哀歓編1話 厭世家と現実家への応援コメント
このまま停戦に関する事とかがまとまっていった時、トーマが言っていたようにカナタとローゼの政略結婚が実現したとして、ローゼが正妻ってことになりそうだけど、自々己で正妻って思っているリリスは耐えられるのかな?
作者からの返信
ローゼ姫は皇女様ですからねえ。とはいえリリスは爵位なんて気にもしないコですから引き下がらないでしょう。
カナタが板挟みになりそうですが、自業自得って事で(笑)
感想ありがとうございます。
哀歓編1話 厭世家と現実家への応援コメント
軍事から民事へ、弾丸から貨幣へと戦いの手段が変わっても、女傑は遣り手ですね。
作者からの返信
軍人としても政治家としても稀有ですからねえ。総合力では群を抜いた存在、同盟きっての切れ者でしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
哀歓編1話 厭世家と現実家への応援コメント
イスカが思ったよりもあっさり停戦を受け入れてくれたのは良かった。停戦後一番難しいのは、如何に一触即発の部隊を上手く退かせるかになるから。
その点、戦略・戦術を読むるイスカなら一気にその後まで読んで動けるのがなぁ。
問題は相手側だろうな。セツナとか反発しそう。
イスカがラスボスだって? いやいやラスボスはカナタの好色ぶりに手を焼いて夫婦喧嘩をしでかすマリカあたりと見た!
作者からの返信
流石に双方の総司令官がサインした停戦合意書を反故には出来ませんからね。戦後を見据えて動き始めたようです。
イスカと違ってセツナの立場は苦しくなりましたね。オリガを暗殺に差し向けてましたし。
感想ありがとうございます。
哀歓編1話 厭世家と現実家への応援コメント
イスカは切り替えがはやいなぁ、以前よりもさらに精神的に成長してる気がする
作者からの返信
状況が変われば手法を変える。優れたリーダーらしい切り替えの早さでしたね。
感想ありがとうございます。
終焉編63話 Periodへの応援コメント
セツナの能力はまだ応用の予知がありそうですよね。
視た対象の未来を幻視出来るのですから何も相手を
直接視る必要はないとか。自身に対しても相手に対
しても研究不足というのがセツナの印象かな?
逆に言うとまだ伸びしろがある恐ろしい奴。
読み始めた頃はいつセツナと戦うんだろと待ちわび
ていました。第二部はKにアギトにセツナに読みた
かった展開が沢山ありとても面白かったです。
ここまで読ませて頂き有難う御座います。
作者からの返信
遮蔽に隠れた相手を鏡越しに見るとか、使い方次第で弱点も補えそうですよね。自分の姿を何らかのカタチで見られれば、己の数瞬先も読めそうです。
第二部も次の章「哀歓編」で終わり、物語は第三部に入ります。
感想ありがとうございます。
終焉編63話 Periodへの応援コメント
試合には勝ったが、勝負は中断、て所ですか。
ようやくの停戦、終戦交渉、平和への用意ですが、厄介者がいるだけに、これっぽっちも油断出来んですな。
作者からの返信
カナタは煉獄を始末しておきたかったようですね。とはいえ、停戦合意を破る訳にはいきませんし…
感想ありがとうございます。
終焉編63話 Periodへの応援コメント
ローゼ生きてた!!!!!!良かった!!!!!!!!!!( ; ; )
作者からの返信
あの窮地をどうやって乗り切ったかは、次話以降で語られます。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編63話 Periodへの応援コメント
役者が全員生き残ったか
第三部がどんな戦いになるのか恐ろしくなってきた
作者からの返信
第三部の導入はちょっとしたサプライズかもしれません。まずは第二部最終章で戦争の後始末からですが。
感想ありがとうございます。
終焉編63話 Periodへの応援コメント
ローゼ「ふふふ、これで思う存分カナタをボカボカ出来る…」
カナタ「あれ、何か寒気が…」
ラスボス「まだだ、まだ終わらせんよ…」
作者からの返信
久しぶりの小劇場ですね。ありがとうございます。
編集済
終焉編63話 Periodへの応援コメント
煉獄が磁力操作を劣化コピーみたいに言った時に、その元の能力である重力操作の存在を忘れていたことに気づいたけど、煉獄がまともに食らったってことは、あの試合の情報を知らなかったのか、対応しきる余裕がなかったのかどっちなんだろう?
