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  • 哀歓編26話 軍神の誤算への応援コメント

    あぁ、ついにパンドラの箱が開いてもうた…。
    うーん、ほんとにそう、イスカにはちょっとでも幸せになって欲しい。
    最高に近い地位と財力とがあって、贅(ぜい)と言う部分では恵まれていた訳でしょうが、誰よりもその地位や財力を活かす責任を果たして来た人やから…。

    作者からの返信

    ネタバレになってしまいますが、イスカがラスボスになって倒してお仕舞いという展開にはなりません。

    もちろん、イスカが極めて難しい立場に追い込まれてしまった事は間違いないのですが…

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編26話 軍神の誤算への応援コメント

    イスカ………

    作者からの返信

    行き違いが極まってしまいましたね…

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編26話 軍神の誤算への応援コメント

    イスカ「こうなったら最後までやろうか悩んでたウルトラCのワザを使うしかないのか。そうカナタの妻と言うのを。何番目でも構わないがするのならやっぱり一番を狙いたい…。悪く思うなよ我が友よ…」

    作者からの返信

    鍵を握るのがカナタなのは間違いないですね。

    小劇場、ありがとうございます。

  • 哀歓編26話 軍神の誤算への応援コメント

    何回もカナタに話すチャンスはあったのに・・・ここからイスカが幸せになるエンドはあるのかな?

    作者からの返信

    ネタバレになってしまいますが、イスカがラスボスになって倒してお仕舞い、という結末にはなりません。

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥がどこまで知っているのか忘れてしまいましたが、
    あのイスカが東雲中将を裏切った(思いとどまったが)のは何故なのかについて深く考えて欲しかった……
    久しぶりに目を背けたくなる回でした

    本年もどうぞよろしくお願いします!

    作者からの返信

    カプラン元帥が映像記録入手までに知っていた事

    ①アスラに不穏な気配があった(直感の男、ザラゾフ元帥の証言から)

    ②アスラと段蔵が暗殺された可能性に気付く(それまでの状況証拠から)

    青鳩の映像記録入手後

    ①アスラ元帥暗殺を確信、犯人は東雲刑部。

    ②暗殺の原因となった世界昇華計画は知らない。しかし、刑部の行動には十分な理由があったはずと推察。

    ③実際に動いたのはかつての部下、オズワルト・オルセン(シェーファー・モス)だろうと推察。イスカが謀殺を思い止まった事は知らない。

    こんな感じです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタが居ない間に話が進んでいっちゃう………

    作者からの返信

    カプラン元帥は、わざとカナタ不在のタイミングを狙ってきましたね。カナタに泥を被せたくないのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ドンドン面白い展開になってきてますね、気づいたら合計1000話を超えてて時の流れの速さに驚いてしまいます

    作者からの返信

    ここまで長くなるとは思っていませんでした(笑)

    カナタが最強の兵士と呼ばれるようになるまでの過程を描くつもりが、どんどん話が膨らんでしまって、いつの間にかこんな大長編に。

    感想ありがとうございます。

  • あけましておめでとうございます。
    あと2話なんですね。カプランさん、せめて停戦協定締結後までは、と待ったんでしょうが、カナタが起きるまでは待つべきだったかも…。たらればですけどね。

    作者からの返信

    講和条約が締結されたら兵器指定を受けた兵士達が帰って来ます。カプラン元帥はわざとカナタ不在の間に話をつけようとしていますね。

    感想ありがとうございます。

  • あけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願い致します。

    ザラゾフも一緒か?って書いてますがザラゾフ元帥亡くなられてませんでしたっけ?

    作者からの返信

    災害ザラゾフではなく息子のアレクサンドルヴィチ・ザラゾフの事ですね。イスカは愛称のアレックスと呼ぶような親しい関係ではありませんので、苗字で呼んでいるのだと思われます。

    感想ありがとうございます。

  • バクラさんは本当に良い漢だ
    爆弾は最悪のタイミングで爆発するもの...
    カナタが起きていれば最悪は回避できたのに

    作者からの返信

    バクラさんって、本当に不器用な好漢ですね。

    カプラン元帥はあえてカナタが眠り、講和条約がまとまってから話をしにきたみたいですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    この作品とともに、この数年間を歩んできたような気がします。いつの間にか500話超えの大作になっていたのですね…

    2025年もご自身のペースで執筆なさってください。陰ながら楽しみにしております。(その間に過去話を5〜6周してますw)

    作者からの返信

    カナタの三年弱の戦いを、それ以上の時間をかけて描いてますね(笑)

    これまでのエピソードにも加筆修正したいのですが、時間がなくて……

    感想ありがとうございます。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    今年はいよいよ第三部の開幕です。お楽しみに。

    年始のご挨拶、ありがとうございます。

  • 問題が起きる予感しかしなーい!
    続き待ってまーす!

    作者からの返信

    なにせ、第三部がありますからね。このまま大団円とはいかないでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 第3部はすぐに始まりますよね?!?!

