カナタの分からせ棒が、あまりにクリティカルすぎて、笑いが止まりません笑
司令との関係は、この物語の最大の山場の一つでしょうから、どうなるのかドキドキが止まりません。
分からせ棒での最終解決..!
ノクターン行き必至の展開..期待してます
作者からの返信
わからせ棒は作中での記述はなく、初出は読者様の感想ですよ(笑)
すごい上手い表現で、作者もツボに入りましたけどね。
感想ありがとうございます。
編集済
『踊りながら、司令にそっと耳打ちされる。
「……カナタ、私を裏切るなよ?」』
漸くイスカ様がデレた?!胸襟を開き始めた?!
…でも、裏切られる前提で話をしている?!
東雲中将は、父親殺しの容疑者になりそう。
三元帥への、父殺し疑惑はまだ晴れていないから、信用できない。
カナタは、知らないうちにメキメキと力をつけ、頭角を表した。黒幕がいそうだけど、まだよくわからない。ミコト様の身内ということで、微妙に距離を置かれている。
一人で何でもできるためか、心を許せる人物が意外と少ないため(上記のように、信頼しきれない人ばかり)、ここ暫くの状況は、ストレスが溜まるばかりでガス抜きができていない。
今一番危うい精神状態かもしれないですね。
カナタの分からせ棒を使う日は、予想以上に近いかもしれないですね。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
イスカは常日頃から弱味を見せないように振る舞っていますので隙が無く、シンパでも最接近を躊躇う雰囲気があります。カナタは自分は弱い人間だと自覚していますので、ある種の親しみやすさがある。両雄の違いはそこでしょう。
クシナダ総督のように、怜悧で完全無欠に見えるイスカを警戒している有力者もいて、そこに戦上手の天狼と慈愛の心龍が現れた。クシナダ総督にしてみれば、血統的にも正当な王で、無類の強さを持つ弟までいる帝派に与しますよね。
イスカはカナタを介して帝派を上手くコントロールするつもりが、カナタが戦場と政界で活躍し過ぎた為に、想定以上に帝派の勢力と独自性が拡大してしまった。仰る通り、ストレスが溜まる状況です。
感想ありがとうございます。
そっか、カナタが22歳になったんだからリリスも12歳に
なってるわなそりゃ。当たり前でしたねw
なんとなく女の子が一気に女らしくなるのは10代後半から
20ぐらいのイメージがあるんですがリリスはもっと早そうですね。
貴重なリリスの成長する様子は親の分もカナタ達が見守るので
安心ですね。ノアベルトさん残念(笑)
…あれ?という事はイスカ様はみそj
…?うなじに風が当たるのを感じる。……窓は閉めていたはずだ。
作者からの返信
イスカ様の年齢に触れた者には刺客が差し向けられますよ(笑)
まだリリスのエロトークは洒落の範囲で留まっていますが、そのうち洒落ではすまなくなりそう……
感想ありがとうございます。
編集済
一つ嫌な考えが頭をよぎる、、、
「御門・御鏡・八嬂・叢雲」vs「朧月・御堂」が成立しそうで怖い。
歴史は繰り返すって言いますけど、コレだけは、ヤだなぁ、、、
作者からの返信
龍ノ島での天下分け目、設楽ヶ原の合戦は、そのマッチングで行われていますからねえ。
感想ありがとうございます。