刻龍眼の能力少し勘違いしてました。
能力が初めて出た話を読んでいるとき、最新話に追い付くために結構流し読みだったため、刻龍眼の能力を刻を停める能力だと思ってました。
作者からの返信
重力操作は知っていたと思われますが、カナタの使い方が上手かったのでしょう。会得してからも強敵との戦いで使用頻度が低かったのも、警戒心を薄めたのかもしれません。
感想ありがとうございます。
終焉編62話 煉獄VS剣狼への応援コメント
サンピンさんの試合に負けて勝負に勝った感よ…雑魚蛇と
侮っていた相手からの一連の所作。それを宿敵に解説され
る屈辱。正しく先制点ですね。
互角の撃ち合いということはカナタの念真強度も300万n
に上がったのかな?それともシュリの力も加わってるから
念真強度自体は200万代から変わってないのかな?
作者からの返信
一度見せればカナタなら対策を思い付く。サンピンはそう確信して勝てないと知りながら煉獄に挑みました。その読み通り、カナタは刻龍眼の長所と短所を把握して、決戦に臨んでいますね。
カナタの念真強度も300万n前後に到達したと思われます。
感想ありがとうございます。
終焉編62話 煉獄VS剣狼への応援コメント
まさに最高峰の闘い。常に格上との闘いを無駄にすることなく取込み続けてきたカナタなら、きっと勝てる!
作者からの返信
精鋭部隊の一兵卒だったカナタは、今やマリカも認める同盟軍最強の兵。積み上げて来た力と技、そして心を宿敵にぶつける時です。
感想ありがとうございます。
終焉編62話 煉獄VS剣狼への応援コメント
サンピンさんが命を捨てて賭けた勝負に勝ったのが粋過ぎて嬉しい
さすがは命を無駄にしない漢カナタ
作者からの返信
来援までの時間を稼ぐ。煉獄の手の内をカナタに見せる。サンピンは全て計算して死地に赴いたようですね。
捨て身の献身が、カナタに刻龍眼の長所と短所を把握させました。
感想ありがとうございます。
終焉編62話 煉獄VS剣狼への応援コメント
もしかしたら煉獄が逃げる可能性があるかなと思っていたので、ケリーは戦わないだろうとは思っていたけど、アギトやKとの戦いで生きていたことはバレたと考えて投入してきたのかな?
刻龍眼の真の能力をカナタがどのように対処するかが楽しみ。
作者からの返信
仮面を付けていましたが、地獄の番犬との戦いで磁力操作能力を全力で使いましたから、生存を知られたと判断して出て来たようですね。相手は兵団ですから同盟軍に余裕はありませんし。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編61話 決戦の火蓋への応援コメント
ハジメ戦では刻龍眼と地力に頼りすぎな印象を受けましたが
対カナタ戦ではどうだ?なんとなく刻龍眼の本領は強者に挑
む挑戦者に在る気もしますが…
作者からの返信
格下と見做したサンピンには舐めた戦い方をして痛い目に遭いましたが、完全適合者に勝利してきたカナタには油断しないでしょう。
トゼンもそうですが、予知能力は強力ですね。
感想ありがとうございます。
終焉編61話 決戦の火蓋への応援コメント
生きるためには戦うしかない、だが、力がない、術がない、知識もない。なんなら、人としての立場すらない、本当に底辺から始まった日々。
長い道を歩き続けて、とうとうここまで…。行け、この先に!
作者からの返信
実験体から素質のある新兵、そして小隊長、中隊長、部隊長、さらに完全適合に至る。短期間で急成長しましたが、段階を踏んでいますね。
同盟軍最強VS機構軍最強がいよいよ激突します。
感想ありがとうございます。
終焉編61話 決戦の火蓋への応援コメント
ずっと医療ポットに入ったら眠っている状態になると思っていたんですけど、覚醒状態か睡眠状態は個人の意思で変えられるんですか?