    作者からの返信

    ある程度書き溜めて、第三部開始で5話一挙掲載とかやるつもりなので、お時間を頂くかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 嫌な予感しかしないですね〜

    およそ全てが詰まった壮大な物語で最高ですが、唯一足りないのが「魔物」との戦争ですから、次回の章、もしくはその次にでも見れたら良いなぁと思っています。

    まあ、その前に計画の「首謀者」との戦いが待ってるんでしょうけども。

    作者からの返信

    第三部ではある程度、『魔物』との戦いにご満足頂けるかと思います。化外の存在が一部二部よりクローズアップされますので。

    感想ありがとうございます。

  • 暫しの御別れ…。
    平和のために闘い、平和を迎えるために眠る…。目覚めは平和な世界である事を、祈ります。
    いや、万が一のために旗艦やお仲間と一緒なだけなんですが、もうフラグどころか、新スタートのための用意にしか思えないのが…。
    どんな逆境に落とされるやら、不安。

    作者からの返信

    長い長い物語ですが、この四半世紀戦争編は剣狼カナタが最強の兵士と呼ばれるまでの道程を描いたものでした。第三部での新展開をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • ついに最強の兵士となったカナタここに眠るか...
    感慨深いですな

    作者からの返信

    剣狼カナタこそ最強の兵士。そう思っている将兵は敵味方を問わず多いでしょう。主な会戦には全て参加し負けた事がなく、斃した異名兵士は数知れず。完全適合者ですら斃すか敗走させています。

    3年近く戦い続けたカナタには休息が必要ですね。

    感想ありがとうございます。

  • >目覚めた時には〜


    あれ、壮大なフラグががが?

    作者からの返信

    目覚めた時にどうなっているのかは、第三部をお待ちください。

    感想ありがとうございます。

  • そろそろカナタもコールドスリープに入るだろうから、081倉庫で行われる例の総会とかもやって最後のバカ騒ぎしてほしい。

    作者からの返信

    革新党イベントを入れようかと思ったのですが、そろそろイスカかマリカを出動させないとバランスが取れなくなりまして断念しました(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 一般兵よりも下、ズブの素人から始まって、とうとうここまで、感無量ですね。

    作者からの返信

    カイルは遁走、アギトは敗北して自害、セツナもあと一歩まで追い詰めましたから、最強の兵士と言っても過言では無いでしょう。ケリー、ボーグナイン、ナバスクエスにも勝っていますからね。

    感想ありがとうございます。

  • 結構イスカとカナタの仲が良くなってきてるなぁ、政争はともかく内輪揉めは勘弁してねイスカさん…

    作者からの返信

    カナタ自身はイスカと関係が良好なのですが、他派閥の要人はそうではなく、イスカではなくカナタを担ぎたがってるというのが問題なんですよね。

    感想ありがとうございます。

  • おっ、まかさイスカの遠回しのプロポーズかな?

    作者からの返信

    イスカがカナタの力を必要としているのは確かですね。ほとんどの勢力に顔が利く唯一の男ですから。

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編22話 愛の力への応援コメント

     憎しみからは幸福にはなれない…、幸せを追えないから憎しみを手放せない…。連鎖を断ち切り、未来へと進んでいく。カナタがまた一歩、大きくなりました(涙)

    作者からの返信

    それもこれも仲間に恵まれたお陰ですよね。特に憎む事をやめさせたリリスの功績は大きいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編22話 愛の力への応援コメント

    息子への愛が抜けてるぜ!でもこれで話し合う機会ができますね。
    すぐには無理かもしれないけど御両親の心を知ったならきっと…

    作者からの返信

    カナタも教授の正体には気付いたようですが、まさか実母の風美代さんと再婚してるとは思わないでしょうねえ…

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編22話 愛の力への応援コメント

    煉獄が無言?
    なんかやってるんじゃないのか?って思ってしまうなぁ🤔
    大人しく従うようなやつでは無いだろうと…

    作者からの返信

    コールドスリープに入る直前にニヤッと笑ってたりして…

    感想ありがとうございます。

  • 哀歓編22話 愛の力への応援コメント

    なんか涙出てきちゃった

    作者からの返信

    カナタは兵士としてだけではなく、人として成長しましたね。

    感想ありがとうございます。

  • ガーデンの日常風景、ってヤツですね。なんかほっとするのは、毒されてる証拠かなぁ(笑)

    作者からの返信

    昼酒&ギャンブルからの喧嘩。ゴロツキライフを満喫してますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 「おまえは年を重ねる度に美しくなる。明日のおまえは、きっと今日のおまえよりも美しいだろう。」

    素敵すぎる。言ってみたい言葉。

    作者からの返信

    災害閣下はロマンチストな一面もあるようですね。夫人もそんな人柄に惹かれたのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 祈る🙏

    作者からの返信

    青鳩という爆弾がありますからねえ…

    感想ありがとうございます。

  • カナタの肉体がアギトの遺伝子とは別物になったことで、完全適合者であったアギトの肉体性能をカナタは超えていますか?

