応援コメント

侵攻編40話 皇帝の憂鬱」への応援コメント

  • さあさ!きな臭くなってまいりました!!w
    皇帝視点で描かれる新事実!
    ザハトは巫女だった?!
    “世界帝国設立計画”も“世界浄化計画”も似た者同士だった!w

    いやほんと、視点変わるだけで開示される情報量の多さよ。

    作者からの返信

    ナツメさんを狙っているのはラシャ・ザハト。巫女とおぼしきはサラサ・ザハトです。ここはかなり紛らわしかったようですね……

    感想ありがとうございます。

  • 権力を維持するためには手段を選ばない、いい例のようですね。

    こんなところで燃料投下なんて、なんというサービスを(苦笑)

    でも、ザハトの謎を掘り下げようとしたら、避けて通れないところですね。意外なところで、意外な人が結びつきそうで、驚きました。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    皇帝の人間性や能力、帝国の内幕が見えてきましたねえ。色んなところで色んな人間が、何かを企む世界です。

    感想ありがとうございます。

  • 皇帝視点でかつ大きな伏線が張られた話だったんですけど
    個人的には刹那の失着が印象に残りました。
    刹那はゴッドハルト程雲水を評価してなかったという事でしょうか。
    弱兵で命惜しさに腰巾着をやってたものなど取るに足らんと。
    カナタも雲水への評価は当初低かったくらいですし。

    しかし適材適所という言葉を知らない人達が多いですねぇw

    作者からの返信

    セツナは雲水が有能である事は見抜いていましたが、心境の変化にまでは気付きませんでした。それに、使う人間によっては化けるという事も。

    雲水を帰国させるデメリットよりも、ネヴィルに貸しを作れる事と、何より急拡大した自勢力を賄う資金が必要だったので、ああいう判断になった訳です。

    感想ありがとうございます。

  • 皇帝視点は新鮮でした
    それにしても、新世界の神と別のアプローチで似たようなことをしようとしており、アシェス父も同類だったとは・・・色んな思惑が絡みあってきな臭くなってきましたね(良いぞもっとやれ!

    作者からの返信

    アシェスが父親の実像を知ったら悶絶しそうですね。激怒かな?

    感想ありがとうございます。

  • 皇帝は寿命を克服する手段を持ってたんですね。この情報がトカゲさんに渡らなければいいのですが・・・

    作者からの返信

    セツナさんなら強奪を考えるでしょうねえ。野心家と野心家って相性最悪ですもの。

    感想ありがとうございます。

  • 皇帝の隣りにこんな協力者が居たとは…。ほらぁ、こんな全肯定者がいたら、身内の情は不要になりますわなぁ。しかも、自己完結まで肯定してもらえるから、方針修正も要らないと言う…。なまじある程度有能だから始末に悪いわ(溜め息)

    作者からの返信

    政治の皇帝、軍事の騎士団長と役割分担が出来てますね。長所も短所もある皇帝ですが、それなりの実力は持っているようです。完全な小物だったら、世界への影響もさほどなかったんでしょうけどねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 固有能力、それも不老不死に関わる...
    となると自身の記憶全てを誰か(自分のクローンや血族)に転写する能力とかでしょうか。
    カナタが似たようなことを神器使ってやってましたね…
    なんにせよ、カナタでもない限り他人の能力を自分のものとして使うことなどできないはずですが…さてさて。
    先が楽しみです

    作者からの返信

    サラサ・ザハトですから、あのザハトの関係者なのは間違いないですね。ゴッドハルトは不老を得て、世界皇帝として君臨する野望を持っている。神にならんとする野心家と激突不可避でしょう。どっちが勝ってもろくでもなさそうですが(笑)

    感想ありがとうございます。