作者からの返信
ポッドの設定で変えられます。長期に渡る場合は睡眠状態になりますが、数時間なら覚醒状態でも問題ないので。
感想ありがとうございます。
終焉編60話 剣が峰に咲く野薔薇への応援コメント
通信遮断と言う事は、ローゼ側に情報が入らないように、使った側にも入らないんですよね?
作者からの返信
はい、オリガ側も受信も発信も出来ません。
感想ありがとうございます。
終焉編60話 剣が峰に咲く野薔薇への応援コメント
頼む!!!死なないで!!!!!!孫のこと見てるかもだけど爺ちゃん守ってあげて!!!!!(さすがに無茶?)
作者からの返信
カナタはいよいよ決戦、ローゼ姫は絶体絶命ですね。二人の未来がどうなるか、お楽しみに。
感想ありがとうございます。
泥沼編18話 夢よ、もう一度への応援コメント
やってきたことは取り消せないけれど、これから変わるのに遅いなんてことはない。勇気が湧いてきました。ありがとうございます。
作者からの返信
カプラン元帥をはじめとして、多くの登場人物がこれまでの生き方を変えました。この物語は主人公のカナタが生き方を変えたところから始まったとも言えます。
「人は変われる」それがこの作品のテーマかもしれません。
感想ありがとうございます。
終焉編59話 二つの算盤への応援コメント
時計の針が刻々と廻る。
最強と信じられた男と、
最強を自負する男と、
決戦の舞台の用意が、迫る…。
待ち遠しいような、怖いような。
作者からの返信
機構軍はかなり追い詰められていますから、もう残る戦域で勝利する以外に逆転の目はありません。
イスカVSトーマ
カナタVSセツナ
現在の世界4強がそれぞれの戦域で激突。長きにわたる戦争のクライマックスですね。
感想ありがとうございます。
終焉編59話 二つの算盤への応援コメント
薔薇姫はシレっとカナタが拾ってるよ。多分
作者からの返信
クシナダ姫「あの、後藤様。薔薇姫は私の愛称ですわ。ローゼ姫は野薔薇の姫ですのよ。」
似たような異名の月花総督は気の毒ですね(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編59話 二つの算盤への応援コメント
皇帝が総攻撃に動いたのは煉獄が原因だったのか。
刻龍眼(名前があってたか不安)の真の能力をカナタが知らないから、不利な戦いにはなりそう。
作者からの返信
ローゼ姫は死んだぞ、もう戦うしかない、と皇帝を焚き付けましたね。煉獄は謀略にかけても皇帝より上手だったようです。
刻龍眼で合ってますよ。煉獄は今までほとんど手の内を見せていません。強敵は自ら打ち破ってきたカナタとは対照的です。データ面では不利でしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編58話 魔を討つ者への応援コメント
和平のためにこそ、生命をかける。屍を名乗っていた男が、名前を取り戻す意気に、拍手👏
作者からの返信
故郷の兵に刃を向ける事になろうとも、己を恃みとする者の為に戦う。彼はやはり「虎」なのでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編57話 烈震と軍神への応援コメント
イスカとの対立だけは見たくない!
カナタニハ、贅沢税タクサンハラワセロ!
作者からの返信
武略においてイスカに比肩するカナタは、周囲からすれば担ぎやすいのでしょうね。
温厚な対外窓口だった東雲中将がいれば、剛毅なアレックスと怜悧なイスカの間を上手く取り持ったはずですが…
感想ありがとうございます。
終焉編57話 烈震と軍神への応援コメント
なんか一番カナタの異才に心奪われてるのはイスカって感じですね。
クランドとカナタの対応への差を比べるのが不思議。異才というぐ
らいなのですからその持ち主は非常に少ないってわかってる筈なのに。
作者からの返信
イスカは自分自身が軍人、政治家として稀有なだけに、カナタの異才を誰よりも理解しているのかもしれません。その異才に目をつけて、誰よりも早く引き立ててきたのもイスカなのですが…
感想ありがとうございます。
終焉編57話 烈震と軍神への応援コメント
大丈夫w
どこぞの腹黒ロリが『全員カナタの嫁エンド』に持ち込むに決まってるw
作者からの返信
腹黒ロリ(笑) カナタって私生活のほぼ全てをリリスに寄り掛かってますからね。家庭を切り盛りしてる事実は重い(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編57話 烈震と軍神への応援コメント
>剽軽と助平が伝染しても困るがな。
大丈夫、それはいずれイスカにも魔の手が忍び寄るから…
作者からの返信
カナタならやりかねないのがまた(笑)
感想ありがとうございます。
プロローグ 異名兵士「剣狼」への応援コメント
話が壮大すぎるので、復習も兼ねて第一部読み直してきました!