    前話含めてマリカさんが良い嫁すぎて、カナタが羨ましいです。

    作者からの返信

    肉体性能はカナタが上です。パワーは互角ですが、スピードが僅かに上回っている。

    カナタの嫁になると宣言したマリカだけが、カナタより速い足を持っていて、世界最速です。

    感想ありがとうございます。

  • 自分の願望だけど、このまますれ違いが進み組織崩壊が起こらないでほしいです。
    当たり前ですがローズガーデンよりアスラ部隊の方が描写が多く、仲間の過去や覚悟を見て入れ込んでしまっています。
    カナタが異世界に来て初めて出来た仲間、そして変わるきっかけはアスラ部隊で、アスラ部隊は特別なものだと思います。
    結局言いたいのは、アスラ部隊が好きってことです。

    作者からの返信

    カナタにとってアスラ部隊は特別で、仲間の存在に支えられています。部隊長達はそれぞれに信念を持っていて、カナタもまた己の信念を持っている。

    感想ありがとうございます。

  • 自分は人間の悪に強制的な枷をつける必要はないと思いますが、人間の基本的な本性は悪だと考えています。
    また、人間は他の生物に比べて多くの感情を持っていて、様々な善悪や入り混じる感情が人間の美しさだと思います。
    しかしながら、多くの感情を持ったが故にその分多くの問題を抱えていると考えられます。

    作者からの返信

    枷を付けてでも善なる存在に変えたい、世界昇華計画を考えた御門儀龍はそう考えたのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 謙遜は日本人の美徳だと思いますが、web小説の謙遜は些か過剰で卑屈に見えるようになっていて、その人の経験や強さに見合ってなくて物語に違和感をもたらすと私は考えています。
    今回の場合、カナタは過度な謙遜をしていて仲間を信頼していない様に見えて、これまでカナタが仲間を信じる姿とズレがあると思います。

    作者からの返信

    カナタは状況分析は的確ですが、自分への評価はそうでもない感じですね。そんな大層な男じゃないという前提を崩さない。

    感想ありがとうございます。

  • 中将の腹心…カプラン元帥も気付いてる青鳩…
    積み上がってるなぁ

    作者からの返信

    青鳩の存在は知っていますが、それががなんであるか、イスカは知らないですからねえ…

    感想ありがとうございます。

  • カナタがローゼ様の考える世界を目標にするのは良いと思いますが、そこに至る手段を同盟しか考えていないのは問題で、不自然であると思います。
    また、司令の創る世界にカナタがついて行っても、カナタは司令に諌言出来るくらい成長したのでカナタが理想する世界に近づけることは出来ると思います。

    作者からの返信

    ローゼもカナタも手を組まない方法は考えていないでしょう。特に、戦場で直接殺し合う事態は何としてでも避けようとする筈です。クエスターとサナイの因縁だけでも問題なのに、これ以上双方に犠牲者が出れば、同盟どころか連携も難しくなります。

    イスカに意見出来るポジションにいる、というのはご指摘の通りで、カナタはイスカとローゼに手を結ばせるのが良いと考えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 正直、ミコト様を最高権威にして、司令を最高権力にして運用するのは出来ると思いますが、ローゼ様を最高権威にするのは無理だと自分は考えてます。
    同盟軍と機構軍が同盟を組むには、煉獄セツナとゴットハルト元帥を亡き者にするのが最低条件で、その上クエスターがリンドウ中佐を殺してしまったので、力関係的に同盟軍の方が圧倒的に上になり、同盟を結びたくない人が多いと思います。
    カナタは同盟を組む前提の世界を考えてますが、同盟が組めなかった場合の作戦は考えているのでしょうか?

    作者からの返信

    機構軍を倒して戦争を終わらせるよりも共存する道を模索しているのは確かですが、打倒やむなしだとしても薔薇十字まで滅ぼすつもりない、といったところですかね。ですから、手を組めない可能性は考えていないでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • いや、読んでるこっちがときめいたわ(笑)やっぱりイスカはええ娘やね。
    ちょいと章題の哀と帰るに、不穏なものを感じるのは、杞憂であって欲しい…。

    作者からの返信

    とにもかくにも戦争は終わった訳ですが、火種はまだ燻っている訳で……

    感想ありがとうございます。

  • このアマ!💢
    好き♡

    やはり恋の戦場悪い女は強い、古事記にもそう書いてある。

    作者からの返信

    古事記に書いてあるなら間違いありませんね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • イスカ参戦は割と嬉しいかもしれないけど強すぎるんよな色々と()

    作者からの返信

    カナタガールズは総じてハイスペですが、総合能力ならイスカが抜け出ていますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 平和になったんだなとすごく感じる話だった。カナタが起きたときにどんちゃん騒ぎができる状態だと良いですね。

    作者からの返信

    主立った兵士は全員、コールドスリープですから、目覚めたら宴会でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • イスカ本格参戦の巻き?

