応援コメント

侵攻編26話 狙撃手は不可能犯罪に挑む」への応援コメント

  • 爺さんいい性格してるねぇw
    お年寄りが話す分、真実味が増すってことを利用した半ば誘導尋問。伊達に年は取ってないようですね

    作者からの返信

    モブキャラなのにいい味出してますね。

    感想ありがとうございます。

  • ブソビルコルアミノデチベル…

    すごく噛みそうなこの名前、テロ屋に使ったときとは違って今回は覚えてきましたね
    別名からしてもカナタにピッタリな薬剤、狼眼とどっちがキツイのか
    抵抗できないぶん、こっちのが効果ありそうですね

    作者からの返信

    あの時はわざと間違えて、マハルを誘導したみたいです。同盟基本法の方は本当に覚えてなかったみたいですが(笑)

    体に直接注射しないといけない分、狼眼より使い勝手は悪いかな?

    感想ありがとうございます。

  • (応援コメント欄を読んで)薔薇の花には棘がある、でしょうか? > 作者様

    さて、後のケストナー兄妹の活躍?暗躍?の伏線でしょうか?w

    敢えて市民達と会話させることで、カナタの人望とケストナーの認識が間違えていることを悟らせるとは、なかなかやりますね。こういう回もいいですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    綺麗な薔薇には刺があるですっ!とローゼ様(17歳)が仰っています(笑)

    愛国教育を叩き込んできた父親の転向が、ケストナー曹長の転機になりましたね。信じるものは自分で決めて、これからを生きていくでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 薔薇の聖女は純真です
    …特徴を文字に起こすだけでラノベのタイトルになってしまった(笑)

    作者からの返信

    どっかにありそうなタイトル(笑)

    ローゼ様は結構、トゲも生やしてますけどね。

    感想ありがとうございます。