回収された伏線もあればまだまだこれからの伏線もあり、楽しみにしてます。
ちなみにどこかの感想欄でも書いた気がしますが、第0部同盟設立編もいつか外伝で期待してるのでよろしくお願いします!
あと細かいんですが、今回の話でリックが第3中隊長になってましたが、第一部ラスト(結成編8話)では3はロブちんで4がリックになってましたので、一応報告しときます。個人的には万能戦隊のスケアクロウでも名バイプレイヤーのロブちんの活躍がもっとみたいところです。
作者からの返信
同盟設立に至るエピソードを描きたいと思ってさわりだけは書いてみたのですが、相当に長くなりそうなので、思案しています。エバーグレイス学園に入学した刑部少年がアスラ先輩に会うまでは書いたのですが。
不真面目なカナタではなく、生真面目な刑部の視点で描くのは、違った面白さがありましたね。
誤記載、修正しました。感想ありがとうございます。
終焉編56話 丘陵に響く凱歌への応援コメント
野薔薇の軍本隊は華々しく勝利!
でも、(読者視点は)姫さま特命部隊はギリギリの包囲戦の真っ最中なんよねー、続きが気になるー(笑)
作者からの返信
薔薇十字本隊と違ってローゼ使節団は戦って勝つ見込みはありませんからねえ。絶体絶命でしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編55話 死告鳥VS金翅鳥への応援コメント
この星の戦争は流石に算盤だけじゃあ測れないことが多すぎますね...
完全適合者筆頭に特異点が多すぎて...
作者からの返信
際立った個人がいれば、それだけで戦局を左右しますし、兵質の差も顕著に出ますから、計算しにくいでしょうね。
感想ありがとうございます。
終焉編55話 死告鳥VS金翅鳥への応援コメント
ほんとにイスカ、トーマの二人の読みの力ってのが桁違いなんだと実感できますね、凡人とはかけ離れてるのがよくわかる描写でした。
作者からの返信
指揮能力だけではなく、洞察力においても互角のようですね。タムール戦域での対決が、千日手のように膠着する訳です。
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
今の所一番セツナを焦らせたのはローゼですよね。
皇帝を説き伏せて龍姫と講和に向かう程の器になるとは
さしものセツナも予測が着かなかった。坂本龍馬はロー
ゼだったのかな。
作者からの返信
最大の計算違いでしょうね。しくじりが許されないので、対カナタ戦を控えているのにオリガを送るしかなかった。飛行ルートを割り出したのは流石ですが、ローゼ達もキカのお陰で初弾は回避。サバイバルゲームの開始です。
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
表の決戦があれば、裏側の決定的防衛戦あり。むしろ、これに負けたら後がない、決死の闘い、ですね。戦争を終わらせる難しさよ😱
作者からの返信
争いを望む勢力は、手段を選びませんからね。カナタもローゼも正念場です。とりわけローゼは大ピンチでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
スネグーラチカがいるならシオンの復讐かなと思ったけど前話でバルミットにいたからさすがにないか……姫生き残ってくれ
作者からの返信
カナタはミコトとローゼが会談する事を知りませんからねえ…
カプランは知っていますが、決戦を控えたカナタには話さないでしょうし。
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
あぁ。
セツナのカウンターパートが始まる予感…
作者からの返信
戦争続行の為に打つべき手は打ってますよね。同盟兵の手による暗殺に見せかけるという最悪の手段ではありますが。
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
麒麟児の妹とその部下が余計なことしなければいいけど...