    作者からの返信

    イスカだけに、本気なのかブラフなのかわからないですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁ、しっかり3部も準備が始まってるようでワクワクしますね!応援しています

    作者からの返信

    なかなか難航しています。プロットだけがあって、肉付けが全然でしたので。

    感想ありがとうございます。

  • 第三部!!!
    遂に勝ちまくりモテまくり嫁まくり、ドスケベパラダイスハーレム8光編おいでよ!天掛ランドの開園だな(違います)

    作者からの返信

    第三部は賛否が分かれそうで、戦々恐々しながら準備を進めています。

    感想ありがとうございます。

  • 五光、六光、最終的にどこまで増えるのか楽しみですなぁ

    作者からの返信

    嫁小隊ではなくなってきましたね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • いや、カナタ自身は意識してなくても、スピーチの間に泣いてたんやろね。だから二人が演台まで上がった訳で…。うん、ザラゾフさん、いいオヤジさんでした。活躍を語るなら、まさにワン、ツー、ダー!でないとね。

    最後はそこに行くか(笑)

    作者からの返信

    最初は黒幕かと思われていたザラゾフ元帥ですが、実際は単純明快暴力オヤジでしたからねえ。最高の兵士で武人の鑑、カナタは稀代の偉丈夫が見せてくれた勇姿を決して忘れないでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • うん、この鈍感系ラノベ主人公!
    あの天下の軍神イスカ様は好きでもない男にキスする?何なら本心を打ち明ける時点は既に手遅れやん!
    まぁ前世モテない童貞納豆男だからしゃあないか。
    それにイスカ様もイスカ様だ、キスする勇気があるならさっさと告白しろ!
    くそっ…じれってーな
    (お前らはかぐや様は告らせたいの主人公かよ!いや、確かに二人とも天才だし、頭脳戦は得意だし、あれ似合うかも… ってやかましいわ!!)

    「ああ、御堂少将とよ・く・話・し・合・っ・て・決めるよ。カナタ君が目覚めた時には新・た・な・時・代・を目にする事になるだろう。」

    そして完全に俺らと化するカプラン元帥(カナタよ、早くあのじゃじゃ馬娘の責任取れよ!籍だ、籍を入れ!世界平和の一番早道だ!!)

    作者からの返信

    滅多に本心を見せないイスカが、カナタには素直に本音を打ち明けてましたね。

    上官と部下から始まったイスカとカナタの関係も様変わりしました。これからどうなるのか…

    感想ありがとうございます。

  • カプランぇ……。

    た゛の゛む゛か゛ら゛さ゛ぁ゛!゛!゛!゛!゛

    作者からの返信

    思わせぶりな台詞でしたね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    カナタよ、イスカはどないするんや?((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))

    作者からの返信

    さすがにまだ嫁候補とまでは思えていないようですね。

    感想ありがとうございます。

  • おっと、やっぱりししょーも俺の女作戦の中に入ってた!

    やったぜ

    作者からの返信

    ワンチャンあるかもと考え始めたようですね。

    感想ありがとうございます。

  • オッパイ党員、活動自粛中(笑)
    そして、男は女にコロコロ転がされている間は平和である説(笑)

    作者からの返信

    恋愛スタイルが待ちガイルですね(笑)

    今まで全員、女の子から迫られてる。優柔不断の鑑と言えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • イスカ「何、だと…。まさかナツメに先を越されるなんて…」
    リリス「こうなれば、私も行くべきだったかしら」
    カナタ「やめてくれ、オレが持たない」
    ローゼ「ちなみにボクもいるよ?」
    カナタ「ふぁっ?」

    元祖薔薇姫「ところで、ここに呼び出された私は一体どうしたらいいのでしょうか?」
    イスカ「あっ、スマン。忘れてた」
    薔薇姫「良いんですけどね。しくしくしくしく」
    カナタ「うっ、心が痛い」

    作者からの返信

    月花総督がすっかりネタキャラに(笑)

    小劇場、ありがとうございます。


  • 編集済

    数秒先の未来がわかるって確かに神を名乗っても不思議ではない
    異能だよなぁと最近個人的な経験から思い直しました。

    あくまで私の感じ方なのですがイスカの根っ子の部分は悪戯好き
    で茶目っ気の強い女の子なのじゃないかな?そう思わせる描写は
    作中でもチラホラありましたし。そして自分に近い人間程、素の
    自分をみせる。カナタが東雲刑部の真相をイスカに話さなかった
    真意もきっと察したのでしょうね。だから「お前だけだ。」の下
    りになった。多分これまでで一番素の自分を見せたんじゃないかな?

    ただこれが男女間のそれかは自分には分からないです。どちらかと
    いうと年上の女の子が好ましく思ってる年下の男の子をからかいな
    がらじゃれ合ってるようにも感じましたし…

    「おまえに勝てる兵など私ぐらいだ。」この台詞はカナタが完全適
    合者に至った時のものと対になってますよね。ドキッとしました。
    蠱惑的にも聞こえるし、距離が縮まったとも解釈できるし、はたまた
    それ以上の意味があるのか…本当イスカは多面的でミステリアスなキ
    ャラですね。こうして読者がイスカについてあれこれ言ってるのを見
    て悪戯っぽく笑ってる気さえしてきますw

    作者からの返信

    刻龍眼は数ある邪眼の中でもとびきり強力な能力ですよね。類似する能力はトゼンのスネークセンスぐらいですが、スネークセンスが察知するのは身に迫る危機だけで、動作の先読みは出来ない。

