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2023年2月10日 11:17
爺さんいい性格してるねぇwお年寄りが話す分、真実味が増すってことを利用した半ば誘導尋問。伊達に年は取ってないようですね
作者からの返信
モブキャラなのにいい味出してますね。感想ありがとうございます。
2021年4月25日 21:34
ブソビルコルアミノデチベル…すごく噛みそうなこの名前、テロ屋に使ったときとは違って今回は覚えてきましたね別名からしてもカナタにピッタリな薬剤、狼眼とどっちがキツイのか抵抗できないぶん、こっちのが効果ありそうですね
あの時はわざと間違えて、マハルを誘導したみたいです。同盟基本法の方は本当に覚えてなかったみたいですが(笑)体に直接注射しないといけない分、狼眼より使い勝手は悪いかな?感想ありがとうございます。
2021年4月15日 11:38
(応援コメント欄を読んで)薔薇の花には棘がある、でしょうか? > 作者様さて、後のケストナー兄妹の活躍?暗躍?の伏線でしょうか?w敢えて市民達と会話させることで、カナタの人望とケストナーの認識が間違えていることを悟らせるとは、なかなかやりますね。こういう回もいいですね。次回の更新も、楽しみにしております。
綺麗な薔薇には刺があるですっ!とローゼ様(17歳)が仰っています(笑)愛国教育を叩き込んできた父親の転向が、ケストナー曹長の転機になりましたね。信じるものは自分で決めて、これからを生きていくでしょう。感想ありがとうございます。
2021年4月15日 07:27
薔薇の聖女は純真です…特徴を文字に起こすだけでラノベのタイトルになってしまった(笑)
どっかにありそうなタイトル(笑)ローゼ様は結構、トゲも生やしてますけどね。感想ありがとうございます。
爺さんいい性格してるねぇw
お年寄りが話す分、真実味が増すってことを利用した半ば誘導尋問。伊達に年は取ってないようですね
作者からの返信
モブキャラなのにいい味出してますね。
感想ありがとうございます。