すみません、見落としてるだけかもしれないんですが、カナタが蝉時雨を受け取った時期ってどこですかね?ナバスクエス戦の時には持ってたので、この話から順に読み返してもその描写が無いような感じがします。
作者からの返信
かなりの読者さんから指摘されましたが、見落としではありません。時期的には届いていても不自然ではないはずですが、描写を入れなかったのはマズかったですね。
感想ありがとうございます。
脇差の至宝刀『蝉時雨』ですか…。
ローゼ姫らしい、気配りですね。
カナタなら、彼女の意図に気づいてくれるはず…?!
『開ける気もない瞼の向こうに、友の寂しげな顔が浮かんだような気がした。』
友の惨状を見ているシュリは、草葉の陰で困ってますよね。
カナタの邪眼開花が、成長といっていいのか判断に悩むところだと思いますが、皆カナタを心配しているのだなあと思うと、涙が…。
次回の更新も楽しみにしております。
作者からの返信
ローゼも心配しているようですね。
シュリはこうなる事を予期していたので、ホタルに後事を託しました。ホタルは夫の期待に応えようとしていますね。
ダメな方向に限界突破すると、身を滅ぼしますから、封印が正解なのかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
ホタルの「悲しみは癒えることはないが、その悲しみこそが生きている証」というのは心にグッと来るものがありました。私はまだ身近な人が亡くなった事はありませんが、これから必ず訪れるものですから、挫けそうになったらこの言葉を思い出したいと思います。
作者からの返信
ホタルさんは芯が強い女性ですね。悲しみと共に生きてゆくのは難しいものですが、別れを経験しない人間はいない。折り合いはつけないといけないのでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
今はどん底を味わえばいいんじゃないでしょうか。
それだけ大切な存在だったって事なんですから。
瞼の向こうに親友が見えたならきっと大丈夫な筈。
バリアは破れる!拘束は千切れる!
100%は超えるために存在するっっ!!
お約束といえばお約束ですよね(笑)
適合率100%オーバーって休眠率0の完全に活性している
戦闘細胞をさらに限界を超えて働かせている状態って事ですか?
凄く強い感情で戦闘細胞を引きずって行っちゃってたのかな?
作者からの返信
シュリは入隊直後からの親友でしたからね……
戦闘細胞100%オーバーは、車で言えばニトロですよ。凄まじい加速ですが、ニトロを多用すればエンジンがどうなるかはわかりきった事です。
邪狼モードはあらゆる安全装置が外れた状態って事なのかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
そう言えばシュリ、精子バンク?みたいなの登録してなかったっけか
あそこが死んじゃう伏線だったのかなぁ……
作者からの返信
剣銃小町でおマチさんに捕まってましたね。
感想ありがとうございます。