セツナの能力はまだ応用の予知がありそうですよね。
視た対象の未来を幻視出来るのですから何も相手を
直接視る必要はないとか。自身に対しても相手に対
しても研究不足というのがセツナの印象かな?
逆に言うとまだ伸びしろがある恐ろしい奴。
読み始めた頃はいつセツナと戦うんだろと待ちわび
ていました。第二部はKにアギトにセツナに読みた
かった展開が沢山ありとても面白かったです。
ここまで読ませて頂き有難う御座います。
作者からの返信
遮蔽に隠れた相手を鏡越しに見るとか、使い方次第で弱点も補えそうですよね。自分の姿を何らかのカタチで見られれば、己の数瞬先も読めそうです。
第二部も次の章「哀歓編」で終わり、物語は第三部に入ります。
感想ありがとうございます。
編集済
煉獄が磁力操作を劣化コピーみたいに言った時に、その元の能力である重力操作の存在を忘れていたことに気づいたけど、煉獄がまともに食らったってことは、あの試合の情報を知らなかったのか、対応しきる余裕がなかったのかどっちなんだろう?
刻龍眼の能力少し勘違いしてました。
能力が初めて出た話を読んでいるとき、最新話に追い付くために結構流し読みだったため、刻龍眼の能力を刻を停める能力だと思ってました。
作者からの返信
重力操作は知っていたと思われますが、カナタの使い方が上手かったのでしょう。会得してからも強敵との戦いで使用頻度が低かったのも、警戒心を薄めたのかもしれません。
感想ありがとうございます。
終わんねぇよなぁ、このままじゃ。
セツナが再度戦争を始めそう。
セツナが世界の敵になる、みたいな単純な構図で戦いが再開すればいいんだが……また憎しみの連鎖が起きないことを願う。
というか、同盟内ですら爆弾抱えてるが?
メタ読みすれば、不穏な空気が流れてるイスカが敵として立ち塞がるかもしれない。
もっとメタ読みすれば、カナタに匹敵すると思われる人物がセツナかイスカかトーマしかいない。
セツナとは戦っていて、しかも首を刎ねる直前だった。となると勝敗はほぼ決まったようなものだ。
イスカとカナタが戦うとなれば、悲しすぎるけどドリームマッチに相違ない。
うーん、イスカが機構軍撃滅にどれだけ比重を置いてるかによるな。
作者からの返信
停戦は成立しましたが、危険人物が生き残ってしまいましたね。天掛カナタ、御堂イスカ、朧月セツナ、叢雲トーマ、完全適合者でゼロ・オリジンを搭載した4人は確かに別格感があります。セツナは小物臭がすると散々言われていますけど(笑)
感想ありがとうございます。