作者からの返信
ツバキと新竜騎がミコトに合流していたら厄介ですが、負傷兵と共に本国へ帰投を命じられていますから、おそらく陸路。まだ迎賓館に辿り着けていないでしょう。空路だったとしても、ミコトがツバキと新竜騎を随員にするかどうか…
感想ありがとうございます。
終焉編54話 逃避行への応援コメント
キカちゃん有能すぎる…
それはそうとやはりセツナ当たり前のように妨害して来ますね今回の墜落はカナタの助けは恐らくないでしょうがどうなるかドキドキですね
作者からの返信
世界最強の人間ソナーがいなければ、終わっていたでしょうね。野心家のセツナは戦争が終わってもらっては困りますからね。自分の勝利で終わるなら話は別でしょうけど。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編53話 賽子に込めた義侠心への応援コメント
会談当時はまだバイオメタルは普及してないのですよね。
トーマも生まれているか微妙ですし。深怜さんはこの時
まだ存命だったのかな?
作者からの返信
研究は最終段階だったはずですが、普及はまだ先ですね。叡智の双璧は存命だったと思われます。
感想ありがとうございます。
終焉編53話 賽子に込めた義侠心への応援コメント
後にこの少年兵が…、って言う流れになるよう、決戦で勝たんとあかんですね!
作者からの返信
本当に戦争を終わらせられる状況になってますからね。しかし、カナタ達が負ければ終わりとも言えます。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編53話 賽子に込めた義侠心への応援コメント
カナタが参戦出来たから煉獄の攻撃はないと信じたいけど、何をするか全然わからないから不安でもある。
あとは、ミコト様とローゼが無事接触出来ればいいけど...
作者からの返信
カナタの来援で状況が激変し、煉獄も難しい判断を迫られますね。二人の姫君が邂逅出来れば、また状況が変わって来るでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編53話 賽子に込めた義侠心への応援コメント
いつの間にかイスカと信頼関係が上がってる気がする、できればこのまま司令にはカナタの嫁への道を歩んで欲しいなぁ。
作者からの返信
イスカはカナタにだけ秘密を教えた。逆に言えば、ザラゾフとカプランは信用していなかったとも言えますね。
感想ありがとうございます。
終焉編52話 真のエースへの応援コメント
カナタ登場で今までの関係性とかが思い出されてウルッと。
もっかい第一話から見直したくなったなぁ・・・何日かかるかなぁ・・・面白いからするする読めるけど・・・しばらく夜更かしになるなぁ・・・。
作者からの返信
一兵卒の伍長として軍歴が始まったカナタが、今や戦争の帰趨を左右する男に成り上がりましたね。
前作では格上相手に苦戦の連続でしたが、今作では風雲児らしい活躍を見せています。
振り返ろうにも、周回が大変な大長編。しかも第三部まで控えています(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編52話 真のエースへの応援コメント
よし!よし、よし、よし‼︎
カナタが来た。
転戦で、傷が癒えてるワケでもないし、戦局もまだまだ不透明だけど、だからどうした、ヒーロー様の御なりじゃ(笑)
作者からの返信
前の方にも返答したのですが、タイトルは「ヒーロー」の方が良かったですかねえ。
連戦、転戦、しかし数々の奇蹟を起こしてきたカナタの来援です。煉獄も不気味さは感じるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編52話 真のエースへの応援コメント
カナタ!!!!!!あまりにヒーローすぎる……
ここでの戦局はどうなるかな?
作者からの返信
今回のタイトルは簡潔に「ヒーロー」にしようかと思っていたのですよね。ですが作中で「カナタは英雄ではない」と度々述べられていたので変更しました。
カナタの来援で戦局は一変しました。煉獄も戦略と戦術を再考するはずです。
感想ありがとうございます。
終焉編52話 真のエースへの応援コメント
結果的にはカナタとセツナの時間での勝負は五分ぐらいかな?
要塞が陥落はしていないけど、セツナが最低条件で挙げていた要塞の裸城化はある程度成功している感じがする。
作者からの返信
曲射砲は全滅し、外郭防壁も崩されていますからね。日本の城で言えば外曲輪が落とされた状態です。ですが戦術指揮官として敗北を知らないカナタが来援した以上、煉獄にとっても攻略のハードルが上がりました。御指摘の通り、互角の状況でしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編51話 人事を尽くして天狼を待つへの応援コメント
何話か貯めて一気に読みましたが、本当何度も涙が出てきました…。みんなカッコ良すぎる…
作者からの返信
バルミット方面軍は苦戦していますが、尊い犠牲を払いながら何とか持ち堪えていますね。
感想ありがとうございます。
終焉編51話 人事を尽くして天狼を待つへの応援コメント
カナタだけでなく、色々な人が戦場の流れを変えるために頑張っている。その化学反応が起こす奇蹟を、信じて待つ!
