応援コメント

愛憎編64話 もう戻れない」への応援コメント

  • 自ら暗殺に踏み切った訳じゃなかったのか。本当に最悪のカタチで拗れたな。
    この人の心はどうしたら救われるんだろう……。

  • まさか、イスカ様自ら口封じに乗り込んでくるとは…。

    負の連鎖は、どこまでいくのか?!

    カナタ、頑張れ!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    自らの手で口封じするのが最良と考えたようですね。モスの腕を考えれば半端な追っ手はかけられないですし。

    感想ありがとうございます。

  • ああ..とてつもなくモヤモヤする、
    何ともいえない気持ちで読みました😖

    作者からの返信

    イスカは重大な隠し事をしていますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • カナタぁぁぁぁ!!!イスカを救ってあげてくれえええええええ!!!

    作者からの返信

    カナタはイスカを救いたいと思っているのですが、どうなりますか。

    感想ありがとうございます。

  • マジでカナタは頑張れ
    イスカを闇堕ちさせるな

    作者からの返信

    どうにか出来るとすれば、カナタだけでしょうね。

    戦役が終われば、軍神と剣狼は必ず顔を合わせます。その時にどうなるのか。

    感想ありがとうございます。

  • イスカの苦悩を分かち合ってくれた人を、
    イスカ自身の選択で亡くしてしまった…。
    もう戻れない…。
    大きな歯車が外れ、どこに転がっていくのか。
    群像劇としての佳境に差し掛かった部分なんだけど、涙なく泣く人を観てるのはツライ。

    作者からの返信

    刑部はイスカにとって唯一、心を許せる存在でした。まさか叔父と慕った後見人が父の仇だとは……

    決行間際で思いとどままり、許そうとしたのに、忠実だった工作員の裏切り。イスカもまた、運命に翻弄される一人なのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 東雲刑部の謀殺は誰かが気づいてしまうのだろうか?
    その影にちらつくアスラ閥。
    物的証拠はなくても、モスの発言とか状況とかから考察されて、、、
    いやな感じですね

    作者からの返信

    兵団のアマンダは真相を知っていますが、物証はないんですよねえ。モスは死に、謀殺はモスが泥を被るカタチで進みましたし。実際に謀殺を決行したのはモスなのですが。

    カナタがナバスクエスに「人の世に無謬はない」と言ったように、何があるのかわからないのも確かです。

    感想ありがとうございます。

  • あーもうめちゃくちゃだよ!
    なんとかしてくれカナターーー!

    作者からの返信

    糸が絡まりまくって複雑で危うい状況になってますね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    また、復讐劇の一つが新たに、日を浴びることなく静かに幕を下ろしましたねぇ。
    暗い、真っ暗ですよ、ホント。

    ところで、起承転結で言えば、今はどこの辺りなんでしょう?
    “承”と“転”の間くらいなのかなぁって個人的に思ってるんですが。

    やぁでも、この『遣り切れない』感漂う終幕に、かくも儚きかなヒトの野望って感想が浮かびやした。
    歯車が徐々に狂い始めてるのを感じやす。

    作者からの返信

    モスは行動を読み切られて退場しましたね。

    物語全体で言えば、三部作で二部の後半なのですが、想定より話数が増えまくってるので、四部作になる可能性もあります。

    モスはアスラ元帥暗殺事件の裏側を知らないままだったのが、あの最後に繋がったような気もしますね……

    感想ありがとうございます。