    ですが、刻龍眼と違って視界の外からの攻撃、例えば遠距離からの狙撃などでも察知出来ます。対する刻龍眼は視界に捉えた事物の先しか視えません。スネークセンスは危機が迫った時にだけ発動するので、燃費もいい。しかし相手の動きを予知して攻撃に活かす事は出来ない、と。一長一短ですね。

    イスカは相手を手玉に取って楽しんでるフシはありますね。カナタが英雄の娘ではなく、一人の人間としてイスカに接し、意見を衝突させながらも真摯に向き合っている事をわかっているのでしょう。刑部以外の人間は盲目的にイスカに従うだけですし、刑部も盟主を思っての忠告というカタチでした。

    余人の追随を許さぬ圧倒的才幹を持った天才イスカと対等に話せるのは、異端の中の異端である風雲児カナタだけなのかもしれません。

    感想ありがとうございます。



  • 朔天道さんのご意見に1票! 関係を壊したくないから、カナタは気付かないふりしてるけど、ネタにするだけならキスまでする必要はないと(密室にいただけで十分)分かる筈。カナタに、そして自分自身に、少しでも残すものが必要だったんやろなぁ。

    作者からの返信

    師匠以上に恋愛対象として考えた事がない相手でしょうからねえ。イスカは本心を見せない女だけに、カナタも「何考えてんだ!」ってリアクションでした。

    感想ありがとうございます。

  • これは...本当の平和を勝ち取れるのか!?(カナタの修羅場を犠牲に)

    作者からの返信

    戦後処理についての協議は順調ですね。カナタ個人の戦後処理はどうなるかわかりませんが(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • イスカ「ククク、奥の手の私の婿作戦第一弾発動だ。何かあればこの写真を出す所に出せば…」
    カナタ「それは卑怯だぞ!」
    イスカ「お前さんお気に入りの薔薇姫にも許可が取れているしな!」
    ローゼ「いや、ボクは薔薇は薔薇でも野薔薇なんだけど…」
    本家薔薇姫「もう、ここまで国に帰れないのなら、英雄のお嫁さんになるのも致し方ないかと…」

    作者からの返信

    野薔薇と薔薇がごっちゃになって、収拾が……(笑)

    小劇場、ありがとうございます。


  • 編集済

    嬉しい嬉しいありがとうありがとう神様仏様作者様!!!
    推しが、イスカナタが!
    イスカ多分ヒロインの中はダントツ不器用、周り基本敵と部下しかいない、自分の心と感情他人に見せない、そんな孤独な存在
    そんなイスカはこの最大級の愛情表現
    ヤバい嬉しすぎて涙が出ました
    あとはカナタだ!てめーなにチキンするだ!男は度胸だろ!ハーレムだろ!!全員嫁隊だろ!!甲斐性だろ!!!
    君ならわかるだろ、彼女真に必要のは忠実な部下でも献身なイエスマンでもなく、たった一人肩を並べ共に歩む存在だ!!!

    (バクラさんはいい男ですが、イスカに関しては相性最悪、大体の女性は愛する男に守られるのは幸せだ、でも軍神御堂イスカは違う、多分バクラさん本人は一番分かる、だからこそ最初から諦めてる(無償の愛の下り)自分のやり方はイスカを幸せに出来ない、そしてもし自分を超える“誰かさん”がイスカを幸せに出来るなら、絶対一番嬉しいのはバクラさん本人だ

    (いや、むしろ一歩踏み出す勇気を持てないカナタを発破を掛ける、俺達のバクラさんなら)

    作者からの返信

    イスカはかなり特殊な環境で育った才媛なんですよね。父と同等の素質に周囲は期待し、しかしながらその周囲はアスラ元帥の死で勢力が衰退してしまっている。小さな頃からアスラ派再興の重責を背負って戦ってきた。

    カナタもイスカの部下としてスタートしましたが、あっという間に頭角を現し、兵士としてもリーダーとしても、イスカに比肩するところまで来ました。今ではイスカが対等と認める唯一の存在です。

    バクラさんは自分が尽くしたいから、槍働きで尽くしているだけ、見返りなんて求めていない。そして、槍働きだけでイスカを支える事は出来ない事も知っています。イスカに幸せになって欲しい、だけであって、自分と共に、自分が幸せにする、ではないのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 女性からは嫌がられる話でしょうが、お尻を追いかける話が出た瞬間に、おっぱい党の馬鹿騒ぎを読みたくなりました(笑)。家庭に入ってしまえば、まずそんな活動できませんからね(笑)。いや、お館さまになにさせるんやと、追いかけられそう。

    作者からの返信

    筋金入りのオッパイマニアのカナタならやりかねませんよ(笑)

    家人衆もカナタに(そっち方面で)過大な期待はしていないでしょう(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    女の尻を追うって人を馬鹿にするときに使う言い回しだけど、すごい工口いと思うんだよなぁ。

    頼むから空中分解しないでくれぇ!なんだかんだ、カプラン達がイスカを信頼すれば何もかも上手くいくはずなんだ!