作者からの返信
三槌一、シモン・ド・ビロン、巻島中尉、彼らと多くの将兵が命を捨てて時間を稼ぎました。その献身が報われるか否かは、もうすぐわかるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編51話 人事を尽くして天狼を待つへの応援コメント
皆かっこよすぎるよ………
作者からの返信
砲兵の意地を見せましたね。満身創痍のカプラン師団ですが、諦める事なく戦い抜くでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編51話 人事を尽くして天狼を待つへの応援コメント
任天狼ですね(笑)すみません言いたかっただけです
よりよい未来を掴み取るために多くの兵士が命と引き換えに
少しづつ有利な状況を築いていくわけですがセツナには見下
すしかないのでしょうね。
戦局図では両陣営とも時間との戦いな訳ですからこのちょっ
と有利になったという積み重ねが大きな明暗を分けそう。
作者からの返信
全体的には同盟軍が優位に立っていますが、バルミット方面では劣勢。兵団の戦果次第では機構軍の逆転も可能といった状態ですね。
最後の戦役も終盤になり、時間との戦いが始まっています。微差が大差になりかねないデリケートな戦況で、それぞれの思惑が交錯しています。
感想ありがとうございます。
終焉編50話 決戦の刻、迫るへの応援コメント
悪役の焦りで飯がうまい!セツナがハイスペなのはよく分かるが他人を信頼して無いところが敗因ってな感じなんだろうなぁ…
やっぱり戦って一人で簡単に覆せないんだなってつくづく感じた
作者からの返信
まさかの劣勢で巻き返しを図らなければならないとは、想定外でしょうね。ロドニーやアギトを期待外れと酷評していますが、セツナ自身もサンピンを甘く見て、時間稼ぎを許してしまっています。
感想ありがとうございます。
終焉編50話 決戦の刻、迫るへの応援コメント
最悪の事態を想定して対策を取っておく、指導者としての必須条件やと思いますが、最強の自負が邪魔をして、二流化してますなぁ。
作者からの返信
有能だけど痛いキャラを目指してます(笑)
感想ありがとうございます。
結束編17話 至魂の勾玉への応援コメント
おっぱいぱい
なるほど佐内が生きているっと
終焉編50話 決戦の刻、迫るへの応援コメント
カナタを舐めているからか、自分の策が読まれている可能性は少しも考えてなさそう。
作者からの返信
自分より優秀な者などいない、という前提で物事を考えているようですからねえ。
感想ありがとうございます。
宿敵編20話 ナチチ党VS革新党への応援コメント
おっぱいぱい!
党大会がまだか…と期待していたところで新党が誕生!熱い展開ですw
作者からの返信
ジョークだと思っていたら、貧乳どもがやりおったってところですね(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編49話 緋色の瞳が繋いだ希望への応援コメント
あねご「この戦いここが踏ん張り処だ! まるでアタイの中にもう一つの命があるかのように力が沸いてくる。これは一体……」
アネゴ、アナタまさか……
作者からの返信
カナタと夫婦になる気満々なマリカさんですが、さすがにまだだと思います(笑)
小劇場ありがとうございます。
終焉編49話 緋色の瞳が繋いだ希望への応援コメント
更新ありがとうございます。
群像劇の持つ臨場感、説得力を楽しみつつ、決戦に向けて収束していく物語が生み出すカタルシスに期待してます(一言にしたら、わくわくしますぜ! 笑)
作者からの返信
カナタとセツナが対峙する時が近付いていますね。奇才と天才、同盟軍最強と機構軍最強の激突は不可避なのでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編49話 緋色の瞳が繋いだ希望への応援コメント
バルミット方面は厳しいか…………
マリカさんみんな耐えてぇ!!!
作者からの返信
苦戦の連続、師団指揮官のビロン少将まで戦死してしまいましたね……
感想ありがとうございます。
終焉編49話 緋色の瞳が繋いだ希望への応援コメント
更新ありがとうございます
マリカ達の視点ということですがやっぱり煉獄のスペック全体的に高すぎますね政治力含めると勝てるの司令くらいでしょうか?
