応援コメント

宿敵編12話 せっかちで重い愛」への応援コメント

  • 二人の息子(あるいは娘)はワンチャン狼眼と緋眼を受け継ぐわけじゃん?
    そしたら青と緋のオッドアイになる訳じゃん?

    カッコよ!!!(厨2)

    作者からの返信

    父も母も完全適合者となれば適合率も高そうです。二人とも身体能力も極めて高いですから、次世代最強の素質があるかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ、、、成長したんやなぁ
    ま、相変わらずな一面が、自分は好きですよw

    作者からの返信

    成長した面とまるで変わってない面が仲良く同居してますね。

    感想ありがとうございます。

  • 緋眼のマリカに対等に物申せるカナタ…頼もしさを感じますね。

    作者からの返信

    立派になったものですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 登場人物の関係上ハブられるキャラが多い中、割とチャッカリ話題に出るラセンさんすき。

    作者からの返信

    梟オババ直伝のチャッカリぶりが光りますね(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 話が直ドリしてる…めっちゃ直線を曲げながら進んでますやんこの章!
    いいぞもっとやれ!(歓喜)いやでもシグレさんをまた見たいぞ…悩ましい。

    作者からの返信

    横道に逸れながらしか話が進まない。登場人物、全員訳あり(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 父親の死の真相に触れたマリカをここまで
    制するのはイスカにも出来ないんじゃないかなぁ。
    もうイスカやセツナを上回る凄みを身に着けたのでしょうか。

    普段スカしたキャラを演じてる流星トッドが
    どんな様子でカナタに話を持ち掛けたんでしょうねw
    きっと愉快なやり取りがあったに違いないw

    ところで心転移の術を使い肉体を乗り換えた場合の適合率って
    どうなるのでしょう?以前光平さんが本来の肉体に戻った際、
    適合率を計測するという記述はありましたが計測結果は
    どうなったのでしょうか?(光平さんの適合率は78%でしたっけ?)

    作者からの返信

    マリカの性格を熟知しているのもあるんでしょうが、マジモードに入ったカナタはかなりの威圧感がありますからねえ。

    トッドさんも口八丁は得意な男ですから、カナタは察していたかもしれません。

    光平さんは元の体の方が浸透率や念真力は高かったようですが、正確な数値は語られていませんね。念真力が低いからキマイラ症候群に罹らないだろうというお爺ちゃんの予想とは矛盾しているようですが、これはおそらく惑星テラでは地球人の念真力は上がるのだと思われます。

    感想ありがとうございます。

  • たられば、の話をするなら、未来のためにしよう。支え合う関係の確認が出来たからこそ、マリカさんなりの気の許し方が出た形ですね。カナタの甲斐性の見せ所やん!(笑)

    完全適合に至る人間性と言うか、突き抜けた部分のあるなしで言うなら、義妹ちゃんは可能性ありかも?

    作者からの返信

    マリカさんとえちえちしてたのが親友夫妻にチョンバレ(笑)

    アイリには強キャラ感がありますよね。念真力過剰体質に龍眼、さらには英才教育。

    感想ありがとうございます。

  • マリカさんを言向けやわすはずが、いつの間にかトッドさん?
    ああ、話が横道にそれた(わざと?)んでしたね。

    4人は、密かに東雲中将とお話しできるのか?
    イスカ様に真実を伝えるのか?
    皆幸せになれるのか?

    横道にそれたトッドさんの話は、イスカ様に話をするかどうかのヒントにするということなのか?

    興味深いことがいくつも出てきて、何かしら示唆しているような回だったような気がします。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつもの脱線ですよ(笑) トッドさんの過去は外伝に記されていますが、カナタは知りませんからね。もちろん、カナタが知る事には意味があります。

    みんな何かしらの事情を抱えてますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 姉御「久しぶりの見せ場だぜ」
    司令「まだ話に出るだけマシでは?」
    師匠「ぐぬぬぬ……、出番を。早く出番をぉー……」
    ちみっこ「ワタシも出番ないのよ」
    副将「私もだな」

    作者からの返信

    キャラが多いんので、誰かがハブられる運命(笑) ローゼエピソードの時は主人公でさえ例外ではない……

    感想ありがとうございます。