応援コメント

南国編19話 発想の天才」への応援コメント

  • 思い切ったねぇ。いや、こうするべきってのは確かにその通りだな
    しっかし、アレだな。こんな戦争さっさと終わらせて三人娘やマリカさんにシグレさん、大切な人たちに打ち明けられると良いですね

    作者からの返信

    隠していても不審に思われる、もしくはバレる。だったら先に話してしまえ。思い切った手ですが、いい選択だとも言えます。

    感想ありがとうございます。

  • 教授とケリコフ実際出会うのはもう少し先なのでしょうが
    互いに信頼できそうな関係を築けそうですよね。

    カナタより年上で大人な友は教授がカナタに抱いている
    想いや事情、苦悩も気づき理解するのかもしれませんね。
    どういう行動をするのかは判りませんが…

    作者からの返信

    リグリット行きの時期はアンチポイズンの試薬次第でしょうね。効けば完全適合者で零式搭載のケリコフは早期の回復が見込めますから。

    感想ありがとうございます。

  • その教授の秘密に、何とも言えない焦ったさを感じます。本当の家族が、すぐそこにいるのにぃー。この作品一番のカタルシス(と思ってます)が何処で起きるのか、ジリジリしながら待ってまーす。

    作者からの返信

    細部までは詰めていませんが、大まかな流れからエンディングまでの筋書きは出来上がっています。当たり前ですけどね。完結する目処もないのに、小説を書いてはいけないのですから。

    天掛一家の物語は話の主軸でもありますので、納得される結果になるか否かはさておき、答えに行き当たるでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    的を得るは、

    正鵠を得る
    核心をつく
    当を得る

    が無難かと。的を射るが正しいようですが、昨今は的を得るでも間違いないらしいので、混乱を避けるためにも。なお、的を得るは、広辞苑には載ってないようです。

    さて、いよいよケリコフさんを御門グループに迎えられそうですね。天才は天才を知るようで。取り急ぎ。

    作者からの返信

    射る、に変更しました。的を射る、が正しい表現に違いないみたいです。

    ケリコフは完全にカナタ側の人間になりそうですね。

    感想ありがとうございます。