これからが楽しみです!
作者からの返信
間が空いて申し訳ない。とにかくプロットに時間を食ってしまって……
更新頻度を上げる為に頑張ります。
感想ありがとうございます。
南国編36話 一角の男に、一家言ありへの応援コメント
熱い展開っすなぁ。
ほんっとキャラ立ちが凄い印象的で伏線まで作っていく表現力に感服します。
作者からの返信
イスカ、マリカ、カナタ、アスラの完全適合者の立ち位置は変化していますね。カナタの急成長&台頭は、イスカに並び立ちかねないところまで来ています。
感想ありがとうございます。
終焉編33話 終焉をもたらす刃への応援コメント
いやぁ、やらかしできたことを考えればこれ以上ないほど慈悲に満ちた最後だったのでは。
作者からの返信
自刃して果てましたね。カナタを「血縁殺し」にさせない為に、最後の最後で狼らしさを見せました。
感想ありがとうございます。
成立編13話 天でも地でもなく、人こそが未来を定めるへの応援コメント
最後にトーマとカナタの御門と叢雲の因縁を懸けた決闘がありそうな予感笑
作者からの返信
カナタはシスコンっぽいですからね。ミコト姫もブラコンですけど(笑)
感想ありがとうございます。
愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント
停戦後のゴミをまとめておくのは大切だからな!
ゴミ置き場(トガ派)は役に立つぜぇ!
愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント
そう言えばシュリ、精子バンク?みたいなの登録してなかったっけか
あそこが死んじゃう伏線だったのかなぁ……
作者からの返信
剣銃小町でおマチさんに捕まってましたね。
感想ありがとうございます。
奪還編22話 牙持つ勇士は帝の名代への応援コメント
今回に至ってはカナタ悪くないやろうなぁ。
心臓2つは予想できない。
作者からの返信
地球と違ってビックリドッキリ人間が多い星ですよね。
感想ありがとうございます。
宿敵編40話 元帥夫妻はワルツを踊るへの応援コメント
まさかあの黒幕候補がここまで素敵爺になるとはこの孔明の目を持ってしても……
いつの時代もおしどり夫婦とはいいものだ。お前に言ってんだぞカナタァ!
作者からの返信
災害閣下は無骨で不器用な男みたいですね。強い男の傍には賢い女がいるという格言を読者の方から教えて頂いたのですが、まさにそれです。
感想ありがとうございます。
宿敵編39話 人を極めし者への応援コメント
災害閣下は停戦の最大障壁だと思ってたけど、孫ができてカナタと会って確実に変わってきてるんだろうねぇ。
戦うために生まれてきた人外が、人間に近づいてるというか
停戦してもカナタにたまに喧嘩売りに来る愉快な爺さん枠になりそう
作者からの返信
強さとは何なのか。強さの先に何があるのか。生まれついての人外が戦う事、生きる事の意味を考え始めましたね。
感想ありがとうございます。
宿敵編12話 せっかちで重い愛への応援コメント
二人の息子(あるいは娘)はワンチャン狼眼と緋眼を受け継ぐわけじゃん?
そしたら青と緋のオッドアイになる訳じゃん?
