作者からの返信
九曜技師長から話を聞いた時のエピソードですね。元帥の後見人は御門右龍で、その息子の儀龍は昇華計画の発案者で友人。後にアスラの妻となった白鷺深怜はエリクサー細胞の開発者。アスラ元帥は世界昇華計画のキーパーソン達と関わりがありました。
父を殺した仇は始末するつもりのイスカですが、叔父上が犯人だったら懊悩するでしょうね。
感想ありがとうございます。
ここまでのザラゾフ夫人との会話がとてもテンポよく進みましたね。仮名絵先生が婦人のキャラを気に入っていることがよく伝わってきます。
作者からの返信
ザラゾフファミリーがお気に入りでして。豪傑父子と賢い奥様。機会があれば若奥様も登場させたいですね。
感想ありがとうございます。
編集済
東雲中将が計画を知らんってのは考えづらいと思ってたんよなぁ……信じたくはなかったけど。
作者からの返信
遂にカナタが真実に到達してしまいましたねえ。軍神アスラが最も信頼する東雲刑部だけに、誰も疑おうとはしませんでした。
感想ありがとうございます。