ああ..とてつもなくモヤモヤする、
何ともいえない気持ちで読みました😖
作者からの返信
イスカは重大な隠し事をしていますからねえ。
感想ありがとうございます。
マジでカナタは頑張れ
イスカを闇堕ちさせるな
作者からの返信
どうにか出来るとすれば、カナタだけでしょうね。
戦役が終われば、軍神と剣狼は必ず顔を合わせます。その時にどうなるのか。
感想ありがとうございます。
東雲刑部の謀殺は誰かが気づいてしまうのだろうか?
その影にちらつくアスラ閥。
物的証拠はなくても、モスの発言とか状況とかから考察されて、、、
いやな感じですね
作者からの返信
兵団のアマンダは真相を知っていますが、物証はないんですよねえ。モスは死に、謀殺はモスが泥を被るカタチで進みましたし。実際に謀殺を決行したのはモスなのですが。
カナタがナバスクエスに「人の世に無謬はない」と言ったように、何があるのかわからないのも確かです。
感想ありがとうございます。
編集済
また、復讐劇の一つが新たに、日を浴びることなく静かに幕を下ろしましたねぇ。
暗い、真っ暗ですよ、ホント。
ところで、起承転結で言えば、今はどこの辺りなんでしょう?
“承”と“転”の間くらいなのかなぁって個人的に思ってるんですが。
やぁでも、この『遣り切れない』感漂う終幕に、かくも儚きかなヒトの野望って感想が浮かびやした。
歯車が徐々に狂い始めてるのを感じやす。
作者からの返信
モスは行動を読み切られて退場しましたね。
物語全体で言えば、三部作で二部の後半なのですが、想定より話数が増えまくってるので、四部作になる可能性もあります。
モスはアスラ元帥暗殺事件の裏側を知らないままだったのが、あの最後に繋がったような気もしますね……
感想ありがとうございます。
まさか、イスカ様自ら口封じに乗り込んでくるとは…。
負の連鎖は、どこまでいくのか?!
カナタ、頑張れ!
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
自らの手で口封じするのが最良と考えたようですね。モスの腕を考えれば半端な追っ手はかけられないですし。
感想ありがとうございます。