    P.S.最終的にイスカ尻に敷かれるのはバクラだと思ってる。正直ふたりのエピソードは足りなすぎるけど、バクラってこの先どんなことが起きてもイスカの味方になるだろうからね。

    まぁ個人的にはイスカナタが好き。絡みがてぇてぇんじゃ〜。
    気兼ねなく対等に話せる。悪意を持たず言い合える。イスカにとって、他に居ないであろう存在だもんなぁ。すげぇエモい。

    作者からの返信

    全派閥に顔が利くのはカナタだけだと、イスカ自身が認めてますからね。ですがイスカは青鳩が何であるかを、瑞雲から送られた暗号通信の存在を知らない……

    バクラはイスカの為だけに戦う男ですから、世界を敵に回しても己の意志を通すでしょう。

    登場人物の中で、カナタだけがイスカと対等に話していますね。刑部も諫言していましたが、あくまで盟主を支える腹心というポジションを崩しませんでした。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    俺は信じる、御堂イスカは妥協しない女、絶対一番いい女として一番いい男カナタを手に入れる!

    俺は信じる、誰よりも早いカナタを認め救い、一番最初のヒロイン御堂イスカ、天掛カナタは彼女を幸せにする義務がある!

    (唯一イスカを幸せできる男は本気でたった一人の対等な理解者のカナタしかない!推しを、イスカナタを頼む🙏)

    作者からの返信

    イスカナタ(笑)

    実際、能力的にも(凸凹はありますが)カナタはイスカと遜色ない域に到達してますね。才能や強さなら死神や煉獄も互角かもしれませんが、イスカを理解し、力量と性格がマッチしてるのはカナタだけでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • もう散々イスカの尻には敷かれてきただろうけどw
    そして女性陣に対してカナタが尻に敷かれる様子が見えるなぁ…一番マシ?だろう師匠にすら完全に敷かれるのが既に見えた。

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥にも、女の尻に敷かれながら、退屈な引退生活を送れって言われてましたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 良い方向に進んでるはずなのに、なんだか不安が募ってくる展開です💦イスカとぶつかる未来は見たくないなぁ

    作者からの返信

    権力に興味がないカナタは早く引退したい、イスカは世界を導く指導者になろうとしている。機構軍との共存に対する考え方も、少し違っているみたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • よし、最後の最後でイスカをヤっちゃってから引退しよう!(提案)

    作者からの返信

    一番怖い女ですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • そうだそうだシグレさんも貰っちゃえ!

    作者からの返信

    どんだけ尻に敷かれるつもりなのやら(笑)

    感想ありがとうございます。

  • そうだよ、ホントに頑張って来た人が報われて欲しい(祈り 🙏)

    作者からの返信

    光平一家もこの戦争を戦い抜きましたからねえ。報われてもいいはずです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタが救われる時はもうすぐかな?
    八熾の衆も嬉しいでしょうね。歴代最高の頭首に加えて
    辣腕化で人情を備えた父親まで現れたのですから。
    もしこの親子が和解できたら八熾は史上最高の勢いになりそう。

    作者からの返信

    一族を再興し、長きに渡る戦争を終わらせた惣領ですが雑務は嫌い。そこに元官僚で辣腕家の大殿が現れましたから、家人衆にとっては渡りに船ですね。

    後はカナタ次第ですが、どうなりますか。

    感想ありがとうございます。

  • 好きな子全員嫁計画がバレたらどうなるのかも楽しみでございます。

    作者からの返信

    そっちの戦後交渉は難航しそう(笑)

    感想ありがとうございます。

  • いよいよ打ち明ける感じかな?カナタの方は少し感づいてはいたけど、実際言われてみるとどんな反応するんだろ?
    でもこの世界でものすごい成長したカナタなら絶対悪いようにはしないはず!

    作者からの返信

    半ニート大学生が戦乱の星に来て、仲間と出会って様々な出来事を経験し、人間的にも成長しましたね。そして運命の時は近付いていますが……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • なんか目頭が熱くなるなぁ………( ; ; )

    作者からの返信

    家人衆は大殿一家を大歓迎しています。後はカナタ次第ですね。

    感想ありがとうございます。

  • リリス相変わらず毒舌だけど、まぁ妥当ではあるよなぁ今までの行いを考えると…
    それとして戦争の後始末は着々と進んでいるようでいいですね。
    欲を言えばカナタの女性関係の後始末も見たいところw

    作者からの返信

    新時代に向けた政治的課題は順調に解決されているようですが、カナタの女性関係解決は難しいかも(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 最悪とは、常に二重底で、対策するために想定した事態を越えて起きるもの。まして、やらかすのが分かってても、それまでは様子を見ないとあかん人間ってのは、妙に周囲を巻き込むので、対応する側が余計にしんどいですよね(溜め息)。

    作者からの返信

    連邦の重要人物、錦城一威との繋がりがなければ、サックリ対処していたかもしれません。能力的にも勢力的にも脅威ではないと考えて機会を与えたようですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    情報も権限も殆ど与えていないわけだから何されても怖くない……かな?
    出来ることとしてはクーデターがあるけれども、そんなもんはガリュウ時代からしょっちゅうあったわけだから対処は余裕。
    でも兵器指定者が眠ってる間はどうなるかわからんな。防衛体制の中核が抜けるだろうから。
    まぁカナタが対策を考えてないってことはないよな。

