応援コメント

宿敵編39話 人を極めし者」への応援コメント

  • 災害閣下は停戦の最大障壁だと思ってたけど、孫ができてカナタと会って確実に変わってきてるんだろうねぇ。
    戦うために生まれてきた人外が、人間に近づいてるというか
    停戦してもカナタにたまに喧嘩売りに来る愉快な爺さん枠になりそう

    作者からの返信

    強さとは何なのか。強さの先に何があるのか。生まれついての人外が戦う事、生きる事の意味を考え始めましたね。

    感想ありがとうございます。

  • このじいちゃんアッツ!
    いいねぇこう云うの!

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥はカナタの爺ちゃんと面識があったようですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    あのー、天賦の超人達からするとカナタは人を極めし者なのかも
    しれませんけど凡人から見るとどっちも人外なんですけどw

    力の絶対値で上回る相手に持っている物
    (とはいっても全てが最高水準w)
    を駆使して奮戦していますね。
    トーマの言ってた力の論理ってこれの事ですよね?

    カナタ、ザラゾフ共に一つの集大成となる戦いだとひしひしと
    伝わってきます。ザラゾフにとっては戦いというより儀式かな?
    いずれにしてもカナタはまた一段高みに上るのでしょうね。
    …なんか誰か様の敗北フラグにも感じれますが(ボソ

    作者からの返信

    カナタも人外レベルですよね。最初っからこうではなかったっていうだけで。

    はい。トーマの言っていた力のロジックとは今のカナタのスタイルです。スピード、パワー、テクニックを使い分け、場合によっては複合させる八熾スタイル。力こそパワーの叢雲スタイルとは対極に位置する闘法でしょう。

    誰か様も複合スタイルですが、カナタとどちらが上ですかね?

    感想ありがとうございます。

  • 改めて、最強への登竜門をくぐり、登り続けるカナタ。己を鍛え、人を誑かして来た(笑)からこそ、災害閣下からの熱いエールが待ってました。約束してましたからね。
    次は、司令との約束ですかね…。

    作者からの返信

    ザラゾフは本当にカナタを気に入っているようですね。そしてザラゾフもカナタに会った事で何かが変わったのかもしれません。

    司令と違って単純な男ですからね。認められるのは難しいけれど、認められれば話は早い。

    感想ありがとうございます。

  • ししょー「そんなアツイ戦いを近くで見たら出番あったのかな?」
    おうじょ「登場人物多いからハブられるのは仕方ないよね。ボクだってなかなか出番ないし」
    ししょー「お主わかってくれるか!」



    あれ、何か友情が(涙)

    作者からの返信

    シグレさんとローゼ様は会った事はないのですが、気は合いそうですよね。師匠は騎士道に近い武士道を体現していますし。

    寸劇も恒例になって参りました。

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフは羚厳のことを兵士として、一人の人間として認めつつも初めて会った時に伝えられた「絶対強者による王の否定」を今でも気にしてるんだろうな…もしかしたらカナタもそこが相容れなくて一筋縄では行かないと思ってるのかな

    作者からの返信

    オレと閣下は信念が違う、とカナタも言っていたように生き方は異なっているのでしょう。しかしカナタは相違があっても共存出来るというスタンスの持ち主でもあります。

    なんだかんだ言いながら、互いを認め合っている感がありますね。

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフ、本当に憎めない漢ですね。

    カナタの成長は、誰もが刮目して見てしまうものだったようですね。さすがは八熾羚厳の孫というところでしょうか?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    獅子VS狼の激闘は次話まで続きます。

    戦場の伝説、ザラゾフ元帥と互角に戦うカナタは紛う方ない兵士ピラミッドの頂点にいますね。天狼の孫はやはり天狼…あれ、パパは?(笑)

    感想ありがとうございます。