元帥殺しの犯人…今回の話ですっかり相手が見えなくなってしまいました。
オヤジ殺しをする程イスカが野心的とも思えませんし、当時のイスカはそもそも子供だったろうしで、彼女が犯人では無いと思うんですよねぇ。
しかし彼女を担ごうとする輩は居たでしょうから、ソイツらが犯人なのかしら。
筆頭で疑わしいのがグラントさん…彼なら元帥からも信用されていたでしょうから、ヘリに仕掛けをするとか、或いは敵に元帥の行動を漏らすなんて真似も出来たでしょうし、今の忠誠も元帥殺しの罪滅ぼしだと思えば…なんて妄想が広がっていきます。
ますます先が楽しみです。
作者からの返信
真相はいずれ明かされます。ですが、まだピースが足りていないはず。おそらく手がかりが出揃ったところで真相を推察されるでしょうが、ネタバレはやめてくださいね?(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
再会編24話にてヘリに爆発物が仕掛けられていたとありますが
イスカと同等かそれ以上の人物をそんな簡単に殺せますかねw
聖鷹眼がイスカに宿っているのですから、亡くなっているのは
間違いないのでしょうが…
もしかしてカナタとイスカって三国志の周瑜と黄蓋のアレを
する流れか?と勝手にワクテカしておりますw
作者からの返信
それが一番手堅いんですよ。地に足をつけた完全適合者を殺すのは滅茶苦茶難易度が高いのです。地上からの砲撃を避ける為に高い高度で飛行するヘリに爆薬を仕掛ける。これがベストなんです。
物語は進み、謀略劇が本格化しましたね。
感想ありがとうございます。
や〜、少なくとも同盟元帥から一人、それに機構軍もプラスで計画は実行されたんじゃないかなぁ?
作者からの返信
謎は深まるばかりですねえ。少なくともザラゾフ元帥はシロっぽいですが。
感想ありがとうございます。