カッコよ!!!(厨2)
作者からの返信
父も母も完全適合者となれば適合率も高そうです。二人とも身体能力も極めて高いですから、次世代最強の素質があるかもしれません。
感想ありがとうございます。
南国編36話 一角の男に、一家言ありへの応援コメント
普通なら組織の崩壊フラグなんだが……
カナタさんなら何とかしてくれるやろ(適当)
作者からの返信
カナタの台頭が生んだハレーションではあるのですが……
感想ありがとうございます。
終焉編48話 デゼスペレ・ソルダへの応援コメント
命のバトンを托そうと必死な同盟軍と未だに主要人物
の多くが利己的な機構軍。
未来のために命を散らした先達はこの戦役に限らずもっ
と大きい意味で後進に道を示したのかも…
作者からの返信
国力に優る機構軍が、バーバチカグラードとチャティスマガオで敗北したのは結束力とマンパワーの差でしょうね。戦争が終わったらその差が如実に出そうですが……
感想ありがとうございます。
終焉編48話 デゼスペレ・ソルダへの応援コメント
ビロンファミリーの奮戦と犠牲、あるいは継承戦でした。あの一家が、ここまで戦える軍人だったとは、かつての姿が幻のよう。息子達よ、生きてくれ(祈り🙏)
作者からの返信
煉獄が一枚上手でしたが、奮戦しましたね。三元帥と同じく、シモン・ド・ビロン少将の評価も人によって様々でしょう。少なくとも、平均点しか取れない男、という評価は覆ったはずです。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編47話 殺業解禁への応援コメント
殺業解禁も邪狼転身や刻龍降臨、現し身の術と同じく念真
能力の最奥にある技なのかな?今までこの手の能力は邪眼
や特殊な血統の延長線上にある力だと思っていましたが違
うのかも…
作者からの返信
殺業解禁は血統とは無関係の能力ですね。生まれ持った力ではないので、誰にでも習得可能な反面、習得難易度は恐ろしく高い。邪狼転身と同じで、我が身を滅ぼす危険のある禁術でもあります。
殺意が剥き出しになる戦場で、殺意を抑制してきた者にしか習得出来ない為、ジェダとシグレぐらいしか使い手はいないでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編47話 殺業解禁への応援コメント
ししょー「卍・か……」
さくしゃ「それ以上は駄目だ! あちこちに頭を下げないと駄目になるし、下げても許してもらえるかわからないぐらい、あそこは厳しい!!」
作者からの返信
実はブ○ーチは未読なのです。
集○社って厳しいんですね、知らなかった(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編47話 殺業解禁への応援コメント
2人揃えば完全適合者並みの姉妹を撤退させたのはデカい
セツナの計算も狂ったかな
作者からの返信
計算外でしょう。確実にシグレを仕留める為に双月姉妹を投入した訳ですから。
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終焉編47話 殺業解禁への応援コメント
負った傷は多いものの、敵勢を追い返し、犠牲者がなかったのは良かった。とは言え、すぐに他方への援軍は難しいかな。
作者からの返信
大黒柱のシグレが、かなりのダメージを負ってしまいましたからね。他への援護に回るのは難しいでしょう。
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終焉編46話 裾野作戦への応援コメント
双月姉妹を派遣したという事は壬生シグレを完全適合者なみだと
煉獄は思っているのかな?確かに生半可な力自慢だとシグレに返
り討ちにされるのが関の山でしたからね。マリカには自分が精鋭
を率いて出向くとの事ですし誰に誰をぶつけるかでセツナの評価
が解ってきますね。
作者からの返信
右翼の指揮を執っているアマラを差し向けたのですから、兵団側にもリスクがあります。それをわかった上で側近姉妹を選んだのですから、シグレを甘く見ていないという事でしょう。誰とでも組めて安定感があり、どんな局面でも結果を残すタイプだけに、兵団からすれば非常に厄介。本気で殺しにきていますね。
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終焉編46話 裾野作戦への応援コメント
ジワジワとのしかかる敵戦略。優位な闘いなんて難しいんでしょうが、括弧撃破されそうな怖さをヒシヒシと感じてしまう…。
作者からの返信
他の戦域を勝たせる為に苦しい布陣で挑んだバルミットでは、やはり苦戦していますね。
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終焉編44話 龍鳳呈祥への応援コメント
守られるだけではない、それぞれが不測の事態に考える、考えられる人たち。まさにその通りだと思います。ミコトさんの発想が、ローゼを、カナタを、そして和平を救う事になる龍の一撃になる!?
作者からの返信
ミコト姫は控え目で、前面に立つリーダーではないのですが、様々な可能性を考慮する聡明さがあるようですね。
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哀歓編2話 夢を叶えた中年軍人への応援コメント
最大の敵は逃したけど、最悪の危機は回避出来ましたね。微笑ましい中年の夢も叶えた事だし、カナタくんの男の夢、生涯最大の修羅場を越えに行きましょう(笑)。
作者からの返信
ローゼの危機を救って夢を叶えた少将は御満悦ですね。カナタも全員嫁計画の成就は大変そうですが、筋金入りの優柔不断ですからその道しかない(笑)
感想ありがとうございます。