メルゲンドルファーって兵士ピラミッドの頂点が完全適合者なら、
その下にいるぐらい強い兵士なのですよね。
それを相手にこの戦いぶりw
イスカの言っていた神の御業を悪魔の叡智で使いこなせ。
正しくこれを体現していますよね。
神の技の部分も凄いけど何より性格が悪いもの(誉め言葉)w
カナタの怪物性って地力や才能がずば抜けているというのも
あるのでしょうが、一番怖いと思ったのは人の業を凄く良く
認識している所だよなと思いました。
作者からの返信
完全に格下の女騎士には思考を読んで対応しただけですが、かなりの力量を持っていたメルゲンドルファーは思考を読み、誘導までしていますね。パワーだけは自分が上であって欲しいという願望に、力を加減して応戦し、誤認させました。
人間の弱い部分を利用し、しめた!と思わせ裏を取る。まさに悪魔の知恵です。カナタは心理戦でも兵士の頂点部にいるのでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
あけましておめでとうございます
ここまで長い物語でありながら冗長を感じず変わらず面白い。敬服いたします。
作者からの返信
あけましておめでとうございます<(_ _)>
まだ先は長いのですが、最後まで読んで頂けるように精進します。
感想ありがとうございます。
さて、同盟軍は龍の島を獲得
機構軍の大陸での点数稼ぎはどうなったのかな?
まぁ、戦後の【カナタ劇場・女】は平常運転ですけどね、、、w
作者からの返信
本土では兵団が暗躍してるでしょう。
カナタって最後は必ずオチをつけちゃいますねえ。
感想ありがとうございます。