    そういやイスカが出てこないな。彼女は兵器指定されたとして交換条件を出して眠ないんだっけ?
    怖いなぁ。早く腹を割って話し合えたらいいんだけど……

    作者からの返信

    出島に隔離すれば問題ないという考えみたいですね。錦城大佐に配慮しただけで、さほど脅威とは考えていないのでしょう。

    イスカは首都に帰投中ですから近い内に会う事になるはずです。そっちは新竜騎と違って極めてデリケートな対応が必須でしょうね。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    一話一話、コメントしたいことが多すぎて逆に辟易するくらいだよ。
    書きたいことは沢山あるけど続きはすぐに読みたいってなるから、悩ましいね。

    作者からの返信

    スゴい速読でしたね。

    長い物語を読了、ありがとうございます。

  • 終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント

    なるほど……と言いたいところですが、わかりません。

    夢見の勾玉が時空を超えるとして、「時空を超える」の対になる力がポンっと思いつく訳でもないしなぁ。

    うーん、当主がなにかに魂を宿すらしいのはわかってる。それが勾玉限定では無いとしたら……いいなって思います。

    作者からの返信

    答えはまだ先(第三部)になりますが、明かされるまで読んで頂けるように面白い物語を描きたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • ちくしょう。ここでも食い違いか。
    カナタはアスラ元帥暗殺の真相を軽視してる。
    カプランがついた嘘に気づけなきゃ、内部分裂を防ぐことは叶わないだろうな。
    イスカは実権を取らないことには納得しないけど、カナタが寝てる間にそれを擁立することは出来ない。起きた頃にはどうなっていることやら……。

    作者からの返信

    論客と呼ばれるだけあって、切り出し方も自然で会話を誘導し、欲しがっている答えを提示する。ペテンとハッタリが得意なカナタも、ここでは騙されてしまいました。中将の死とイスカは無関係、という証拠を欲しがっていたのが原因でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁ、抜け目ないね。リアルなシビアさが出てる展開だ。すげぇおもろい。

    作者からの返信

    皇帝は戦争は苦手ですが、政争は得意ですね。なかなか上手い手を打ってきました。

    感想ありがとうございます。

  • 器デッカ。やっぱ最高だなイスカ。

    でも、実権は握れない。不幸な行き違いでしかないけど、イスカを疑うカプランが柄にもなく徹底的に拒否するだろうからなぁ。

    作者からの返信

    イスカは軍人としても政治家としても稀有な力量を持っていますね。ですが確かにカプラン元帥の出方が問題でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編63話 Periodへの応援コメント

    終わんねぇよなぁ、このままじゃ。
    セツナが再度戦争を始めそう。

    セツナが世界の敵になる、みたいな単純な構図で戦いが再開すればいいんだが……また憎しみの連鎖が起きないことを願う。

    というか、同盟内ですら爆弾抱えてるが?
    メタ読みすれば、不穏な空気が流れてるイスカが敵として立ち塞がるかもしれない。

    もっとメタ読みすれば、カナタに匹敵すると思われる人物がセツナかイスカかトーマしかいない。
    セツナとは戦っていて、しかも首を刎ねる直前だった。となると勝敗はほぼ決まったようなものだ。
    イスカとカナタが戦うとなれば、悲しすぎるけどドリームマッチに相違ない。

    うーん、イスカが機構軍撃滅にどれだけ比重を置いてるかによるな。

    作者からの返信

    停戦は成立しましたが、危険人物が生き残ってしまいましたね。天掛カナタ、御堂イスカ、朧月セツナ、叢雲トーマ、完全適合者でゼロ・オリジンを搭載した4人は確かに別格感があります。セツナは小物臭がすると散々言われていますけど(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 終焉編57話 烈震と軍神への応援コメント

    どう転んでも危ない橋だね。そこかしこに地雷がある。
    終焉編であらゆる因縁に決着がついて欲しいけどなぁ。

    作者からの返信

    ザラゾフ派は帝派に近いのであって、アスラ派と近しい訳ではないんですよね。そして、ドラグラント連邦は帝派とアスラ派で構成されている、と。微妙なバランスですね。

    感想ありがとうございます。

  • 結束編17話 至魂の勾玉への応援コメント

    〜妄想〜

    シュリが亡くなった時、至魂の勾玉がその場にあって、御門家の血を引くカナタがそこにおり、託された親友の愛刀には親友が宿っているように思える時がある。これに……期待したい。
    当たってたら消しましゅ。

    妄想繋がりで司令の心は本当の愛を体現するバクラさんが救ってくれたりするのもええよなぁ。って思います。

    作者からの返信

    まだ全ての考察材料が揃っていないので次の章、終焉編4話『夢見の勾玉』を読了された後にコメントを消されるかどうかご判断下さい。

    あの時、昇天したかのように見えた光の正体は……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • すげぇ、東雲中将は司令が決して歩みを止めないことがわかっていたんだろうな。
    彼女にはすれ違いはあれど誤解はないのかもしれない。清濁併せ呑むなんてレベルじゃない。カッコよすぎる。

