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2023年2月9日 08:45
あまりにも“この世界”向きの性格やったんやなぁ〜w適性高すぎやろ
作者からの返信
ペテン師としても一流ですよねえ。筋金入りのテロリストを手玉に取りました。祖父・羚厳はカナタのこういう一面をわかっていたのでしょう。感想ありがとうございます。
2020年11月8日 18:06
朱に交われば、紅くなる。しかし、清濁併せ飲めないと、人の上には立てません。アスラ隊隊長としては、こんなものなのではないでしょうか?(苦笑)
なかなかのペテン師ぶりでしたね。心理の死角から忍び寄り、サックリ刺す。マハルは本物のプロでしたが、稀代のペテン師にしてやられました。感想ありがとうございます。
2020年11月8日 01:27
今回の主役ブソビルコルアミノデチベルちゃんの元ネタは有るんですか?
実在する化学兵器の名前をチラ見して、それっぽい名前を創作しただけです。架空の薬剤にしておかないと、都合よく設定出来ませんから(笑)感想ありがとうございます。
2020年11月8日 00:05
リリス、、やっぱ正妻なんだな、、と最後のセリフで感じました。
自称正妻にして、最大の理解者ですよねえ。感想ありがとうございます。
2020年11月7日 22:44
昔、閻魔大王の裁判を描いたもので、印象に残ったマンガがありました。人の世では、直接間接で他人の死を推してしまう事が多いので、マイナスだけを判断しない、プラスの内容をこそ重視する、と言ったものでした。前話の、汚れた面でもヒーローはヒーロー、と繋がる部分ですね。題名からしたら、詐欺師を狙う詐欺師、とも言えますかね?
そのマンガを是非読んでみたいですね。カナタは今回みたいなダーティーな策も弄するだけに、正統派のヒーローにはなれないでしょう。お世辞にも真っ直ぐな性格ではありませんから。感想ありがとうございます。
あまりにも“この世界”向きの性格やったんやなぁ〜w
適性高すぎやろ
作者からの返信
ペテン師としても一流ですよねえ。筋金入りのテロリストを手玉に取りました。祖父・羚厳はカナタのこういう一面をわかっていたのでしょう。
感想ありがとうございます。