応援コメント

泥沼編18話 夢よ、もう一度」への応援コメント

  • やってきたことは取り消せないけれど、これから変わるのに遅いなんてことはない。勇気が湧いてきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    カプラン元帥をはじめとして、多くの登場人物がこれまでの生き方を変えました。この物語は主人公のカナタが生き方を変えたところから始まったとも言えます。

    「人は変われる」それがこの作品のテーマかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 見上げた太陽が隠れて、熱も光も失った
    そんな時に猛烈な勢いで地平線の向こうに新たな太陽が現れた
    「やれる!まだまだやれる!やってやるぞ!」って気にさせてくれる天然人たらしに祝福を!


    自分は冬の、明け方の空気が好きなんですよねぇ
    落ち着いていて、頭をスッキリさせてくれる。太陽の光が見えだしたらエンジンかかりますしね

    作者からの返信

    論客は甦ったようですね。

    冬は特に太陽の有り難みを感じられる季節ですね。陽射しの暖かさが優しく感じられます。

    感想ありがとうございます。

  • カナタの改心ビームは良く効くなぁ

    作者からの返信

    なんだかんだで影響力がありますね。さすが主人公。

    感想ありがとうございます。

  • 才とか夢がどうのとかそういうの抜きに、故郷を焼くぞと脅しをかけてくるアスラは単純に関わりたくないキチ イに見えちゃうな……少なくとも常人とは違う感性をしてて世界昇華計画なんてもの動かしてたっぽいことまでは分かる

    作者からの返信

    さすがにあの台詞は冗談だと思いますが、常人とは違う感性を持っている男だったのは間違いありません。しかも子供っぽい面もある(笑)

    感想ありがとうございます。

  • カナタには、精神的な回春効果が?!(違)

    やはり、挫折した陰がかなり濃かったためか、その反動で大活躍というか、周りからの期待値が爆上がり…。

    あの豊臣秀吉も、子守が一番大変だったと言っていたそうで。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    自己評価と他人の評価に乖離がありますよね。オレはそんな大層な男ではない、という意識がカナタから無くなる事はないのでしょう。

    カナタは後ろ向きだった頃の経験を、上手く現在に活用しているタイプなのは間違いありません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    アスラとカナタは同時に存在する事が出来ないのでは…
    仮に世界昇華計画を抜きにしても
    ある意味セツナ以上に相容れないかもしれない。
    カプランの回想を読んで率直に抱いた感想です。
    決定打は東雲の事をどう思ってたかですよね。
    それ以外でも狙ったかのように絶妙に相性がズレそう。
    魔術師がカナタを形容した言葉。その言葉全てを逆に
    したのがアスラという男な気がします。

    "機構軍の支配と搾取を終わらせて、この星に緑を取り戻す"
    共通する目的を抱いてしまうのも尚対極な構図を感じさせる
    というか…物凄く認め合うし惹かれ合うけど絶対に相容れない。
    もしアスラとカナタが出会っていたらそんな複雑な関係になっていた
    のかなと少し妄想してみましたw

    作者からの返信

    どうなんでしょうね。カナタは"共存出来る相手とは極力争わない"というポリシーがありますから、アスラの出方次第ですかね。

    カプランが天掛カナタは御堂アスラの再来ではないと考えたように、共通点はあっても違う点もあるのでしょう。

    カナタは与えられた状況に適応し、打開を図るタイプですが、アスラはまず自分が望む状況を作り出そうとするタイプ、ですかね。同時代に生まれなかったのは双方にとって幸運だったのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • カプランさんの良い話…、って、アスラさんの無茶振りが凄い事…。駄々っ子?そら、刑部さんの苦労が良く分かる…。

    作者からの返信

    天才アスラには子供っぽい面もあったみたいですね。弟分を務めていた東雲中将も大変です…

    感想ありがとうございます。

  • アスラを失ったことで勢いを失った同盟軍が、カナタという新たな太陽を中心に再興する。この太陽は同盟軍だけでなく、機構軍にも光を届け、いずれ世界中の緑の源となるんでしょうかね〜

    作者からの返信

    腹黒くてもやっぱり主人公ですね。カナタも赤茶けた星を救うと決めていますから、戦争が終われば緑化計画を進めるでしょう。同盟軍のパワーバランスが変化してきました。

    感想ありがとうございます。

  • カプランは地位や財産に固執して自滅の道を歩むかと思ってたらカナタのお陰で破滅の道から逃れた
    カナタに頭は下げずとも協力的な姿勢を示したザラゾフ、カプラン両元帥の態度には司令は複雑な心境そう

    作者からの返信

    カナタは同盟のパワーバランスを変化させてますね。司令は複雑、トガはもっと深刻に事態を眺めているでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 日和見だった中年のおっさんが英気を取り戻すのはカッコいいですな

    作者からの返信

    気力が甦ったみたいですね。同盟の躍進を支えた論客のエピソードは次話も続きます。

    感想ありがとうございます。

  • 人に歴史あり。
    前作では潜在的敵対派閥であった人物も掘り下げていくとその立場に見合う過去と魅力があってとてもいい。
    保身だけの男がかつての軍神を支えられるわけもなく。その辺りを考慮できるかどうかが彼方とイスカの差なのかなぁ。

    作者からの返信

    イスカはアスラ元帥暗殺の犯人が三元帥の誰かだと疑っていましたからね。最初から猜疑心を持って接していたのが影響しています。特にカプランはそういう事に敏感な男ですから。

    カプランが本腰を入れて動き出し、戦局はまた変化するでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます!

    いゃあ、前作の日常から読み返すこと1ヶ月、ようやくこちらに追いつきましたw

    どうも最初の方の記憶が曖昧になっていたものでw

    長かった!!でも最高に面白かった!!

    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    長い長いお話を再度読了、お疲れ様でした。

    前作の第一章で大きな伏線を張っておきましたが、おそらく意味にお気付きの事でしょう。そして今回のエピソード、カプランの変心も大きな出来事です。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • カプランの再生?..復活?

    こういうエピソードの積み重ねが、彼方の魅力に説得力を与えてる気がします。

    良いですね、こういう話

    作者からの返信

    カプランも昔は利権屋ではなかったようですね。悪友アスラとの友情は本物だったのでしょう。

    カナタに会って変わった人間は多いですが、カプランはとびきりの大物です。何と言っても同盟元帥ですから。

    感想ありがとうございます。

  • ウッホ、漢達のむさくるし……ゲフンゲフン、アツイ戦いが始まる。

    作者からの返信

    次回は日和見と災害、二人の元帥の会談ですね。ヒャッハー、野郎祭りの開催だぜ!

    感想ありがとうございます。