  • 自ら暗殺に踏み切った訳じゃなかったのか。本当に最悪のカタチで拗れたな。
    この人の心はどうしたら救われるんだろう……。

  • イスカのしたことは間違いじゃなかった。
    モスしかり、イスカ自身しかりケジメは必要だった。
    でも最後に仮面を外したってことは、覚悟が足りてなかったんだろう。

  • やっぱ司令は情に流されるだけでは終わらないね。
    こんなに賢くて人心を解する人にすれ違いは似合わないよな。

    作者からの返信

    才能を合算すれば、間違いなく全登場人物でトップでしょう。あらゆる方面に能力が高く、総合力はずば抜けています。

    尖った才能を持つカナタと、万能型のイスカは相性がいい筈なのですが。

    感想ありがとうございます。

  • こいつほんまw

    作者からの返信

    超人化の副作用を説明されていませんから、知らないのは仕方ないですけれどね。メラニン色素は見た目でわかったはずですが、あっちの方は(笑)

    感想ありがとうございます。

  • バクスター伯爵も例によってリリスと繋がってるんだろうな。

    作者からの返信

    はい、繋がってます。リリスはノアベルトの行動をお見通しですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    作品を通して、シュリは一度たりとも立ち止まらなかった。
    周りには燻ってしまいそうな壁が何枚も立っていたように思うけど、暗い感情を抱く間もなく立ち上がるようなキャラクターだった。あまりにも惜しい。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    ホタル、強いな。

    作者からの返信

    最愛の夫を亡くしながらも、立ち上がろうとしていますね。

    感想ありがとうございます。

  • なんだろうな……どうして取り返しのつかないような悲劇を主人公は被らないって思ってたんだろう。
    辛いなぁ。

    作者からの返信

    よりによって、一番の親友が、ですからね。カナタにとってこれ以上辛い事はないでしょう。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 強情だけど世間知らずじゃなかったのか。気の良いやつや。

    作者からの返信

    領地の事は有能執事に任せているようですね。戦争大好きの清々しい男ではあります。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    東雲中将の船に暗号装置をつけるのも今となっては危ないなぁ。
    もはや司令の心は地雷原と相違ない。司令が真実を確定させた後の行動が読めない。
    魔術師のように本当に大事な人を失った人間の心は、余人からすれば計り知れないシロモノだろうから。

    作者からの返信

    カナタはザラゾフ、カプラン元帥との協調路線を推進していますが、イスカと打ち合わせての事じゃないんですよね。両元帥にしてもカナタとは協調してもイスカと歩調を合わせた訳ではない。かなり危うい派閥政治です。

    感想ありがとうございます。

  • 真理があるとして、それを欲する人間ってなかなかいないだろうな。
    文字通り腹も膨れないみたいだし。

    作者からの返信

    俗物的に生きる人が過半数でしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 「いや、朗報だよ。マリカさんが"魔術師"アルハンブラを捕虜にしたって!」

    ここって暗号を解読したシュリのセリフなのに「マリカさん」になっています。

    作者からの返信

    様、に修正しました。

    ご指摘ありがとうございます。

  • ここでか。マジで死んどけよ……ホタルの傷はようやく時間が解決してくれるフェーズになってたんだからさぁ。

    作者からの返信

    死んでなかったなら殺すしかないですねえ。カナタは心情的にも立場的にも、アギトを生かしておけません。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 失敗から覚悟を決めてよじ登ってくる奴もいれば、周りを見て諦める理由を作ってしまう奴もいたり。間違いが起きた時の対応にこそ、その人が出ますね…。

    作者からの返信

    窮地の時こそ人間の真贋が出ますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 宿敵編14話 軍神の右腕への応援コメント

    読んでる間ずっと辛かったわ(。_。)

    作者からの返信

    The苦労人って人柄ですね。哀しい覚悟を胸にイスカに献身し続け、願いが叶えば自らを処する…

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    東雲中将が計画を知らんってのは考えづらいと思ってたんよなぁ……信じたくはなかったけど。

    作者からの返信

    遂にカナタが真実に到達してしまいましたねえ。軍神アスラが最も信頼する東雲刑部だけに、誰も疑おうとはしませんでした。

    感想ありがとうございます。

  • ザハトが少女に変装してるのかと勘ぐっちゃったわ。ゾンビソルジャー、幼児、ナツメが揃ってたし。

    作者からの返信

    あー、その展開は盲点でした。その罠ならロブは確実に死に、ナツメは大ピンチでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 絶大な信頼を寄せる副官か……世界昇華計画ほどの大事を秘めておく関係か?事が事だけに微妙なところだな。

    アスラ元帥が計画に賛成派だったとしたら、東雲中将が凶行に及んだとしても合点がいく。

    もしそうなら司令……闇堕ちしなきゃいいなぁ。

    作者からの返信

    このエピソードは今後に向けての伏線回です。予想されているようですが、果たして結末は、ですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    タイトル見たとき腹割って話すかなって思ってたけど、あんまり踏み込んだ言い合いしなかったな。
    ……不穏だぁ。

    作者からの返信

    カナタが大出世したので、イスカとの関係が微妙になってますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • コウガ……こいつまさかクソダボドブカスレ〇プ魔か?